はてなキーワード: キャバクラとは
ここ5年くらい、自分の中では壮絶な日々を過ごしたと思う。
長文だし駄文だけど許してほしい。
同じことの繰り返しだった業務から脱出して、いろんなことをしてみたかった。
何社か受けて、決まったのは創立間もない少人数のベンチャー企業だった。
やってること、やれること、今後のことを聞いた。
自分のやってきたことを活かしながら、新しいことができそうな感じだった。
入社してしばらくはベンチャー特有の自由な職場に戸惑いながら、
苦手な夜の街にも着いて行ったし、上司と仲のいい友人も覚えた。
そのうちある製品の納期が迫ってきて、夜遅くまで仕事をすることが増えた。
幸か不幸か自宅は会社の近くだったので、帰れないなんてことはなかった。
そんな中、私がする仕事の土台を上司に準備してもらっていたのだが、
壊したことを報告したら、叱りながら直してくれた。
ただ、なにが原因で壊れたかは教えてもらえなかった。
壊すたびに叱る声が大きくなっていった。
純粋に自分の力不足で叱られていると思って必死に調べたりした。
それでも、別のものを壊したりして叱られることを繰り返した。
叱られる回数が増えるに連れて私の行動やプライベートにも口を出すようになっていった。
「字が汚い」「声が小さい」「見てるだけでイライラする」
仕事の成果がまったく出なかったので別の仕事をすることになった。
いままで縁もなかったような仕事だった。
出来上がったものも質がわるくてまったく認められることはなかった。
仕事が終わらず遅くまで残っていると「早く帰れ」と毎日のように言われた。
「どうせ叱られるんだからさっさと作って出せよ」
なんて言われた。
相変わらずなにがだめなのか理解できないまま、提出しては叱られる日々が続いた。
なにを作っても叱られるし、なにを求められているのか、
なんのために作ってるのかもわからなかった。
と上司に伝えると
と言われた。
病院には行けなかった。
お金の話になった。
「お前が日々生きているだけで毎月数百万の赤字になる」
と言われた。
辞めたいと思った。
「とりあえず今やってる仕事を終らせろ」
と言われて仕事してる間に
「赤字をつくって辞めるのか、訴えるぞ」
なんて言われて辞めれなくなった。
このあたりから殴られたりするようになった。
ある日、「会社に来るな、家でやれ」と言われ、在宅勤務が始まった。
基本的なやり取りは電話で行なっていたので、携帯が鳴らないかビクビクしていた。
在宅勤務と言っても会社とは目と鼻の先なので、
何かあるとわざわざ家まで来て怒鳴り込んできて殴られた。
家で仕事をしても成果はあがらなかった。
泣き叫んだりぼーっとすることが増えて仕事が進まず叱られ殴られて、
消えたいとか死にたいとか思うようになった。
そんなときにたまたま連絡をくれた友人に死にたいと言ったら助けてくれて、
なんとか会社を辞めることができた。
転職して数ヶ月はちょっとしたことでフラッシュバックして震えていたが、
書いてたら吐きそうになったのでこの辺で。
なんて、悩みだろう。。コミュニケーション障害として、症状のようなものが出ている。
人間も感情のある動物なんだが、仕事場でも家庭でもあるべき自分の姿と言っては言いすぎだが。どうすれば、怒られないで済むのか。どうやったら、人からさげすまれた視線を浴びずに済むのか。より良い生き方を、自分の気持ちでは無くて、書物や人生の先輩に求めてきた。
納得できる自分になれるかなということと、他者から見た自分を意識しすぎたのかな。
謙虚で有ったり、ワガママではない方が、良いと自分を抑える。衝動性を抑えるためには、我慢が必要だと思っていたり。好きでも無いことを、好きだと。
好きな人に嫌われないためには、男らしくありたかったが自分の本来の姿とも言えない。
辛くなる。
例えばだけど。キャバクラ行くけど、気を遣ってあんまり楽しめないし、横柄にしても楽しく無いしね。そう思うと、嬢と違う意見の時は、どういうのがいいのか、分からなかった。
そう、気持ち。気持ちというのか、感性には手本や見本ってある?ないんじゃないっていうことだな。。
あるべき感情、持つべき気持ち、理想の状態みたいなものを考えすぎていたのかもしれなかった。。
きみがそばに
いなくちゃ
生きてけない
なんて
そんな女の子は
好みじゃないものね
memo
ノゾミ
シノ
匕ロコ★◎
マイ★◎
K★
ヨウコ★
人妻★
名前忘れた先輩★
セイコ★
おばさん
高座渋谷★◎
高円寺南恩★◎
ミサ★
パン屋★
ミラ
つ7
や2.7
十12
3月11日 会食1件。きみの家まで迎えに行って、ふたりで僕の家に帰った。☆
3月12日 きみの職場に迎えに行って、テラスで食事。ビールを飲んだ。☆
3月13日 きみの友人が吐いてしまって、介抱が終わるのを待ってきみの自宅に。☆
3月14日 コンビニにきみが来て、バイクでぼくの家に帰った。映画を見ながら、寝てしまった。
3月15日 近所のRestaurantで食事をして、コンビニで買い物をして、それから服屋めぐり。映画の続き。☆
3月16日 お互い別の飲み会帰り。いったんぼくの家に寄ってから、きみの自宅へ。ジムで少し運動してから寝落ち。☆
☆五
次はいつ逢えるんだろう。
ブサイクな父がブサイクな母と結婚し、当然ブサイクな子供が生まれた。兄だ。それで気が済めば良かったのに、なぜかもうひとり子供を作った。私だ。
両親は顔はアレだけど人柄がよく明るいので、親戚や同僚、友人たちとの関係は良好。ただ残念ながら、子供たちにはコミュ力は受け継がれなかった。
兄は大学を中退している。理由は詳しく知らないが、人間関係…たぶん恋愛絡みで失敗して行きづらくなったのだと思う。それからは基本的に家にいる。たまに派遣で働いている。
昔から兄妹仲は良い方ではなかったけど、兄の大学中退から、はっきりと兄妹仲は「悪い」に傾いた。四年制の女子大に通う私に「金食い虫」「女の大学は寄生虫(専業主婦のこと)予備校だろw」なんて絡むようになり、親に諌められても聞く耳を持たなかった。私の就活の時には細かい嫌がらせが始まり、父が激怒してもやめなかったので、私は一時近所の祖母の家に住まわせてもらった。
就職してからはひとり暮らしを始めたので、日常的に兄から受けるストレスがなくなり快適だった。ただ、帰省のたびに会う兄は、ここぞとばかりに攻撃してきた。兄いわく、私が何の苦労もなく生きていられるのは(自分では、しんどいことも多かったと思っているけど…)私が女だから。女だから就職できて、女であるだけで社会に許されているのだと。そして最後はこう締める。「でもお前みたいなブサイクじゃ結婚は無理w」。兄は女は全員、結婚を目的にして生きていると本気で信じているので、これを言えば勝利の決め台詞だ。「お前みたいのがババアになったらマジで悲惨だよなw」「生きる価値なしw」。
自分が女なら、という話も何度も聞かされた。パパ活wして男に貢がせて、キャバクラで楽して稼いで適当な男を見つけて結婚、楽なパートでもして生きるんだそうだ。「女なら」と妄想をする時、兄は少なくとも普通以上の容姿の女になっている。そしてキャバクラで稼げるコミュ力を持つ設定だ。兄が女になったら、現実的に考えて私レベルだ。結婚できない、生きる価値なしのブサイク女だったら、という想像を多分あの人はしたことがない。
兄は実家にお客が来るとき、部屋に引きこもって姿を見せないか、ここぞとばかりにバイトを入れる。でも、私の帰省の時期にはリビングを陣取る。帰省の時期を親に確認し、帰らないとわかるとふてくされるらしい。
兄の大学中退以降、私は何を言われても、兄に反論しなかった。最初は気を使って。今は相手をするのも馬鹿らしくて。と、親なんかにはそういうことにしていたけど、実は違う。見下している妹の帰省を心待ちにしている兄があまりに哀れで可哀想だからだ。可哀想は限りなく「可哀想www」に近く、兄が私を見下す以上に私も兄を見下している。
兄のツイッターのアカウントを監視している。女性芸能人に噛み付くのが趣味だ。マジで気持ち悪いし、お前は世界の誰からも必要とされてないってことを言ってやりたくて仕方がないが、それを伝えるには兄は何も持ってなさすぎる。兄はくだらない人間だけど、失うもののない男の発狂は怖い。だって私は結婚するのだ。
婚約者と両親は外で会わせた。兄のことは説明してあって、これからも会わせるつもりはない。親も(母親はしぶしぶ)同意してくれた。次の帰省の時、兄には結婚の報告だけするつもりだ。嘘だと笑い、会ったこともない婚約者をバカにし、女はこうやって〜が始まるのが目に見えているけど、そこは本当にどうでもいい。
ブサイクでも結婚できる。両親だってそうだし(婚約者はブサイクではない)。でも兄は無理だ。男をスペックで見ない女でも、中身にも良いところがほぼ0だから、裸足で逃げるだろうと思う。
あ〜〜〜〜ずっと誰にも言えなかったけど兄のことマジで嫌いだな!消えてくれるのが1番いい。私もクソだが兄もクソ。これからもネットで女たたき頑張れよな。ライフワークだもんな。バーーーカ
それなりに勉強とかしたかったって夢を抱いて底辺校から頑張ったのにコレかよ…と。
そういうのが嫌で一番難しいコースに行ったら、文化祭での研究室の出し物はコスプレキャバクラだった。
なんであれは規制されなかったんだろうかとか事故は起きなかったのかとか今でも思う。
友人をなんとか探そうと色々ソロで活動したけど、なんか次は会う人会う人キャバクラやスナック、ホストクラブで働いてる人にやたら遭遇した。
ある学部では先輩の紹介で実は女子の2割がキャバ嬢とかマジなのかな?
私は結局働くことはなかった。
東京でその後就職したんだけど、この話をしても信じてもらえない事が多いし、私が聞いたらきっと嘘だと思うと思う。
でも、本当にこれは何だったんだろう、ただの格差社会の片鱗を見たで片付けて良いのかなぁと整理がつかない。