はてなキーワード: 体重とは
(四捨五入すればまだ40)
健康診断で毎回結果票に“低体重”と書かれ、BMIは17や18あたりをさ迷う感じで、自分の中でそれが当たり前になってしまって気にしていなかった。ある時、体重がもりもり増えてBMI20くらいにまで上がったことがあった。健康的じゃん、とちょっと喜んでいたんだけど、昨日久しぶりに測ったら冒頭に書いたような結果だったというわけである。めちゃくちゃショックだったし、そんな数字低体重歴が長い私でも久しぶりに見たわ。
少食なのでギャル曽根のような胃袋が欲しいと何年もサンタさんにお願いしている。ネットで調べたらコンビニのツナマヨおにぎりをオススメされていたので生活にツナマヨおにぎりを導入していこうと思います。
人に言うと贅沢な悩みだとか羨ましいだの言われるけど これはこれで不安になるん
自分が仕事で履く革靴は、就職後数年の間に黒の外羽根プレーントゥ、ダークブラウンのモンクストラップ、そしてブラウンの内羽根ストレートチップの3足にFIXし、以後10年以上そのパターンで固定されている。
このうち、気が付けば10年以上履いていたストレートチップを買い替えた。
某国産ブランドが当時2万ちょっとで売っていたモノで、まあ本格的革靴の視点で見れば、ソールを張り替えてまで10年も使い込む価値なんて、無いに等しい安物でしかない。
貧乏性の面倒くさがりも大概にすべき話だ。
そんな自分が買い替えを決断したのは、今振り返ると数年前のソール交換が根本的原因だった。
元々その靴は、アンティーク仕上げのアッパーに細身ラウンドトゥのラストと来て、薄いベージュのラバーをマッケイ製法で縫い付け、更に茶色の半カラス仕上げという、なんちゃって革底のクセに妙に凝った造りだった。
当時は黒の外羽根プレーントゥがグッドイヤーウェルトだったのだが、履いた感覚では断然マッケイの方が好みになり、結果的に長らく愛用する理由になった。
しかし靴は、特に靴底は消耗品であり、可能な限り手入れしつつ大事に履いてきたものの、とうとう「これ以上削れたら修理になってしまう」程度にソールが薄くなったところで、張り替えを余儀なくされた。
とはいえソールを張り替えれば更に長く楽しめるだろうと、そこは努めて前向きに捉えていたのだが…なんと戻ってきたソイツはグッドイヤーウェルトで縫い付けられていたのだ!!
しかも悪い事に、靴を買った当時はヒョロガリだった自分も、加齢で体重が激増し、上半身こそ割と華奢なまま=下半身デブと化していたわけで。
結果、とにかく固くて固くて、「この靴は鉄で出来ているのか?」と履くたびに泣かされる事になった。
でもそれは最初のうち、きっと馴染むだろうと思っていたら…先日、右足の親指付け根にタコができて痛み出す展開。
ちなみにソールの材質も、黒のゴムにベージュの塗料を塗っただけ(そしてすぐに剥がれた)という、まあ値段相応かもしれないが、あからさまに安っぽい感じで、履くたびに少々辟易していたり。
それで昨日、新しいストレートチップを買った。やっぱり色は茶色で、いわゆる今流行の「見た目なオーソドックスなオヤジ革靴、中身はスニーカーみたいなの」というやつだ。値段は先代の3分の1。
そんな連休最終日だった。
直接親や子供より、おじ・おばの関係のほうが相談しやすかったりします。
丁度良いタイミングで声をかけられたのだと思います。元増田の行動はほぼ理想的です。
で、具体的な対応策ですが、まずはよく話を聞くことからです。アルコールは入っていないほうが良いです。
たいていの場合は、誰かに相談ができて、あとはよく休息を取れれば、気分の面は改善することが多いです。
一方で、病院への受診や、早急な労務軽減などの対応が必要な場合をルールアウトする必要があります。
泣いているとのことで、気分的には抑うつ的となっていそうなので、次に睡眠と食欲について尋ねてください。どちらかについて眠れない、とか、食事がとれない・体重が減っているなどの状況があって、2週間以上続いているようなら病院を受診させてよいと思います。可能であれば、死にたい気持ち=希死念慮がないか確認できるとよいと思います。
あまり親しくない中で尋ねるのはハードルが高いかもしれませんが、
「つらい状況が続くと、死にたくなるという人もいるんだけど、新卒の場合はどう?」
といった形で聞くのが良いと思います。
労務的な対応については、元増田一人で抱え込むと厳しくなるので、誰かに相談しておいたほうが良いと思います。企業には安全配慮義務があるので、元増田の上司をから、新卒のこの上司にそれとなくきいてもらったり、労務担当の部署から、残業時間の把握をしてもらったりするのは一つの手です。
酒を飲んでしまって鬱々としているから、生き甲斐がないなんて考えてしまっているんだろう。
ここ最近は食べることと飲むことくらいしか楽しみがない、つまらない人間になってしまった。
とはいっても、最近体重も恐ろしいくらい増加しているので食べることや飲むことも抑えなきゃいけない。
そう思うと憂鬱になる。私は生きていけるのだろうか。
来月はライブが控えているし、休みの日は漫画を読んだりアニメを見たり、音楽を聴いたりして充実している。
充実しているはずなのだ。充実しているはずなのに、楽しくない。つまらない。
そりゃ、ライブに行けば楽しい。けれど、楽しいのは一瞬だけで、翌日からはつまらない日常が待っているのだ。
アニメや漫画の名作はあらかた読んでしまって真新しさがないし、映画だって古い映画の好きなジャンルはほとんど観てしまった。
世界が広いことはわかっている。
今から全く観たことがない新しいジャンルのものを観る気力が起きないのだ。
気力がなくてもできることは飯を食うことや酒を飲むことくらいしかなくて。
自分の年齢とか身長体重とか画像データとか症状を送信すれば病名と使うべき薬をAIが教えてくれるようなサービス。
これは信仰みたいなもんだ。
だから、リテラシーがないとか非難や説教されたところで俺のなかのAI神話は揺るがない。
法律的なハードルくぐるために「これは非医療行為でーす」みたいなエクスキューズになるよう抜け道用意してさ。
そんで、病名特定されて、使うべき薬を教えてもらえればオオサカ堂から個人輸入して治すよ。
本当にそういうサービスできたら月額10000円くらいなら普通に払い続けるわ。
大体、誤診率30%でも優秀とされるような世界だもん、人間の医者に診てもらいたくないわ。
しかも、医者って「ネットで調べたらこういう病気もありうるって聞いたんですけど」って患者が言ったら怒り出したり、
人でごった返してるときは患者になるべく喋らせないように3分インスタントで診察済ませるような奴らがゴロゴロいるし。
筋力がアップした、息が切れなくなった、という、運動能力そのものの向上もあるけど、日常生活の動作が早く、テンポよくできるようになったのもいい感じ
運動していないときは、何事もなんとなく面倒な感覚がつきまとっていて、やらなかったりできないときはもちろん、できても達成感が弱くてモヤモヤしていた
アトピーじゃないけど、つま先の皮膚が割れまくってずっと血だらけになってた。
皮膚科で油薬貰ってつま先に包帯巻いてそのうえに靴下穿いてた。
学校ではそんな事話さないので、体育の教師にはどんくさいやつと多分思われてた。
親はぼーっとしてる人たちなので、娘がつま先が痛くて、帰ったら血だらけの包帯かえてるのを、面倒くさそうにみてるだけ
教師にそういうのを話してくれたりもしないので、つま先が痛くて早く走れないのは、どんくさいためと思われて、さらに辛かった。
他の友達にそんなこと言ってる子はいないようだったので、「人と違うトラブル」は「話すだけ無駄」と知っていたため話さなかった。
「可哀想」という共感力は、小学校低学年になんて、そんなにないのだ。「人と違う」は「気の毒」でもいじめの対象になる可能性だってある。
死ぬほど嫌いだった体育。
先生に「化学繊維にかぶれるので、綿・麻・絹100%のくつしたにしてください、10%でも入ってたらダメ」
たいがいのものにはナイロンやポリがはいってて強度が高めてあったので、探すの大変だった。
大人になったら、OLになったらストッキングどうしよう、絹とか高いんじゃないのかな……。
友達にも教師にも話さず、つま先はずっと痛くて、あかぎれみたいに割れて最悪だった。
ところが、第二次性徴で治った。嘘のように。
当時の体育教師は、どんくさいけど柔軟体操のときだけ変に体に柔らかい、太めの生徒と思われていたんだろう。
つま先は体重がかかるので、あかぎれの酷いやつみたいに(カッターで切り付けられたようにバンバン割れる)なるので本当に血だらけだった。
夏はほぼ大丈夫。
可哀想、とときどき母が言ってくれたけど、油薬と、割れた傷跡の血が混じるとぬるぬるしてさらに気持ち悪い
父が若いころ結核して、マイシンで奇跡の生還した人なので。多かれ少なかれなにか子供の私にも影響があったのかも知れないと今では思う。