はてなキーワード: 寝坊とは
本日もちょっと寝坊。というか、二度寝してしまった。もともと人一倍寝ないとやっていけないタイプ。
朝食どころではないけれど、仕事に取り掛かりながらトーストを焼く。抹茶を適当に点てる。
料理は嫌いだけれどもトーストだけは、ホットサンドメーカーを使ってコンロで焼いている(本来の目的であるホットサンドは滅多に作らなくなってきたが、オーブンで焼くよりもパンがカリッとなるのでこの手間だけは厭わない)
昼食は、昨日の夜の残り。
普段よりは規則正しく3食食べているせいか、便通も比較的良い傾向。
室内や台所のごちゃついた状態をなんとかしたいと思い、100均に行ってみたら長蛇の列…「密」だった。
フックなどを買って帰る。
あんなに外食ばかりしてた割には我ながらよく自炊が続いている。
明日は忙しくなりそう。
続けられる自信がない。
それが辛い。たった数ヶ月前まで「寝坊した、1限ポイ」なんてしてたようなガキが上手くやれるのだろうか?
朝起きるのが辛い。いわゆる低血圧。今のところ2週間遅刻寝坊無しだが本格的に業務が始まったら分からない。
理不尽だと思ったらバイト先の上司にも口応えしていたクソガキだったが、今後はしない。学びになるなら受け入れ、ならないなら適当にやり過ごす。不安材料はそこではない。
ただただ朝5時半に起き続けられるかが不安だ。
藤子F不二雄が書いた"明日は日曜日そしてまた明後日も"という漫画がある。この流れで貼るのだから大体流れは想像付くだろう。
一昔前にVIPやらなんJやらで貼られ続けてた作品で、数年前には「40年前から社会不適合者について漫画にしていた藤子不二雄がただただ凄い」と思っていた。
あの場合は社会不適合がテーマだが、自分は低血圧と物覚えの悪さとそそっかしさが非常に心配している。寝坊からの遅刻は目も当てられない。
引き起こさないために就寝時間や睡眠にまつわる物は徹底している。が、いつ何がトリガーになるか分からない。
甘い、自覚が足りてねえんじゃねえかというなら是非コメントなどなど投げてくれ。
祈っては今日も早く寝る。俺のあしたはどっちだ。
1日目の食事:朝トースト+コーヒー/昼はご飯+昨日の残りのなめこ味噌汁(納豆が好きなのに近所のスーパーでは軒並み売り切れ中)/夜はレトルトのカレー+レタス。
タンパク質と野菜不足が気になって、とりあえずスーパーで冷凍青汁を買ってみた。あとサボっていたプロテインも飲むの再開。
1Kなので起床→ふとんからガバッと出てベッド横のテーブルのパソコンを起動し、朝食のパンとコーヒーを準備しつつ仕事開始(この間1分かからず、ただし通勤時よりも寝坊)
寒がりなのでこの時期、光熱費がバカにならんなという気がする。手当は出してくれるそうだけど些少だ。
昼前だけどまだパジャマ。
これまで習慣のなかった日報を書くのが面倒。
一日中、ご飯のことばかりを考えている。次何作ろう?ってのと(作ったというレベルではないが)、お腹減ったというのと。
「ガラスの仮面」で北島マヤが狼少女の役作りのために狼として生活をしていたときの心境。獣に戻った感じ。
炊事を始め、長年サボっていた家事を多少やり始める。
皆勤賞をもらった記憶なんて小学校止まり。(中学高校時代はニコニコ動画の見過ぎでよく寝坊していたけどこれはただのクズムーブ)
大学に入ってから、なぜか「家を出る」という行為がすごく自分にとって高いハードルになっていることに気づいた。
化粧も着替えも課題の準備も終わっているのに、5限になっても布団をかぶって「どうしようどうしよう単位落としたらどうしよう」と震えていた(現実逃避としてTwitterを眺めていた)
高校大学とストレートで卒業できたのはかなりのまぐれだと思う。
なぜなら大学卒業の頃には、学部内随一の真面目系クズ女として有名になっていたぐらいなのだから。最悪だ。
まさに自分はその「通えない」性質によってぐちゃぐちゃの勤怠を残し続け、休職を2回経験した。
いや、気合でどうにかなってたらこんなに悩んでない。仕事なんだから。人生かかってるのにこんな不真面目な行動、正気なら取らない。自分は正気じゃないのか?これまでもこれからもずっと?いや、そもそもなんでフリーランスを目指せる人生設計をしなかったんだ?
全てが遅すぎる。後悔は尽きなかった。
とりあえず3社目に諸々の事情を話して受け入れてもらい、ボロボロになりつつも仕事をこなしている状況だった。
結論を言うと、テレワークしたら、仕事の能率が二倍に上がった。上司もビデオ会議越しに褒めてくれた。うれしい。
もう暑かろうと寒かろうと憂鬱にならなくていい。満員電車のことに思いを馳せて死にて〜と呟かなくていい。だって在宅だもん。
みんな時間にふんわりしている雰囲気を感じて、なぜか胸の内がふっと軽くなった。うれしかった。もう遅刻した罪悪感を抱えて仕事しなくていい。最悪始業時間ちょうどに起きても、始業時間直前にトイレに行きたくなっても、どうにかなる。
そこでようやく、仕事における一番は、勤怠じゃなくて結果なんだと思った。今はコロナ収束のあとの通常業務を想像して、出社とかいう前時代的な概念死んでくれ〜〜〜って泣きそうになっている。
もう一生テレワークしたい。会社行きたくない。コロナ一生流行れとは流石に言えないから一生テレワークしたい。(大事なことなので二度…)
こういう人って自分の他にもいるのかなあ。