はてなキーワード: 体重とは
「なんか娘ちゃん長くない?こんなに長かったっけ?」
なんか身長が高くなり、妙に長くなったなぁと。
生まれたときは50センチほどで、今は90センチ。ほぼ2倍になってるので、感覚が追いついてないのが現状です。
体重はまだ14キロくらいしかないのに、むちゃくちゃ強いです。
どのくらい強いかというと、百均で買ったイタズラ防止の引き出しロックを引きちぎるほどに強いです。
あれ?不良品かな?と思って、再度買い直しても引きちぎり、その力を誇示しました。
現在、イヤイヤ期のピーク(であってほしい)を迎えていて、一度怒ると手が付けられません。
バパにポテト一本食べられたことで腹を立て、ポテトをパパに投げつけ(美味しく頂きました)、
はずみでジュースを倒し、中身がないことにキレていました。
泣いてる赤ちゃんがいると、駆け寄ってよしよししてくれます。優しい。
こないだもマクドの店内で転んで泣いてしまった2歳くらい男の子のもとに駆け寄り、
大丈夫?って声をかけてました。優しい。
まぁ、子供椅子に座ることを拒否し、パパにポテトを投げつけ(以下略)の直後でしたけどね!
最近は保育士さんの後追いするようで、保育士さんが嬉しそうに話してくれました。
え?パパには?
パパが同じようにどこかに行こうとすると、じゃあねー、と声をかけてくれます。
嘘だよ!ツッコんで!ツッコんでよ……。
むちゃくちゃすばやいです。おむつ替えが嫌いでいつも逃げるのですが、
すごい元気です。イオンモールに行こうもんなら、隅から隅まで探索し、棚を荒らしまくります。
本人は我が物顔で闊歩していますが、パパが後ろから危険を取り除き、棚を片付けていってます(汗)
大人の茶碗一杯分のご飯を平らげたあと、オカワリを要求します。
正直引いてます。
でも行動量のおかげが太りません。管理栄養士にもオッケイもらいました。
そんなにたくさん食べるのに野菜は食べません。
パパの見てないところでこっそりと床に落とします。
落としちゃった!と言ってます。実はパパは見ています。嘘ないよ!
なんだ!ただのグルメかー。(すまない)
臆病です。怖がりです。今まで怖いもの知らずだったのに、3歳になって急に小心者になりました。
牙があったり、爪が尖ってたりする怪獣、恐竜、爬虫類のものが苦手です。
でも好奇心は旺盛です。怪獣のぬいぐるみはパパの手を押し付けて、安全を確認してから触ります。
パパの手はどうなってもいいの!
キッズスペースに娘ちゃんが苦手なヘビのぬいぐるみがありました。可愛い見た目ですが、大きいです。
そのヘビを意識しながら、部屋の隅で遊んでました。
最近は人形遊びが大好きです。キッズスペースにあったベビーカーに乗った人形さんで一生懸命遊んでいました。
うぉー!!!という掛け声とともに、ベビーカーごと人形を、その大きな蛇のぬいぐるみにぶつけてました。
娘ちゃーん!手段を選んで!
さぁ娘ちゃんは、〇〇の中になんて言葉を入れてくれるでしょうか?
やっぱり大好きぃですかね?
漁師の子として育った俺は、少年時代そりゃもう毎日のように海へ行っていた
何なら実家の土地の範囲は実家から真っ直ぐ海岸線までだ、古い漁師の家だとありがちである
親父がよく「我が家にはプライベートビーチがある」と言っていたがそんなオシャレなもんじゃない、そもそも砂浜ではない
三十路男にありがちな、ちょっと偉くなって部下を数人持つようになった
2歳になる息子を抱え、よーしお父さん張り切っちゃうぞと炎天下の海で騒いだ
次の日、それは急に襲ってきた
三十数年の人生の中、ここまで肌が痛みを持つなんてことなかった
嫁が言う、日焼けの痛みでしょ?と
えっ?は?いやだって俺今までそんな経験ないよ、ガキの頃だって年中日焼けしてたようなもんだし
嫁は少し考え、たぶんだけど一気に日焼けしたことないんじゃない?と言う
うん、確かにない
ここのところ、会社や家にこもる日々が続いて直射日光に当たることも無かった
年中、陸上海上で日焼けしてたガキの頃は少しずつ日焼けしていたと言って良い
いやでもアレだよ、激痛なんですけどwwwww
えっ?マジ?日焼けの痛みってさ、こんな痛いの?wwwww
あまりに痛すぎてさ、寝れないんですけどwwwww
あ〜なるほど、子供の頃は野生児過ぎて日焼けの痛みに耐性できてないんだと嫁が冷静に分析する
なんかアレだね、大人になってかかる麻疹はヤバイみたいな話だねwwwww
くっそwwwマジ痛いんですけど、えっ?いやホント勘弁してほしいwwwwww
はいそこの「雑ッ魚ッ!たった月80時間ペースのサービス残業で音を上げるとかwwww」と思ったお前~~そういう奴らがいる職場に行きたくないからこの職場で我慢してる~~♬
理由はね―今やってる仕事がウルトラデンジャラスつまらないからだねー。
つまらないだけじゃなくてねー中途半端に責任が重いけどこっちの能力はバリバリ足りてないのにスキルカード水増しされまくって、上司群からは「クソザコ新人は年長者の俺達を敬え~~」って脅され続けて、取引先からは「え~~~この凝塊では有名な会社でそんなポジションにいる人がこんな事も理解してないとか予想してなかったで早漏~~~これはこれは拙者困惑ワクワク成~~」って毎日のように言われて「すみません。上の方とよくもんでおきます(だから俺の能力じゃこの職務は無理なんだよ。いい加減別れよ)」、そんで上司に報告したら「そんなのも出来ないの?常識でしょ?普通できるよ。マニュアル、読んで」としか返ってこないので「はい。申し訳ありません(そのマニュアルに書いてある情報だけじゃ判断しきれないんだが~~パワハラなんだが~~自殺でもすればお前らの溜飲は下がるのか~)」と思いながら、時限爆弾化して次の奴が派遣されるまで埋めておけそうなものを埋めようとしたら前のボンバーマンが埋めた爆弾が次々掘り起こされる飲みて「やっぱ、スキルカード水増しって、人間の所業ではないね」と日々確信していくことになるのがキツいねー。
正直辞めたいけどね~~ちょっと今辞めると後がキツくてね~~~。
何故なら血統書(けいれき)の強さこそが、クソみたいな会社に間違って入った時にお前の逃げ道を広げるんだからな~~。
ツラぽよ~~~~(ちな体重はこの会社に入って15kg減った。入社時に作ったIDカードの写真と頬の輪郭が違うのでよくネタにされる。クソ会社ダイエットおすすめ。君も始めよう)
確率警察です。軽自動車の安全性について考察してバズった記事を読んで、驚いたので確率についての記事を書きたいと考えた。この記事で伝えたいのは以下の内容になる。
https://anond.hatelabo.jp/20180822005110
全体に対して部分が占める比率の事。比率とは二値A,Bあり、AのBに対する比率を表す場合、A÷Bで示される値の事を言う。
例
比率は特に全体を定義する必要はない。割合と確率は全体が定義されて初めて意味がある。
すなわち、(正規化を行ったとして)、割合は全部分の割合を合算した場合1になる様に、確率は全事象の確率を積分すると1になる様に定義されなければならない。
かみ砕くと、いま宝くじが1等~7等、そしてはずれで構成されているとして、1等から7等とはずれの枚数を足した場合に宝くじ全体の枚数となっている必要があるし
1枚をひいたときに、1等から7等とはずれが出る確率を足したものは1になる必要がある
上記を言い換えるとこうなるが、ここはわからなくてよい。確率は公理みたさなくてはならない。数式を書くのが面倒なのでリンクを張る
http://bin.t.u-tokyo.ac.jp/spzemi2013/chap1.pdf
元増田は普通車登録台数にたいする、事故件数の「比率」を求めている。事故は同一運転手及び同一車両による重複もあり得るとしたら、割合ですらないし、まして確率ではない。
したがって「事故発生率」という事象の発生する割合と誤認させるような表現は、明らかに間違いである。
正しく表現するなら、こうなるべきだろう
1万台当たりの死亡事故数を比較したとき、軽自動車の普通自動車に対する死亡事故数の比率は、1.39となり。死亡事故数が4割近く多い事が言える。
ここまでの説明から、この4割が40%高い「確率」で死ぬということを意味しないことは明らか。「発生率」という言葉とともに、大いに誤認を誘うものとなっており、元増田が確率を理解しているかは疑わしい。
hatekun_b 結論から書いてあって大変読みやすい。台数あたりの事故発生数は7%増なのに死亡数は39%増ということは、一事故あたり30%多く死ぬってこと(4人乗ってた普通車なら1人生き残れても軽だと全滅する)
ここまで説明したことから、比率の加減乗除は無価値であり何も言えてないことが分かるはずである。正しい理解があれば、「一事故あたり30%多く死ぬ」などという結論には、絶対に至らない。
唐突だが、今ここで、ある人の誕生から時間経過にかんする死亡率を考える。人間は必ず100歳までに死ぬ、生死の状態は背反であり半分死んでるなどは認めない、と仮定しよう。死亡率を定義する関数Fを年齢について表す場合、F(60)=0.05などと表せる。
この時、60歳の1年間で死ぬ確率は0.05 = 5%である。F(0)からF(100)までを足すと必ず1になり、F(x)、年齢 xは0以上かつ100以下、 は必ず F(x) は 0以上かつ 1以下 を満たすものである。この時のF(x)の値を確率変数、関数Fの値がなす分布を確率分布とよぶ。
答えはNoであろう。身長体重、性別、などなど多くの情報の影響もうけるはずである。年齢も含めた死亡率に関連のある数値を、関数の値を決定する変数として定めた場合、関数FはF(x0,....,xn)= y のように表せる事になる。
この時、各変数x_i,iは0以上かつn以下、 が互いに影響を与えない、すなわち独立しているならば簡単だが、死亡率のようなものの場合には各変数は互いに相関を持つことは想像に難くない。これを交絡という。
元増田は死亡比率を語っているだけだが、あえて死亡率であることを認めたとして、車種を変更した場合に死亡率は決まるだろうか?上記の話から、死亡率も多数の変数の交絡を考える必要があることは明らかであろう。
したがって、車種を変更しただけで「死亡率」を乱暴に扱う元増田の考え方は非常に危険と言わざるを得ない。死亡比率であったとしても、死亡事故の発生件数を定義する関数は多変量であるはずで状況としては変わらない。
見てきたように元増田は確率に対する誤った理解から、多くのブックマーカーに誤認を与えてしまっている。非常に残念なことだ。軽自動車の開発に携わる人々は、購入者の事を考えて、より便利で快適で安全な車を提供しようと努力をしている。
乱雑で誤った数値いじりによって、軽自動車が普通自動車に対して著しく危険とするのは間違った考え方で改めてほしい。安全試験の結果など、対象の車について明確に定義されている値のみを参考にしていただきたいと思う。
またはてなーの皆様には、確率という割と雑に扱われ適当に参照されてしまう数学を、改めて理解しなおしていただきたいと思う。この程度の基本知識は一般教養として知っておいて損のない話のはずだ
id:tenari んーでも確率の分野でもこれを40%多い確率で死ぬって表現するのは普通じゃないのかな?医療・健康領域とか。詳しい解説がほしい
この指摘はあるかと思っていました。知りたいと思われているのは、こういう事であると想像します。複雑な現象について述べる場合、条件を限定する仮定を置いたモデルのもっともらしさを証明する事によって、複雑な現象をより簡単に述べる事が可能になるような手法がある。この現象について限定したモデルを統計モデル、統計モデルのもっともらしさを測る値を尤度といい、我々が目にする様々な確率を述べるにあたって広範囲に用いられている。この増田で書くには重い話ですので、興味があれば調べられると良いかと思う。