はてなキーワード: 流言飛語とは
だがフェミニズムの当事者じゃないので勉強が足らず、深堀りされると論点をずらして可能な範囲で攻撃を繰り返す。
おばさんはどうかというと実生活で満たされないおばさんはおとなしくこれほど攻撃的ではない。
男はわざわざフェミを名乗る必要がないし、女がフェミを名乗ってトンチンカンなことを言っていたら味方の足を引っ張ることになる。双方何もいいことがない。
流言飛語って程ではなさそうだな
選考ぐらいしてるわ。
生命保険には募集人資格試験、損保にも一般試験と言うものがあって、
入社後、それらの試験に合格しないと保険商品を販売することはできない。
選考や採用にもコストがかかるので、入社後の試験すら合格できなさそうなヤツはそもそも採用しません。
一定以上の成績上げて(契約とれて基準を満たして)初めてインセンティブの対象となる。
私が以前勤めていた企業ではそこまで減らなかった。
果たしてイチ営業社員が母数や退職者数を知っているのでしょうか?
優績者のサブに付くこともあったし、どうしても営業職に向かないけど辞めたくないと本人が希望した場合、
IDカードがないと訪問先企業の執務スペースに入れない事も多い昨今。
ただし、今どき営業社員に持たされるデバイスはタブレットに代わってきていて、比較的軽量化してきている。
盗まれた時の被害が大きい(情報漏洩)PCは、持ち出し禁止にしている企業が多い。
書類も訪問管理された相手の設計書一式をその日の人数分ぐらいは持ち歩くけど、
不特定多数に配布するような枚数を持たせることはない。書類だって費用かかってんのよ。
営業の人は相手あっての仕事だから、18時を越える勤務は普通にあったが、
それでも規定の勤務時間を超過したら時間外勤務に対する圧力はなく、
インセンティブの基準を達成すれば、1年目だろうと支給されるはず。
むしろ初年度は支給の基準が2年目以降の社員より甘くて、達成しやすかったはず。
パーティーは全て会社が負担してたしあとから徴収もなかった。徴収なんかしたら職能部門の仕事が増えるだろ。
会社が手引きして同僚・先輩からそんな事言わせたのだとしたら、
ステルスマーケティングとは、消費者に宣伝と気づかれないように宣伝行為をすること。略称はステマ。
ネット上のステマの法規制について考えるタイミングが来たんじゃないですか。そろそろ。
選挙期間ですよ。清き一票はどこへ向かうのか、そういう話が巷では盛り上がってるんですよ。
で、真偽は置いておくとして、ネット上で流言飛語が飛び交いすぎだろ。
オカルトじみたネガキャンが平然と語られるこの現象、お前らは何とも思わんのか。しかも年々ひどくなってる。
古くは2chなどでも世論工作があるかもと、そういう陰謀論はあったわ。
あったが「統合失調症では」「扁桃体がでかい」と一蹴されてきた歴史的経緯がある。
だが最近のヒステリックなデマの諸々は流言飛語というレベルを超えてる。
商品をこっそりオススメならまだかわいげがあるが、政治の分野でステマは一線を超えてるだろ。
リテラシーのある人間なら鼻で笑うデマに過ぎないが、皆が政治オタではない。
そういう人間をデマで、フェイクニュースで釣る行為は倫理的にいかがなものか。
ある意見を多数派のように見せかけて、世論を誘導するような行為はどうなのか。
ステマかステマじゃないかを判別するのは難しいので、ネット実名制。これ。
お前らにおかれましては、そろそろ真剣に考えてほしい。
最低極まりないエッチなコメントを匿名で行う愉悦をなくすのは惜しいが、
ネットにおける言論の自由を守る為ならネット実名制も辞さんわ。
スポーツマンシップに則って公明正大に「林家パー子はパイパン」という情報を広めるわ。
http://twitter.com/WORLDJAPAN/status/434767482604105728
俺は実名でも構わん。
またしてもミサイル発射事件後に「デマ」がSNSに充満した。たった9年前の大不況から私たちは何も学んでいなかったようだ。しかし今回のデマは前回よりもひどい。なんせ「ネオリベ」なのだから。
不況当時のデマは陰謀論に関する流言飛語だった。自分自身、ある慈善組織をめぐる嘘を拡散してきた後輩を叱りつけた思い出がある。デマをうのみにして拡散することは悪意がなくても許されないことだ。しかし、今回はそれよりひどい。最初っから傲慢ありきなのだ。
拡散されたのは金と箱物を連想する「ネタ」を中心としたデマだった。これによって傷つけられた存在は大勢いたことだろう。ネオリベからの迷惑に怯え続けている弱者だけではない。ミサイル発射が繰り返される中不安でいっぱいの日本人たちには笑いごとではない。
とあるインターネットではミサイル発射による列車非常停止事件発生直後、「鉄道会社関連のネットの炎上」や「車やバイクを嫌う日本人たちのネオリベによる冷笑」が問題になっていた。どこまで事実かはわからないが、これらはネオリベを中心とした気違い者の馴れ合いにすぎない。一般大衆さえ、この暴言を真に受けている。
最近、不祥事やら問題やらがあって記者会見などをする人を見ていると、皆言い逃れというか問題を受け流そうとしている気がしてならない。
そうではなく、○○の件では申し訳ありませんでした、こういった考えから今回の件を起こしてしまいました、今後は気を付けます、くらいのまっとうな言葉を聞きたいのだか、それを聞けることはほぼない。
おそらくそれは、なにかそういう問題があったときに、政治家等であればすぐに辞任、芸能人等であれば人格やこれまでの行いをすべて否定するような報道やネットでの流言飛語が原因であると思われる。
だからこそ当事者は素直に謝るのではなくやり過ごそうとしてしまい、結果(いい意味での)言い訳もちゃんとできずに評価を落とし姿を消すことになっていく。
罪を憎んで人を憎まず、とは少し違うかもしれないが、ある歌手が浮気したからと言ってそれまでの音楽がけがれることはないのではないか。
もちろんすべてのことをそれで片づけられるとは思わない。
金目的の強盗殺人しちゃいました。でもあの人が昔出てたドラマ好きだわ。やっぱりあの人はいい俳優さんだわ。とはならないだろう。
どこからどこまでというのは人それぞれだし、難しいところではあるが、とりあえず法に触れていなければそれは許してあげていいのではないだろうか。