はてなキーワード: どうぶつ奇想天外とは
別に教えてもいいけど、この中から有用なチャンネルを掘り出すのは結構シンドいと思うよ
はてな的には、徳丸浩のウェブセキュリティ講座 を実は知らない人も多いかも
あと どうぶつ奇想天外 と さまーず は自力で検索してて発見したので、このあたりも知らない人多いと思う
今から20年前、まだ自分が7歳の頃、はじめてダックスフンドみたいな雑種の子犬がうちに来た。姉(10歳)からの要望で。
その子は姉にポチ(仮名)と名付けられてたいそう可愛がられた。私が「触りたい!」や「散歩いきたい!」といっても姉は許してくれなかった。
その後、3年ぐらい経ち、ポチは姉に甘やかされて育ったためすっげーワガママに育った。
そうなってくると姉もポチを可愛く思わなくなってきたのか(大きくもなってきたし)、その頃はやりの「チワワ」を欲しがるようになる。
そして、姉は親にとても甘やかされているのでチワワの子犬を買ってもらうことになる。
私はポチを一応可愛がっていたし、チワワがそこまで好きじゃないので、命をこういうふうに呼ぶのはよろしくないが、「ポチ」がお下がりでお世話が回ってきて嬉しかったのを覚えている。
姉はもうポチには一切触れず、チワワのチー(仮名)ばかり可愛がるようになる。ただ、ポチみたいにしないとしつけはしっかりとしていたようだが。
ポチは最初はいつものように姉の方にいくのだが、チーとは気が合わなかったのか次第に寂しそうにしていた。
それから姉は、今度はトイプードルがほしいやら、柴がほしいやらで、一時期は5匹の犬が我が家に居た。
私もなるべくお世話には加わったが、基本的に姉は新しい子ばかり面倒をみて、大きくなるとまた新しい子をほしがった。
そうなると、基本的に散歩は私と父親、たまに母親がするようになうになる。
そうしていく内にポチが他界し、私も進学のため家を出て、お世話は父親一人でやっているようだ。
私が帰ってくると、最初は嬉しそうに4匹で出迎えてくれるがすぐに父親のほうに戻っていく。
姉が帰ってくると見向きもしない。
多分、犬は甘やかしてくれる人間よりも、一杯遊んでくれたりお世話してくれる人間に懐くんだなって思いながら、去年の今頃にチーが息を引き取ったのを思い出してこのエントリーを書いてる。
追記
父はそもそも犬大好きなので買い与えているというか、多分姉をだしに使って犬増やしていた感じはしています。母は吠えられるから犬が好きじゃないから飼いたくてもなかなか飼えなかったんじゃないかな。家の子は大好きみたいですけど、やっぱり他の家の犬は嫌いみたいです。
家広いっていうか、ど田舎なので庭が広いと言うべきか…住宅街じゃないから出来る飼い方ですね。チワワとトイプードル以外は里親募集から貰ってきた子ですし、たぶん皆さんが思ってるよりはそうとう貧乏です…。
私視点からみても姉はヤバイとは思いますが、まぁ、大きくなった犬見るとたしかに子犬のような可愛さがないからそう思ってしまうのも理解してしまうんですよね。自分たちが見ていた動物番組(ペット番組)って基本赤ちゃん動物メインですし。
私はそういう番組よりもどうぶつ奇想天外みたいな野生動物を見るほうが好きなので、姉が犬に求めると癒やしと、私や父が犬に求める癒やしは全然別物だと思います。
http://anond.hatelabo.jp/20091110095046の続き
元[[アイドル]]。
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%ba%d8%c6%a3%cb%fe%b4%ee%bb%d2?kid=281360
正しくは斉藤満喜子(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%89%E8%97%A4%E6%BA%80%E5%96%9C%E5%AD%90など)。誤字であるのを平然と登録するのはid:konoike氏の特徴である。(http://anond.hatelabo.jp/20091111084235)
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%c0%b5%bb%ca%c9%d2%b9%be?kid=281361
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