はてなキーワード: 寒いとは
寒いのは仕方ないけど、このところの飲食店が全然換気していないように思う。
この間、久しぶりに秋葉原に来たからコロナ前まで気に入って通ってたお店にはいったら、換気してないし衝立ないし、隣の席の二人組は食事中にも関わらずマシンガントークだしで、ろくに食べたきにならなかった。
いや、お店潰れるかもしれないのはわかる。
400人を前に、こればっかりはもう減る要素がないなという諦めをつぶやいておきます。
ネットで頼むお正月のお節料理は重箱がすかすかなイメージがなかなか払拭できない今日この頃いかがお過ごしでしょうか。
なんかさ、
もうお節とか言い出してるとこあるじゃない、
クリスマス飛び越えてもうお節の話しとかさすがに右往左往するわ。
お節料理とかってさ
三段戎馬てこ盛り料理が、
豆とか煮干しだとか、
そう言った保存性のいい食材で
お正月のお母さんの家事の手間を省きましょ、ってところが本当に見え見えなのよね。
あとさ、
私気付いちゃったんだけど、
ヘイお待ちって言う気合いが違うような気がするのよね。
つけ麺屋さんの方がなんか圧が強いというか。
気のせいじゃないと思うんだけどなぁ。
まあそれはさておき、
さくさくっと書いてあとは午後を乗り切るわ。
今日は腰パワー王のもとへ行って、
違う違う、
さすがに十字キーの上を押しっぱなしで王様のもとに行けるようなほど簡単じゃ無いけど、
行って早く腰パワーを授かりたいものだわ。
行く度に確かに腰パワーが上がってきて調子が良くなってる気がするけど、
どちらかというと、
さっきも言ったように
つけ麺屋さんの店員の「ヘイお待ち!」って言うあの圧の方が強いと思うんだな。
そろそろクリスマスがキャロって来る頃でもあるわね。
うふふ。
タマゴサンドばかり食べていると殿堂入りしたありがたみを忘れてしまうわよね。
寒いので身体温める意味合いが強まったホッツ白湯ウォーラーです。
目覚めの身体を温めてね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
Twitterより
「あ…水でいいです」というお客様に「有料ですがよろしいですか?」とお尋ねしたら「は?水にお金取るの?」と言われました
高いものをオーダーして下さいとは言いません
バーに来たならば何かドリンクをオーダーすることが店への最低限の敬意でありそれすら出来ない方はすでにお客様ではありません— Cafe&Bar DINGO (@dingo_kobe) April 21, 2019
テーブル席に座られた3名様のうち2名様です
「お飲み物は?」
「あ…水でいいです…あとガーリックライスできますか?」
という流れです— Cafe&Bar DINGO (@dingo_kobe) April 22, 2019
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他の人の言及に、焼肉?ジンギスカン?をガッツリ食べようとしている、バーのテーブル席写真
カウンター席しかない狭い店ならともかくテーブル席もあってガッツリ食事もしてる店で料理と水の注文が許されないのは違和感感じますね。
お酒を頼むのが店のルールだとしたら(ルールがマスターの頭の中にしかないとしても)ワンドリンク注文お願いしますの一言で済んだと思います。 pic.twitter.com/XpWFOHnWEQ— うどん (@6HiX75PnI4O8j0H) April 23, 2019
他の人の意見
100歩譲ってその客が常連で、毎回酒飲まずに飯だけ食ってて文句言ってるならまぁーわかる
それでもおかしい話しだとは思うけどw
もしあなたが初めて来た客に対して水は有料になりますがよろしいですか?なんて言ってたら完全なるサイコパス— 🇯🇵ちゃんずまつのり🍣 (@MATSUMOTOKUUN) April 23, 2019
愛知県の知事をリコールするための署名運動が、86万筆を必要としたものの43万までしか集まらず、思いっきり失敗して頓挫した。
43万というのはなかなか不思議な数字で、運動の音頭を取っていた高須院長の以前からの言動と比較すると、「全然足りてねえじゃねえか」という気もするし、純粋に数だけみれば、かなり集まったな、という気もする。
俺は高須院長とその界隈がハラワタの底から嫌いなので、高須氏本人とサポーターであるジャーナリストの門田氏のtwitterに、次のようなリプライを送った。
・必要な数には届かなかったが、43万というのは本当に立派な数。正式な手続とはならない以上、本来は不要な検証ではあるが、ぜひ中身を精査し、43万人分の民意が実在することを堂々と知らしめて欲しい
・ところで、今回の運動のさ中、事務所に盗聴器が設置されたり、乗用車に工作の形跡が確認され被害届が出された経緯があったと思う。これは、命を脅かす危険さえはらんだ卑劣な行為。ぜひ調査の進捗を教えてほしい。ジャーナリストたる門田氏にも真相を究明して欲しい
…
この文言は、当然というべきか俺のねじ曲がった性格から生まれている。
今回の署名の中に出どころの怪しいものが紛れ込んでいるという情報が散見されることをふまえ、「43万筆集まったけど、検証した結果、一部は捏造して膨らませたものでした、なんて格好のつかないこと、後から言ったりできねえよな?」ということ。
また、「事務所や車への工作活動も、狂言とは言わないけど、勢いで届け出提出したやつを、世間が忘れかけてるからこれ幸いにうやむやにしようって肚だよな?」ということ。
俺はそう思っていながら、これをいかにも高須院長のサポーターです、という体裁で送ったのだった(ところで、悪意で行ったアクションを後から言葉にすると、こんなにうすら寒い気持ちになるんですね)。
このリプライはその後ぽつぽつRTされて、何十件かいいねを集めた。
反応した人たちは高須先生のサポーターと思しき憂国烈士の方々で、俺がいかにも先生を支援しその体を案じているという風に繕ったので当たり前ではあるのだが、味方によってこうやって退路をふさがれる(ってほど大げさでもないけど)ことがあるのかもなあ、と少し怖い気もした。
…
俺はふと思ったのだが、俺のツイートに反応した人々は、果たして本当に高須院長の心からのシンパなんだろうか?
以前から俺は不思議だったのだが、あんなどう考えても常軌を明後日の方向に逸して与太を飛ばし続ける人物を、マジメに支援できるものだろうか?
世間では、いわゆるパパ活という遊びの変種として、若い女性に金品を与え続けて当人の自尊心を変性させ、その後の人生を狂わせていくのを観察するところからが本番という、色んな意味で俺にはマネできない趣味があるという。
あいつらはもしかして、SNSを媒介に高須院長相手にそれをやって噴き上がらせて、面白がってるのだろうか。観察の対象が若い女じゃなく古希を過ぎたジイサンというだけで、これは一種のパパ活なのか?
この想像は、そう考えた方が俺にとってしっくり来るからだが、逆のパターンもあり得る。高須院長の方がパンピーをからかってるパターンだ。院長は表面上に反し、リコールに真剣でもなんでもなく、美容手術で切り取ったポコチンの皮を片手で優雅にもてあそびながら、大勢のアホを動員して楽しんでいる…これも理解できる。院長とシンパの年齢を考えれば、むしろこっちの方が本来のパパ活に近いともいえる。
こうして考えると、愛知県知事リコールは三つの可能性に整理できる。
2. 院長はマジだが取り巻きは半笑い、という70過ぎのジイサンを見世物にした構図
…
あれ、もう一つあるんじゃねえか?
そう思った人は鋭い。
そうだ、 4. 院長も取り巻きも半笑いでやっている、というパターンである。
院長は多忙だ。そのサポーターだって多忙だろう。したがって、外野から見れば口角泡を飛ばして熱心にやっているようで、実際は片手間にツイートし、片手間にRTし、Twitterの画面上の数字だけを膨らませているに過ぎない。これもあり得る。
その場合、院長とサポーターは誰をおちょくっているんだろうか。
あえて言うなら、「俺」しかいないだろう。俺は、遠目から彼らの界隈を冷笑しているつもりでいて、実はこの状況にもっとも青筋を立てていたのは俺自身であることを暴かれたのかもしれない。俺はここでやや背筋が冷えた。
この話にオチらしいオチはないけども、俺は4番目のパターンが一番怖いわけだが、一番望ましいな、とも思っている。2, 3も怖いが、それでもいい。理解が及ぶからだ。やっぱり俺は、1番目の可能性がもっとも醜怪で、不快で、意味不明だと思うなあ。
鬼滅がめちゃくちゃ流行っていたのでここいらで流行に乗っとくかと見たのが早数ヶ月前
青春をアニメに捧げた身からいえば鬼滅がガンダムやらハガレンやらのあそこら辺よりすごく面白いかと言われると
それにしても鬼滅はアニメで見ていたのだがずっっと違和感があった
”鬼滅のキャラクターって全部説明してくれるんだな?”と言うこと
炭次郎もなんたらの柱の人たちも天狗の人もお母さんもみんなみんなぜーーーーーーーんぶご説明くださる
xxはxxxだからxxxなのよ
こいつ、xxxだからxxxと判断してxxxしたと思ったらxxx!?!?
みたいなこう 読者に想像の隙を一切与えないような切羽詰まった感がイマイチ入り込めない理由な気がした
大体は
「あっこのキャラはこの時あれを言おうとしたのかな?」
こんな感じの想像力で保管させるものが一般的なのに対して、鬼滅はもう全部言う
想像の余地を与えてくれないので物語の幅が小さいような感覚すら覚えてしまう
加えてこんな人現実にいたらなかなか怖い
寒冷前線が来ていて、暖気の下にもぐりこんだ寒気は暖気を急激に押し上げながら進むから寒いんだ!!!!!
みたいに寒さを表現するような
それ言わないといけないんか??みたいな冗長性と作者の読者への信頼のなさみたいなものが
自分がなんとなくハマれない要因なのかなと思った
まあこれ自体はもやっとが晴れていいんだが、そのあと鬼滅を見ちゃうとこの説明が面白くて仕方ない
ご説明ありがとうございますっっっっ!!!!!!みたいな合いの手を入れながら見ないと
はあ?と思ったのが新しいタイツ買ったんだ♪見ていいよ♪(少しちがってるかも)とかキャプション付いてる絵のタイツはただの黒いマットなやつ。
柄とかかわいい色とかじゃないのにそんなこと言う??
グラビアの寒いキャプションみたいなやつ付けて誰に販促してるんだ?
エロい妄想が捗るように男が買い込むのを期待なのか? だとしたらプレゼントの参考に、男性へのアピールキャンペーンとかにしたらよかったのでは。
苦情は来るだろうが体裁としてそういう企画もありかもしれんねと理解する。
萌え絵の窃視的なエロ(ラッキースケベ的な描写のやつ)って偶然を装って触ってくる痴漢と同じような手口でキャッキャしてるのがムカつく。その描写を入れて広告にしていいと思って性嫌悪だの見当違いな間抜けな攻撃して悦に入ってる奴とかそれ力説してるところを勤務先にバレてたらいい。
二年前のスーツのゲイ男性がセクシャルに絡みアピールする広告はかなり違う種類のものだよな。
ゲイ男性のセクシャルな描写だが、ゲイ男性単体を盗撮的に捉えたものじゃない。
能動的に性を楽しんでる成人のカップルをカッコいいスーツが盛り上げてる。
かたやタイツの方は、ミニスカ女性が靴紐を直すためにしゃがみ下着が見えそうで、シャツの裾だかスカートのポケットの布地が太ももに食い込んだミニスカからはみ出てるのをタイツが目立たさせてるとかいう窃視的なやつ。
これ見て女性がタイツを着けたくなるか?パンツ見えそうだし切り替え線とか見えたら見苦しいし早く済ませなきゃ間抜け顔でガン見してくる男の視線がうっとうしくてムカつくし、と日常の不愉快の記憶が甦ったりもする。
タイツをお洒落アイテムとしてスマートに見せてるのは銀杏の葉が舞う白タイツのとか、ドレッシーな装いでタクシーから出てくるの、ドレス姿でリラックスして椅子から脚をはみ出して座ってるのとかは良いよね。
あとリブの黒タイツをホットパンツにあわせてるのはかわいい。自分が使うならホットパンツでなくて長めのスカートとかで。自分じゃないがうるさくない学校なら制服のスカートでもかわいいなと思った。