はてなキーワード: あなごとは
・ネタの種類 16種
マグロ、ホタテ、イカ、玉子、ハマチ、穴子、サバ、いくら、コハダ、サーモン、タコ、えんがわ、ほっき、甘エビ、ウニ、中トロ
8.少年ナイフ「SUSHI BAR SONG(English version)」(1998)
・ネタの種類 16種
穴子、ウニ、トロ、納豆、ウナギ、赤貝、いくら、ばってら、サーモン、玉子、サラダ巻、かっば、穴キュウ、鉄火、さより、かずのこ
・ネタの種類 16種
マグロ、アジ、ハマチ、エンガワ、エビ、穴子、しめサバ、中トロ、ネギトロ、玉子、うに、いくら、つぶ貝、かんぱち、納豆巻き、カニサラダ
・ネタの種類 18種
マグロ、カツオ、ヒラメ、エビ、玉子、きゅうり、うめ、なっとう、おしんこ、かんぴょう、太巻(ごぼう、しいたけ)、とびっこ、かにっこ、いくら、すじこ、うに、しらうお、たこ
6. ORANGE RANGE「SUSHI食べたい」(2015)
関サバ、アジ、ホタテ、ネギトロ、ブリ、穴子、甘エビ、イカ、コハダ、カンパチ、タイ、カツオ、玉子、エンガワ、サーモン、唐揚げ、トロ、タコ、ウニ、いくら
4.ピコ太郎「Can You See? I’m SUSHI」(2018)
・ネタの種類 22種
サケ、エビ、カニ、ウニ、マグロ、トロ、カリフォルニアロール、ホタテ、イワシ、ハマチ、タイ、ウナギ、イカ、カツオ、かっぱ巻き、サバ、玉子、タコ、サンマ、アワビ、カレイ、ヒラメ
4.SAKA-SAMA「寿司ディナイトフィーバー」(2018)
・ネタの種類 22種
赤身、マグロ、中トロ、大トロ、びんちょう、あぶりトロサーモン、マヨサーモン、ボタンエビ、イクラ、ミル貝、ネギトロ、カニミソ、ウニ、玉子、穴子、カリフォルニアロール、イワシ、コハダ、サバ、赤貝、つぶ貝、ホッキ貝、カニ
マグロ、エビ、サーモン、サンマ、タイ、えんがわ、ぶり、赤貝、いわし、いくら、かんぱち、アジ、玉子、穴子、ほたて、いか、ネギトロ、ヒラメ、コハダ、カツオ、ハマチ、しめさば、中トロ、大トロ
・ネタの種類 26種
たこ、ひらめ、うに、いか、あなご、ぶり、中トロ、こはだ、いくら、きす、あじ、かに、かつお、たい、カリフォルニア巻、納豆巻き、いしだい、スズキ、シャコ、赤貝、ハマチ、エンガワ、しまさば、エビ、玉子、みる貝
・ネタの種類 30種
トロ、中トロ、コハダ、アジ、アナゴ、甘エビ、しめサバ、スズキ、ホタテ、アワビ、赤貝、ミル貝、カツオ、カンパチ、ウニ、イクラ、タコ、イカ、タイ、ワカメ、ヒラメ、のり巻き、かずのこ、小柱、キス、玉子、ネギトロ、たくあん、梅巻き
以下、30位まで。
サバ、サンマ、トロ、とろろ(?)、かに、毛蟹、しゃけ、いくら、さわら、ふぐ
・ネタの種類 9種
ブリ、ウニ、ヒラメ、ボタンエビ、ホッキ、ホタテ、アワビ、大トロ炙り、ネギトロ
・ネタの種類 7種
・ネタの種類 5種
※サーモン食べてる奴にカリフォルニアロール文句いう資格なし、なぜなら川魚は寿司じゃなし
と歌詞にあるので3種の説も
・ネタの種類 5種
16.NICE GUY人「Hai Irasshai」(2003)
・ネタの種類 4種
納豆巻、鉄火巻、サラダ巻、カリフォルニアロール
・ネタの種類 4種
・ネタの種類 3種
※ゲーム「超回転 寿司ストライカー The Way of Sushido」OP
・ネタの種類 2種
サーモン、しめさば
19.夕闇に誘いし漆黒の天使達「SUSHI-SONG」(2019)
・ネタの種類 2種
・ネタの種類 2種
・ネタの種類 1種
鮒鮨
22.SHINO from WORLD WONDERφ「すし」(2015)
・ネタの種類 1種
22.西沢和哉「回転寿司」(1998)
・ネタの種類 1種
25.オメでたい頭でなにより「wosushi ~ウォールオブ寿司~」(2016)
25.むてん娘。(モーニング娘。)「あっぱれ回転ずし!」(2010)※無添くら寿司タイアップ曲
25.ダフニィ&セレステ「あい・らう〝・ゆあすし」(2000)
25.クレイジーケンバンド「I like sushi」(2003)
雑感。
・寿司ソングの醍醐味は寿司ネタを連呼するところだと思っている。私は欲張りだからネタが多い方が良いので数えてみたらシブがき隊の強さよ。やはり、この数があったからこそ寿司ソングが確立したのかもしれない。
・また、寿司ソングは遊び心に溢れている。食べ物を歌のテーマとすることがナンセンスだからか冗談、駄洒落、地口、転訛の含有率が高い。これはネタを連呼するためにヒップホップ、ラップの形式を取り入れることが多いことにも起因しているだろう。
・ORANGE RANGEの楽曲はおそらく、寿司は比喩なのかもしれないがそれ以外はほぼ食べ物としての寿司を歌っている。
・寿司をテーマにしながらアプローチは様々で、寿司店に来た客、寿司職人、寿司に仮託、寿司の擬人化、寿司文化の紹介、寿司の食べ方など。
"お寿司がなぜ好きかみんなにわかるかい? 家族が笑顔になってみんな幸せ"
・日本人は寿司を嬉しいときも悲しいときも食べる。提供方法も様々で、寿司屋、回転寿司屋、式場、デリバリー、スーパーなど。手軽さもあるけれどちょっと特別で、家族で囲むものという飲食の表象のひと断面として、寿司ソングの多様性は解釈されるだろう。
ちんあなごに聞いてみよう
再開発によりもうすぐ閉店と言われつつまだやってる
あなご コハダ
青柳が新鮮すぎる
その割に食べログは神田で地域検索をしても指名検索しない限りこの店を決して出しませんし
テレビに出たのも一回だけ。酒の細道にちょっとだけ紹介された程度。
まじで穴場。
やべぇ
やばいです。
Googleは決して教えてくれない...!こんな店...!!!
そんなこと、、、世間は決して教えてくれない...!
ぴー🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣
ログイン期限が切れてトップページを開いたらYoutuberがたくさん出てきた。普段はピーマンの種を捨てるぐらいの感覚で無視するんだけど見てみることにした。
ヴァンゆんちゃんねるってのを覗いたらカップルがなんだか楽しそうにやってた。
カップル動画を見ていたらカップルに興味がある人間だとYoutubeに認識されたらしくなごみちゃんねるなるものがレコメンドされた。他人のカップルなんてにんにくの芽ほどの興味もないのに。
けどまあなごみちゃんねるを見てみることにした。これまた女の子が可愛くてカップルがなんかイチャイチャやってる動画でどうやら高校生だか大学生だかみたいだ。もはやAVにしか見えないわけだが。あとでなごみちゃんでしこるかな。AVといえばさくらゆらちゃん引退しちゃったな。好きだったのに。なごみちゃんはチャンネル登録者30万人とかいて豆苗が萌芽した時くらいすごいなと思った。人から望まれる人間というのはある程度以上、決定している。じゃがいもの芽を植えて大根が生えてくることはない。
しかしこのカップル別れたらどうするんだろとか思ったけどそう思うこと自体がもうずれてるんだろうな。別れてもそういうものだとお互い納得して次に進むのだろうね。
僕自身の話をすれば毎日毎日甲斐のない仕事を誰のためにするでもなく惰性でこなして、帰ってビールとウーロンハイ飲んで寝てるだけでずいぶん幸福の現場から離れてしまったなあと思ったよ。なんか昔は彼ら彼女らみたいに楽しくやってたほうだとは思うんだけど、そんな幸福をどうやっていたのかもう覚えていない。
いつのまにこんなことになってしまったんだ。というとまぁ冷凍庫にいれた手羽元ぐらい動かなかったからとそれだけなのだが。
みんな楽しそうでいいな、そんなふうに思ってたら死にたくなった。ものすごいひさしぶりに嫉妬した。松屋で牛丼食べてる時に向かいの席のやつが牛焼肉定食を食べてる時の1000倍ぐらいは嫉妬した。とりあえず婚活アプリでも入れてみよう。そういう現場に居なかったんだよずっと。
本店行った
天ぷら盛り合わせの食券を買った
そっから30分くらい待つ
店内は↓みたいになってるんだけど、
待ってる間目の前でうまそうに天ぷら食う人を見続けないといけないので、否が応でも食欲は増す
カウンター席□
テーブル席■
待合席※
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ 入り口
壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁
ようやく順番がくる
天ぷらはすぐこない
しかし卓上には食べ放題のイカの塩辛、もやしのナムル、大根の煮付け、辛子高菜がどっさり置いてある
酒飲みじゃないのでシオカラの旨さはよくわかんなかったけど
安っぽい味ではなかった)
ごはんだけ買って食べ放題のそれらで飯でも十分じゃないか?ってくらい
これで天ぷら定食800円しないってどんだけコスパいいんだよっていう
そうこうしてるうちに天ぷらがくる
揚げたてのものをカウンターに並んでる人にぽんぽんぽんと置いていってくれる
基本揚げたてのを1品ずつ置いてくれるから、一度にどさっと天ぷらがきて、最後らへんに食べるのは冷えきっちゃってる、ってこともない
揚げたておいしいものを効率よく提供するがための、カウンター席多めのこの店内配置になってるんだと感銘を受ける
白身魚は口の中でとろける
天ぷらなのにまったく油っこくない
胃もたれもしない
これは確かにうまい、としみじみ感動する
ただ白身じゃない魚はやっぱり魚本来のクサミ?苦味?みたいなものはどうしてもあったけども
衣が剥がれて食べづらかった
安いけどそこまであなごおいしい!とはならなかった
天ぷら(と食べ放題シリーズ)だけでだいぶおなかふくれるから、ごはんは小、もしくはナシでも全然よかった
周りを見渡すとまだ行列は途切れていない
なんというすばらしい光景だ
これまで一度も来なかったのはとんでもなくもったいないことをしていたのだなあ