選考ぐらいしてるわ。
生命保険には募集人資格試験、損保にも一般試験と言うものがあって、
入社後、それらの試験に合格しないと保険商品を販売することはできない。
選考や採用にもコストがかかるので、入社後の試験すら合格できなさそうなヤツはそもそも採用しません。
一定以上の成績上げて(契約とれて基準を満たして)初めてインセンティブの対象となる。
私が以前勤めていた企業ではそこまで減らなかった。
果たしてイチ営業社員が母数や退職者数を知っているのでしょうか?
優績者のサブに付くこともあったし、どうしても営業職に向かないけど辞めたくないと本人が希望した場合、
IDカードがないと訪問先企業の執務スペースに入れない事も多い昨今。
ただし、今どき営業社員に持たされるデバイスはタブレットに代わってきていて、比較的軽量化してきている。
盗まれた時の被害が大きい(情報漏洩)PCは、持ち出し禁止にしている企業が多い。
書類も訪問管理された相手の設計書一式をその日の人数分ぐらいは持ち歩くけど、
不特定多数に配布するような枚数を持たせることはない。書類だって費用かかってんのよ。
営業の人は相手あっての仕事だから、18時を越える勤務は普通にあったが、
それでも規定の勤務時間を超過したら時間外勤務に対する圧力はなく、
インセンティブの基準を達成すれば、1年目だろうと支給されるはず。
むしろ初年度は支給の基準が2年目以降の社員より甘くて、達成しやすかったはず。
パーティーは全て会社が負担してたしあとから徴収もなかった。徴収なんかしたら職能部門の仕事が増えるだろ。
会社が手引きして同僚・先輩からそんな事言わせたのだとしたら、
ほとんどの人が3年持たない(中略)1年で同期が半分になる これはS生命で実体験したよ。 会社で声掛け 総務に掛けあい →「情報機密管理のためオフィス内での勧誘禁止」 「つ...
かの増田、氷河期世代とか言ってるから昔の話なのかも でも本当に氷河期世代なら20年くらいずっと専業って事になるし貯金削ってる筈なのにまだ貯金無くならんのかどんだけあったん...
流言飛語って程ではなさそうだな