はてなキーワード: ギルガメッシュナイトとは
わたしJCだけどギルガメッシュナイトで突然乳首が出なくなった回の衝撃が忘れられません
おっさんが昔の頃はテレビに視聴時間制限が掛かってたからギルガメッシュナイトとかは見たくても見れなかったんだろ! いい加減にしろ!
http://tablo.jp/serialization/yoshida/news003760.html
吉田豪氏のウェブ連載は好んで読んでいたが、今回の記事はいくつか気になったところがあるため、指摘しておきたい。
『いまでこそ加藤浩次は『スッキリ!』の真面目そうな司会者だけど、もともとは狂犬と呼ばれていたような人で、あの企画は彼の狂犬ぶりを復活させるのがテーマだから、事前にWikipediaぐらいはチェックしておくべきだったんじゃないかと
これは事務所無所属で、たまにテレビに呼ばれる素人枠という意味では彼女と近い立場の人間としての意見ですけど、ボクもテレビはほとんど見ないから知らない番組に呼ばれたときはWikipediaぐらいは調べるし、知らない共演者も調べるんですよ。今回の件は、そうすれば防げた事故だったと思うんですよね。
実際、番組のWikipediaにはこう書かれています。「加藤が収録前からアルコール類を飲んでおり、放送中もアルコール類を飲みながら番組に参加する。加藤の狂犬ぶりを甦らせ、本音をはかせる趣旨の企画」と。
だから、ボクは「狂犬キャラを求められた加藤浩次は期待に応える仕事をして、『スッキリ!』の司会者だと思って安心して出演したゲストは傷ついたという、不幸な事故なんだと思ってます」とつぶやいたわけです。そう、これはお互いにとって不幸な事故だったんですよ。』
(AbemaTV 加藤浩次の「番組内ハラスメント」をじっくり考えてみた 吉田豪)
まず、吉田氏が引用した部分「加藤の狂犬ぶりを甦らせ、本音をはかせる趣旨の企画」(Wikipedia)は
スペシャルの放送日は2018年6月21日。つまりこれは放送後に編集された文。
A氏は放送以前にKAKERU TVのWikipediaを見てもこのことは知り得なかった。
『女性蔑視の傾向があり、過去にオアシズに対して高圧的な態度で恫喝していたという。光浦は当時を振り返って「殺してやりたいと思っていた」と語っている。また、新人時代の小倉優子を泣かしたり、『本能のハイキック』でアシスタントをしていたモデルの田中美保に罵倒し、番組降板まで追い込んでいる。』(Wikipedia)
の記述の方が警戒に値すると思う。
(田中美保とは2013年放送のめちゃイケで対面し土下座謝罪をして一応「和解」しているが。)
次に
『ただし、このイケメン評論家と加藤浩次の罵り合いはこの番組ではお馴染みのもので、2人は当たり前のように取っ組み合いになったりのバトルも繰り広げたりしていて、要はプロレスだったわけですよ。「主に加藤氏、竹山氏の罵声もヒートアップしていきました。立ち上がって大声をあげ、平手で机を叩いて大きな音を立てました(卓上のジョッキがガシャンッと音をたてるほど)」というのも、つまりはそういうことだったんです。』
(AbemaTV 加藤浩次の「番組内ハラスメント」をじっくり考えてみた 吉田豪)
とあるが、これに関してはA氏の記述が正しく、#52(問題の回)で罵り合いをしてから後の回に何度か呼ばれ、似たようなやりとりをしている。
つまり#52の時点では加藤はイケメン評論家C氏とは初対面であり、決して約束された『プロレス』ではなく、C氏が即興で乗っかってくれただけだった。(台本がないのであれば)
そして、最後のギルガメッシュナイトの例えは暗にA氏の主張は見当はずれだと誘導しているように感じる。
個人的な印象だけど、深夜アニメは昔の「ギルガメッシュナイト」や「トゥナイト」、「殿様のフェロモン」と同じで、大人が性欲を処理するためのいかがわしい番組って印象が強い。
例えば萌えアニメなんて、所詮わいせつな雰囲気を醸し出すキャラクターを見て自慰行為に及ぶためのものでしかない。そして深夜帯のアニメなんて十中八九萌えアニメだろう。
そういういかがわしい番組を見るような、ふしだらな中高生に「配慮」する必要などどこにもないではないか。
むしろ「NNNドキュメント」や「テレメンタリー21」といった深夜帯に追いやられたドキュメンタリー番組こそ、それを見たい中高生に配慮すべきではないのか。
「みんながカメラマン」を使った結果、別に被害が起きなきゃ搾取される投稿者がいるだけで、別に問題ない。
具体的に言えば以下の感じ。
「自分の息子が隣の家の子供の面白ビデオを勝手に投稿、テレビ朝日に止めてくれるように頼んだが、ゴールデンで放映、隣家から苦情」
「市民活動家の許可を得て撮影し投稿、変な擬音や落書きで珍ニュース扱いのバラエティ利用。訴訟へ」
「ハリケーンで巻き上げられる自宅を観る度に精神的な被害が、と訴えられる」
「テレビ朝日は、一切の責任を負わない」「第三者からの請求には、投稿者の責任と費用で解決」「違反していた場合の損害は、投稿者が賠償」
「自分の息子が隣の家の子供の面白ビデオを勝手に投稿、テレビ朝日に止めてくれるように頼んだが、ゴールデンで放映、隣家から苦情」
表示されるのは氏名だが、「生放送中に、街の名前をうっかり放映」「放映を止めるのが間に合わない」という放送局側のミスでも、責任は投稿者にある。
結構ソフトな表現にしたが、うっかりライブ映像を投稿した場合、矢面に立つのは迂闊な子供を持つ保護者だ。
「一切の責任を負わなくて良い素材テープ」が有ったときに、「責任を負う可能性のある素材テープ」との使い方に差が出るのは、当然だろう。
「市民活動家の許可を得て撮影し投稿、変な擬音や落書きで珍ニュース扱いのバラエティ利用。訴訟へ」
同一性保持権は著作者人格権の一種なので、「著作者人格権を行使しません」とは「好きに使って良いよ」という事になる。
なので、ある市民団体や活動家に取材を申し込んで、ニュースで取り扱って貰うように投稿した結果、
番組内で「疑似科学乙ww」とか画面に書き込まれてバラエティでお笑い芸人に散々弄られても、文句は言えない。
地域・期間・回数・利用目的・利用方法・利用態様を問わず許可してしまっているので、
「大学生の時に、ブスから美人へのメイク講座としてうっかり投稿→就職後もことある毎に再放送され出版へ」となっても止められない。
「ハリケーンで巻き上げられる自宅を観る度に精神的な被害が、と訴えられる」
ハリケーン映像とか台風の被害投稿とか、結構ありがちな素材だろう。
「店の看板が一瞬写る、風評被害だ」とか「自宅が吹っ飛ぶ映像が何度も映る、苦痛だ」とか。たぶん問題ない。
たぶん問題ないんだが、訴訟になったときに、テレビ朝日が強力な弁護団を組んで、普通に勝訴したとする。
示談にした方が安く付くとか、そもそも再放送しなきゃ良いとか、テレビ朝日には関係無い。
一番判りやすいのは「「FNNビデオPost」利用規約」だが、使用権を貸与したものとして扱うことになってる。
期間や利用形態の定めがなく著作者人格権を行使しないともなっていないので、FNNは無制限に使うことが出来るが、利用者が止めてと言ったら止める必要がある。
若気の至りを止められるし、市民団体から抗議がある可能性がある編集は、FNN側が当然責任を負う事になる。
裁判になれば、無茶苦茶な利用規約は無効になるから実はあんまり関係無い。
また「ホテル従業員が芸能人の利用をTwitterに投稿」とか炎上するにしても今と変わらないこともある。
今までのビデオ投稿系と何が違うかと言えば、「著作者人格権を行使しない」ので「こんな使い方されるとは思わなかった」を許容しろって事。
WBSのトレたまに投稿した社員一同頑張ってます動画を、面白おかしく加工して銀魂でネタにされるとは思わないだろう。
幼稚園の娘がプリキュア踊ってるのを投稿したら、将来3D化された上で「ギルガメッシュナイト〜今夜はロリパーティー〜」でイジリー岡田になめ回されるとか。
著作者人格権を行使せずに、テレビ朝日が指定する第三者に利用させることが出来るって「契約」は、つまりはそういうこと。
テレビ朝日は投稿データを、地域・期間・回数・利用目的・利用方法(放送、モバイルを含むインターネット配信、出版、ビデオグラム化、その他現存し、または将来開発されるあらゆる媒体による利用)・利用態様を問わず、自由に利用し、またテレビ朝日が指定する第三者に利用させることができるものとします。当該利用にかかる対価は無償とします。
正直、テレ朝が偏向報道した結果、893のフロント企業から抗議が来て、動画投稿者の個人情報を渡して責任取ってねって振ったら、大炎上するだろう。
まず間違いなく心あるテレビマンなら止めるし、まともな上場企業の法務がチェックしてれば、そう言うことにはならない。
だから、心霊写真を投稿したつもりの女子高生の顔だけ切り出して、「いっぱいだしてね!」と入れた上でAV専門店の看板素材として提供されたりはしないだろう。
ただ、この契約というか規約上は、そう言う使い方を許容せよと書いてある。
裁判に持ってくまでは担当者の良心に依るしかない規約って、マズイと思うわけだよ。
削除は入るかどうかってところだが、正直無期限無制限に使用させろっていう割に、削除に未対応とかすごいことになってる。
バラエティに使って将来DVD化する時に許可得たくないってことなんだろうけど、そう書かないとこれ駄目だよなあ。
公共性があると思って近所の火事投稿したら、週刊誌に「天誅だ!(写真はイメージです)」とか使われる可能性があるとか、フリーダムすぎる。
両親の部屋は私の隣の部屋だったが、隣の部屋にいてももうるさくて寝られないほどだった。
「あんな大きな音でよく二人は寝られるよな・・・」
と思っていた。
それはオナニーをする時だ。
「しめしめ、寝てるな。今がチャンスだ。」
と、トゥナイト2やギルガメッシュナイトに没頭していた。
たまに、いびきが止まって
と隣の部屋から聞こえることがある。
「うん、そろそろ寝ようと思ってる。」
とイヤホンを外して答えた。
今、両親はいびきをかかない。
今に思えば安心してオナニーが出来るようにという親の配慮だったのだと思う。
だって、いくらイヤホンしていてもテレビが付いていれば電磁波で気付くし、ティッシュを引き出す音がしていればオナニーをしているのだって気づくはずだから。
トゥナイト2の終わる25時ちょっと前か、ギルガメッシュナイトの終わる26時前にいびきが止まっていたような気もする。
■3才
レンタルビデオの洋画コーナーのエッチィビデオパッケージを見て興奮
■5才
■10才~12才
竹やぶで拾ったエロ本を見て興奮。湿っててページはヘナヘナ。
■中学
夢精する。オナニーを覚える。ギルガメッシュナイトを見る。深夜のランジェリー館(だっけ?)をよく見てたなー。
■高校
AVを友達と見る。でも1人では恥ずかしくて借りられない。
■大学
同人誌。エロ本。オタクだったなー。エロげーはエロシーンにすぐいくのをやっていた。ストーリーはどうでもいい派。
AVはまだ1人では借りられなかった。
■社会人
・風俗遊びを覚える。1晩で5万使ったときは流石にばかばかしかった。まぁ繰り返すのだが。
・友達とAVコーナーに1時間以上いる。誰がいいのかを言い合っていると、段々お互いの好みが分かってきて、パッケージを見るだけでそいつが好きそうか分かるようになる。