はてなキーワード: ゆで卵とは
多分児童書
・「父親が宇宙人と入れ替わっているのではないか」と主人公の少年が疑い出す話で、実際に“父親”は父親の皮をかぶった宇宙人だった
・“父親”と同じく地球人の皮をかぶった宇宙人の仲間がスプーンでゆで卵を食べる場面がある。彼らにとっては卵が良質なたんぱく質らしい
・主人公は友人たちと一緒に宇宙人を倒そうとするんだけど、実は父親が自分の意志で宇宙人に身体を提供したことが明かされる場面がある
・なんやかんやあって主人公は“父親”に本当の父親に向けるような親しみを向けだす
・宇宙人に連れられて宇宙ステーションに行くくだりがあったかもしれない(これはあまり自信がない)
・たぶん続編もあった気がする
・星新一ではない
・『君を侵略せよ』ではない
多分児童書
・「父親が宇宙人と入れ替わっているのではないか」と主人公の少年が疑い出す話で、実際に“父親”は父親の皮をかぶった宇宙人だった
・“父親”と同じく地球人の皮をかぶった宇宙人の仲間がスプーンでゆで卵を食べる場面がある。彼らにとっては卵が良質なたんぱく質らしい
・主人公は友人たちと一緒に宇宙人を倒そうとするんだけど、実は父親が自分の意志で宇宙人に身体を提供したことが明かされる場面がある
・なんやかんやあって主人公は“父親”に本当の父親に向けるような親しみを向けだす
・宇宙人に連れられて宇宙ステーションに行くくだりがあったかもしれない(これはあまり自信がない)
・たぶん続編もあった気がする
・星新一ではない
多分児童書
・「父親が宇宙人と入れ替わっているのではないか」と主人公の少年が疑い出す話で、実際に“父親”は父親の皮をかぶった宇宙人だった
・“父親”と同じく地球人の皮をかぶった宇宙人の仲間がスプーンでゆで卵を食べる場面がある。彼らにとっては卵が良質なたんぱく質らしい
・主人公は友人たちと一緒に宇宙人を倒そうとするんだけど、実は父親が自分の意志で宇宙人に身体を提供したことが明かされる場面がある
・なんやかんやあって主人公は“父親”に本当の父親に向けるような親しみを向けだす
・宇宙人に連れられて宇宙ステーションに行くくだりがあったかもしれない(これはあまり自信がない)
・たぶん続編もあった気がする
正確には昨日年度末の仕事(と残業)を終えて一蘭でラーメンとゆで卵を食べ、ビールを飲んで替え玉して帰ってから泥のように眠り昼に起きてゲームしてようやくこの時間に風呂に入ってムシャクシャしてパイパンにしたのだが。
学校で友達が出来ないとき。受験勉強で缶詰状態で気が狂いそうな時。バイトの掛け持ちでシフトを誤って1ヶ月連勤した時。ようやく出た内定先の内定式を終えてからブラック臭を感じ始めた時。入社して案の定同期がバンバン辞めていく職場だった時。
彼氏もいない、近々温泉に行く予定も友達と旅行する予定もない、そしてなにもかも疲れた。そんな時にパイパンにするとなんだか人生が少し笑えてくる気がするのだ。
こんなに真面目な顔して働いているのにパンツを脱げばパイパンなのだ。同僚と談笑している普通のOLが、実はマンコの毛を全剃りしていて不恰好な剃り残しだけをちょろちょろ生やしている状態で日常生活を過ごしているのである。絶対に今死にたくないと、死を意識しない現代社会で強く"生"を決心させるパイパンは偉大である。
風呂に入って一通り全身を洗う。カミソリを使うついでに全身の毛も剃っておく。長い作業になるので顔にはシートマスクを貼って効率的に保湿をする。これがパイパンにするときの自分なりの作法である。
マン毛にボディーソープを塗りたくり泡だてて良いカミソリでlラインからジョリジョリ剃っていく。長い毛が刃に絡まり、剃ってはすぐに毛を水で洗い流す繰り返しでくじけそうになるがそれも最初だけだ。じきに毛の量が減っていくのでアナル周辺までカミソリを進めていく。風呂場で足を上げ股を広げながらケツ毛を剃っている姿は家族に見られたら自殺ものである。しかも交際相手の趣味でもなく個人的な趣味として剃っているので弁明もできない(マン毛を剃っている事実に対して弁明もクソもないが)。
Iラインとケツ毛周辺を残滅させたら最後のお楽しみであるセンター(Vライン)である。
泡を継ぎ足しながら一思いにジョリジョリと剃る。マインクラフトの小麦畑の収穫さながら、ザクザクと剃るのだ。恐らくハサミで最初に長い毛を切っておく方が効率よく剃ることができるのだろうが、マン毛を剃るのに効率は特に求めないので気にせずカミソリで揃う。
センターも残滅させれば、おめでとうございます。パイパンです。
パンツを履いてもマンコで生地の素材を感じることができる、あと蒸れにくくなる気がする。忙しい現代社会にはパイパンというお遊びがあっても良いと思う。ちなみにパイパンにしたからといってオナニーに明け暮れるわけではない。学生の頃は確かに少しホクホクした気持ちでこれからどうしようかななど考えたこともあるが、仕事に疲れる今は多分これを投稿したらまた泥のように眠り、昼に起きて夜に眠り、月曜からまた仕事の疲れでなにもすることなく眠る毎日を繰り返すと予想される。余談であるが性欲が死んでいる理由がわからないので性欲を生き返らせる方法を知りたいです。割とこれは悩みです。
話は脱線したがパイパン、良いところもあるが実はデメリットがある。めっちゃチクチクする。生えかけてくるとめちゃくちゃ痒い。剃った後も良くないカミソリだとマンコ全体がカミソリ負けしてヒリヒリする。それ以前にボディーソープをマンコに塗ると実はヒリヒリチクチクするのだ。それに毛が生えかけのマンコはめちゃくちゃキモい、夕方のおじさんの顎さながらである。
まあなにが言いたいかというとパイパンよりもうちょい良いストレス解消方法はあるよという事だ。ちなみにチクチクしないパイパン方法があれば教えて下さい。永久脱毛はする勇気がないし剃る経緯を大事にしたいです。
来客に対して突然酒を勧めることなど、ありえないだろう。お互いのことをある程度理解したうえで、「お酒は飲めますか? 親睦も兼ねて飲み会などいかがですか? お車は乗らないですよね? 」などと互いに細かく同意を取り、酒席では飲ませすぎないようにするのが酒の勧めかたと言えるだろう。しかし、コーヒーは違う。初対面であっても問答無用で勧めてくるのだ。ある程度気心の知れた仲なら断ることもできるだろう。「先ほど自販機で買って飲んだから」「利尿作用でトイレに行くことになるから」「カフェインを摂るとイライラする」「頭痛や腹痛になる」「心拍の負担になる」「今日は下痢気味なので、胃腸に負担をかけたくない」「今はリラックスしたいので、カフェインで脳を興奮させたくない」などと正直に言えばよい。しかし、初対面の相手にこのようなことを言って断るのも失礼だろう。勧められたコーヒーの扱いはマナーの問題として語られることはあっても、健康問題として語られたことは無いだろう。「アルハラ」は社会問題として定着したが、「カフェハラ」は問題にもされていないのだ。
エナジードリンクのような高カフェイン飲料ではなく、コーヒーごときのカフェインで大げさかと思われるかもしれないが、そんなことはない。カフェインの摂取許容量は個人差が大きいので日本では設定していないが、カナダ保健省では一日当たり最大400mgとしている。これはコーヒーだとマグカップで3杯の分量である。(参考:食品に含まれるカフェインの過剰摂取についてQ&A ~カフェインの過剰摂取に注意しましょう~[厚生労働省] https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000170477.html)
健康のために、コーヒーは1日3杯までにするべきだといっても過言ではない。そのうちの1杯を軽々しく勧めていいのだろうか。カップが空になったからと言ってさらにおかわりの分を置いてもいいのだろうか。もちろん、お茶出しする人は悪気があってのことではなく、もてなしの気持ちとしてやっていることだと重々承知している。しかし、もてなすのなら、コーヒーに砂糖やミルクを入れるかを尋ねて炭水化物や脂質(1日の摂取許容量に比べたら微量だ)の摂取に気を配ることよりも、カフェインの摂取そのものに気を配ってほしい。
これまでコーヒーを勧めることの害悪を語ってきたが、これからは私が希望とするお茶出しについて述べる。まず、単純にノンカフェインまたは低カフェインの飲料を出してほしい。ほうじ茶や麦茶、あるいはカフェインの無い(少ない)紅茶が良い。カフェインレスのコーヒーというのもあるようなので、それもいいだろう。しかし、人により場合により、カフェインを摂取して眠気を覚ましたい時もあるだろう。お茶出しする側でも「退屈な会議でうっかり居眠りをしないように」と考えているかもしれない。そこでもう一つ提案したいのが、カフェインの有無を選択できるように提供することだ。具体的には、カップにお湯だけを入れて、スティックコーヒーやお茶のパックを別に用意すればよい。こうすれば、各自でカフェインの摂取量をコントロールすることができる。
ここまで読むと、筆者はよほどコーヒーが嫌いだと思われることだろう。カフェインに耐性が無いのだとも。だが、そんなことはない。モーニングサービスのある喫茶店でコーヒーを頼み、トーストやゆで卵と一緒に味わうのが好きだ。漫画喫茶へ行けば、3時間ほどでコーヒーを4杯ほど飲むこともある。しかし、夕方以降から就寝前の間にカフェインを摂取するのは、眠りを妨げるから嫌いだ。それ以外でも自分の意図に反してカフェインを勧められることも嫌いである。
酒豪と言われるほどの酒好きでも仕事前に酒を飲むことは無いし、仕事以外の時間でも常に酩酊状態を維持しているわけではない。アルコール摂取とその効果は個人差が大きいので、酒を飲む時間や量は各々が管理していることだろう。しかし、コーヒーは違う。食事や間食などと共に用意されるだけでなく、来客対応、会議、肉体労働後の休憩時間、仕事終わりのねぎらいなど、様々な場面で勧めているのだ。まるで、社会が人類に対し、カフェイン中毒状態の維持を強要しているかのようだ。これはおかしい。アルコールと同様に、カフェインも健康に対する影響は個人差が大きいので、軽々しく勧めるなどの「カフェハラ」をしてはならないのだ。私が望むのは、カフェイン摂取をセルフコントロールできるような社会である。
黄身の両側についてる白いヒモみたいなやつ。すごく気持ち悪い。生で食べる時なんかは絶対取り除くし、ゆで卵とか食べる時も毎回「このどこかにカラザが…」と思っちゃう。
多分すごく"自然"っぽさが出るから嫌いなのかな。私が今生で食べてるこのドロドロしたやつは、鶏のなり損ないで、グミとかそういう一から人間が作ったやつじゃなくて、たしかに鶏のお尻から出た"自然"のものなんだ…っていうのを実感してしまうから気持ち悪い。"自然"っぽさが嫌い。
同じような理由で、果物の種とか、ヘタの部分とかも見るとゾワっとする。あ、実際に木になってたんだコレ…って感じで。房の状態のぶどうとか絶対食べられない。"木になってた感"がすごすぎる。みかんとか、桃の缶詰は好き。"自然"っぽさが全然ないから。
"自然"っぽさが嫌いだって友達に言ったら、「お前は今、生き物として終わった」と言われました。
追記:ブコメとかありがとうございます。生理的な嫌悪感だと思ってたんだけど、たしかに命を奪ってる罪悪感的なものも深層心理にあるのかもしれない。頭がついてるエビとかを剥いて食べるのも苦手だし…
魚が切り身のまま泳いでるとは思ってないです。むしろまるまる一匹の、その姿のまま海で泳いていたんだ、ということを強く意識してしまうからこそ、捌いてない魚より切り身が好きなんです。
自分の口の中とか性器とか排泄物は、別に、そこにただある分にはなんとも。食べて、飲み込めって言われたら嫌ですけど…カラザも食べるんじゃなくて、ただ見るだけなら嫌悪感とかないです。これ書いてて思いましたが、ただ「好き嫌いがやばい」ってだけなのかもしれない。