「流行語大賞」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 流行語大賞とは

2017-10-31

2017アニメ流行語大賞候補

たべないでくださーい

たのしーい!

すごーい!

◯◯なフレンズなんだね

あわわわわわわわわわ

我々は賢いので

止まるんじゃねえぞ

うみゃみゃみゃみゃーーーー

ものはいものものはいない

まるで将棋だな

美味しいものを食べてこその人生なのです

へーきへーき! フレンズによって得意なこと違うから

早起きたからかな

僕はお客さんじゃないよ

すげぇ……思いつくのが全部けものフレンズだぞ

2017-10-30

2017年流行語大賞トップテン予想

もう発表されているかと思ったが、11月中旬ノミネート語が発表されるらしいのでとりあえず予想。順不同。

「実際に流行った言葉」ではなく「選考委員が選びそうな流行語」を多めに入れた。

一線(受賞者候補今井絵理子議員/週刊新潮編集長

議員本人は辞退すると思われる。

今年も週刊誌とその劣化コピーである民放テレビ番組は延々と不倫を追いかけ続けていたと思う。

このハゲー(受賞者候補豊田真由子議員/トレンディエンジェル斉藤

こちらも本人は辞退すると思われるので、代役として芸人が呼ばれると予想。

「違うだろー」では芸人を呼べないので選考から漏れるはず。

インスタ映え(受賞者候補渡辺直美

大賞最有力候補フォロワーが多いモデル芸能人あたりを呼ぶはず。

排除します(受賞者候補小池百合子都知事

盛り土」に引き続いて今年も辞退すると思われる。

プレミアムフライデー(受賞者候補総理大臣夫人

一年もたたないうちに跡形もなく消えたのは残念。こちらも辞退と予想。

菅野完とのニアミス回避

忖度(受賞者候補菅野完

やくみつるが今年も選考委員なら大賞に強く推すと思われる。

リカ問題(受賞者候補福島瑞穂議員

トップテンに入るかは微妙だが選考委員ねじ込み枠でノミネートされる可能性は高い。

なお福島瑞穂自身はそれほど森友学園問題には関わっていない。

枝野立て(受賞者候補枝野幸男議員

こちらも選考委員ねじ込み枠。

今年の新語負のオーラが強いので毒消し要素として。

スポーツ選手一言(受賞者候補:清宮幸太郎

場を華やかにするためのスポーツ系固定枠。候補者だけ予想。

けものフレンズ(受賞者候補吉崎観音

受賞すれば声優陣も一緒にやってくると予想。たつき監督の反応が焦点。

2017/12/2追記

予想した10語中3語(「忖度」「インスタ映え」「プレミアムフライデー」)がトップテン入り。10連複は思いの外難しい。

2017-10-22

アイヌ祈祷師が言うには今年の流行語大賞は「インスタ映え」だって

2017-10-16

ウルトラマン症候群

言い出した教授が指し示す意味記事読んでないか理解していないけど

特撮クラスタがブチ切れてて面白いからこの言葉が悪い意味マスコミ内で流行って

流行語大賞取ってこの教授ドヤ顔で授賞式に出てほしい

2017-10-04

死ね」は言っていいに決まってるだろ

流行語大賞取ったんだぞ?

2017-09-30

公式アカンアウト”

公式アカンアウト”との一致はありません。



増田が一番に言い始めたって覚えておいてね!

流行語大賞を狙う!

2017-08-27

そういや「環境セクハラ」という概念世間一般常識だと長年思っていたが

フェミ捏造した言葉~」とか言ってるのをどっかで見たな

こちとらセクハラ流行語大賞となった1989年の時点で既に大人向けのニュース理解出来る程度の歳だった世代

その頃に大量に報じられていたセクハラ訴訟の類や、どういうケースがセクハラに該当するかって解説を見て

環境セクハラって概念も当然のように知っていたわけだが

もっと下の世代だと素で知らずにフェミ捏造した概念とか普通の人は知らない事で常識じゃないとか本気で思ってる人は多いんだろうか

職場エロポスターを貼るのはセクハラ」というのが、当時環境セクハラ典型的事例として散々言われてたわけだが(今でもそうだけど)

これが立派なセクハラであり訴訟になったら企業側が100%負けるぞ

というか今時そんな事やってるってどんだけヤバい職場だよw扱いされるぞってケースだって事も、ある種の若者間では最早常識ではないんだろうか

だとしたらジェネレーションギャップが激しすぎる

職場エロポスター貼っても構わないと思ってるなら、公共ポスター広報活動)がエロくても何も構わないと思うよなあ

2017-07-12

ちんぽよしよし女王流行語大賞まで持って行こう

2017-06-29

流行語大賞

上半期、自民党が名乗りを上げました


1.忖度

2.この、ハゲーーーーーーっ

3.ちーがーうーだろーーーっ

4.お前はどれだけあたしの心を叩いてる!


提供頂いた自民党には心よりお礼申し上げます

尚、これ以外にもご推薦がありましたら、

是非、投稿をお願いいたします。

2017-05-12

日本人でよかった」が流行語大賞ノミネートされそうだが

去年の「日本死ねから今年の「日本人でよかった」への振れ幅が激しすぎるな

 

昨年こんな増田があったが「「日本死ね」が流行語大賞を取ったら誰が授賞式に出るのか」、今年「日本人でよかった」が流行語大賞を取ったら誰が授賞式に出るのか予想。

 

1.神社本庁ポスター作成者

批判を逆に利用し日の丸アピールのために表に出てくるか

2.レーン・オーティー(ポスターモデル撮影者)

在中米国人写真家だが授賞式に登壇すれば日本でも仕事が増えるだろう

3.モデル中国人女性

ただのストックフォトの名も無きモデルポスター騒動から一躍セレブに躍り出るシンデレラストーリーくるか

2017-05-10

http://anond.hatelabo.jp/20170510074328

国会ウォッチャーwww

あの日死ねま~んに毛が生えたようなのをありがたがって

年末国会ウォッチャー」で流行語大賞ですかwww

今度は民進党の誰が受け取りに来るのかねwww

二年連続で山尾っすか?www

2017-05-01

りっかさま

https://twitter.com/RiccaTachibana/status/852353481620865024

このツィート好きすぎてもう今年の流行語大賞これでいいやってなってる

おうまだお昼やぞ

2017-04-16

増田のバズを科学する

増田が好きだ。読むのも、書くのも。

ブクマが増えることは単純に嬉しいし、読み物として面白いものも多い。

過去に書いたエントリで、バズったものがいくつかあった。

しかしその裏には、ブクマがつくと思って書いたにも関わらず、0ブクマで終わったエントリが幾つもあった。

バズるものとバズらないものは何が違うのか。

このエントリは、2017/4/1時点で増田現存する136万エントリ分析し、増田におけるバズを科学したものだ。

結論から書く。増田におけるバズは作れる。

ここから先は、定量的定性的分析をもとに、増田におけるバズを解明していく。

少々長くなるが、お付き合いいただければ幸いである。

増田の特徴

はてな匿名ダイアリー」の名が示すように、書き手がわからないという点が一番の特徴だ。

匿名ゆえに固定ファンをつけることができないため、「エントリ価値のみによって評価される」という稀有場所といえる。

2006年9月24日に始まった増田だが、近年のエントリ数は年々増えており、2016年度には23エントリ投稿があった。

年間のエントリ数が増えているというのも特徴であるが、ブクマ数が増えている点にも注目したい。

2007年度では「0.799」だったエントリあたりのブクマ数は、2016年度には「3.726」まで向上している。

これは、増田認知度が上がり、読み手が増えたということを示している。

また、SNSを中心に発達した「Likeブクマ)」文化により、ブクマへの心理的障壁が減ったことも影響していると考えられる。

どちらにせよ、過去比較するとブクマを集めやすサービスになったといえる。

蛇足であるが、「トラックバック」は過去遺物になりつつあることも今回の分析から明らかになった。

2008年度のエントリあたりのトラックバック数は「0.474」という数値を記録していたが、これは年々下がり、2016年度では「0.133」になっている。

トラックバックというブログ文化過去のものとなり、SNS文化であるLikeブクマ)」に置き換えられたとみて良いだろう。

バズの定義

一万分の一。これが、1,000 ブクマ以上のエントリ割合である

140万弱のエントリに対し、たったの143件しか存在しないこれらのエントリは、バズったと呼んで差し支えいであろう。

その中でも、3,000以上のブクマを獲得した6つのエントリについては、増田における伝説だ。

エントリでは、1,000ブクマ以上獲得可能エントリを「バズ」と定義する。

FacebookLike数もバズを計測する数値であるといえるが、今回の分析においてブクマ数とFacebookLike数には相関はないということが判明した。

そのため、今回のエントリではブクマ数のみをバズの定義に利用することとした。

なお、流行語大賞となったこのエントリが49,500Likeを獲得して歴代最多のLike獲得数であるが、ブクマ数は2,300弱と少々物足りない。

また、このエントリのように、10,000Like以上も獲得しながらも300ブクマ程度にとどまっているエントリもあり、Likeを集めたからといってブクマ数が増えるわけでもなく、その逆も然りといえる事実観測された。

これは増田ユーザFacebookユーザは大きく異なるということを明らかにしたものといえよう。

増田におけるバズの特徴

1,000以上のブクマを獲得するエントリと、500程度で止まってしまエントリでは何が違うのだろうか。

定量的観点からみると、「ブクマの付くタイミング」がその違いを示していた。

ブクマ数1,000を超えるエントリの多くは、投稿後3日目以降のブクマ割合が多い傾向にある。

特にブクマ数3,000を超える6本エントリのうち5本は、総ブクマ数の50%以上が投稿後3日目以降に付けられたブクマであった。

中身を見ていくとSEO的に強いものが多く、特定検索ワードにおいてGoogle検索結果の1ページ目に出てくるケースが目立った。

まり情報的な価値が高く、ホットエントリ入りが終わった後でもPVを伸ばすことができたエントリが、バズるエントリといえる。

(この部分については後述する)

これらに対し、ブクマ数500程度のエントリにおいて投稿後3日目以降にブクマがつくケースは稀である

ホットエントリ入りするなどして一時的に注目を集めたものの、それ以降にPVを集めることができないのだ。

自身経験からも、ブクマ数500程度で終わったエントリは、ホットエントリから外れた後にブクマがついたことはなかった。

このことからも、ホットエントリから外れた後にPVを集められるかという点が、増田におけるバズの重要な要素になる。

なお、ブクマ数50程度のエントリになると二極化する傾向を示す。

後者場合は何らかのトリガーになる事象があると思われるが、基本的には例外ケースといえよう。

バズりやすい日、バズりにくい日

増田は平日に書かれることが多く、土日は相対的エントリ数が少ない傾向を見せた。

年度によっても異なるが、土日の投稿数は平日の10%減くらいとなっていた。

これは推測であるが、仕事ストレス発散の道具として増田が使われているため、平日の投稿が多いのであろう。

その反面、1件以上のブクマがつく確率は平日「12%」程度、土日は「13%」程度と明らかな差異を見せた。

どうやら、増田ユーザの土日は暇なようだ。

また、午前4時台が他の時間帯と比べて圧倒的にブクマが付きやすいという結果が出た。

1ブクマ以上つく確率は「15.8%」と高く(最低は14時台の「10.0%」)、平均ブクマ数も「3.83」(最低は16時台の「2.11」)と他の時間帯よりも高い数値を見せた。

人が寝る時間に書かれたエントリは埋もれにくく(4時台の投稿数は全体の「1.14%」とかなり少ない)、朝の情報収集タイムで読まれるため伸びやすいのであろう。


これらを考慮すると、「土日の早朝4時ごろ」に投稿することが、バズを生む上では重要そうであるといえる。

なお、平日18時〜19時に書かれたものは、埋もれやすい、ブクマされにくい、平均ブクマも少ないの三重であるためオススメはしない。

バズと文字数関係

ここにはわかりやすい相関が見られた。

ブクマ数が増えるにつれ、文字数は多くなる傾向が出た。

それぞれの平均文字数は以下の通りである

まり、呟きのような短文ではなく「きちんとした文章」の方がブクマされる率が高いのである

これらは、1,000ブクマを超えるものの中に「呟き」のみのエントリが含まれない点にも現れている。

反対に、8,000文字を超えていてもブクマ数を伸ばしているエントリも多くみられた。

この点から見ると、「読ませる文章」さえ書けていれば、文字数の長さとブクマ数に影響しないといえる。

なお、タイトルの長さはバズには関係ないという結論となった。

ブクマ1,000以上、500以上、50以上のタイトルの平均文字数20文字程度と、大きな差異はみられなかった。

定性的分析からみた、増田におけるバズ

上述のような定量的分析だけでなく、ブクマ数ごとにランダム抽出した500件のエントリを読み、定性的分析も行った。

予断を避けるため、ブクマ数については事前に確認せず、自分初見感覚(といっても、知っている記事も勿論含まれていたが)に従って下記の評価を行った。

結論としては、下記の事実が判明した。

最低限の文章力必要

バズるエントリは、どれも最低限の文章力を備えていた。

また、一般的大卒程度の文章力があれば十分であり、プロライター程度の文章力不要であるという結論となった。

はいえ、文章力が高いからといってバズるわけではないという点は心に留めておく必要がある。

タイトルインパクトはバズとは関係ない

釣りタイトルも含めれば、バズらなかったエントリの中にも良いタイトルは多数あった。

しかし、タイトルが良かったからといってブクマ数が伸びるわけではなく、内容の方が重視されていた。

このことは無タイトルエントリバズるケースがあることからも明らかである

はいえ、バズるエントリの多くはキャッチータイトルを兼ね備えており、注目を集めるためにもタイトルにこだわった方が良いと思われる。

情報の希少性が何よりも大切

文章力テーマ選定、ジャンルではなく、「情報の希少性が高い」ものブクマが集まる傾向がみられた。

例えば、通常生きていると関わることのない「中の人が語る」系のエントリバズる傾向が高かった。

このエントリなどはその一例であるといえる。

また、「〜〜50選」や「〜する方法」などのエントリバズる傾向にはあったが、これらの場合はその情報の希少性および信憑性に左右されていた。

はいえ、特殊経験必要としないため、狙ってバズらせる場合はこのパターンが一番近道に思える。

テーマを絞り、希少性の高い意味のあるエントリを書けば良いだけだ。

なお、マイナーすぎるテーマ場合は一切バズっておらず、「一定数以上の人間が興味を持つテーマにおける希少性の高い情報提示」が重要であるといえる。

客観的に良いエントリはバズっていた

私が行った各エントリ総合評価ブクマ数には一定の相関が認められた。

1,000以上のブクマを獲得したエントリの多くに4or5の評価をつけており、0ブクマや50程度のブクマのものには1や2の評価をつけていた。

多少の偏りはあるとはいえ、500件のエントリ客観的評価した結果、大衆であるブクマ数と相関が見られたのは驚きの事実であった。

分析結果にもとづく増田ユーザペルソナ

上述の分析結果をもとに、増田ユーザペルソナ検討してみると意外な結果となった。

これが、増田ユーザペルソナだ。

普段批判ばかりしているように見えるが、「良いものは良い」とちゃんと評価できる人たちであった。

これが今回の分析で一番驚いた事実であった。

バズのために必要もの

これまでの分析結果をまとめると、下記を満たすことができればバズを作ることができると考えられる。

なにやら当たり前の結果になってしまったが、多分そういうことなのだろう。

良いものは良い。これが、増田という世界なのだ

終わりに

増田のバズ」の解明という情報特殊性、ある程度キャッチータイトル、そして日曜4時台という投稿時間

それゆえに、このエントリバズる

この事実自体が、増田のバズが科学できた結果であるといえよう。

2017-03-29

ホッテントリ見てたら

原発案件まで忖度とか言い出してるのかよ

どうもパヨク琴線に触れたみたいだし今年の流行語大賞忖度かもな

2017-03-15

コンビニおむつ売らない日本死ね!!!

何なんだよ日本

少子化問題が深刻なんじゃねーのかよ。

昨日出先でおむつ必要になってコンビニ行ったら見事に無かったわ。

どうすんだよおむつ替えられねーじゃねーか。

子供を産んで子育てして社会に出て働いて税金納めてやるって言ってるのに日本は何が不満なんだ?

何が少子化だよクソ。

子供産んだはいいけどおむつくらい常備しとけwって言ってて子供産むやつなんかいねーよ。

不倫してもいいし賄賂受け取るのもどうでもいいかコンビニおむつ売れよ。

エロ本で売り場のスペース無駄に使ってんなよ。

エロ本とかどうでもいいかおむつ売れよ。

有名なエロ本に使うスペースあるならおむつ売れよ。

どうすんだよ汚れた状態のまま放置しなくちゃならねーだろ。

ふざけんな日本

コンビニおむつ売らないならおむつの即日無料配達とかしろよ。

コンビニおむつ売らないしドラッグストア自分で買いに行かせるけど少子化なんとかしたいんだよねーってそんなムシのいい話あるかよボケ

国が子供産ませないでどうすんだよ。

コンビニおむつ売れば子供産むってやつがゴマンといるんだから取り敢えずエロ本撤去しておむつ置けよ。

まじいい加減にしろ日本


2017年流行語大賞候補

http://anond.hatelabo.jp/20161213000606

2017-03-14

99時間45分残業させられた日本死ね!!!

何なんだよ日本

働き方改革じゃねーのかよ。

過労死合法化改革じゃねーか。

何が残業日本を支えているだよクソ。

支えてると思っているなら残業代もっと出せよ。

ふざけんな日本経営者

いっそ残業時間制限でも良いよ。

ただし企業は毎月の最大残業時間と平均残業時間、毎年の有給取得率と最低有給取得数の報告と公表義務化な。

残業は善だとか言いながら実態は隠すってそんなムシのいい話あるかよボケ

嘘がばれたらその企業はしばらく法人税50%な。

まじいい加減にしろ日本


2017年流行語大賞候補

http://anond.hatelabo.jp/20161213000606

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん