はてなキーワード: ペットボトルとは
家事をいくらかお願いするものの、不自由で痛む自分の介護的なものは結局あまりしてもらってない。
不自由な体でも少しは快適なようにどうしようかなど気遣われないしどんな具合かも医師の見立て以外聞かれない。
救急の診察から帰る時に財布など入ったバックをもって貰う(人前だからか自分から持ったもののさっさと先を歩いていった)、着替えで一ヶ所ボタンを止めて貰ったことが二回、未開封のペットボトルを三回開けて貰った。固定バンドを留めるのを一回だけ頼んだ。自分のやったことない、出来ないことを「やらされる」のを嫌い恨みに思うタイプだから、今回救急車こそ呼んでくれたが家を出るのに保険証出したり防寒の上着を持ったり子供に留守番時の説明も何も動かないでみてるだけだった。通りすがりの人の通報程度にしか頼れない。
家事をして貰うための家事が常に必要だし全然安静に出来ない。もし何も出来ないで世話して貰う場合は最低限の斜め下の世話をキレながらするんだろう。
輪ゴムで何かを束ねられないし紐を結ぶのもすごい下手できれいにとかしっかりとほどけないようにとかしない。
出来ないならしないらしい。
井の頭線、なんであんな混んでいるんだか。私も仕方なく毎日乗っているけど最近楽に乗る方法を見つけたので紹介したい。それは荷物をハンドキャリーにすること。あまり大きいと自分の負担になるので国内線の持込みできるサイズとかがいいと思う。これを持ると自分の体の前にどんなに混んでいても空間ができる。だから本読んだり携帯いじったりが楽にできるし、何より自分の顔の前に人がいなくていい。私は最前列でこれをやって、渋谷で降りるときはハンドキャリー部分をいっぱい伸ばしてコロコロ転がす。これも実はメリットがあって、後ろから無理に追い抜こうとする人をけん制することができる。前から来る人にぶつかりそうになったらすかさず荷物を前にもってきて歩く速度を落とすか、立ち止まると、向こうがよけていってくれる。
もちろん、これは荷物入れなわけだから、カバン持たなくていいのも楽でいい。夏だとペットボトル持ち歩いたりするからカバン重くなるしね。お試しあれ。
つい一年前くらいに難病ではないありふれているけど完治はしない病気に罹った。身体のいたるところが動かせなくなって次第に歩けなくなるかもね、くらいの。
いますぐ生死に直結するようなもんではないのが幸なのか不幸なのかはわからん。
最初はなんか肩とか腰とか指とかがいてーなってなって病院行っても四十肩(当時20代だったのに笑)じゃない?とか運動不足とか、しまいには捻挫かもね、で湿布やら出されたけどまったく効果はなし。整体とかもいってみたけど根本的な解決にはならなかった。
日に日に痛みは強くなっていくし、ひどいときにはベッドから起き上がることすらしんどかった。
それが数ヶ月続いてなんかおかしいぞって調べてくれた医者がいて、検査ほか諸々したらほぼその病気に違いない、と。
とはいえ昔に比べたらいまは格段に効く薬があるしまだ若いから全然悲観的にならなくて良いよって言われて、まあそんなもんか、って思ってたんだけど、問題はここからで。
検査終わって病名がわかったその日、遠く(新幹線使う距離)に住む親に電話した。
なんでもこの疾患の原因は大多数が遺伝だっていうから、親戚とかにこの病気のひといたっけ?って聞くために。遠縁にひとりいたはず、と答えが返ってくると同時に、もちろんなんで?と聞かれるわけだ。
で、別にいますぐ命に関わるわけでもないし、病気になった旨伝えたらまあ騒ぐ騒ぐ。
検査してもらった病院はあんま大きくないところだったから専門病院紹介してもらったもののその日は休診日で、翌日にでもそこの専門病院行って確定診断してもらって治療開始しようとしてたんだけど、行くな、と。
ハア?????だよ、こっちは数ヶ月痛みと戦わされててかなりしんどくて(指がとくに痛くてタイピングすら億劫だったし、書くためにペン握ることもしんどかった)、やっと治療できる、痛みが緩和されると思ったのに。
今度はこっちがなんで?と聞くと、いま病名が確定されると就職に響くのでは、と。
そう、このときはタイミングが悪いことに転職活動の末に内定先が決まったばっかだった。しかも今までブラックに勤めていた自分からすればかなりホワイト(そうな)大企業に。
入社前にある健康診断の既往歴の虚偽記載は絶対駄目(健康診断とかでわかるような病気ではないし)、まだ病名は確定されてないから転職先の試用期間(半年以上も先)が終わってから病院に行って治療しなさい、と。
言いたいことはわかる。でもこっちはまじでしんどいし行かない間に悪化したらどうするんだよ・悪化したら誰が見ても病気ってわかる状態になるんだぞ・就職どころじゃないだろ、と言っても、でも……、とお互い一歩も引かず。
面倒になって、わかった考えとく、で電話切った。でも身体は痛いしであした病院行くかあと思ってた翌日、親が新幹線でこっち来た。家庭持ってる姉も、子供をどっかに預けたのか引き連れて。
仕事中に姉から連絡きて、今日なんか用事ある?ってメッセージ見た瞬間察した。普段そんなこと聞いてくるやつじゃないから。
でも素知らぬふりで用事ある、と答えたら、しばらくしたあとに(親から)話を聞いたんだけど、とメッセージが来た。やっぱりな、と思ったよ。そんなおおごとじゃないから姉にはまだいうな、と釘刺してたんだけどな。
親の言い分は変わらず。姉もそっちの味方。
もう絶望したね。こいつら、俺の身体の痛みとかよりも、俺が虚偽記載とかで解雇されて職失うことのほうが大事なわけだ、って。まぁそりゃ解雇されれば必然的に負担は親やら兄弟姉妹にいくわけだから、そうなってほしくはないわな。
俺、毎朝ベッドから降りるのもしんどくて何分もかけてて、夜寝るときにも身体痛くて泣きそうになりながら身体横にしてるよ。
痛みで口も満足にあけられなくて(寿司が好きだったんだけど、シャリとネタが一緒に口に放り込めない)、食べるだけで顎が痛くて体重減った。趣味にスポーツがあったけど身体痛くて動かせなくなったんだよ。
そうか、こいつらにとって俺の痛みは優先されるべきもんじゃないんだな、と思って。優先されるのは仕事、つまり俺がこいつらに負担や迷惑かけないための手段だけなんだ、と。
なんかそっからはもうどうでもよくなって、そうだな・わかった。病院はしばらく行かん、で終わり。親や姉は安心した顔してたよ。
俺も虚偽記載とかするのはリスクあって怖いから、とりあえず健康診断終わるまでは病院行かなかった。
転職するまで有給残ってたから消費がてら実家帰ったんだけど(この話が出る前にに新幹線取ってたからキャンセルするのもな、でとりあえず帰った)、まあこっちは鎮痛剤飲んでてもしんどくて、若干悪化してペットボトルのキャップすらあけられん状態。そんな俺を見るたびに親はお金出すから保険無しで病院いったら?とかのたまうんだよ。保険使わなきゃ履歴残んねーしな。
だからと言って親に実費請求するわけにいかない、と無駄なプライド。こういうところが自分めんどくせえなって思う。
つーかお前らが病院行くなって言ったんだろ?だから俺はこんな辛くても行ってねえんだぞ?って当てつけもあったかもしれない。
そのあと親はちょうど俺が帰ったときに怪我して入院したんだけどお前はすぐ治せて良いよな、と思ってしまった。性格が悪い。
結局、転職して健康診断を終えてすぐに病院行って、いまは色々治療したおかげで割と元気になった。でも初動が遅かったせいか後遺症みたいな痕は残ってるし、まだ体が痛む日は多い。最近は新たに首もやってしまってて電車通勤がめちゃくちゃにつらい。
そんなときにあの時止められてなかったらもっと早く(つっても1ヶ月弱だけど)治療できて、こんな痛くならなかったのかなと思うと無性に泣きたくなる。
首の痛みがひどくなってきたから恨みの気持ちが強くなってしまってこんなこと書いてしまった。
まあ人間って自分が一番大事だよな、とわかってはいるんだけど、やっぱり何よりも病気したときにまず俺の体を一番に考えてほしかった。それだけだった。
枕元にペットボトル用意しとくんやね
ヘルシアの350mlペットボトルを、いえで水道水のむときの水筒がわりに使ってみた
量少ない方が何度もいれかえることになるから動く機会もふえるし水も腐ったりしにくくなるかなと思って
結果、いまいちだった
たしかにうごく 機会はふえるけど、大した運動量じゃないし面倒くささのほうがでかい
なによりも先細りのペットボトルのせいで、水があふれてこぼれやすいのがすんげーストレス
ペットボトルに水入れようとしたらじゃーっていれるじゃん?
んでちょっとずつ水位あがってくの見て水だすのとめると思うんだけど
先細りタイプのペットボトルだと、途中までは遅いのに先細りになってからの水位の上がり方が早すぎて吹き出やすいんだよね
もうこれで何度ふきこぼして水が散っちゃったかわかんない
じゃあそうならないように水出す量をおさえれば、となるけど、
それはそれでたった300ml程度のペットボトルに水入れるのにすげー無駄な時間かかるんだよね
つーわけで、昨日コンビニの無料クーポンでもらったお茶のペットボトルを使うことにした
いやヘルシアの前もそういうの使ってたんだけどね
ヘルシアのペットボトルは、満タンにして何度も再利用する用途には向かない
俺のケツをなめる
鬱歴あり
ニート期間中、流石にこのままじゃいけないと思い飲食店のアルバイトに挑むも1日で逃げ出した経験を持つ俺だが、
30代も半ばになって流石に笑えなくなってきたので、
生活習慣を正したり自炊や家事を学んだりした後、病院のデイケアなどに通いつつ、障がい者への支援機関(就労移行支援)を活用して、無事に仕事にありつくことができた。
障がい者雇用で時給1000円。1日6時間の労働で、手取りは月10万円ちょっと。
我ながらここ数年はそこそこ頑張ってきたし、現在の待遇は満足しかない。
暗い部屋でMMORPGやりながらジャンクフード食べてペットボトルに放尿してたあの頃に比べれば今の生活は天国みたいなものだ。
フルタイムですらないし、正規で働いてる人達は最低でも16万くらいは貰ってるんだろう。
ネットでたまに見る貧困の記事でも俺レベルの収入は想定していない気がする。
今の職場の正社員の人たちの働きぶりは自分の想像を絶していた。
どうやったらあんなに色々な事を同時にこなしつつコミュニケーションも出来て生活も両立できるのか全く理解できない。
あの人たちが普通の人間だというなら、自分は一体なんなのだろうか、という思いを日々抱いている。
俺が今からどんなに頑張ってもここから正社員になって人並みの収入を得ることは無理だろうと思う。
しかしもちろん、やれることはある。
Excelをもう少し勉強して関数をある程度使えるようになれば任される仕事も増えるだろうし、