はてなキーワード: 不要論とは
ラノベオタクほんとに頭悪すぎるな。ラノベオタクは常に相手より自分の方が頭がいいと思ってる。それは絶対的な前提のようだ。「賢い俺たちがアホなフェミに攻撃されている」という認識がまったく揺らがない。これは一種のカルトだね。きみらはフェミをカルトだと思うかもしれないが、ラノベオタクも同じようなカルトにしか見えないよ。
ラノベオタクは何と戦ってるかわかってないかもしれないけど、きみらが対峙しているのはネット上のキチガイフェミではなくて、「社会学」というコンテクストだ。あるいは哲学も含まれるかもしれない。
ラノベオタクは最終的には社会学や人文諸科学と対決して勝たなければならない。きみたちは文学部不要論をありがたがる人たちだから、社会学や哲学の議論なんて理解する気もないのだろうけど。
まずは被害妄想から卒業して、自分たちの攻撃性に自覚的になってほしいところだ。ネットではオタクがマジョリティなのでそうはならないというのが歪んだところだが、明らかにきみらは性暴力の加害者だ。
現実として問題のあるラノベが存在しているのに、それを無視して「主語が大きい」系の反論で逃げようとする。そこにある現実に向き合う気がないのだろう。問題あるのは一部だからなんの問題もないという態度はとても誠実には見えない。その一部が問題になっていて、批判されているんでしょうが。
自分のイメージでは、愛国心が無くなると常に地方が自治体としての独立を求めて政権と反政権で別れて内乱が始まると思う
まず最初に決起するのはグンマーだろう。ダサイタマもそれ続く。当然、沖縄は中国領琉球になり、北海道はロシア領となるだろう。
愛国心がないんだから当然だ。愛国心無くして、日本に帰属してなきゃいけない理由はないからな。
47の自治体がバラバラに分解され、宗教信者や反政権派、国外スパイは求心力を失った政府に対して武装蜂起するだろう。
そうやっていまだに世界は戦争のなくならない混沌を極めているということを理解してないとは。頭クラクラしてくる。
いや、その混乱を引き起こして自分たちが国を統べるんだと鼻息荒い連中がリベラルだの左翼だの気取ってるのかな。
だとしたら単なるセロリストだぞ?
アニメ評論がくだらないのはそもそも作品が幼稚だから。浅い哲学談義として表面的にごにょごにょすることはできても、社会において価値を認められるような生産的な行為にはならないんだよな。そもそも世間は哲学不要論なわけでね。安いエンタメってのは社会性・政治性を帯びるものだけど、アニメはそのレベルにすら到達していない。少年少女の心理の描写がメインになってしまってる。詩としての深みもなく、安易なテンプレートを組み合わせているだけのまがい物の心理。そんなものを大卒の大人たちが大真面目に語ろうとする。文芸誌読んだら君の名はのくだらない考察してる東大教授がいて呆れてしまった。こういうの書けば受けるだろとか思ってるんだろうな。ラカンを出しとけばみんな黙ると思ってる。その感覚もう古いんじゃないの。よく実名でこんなもん書けるな。
そういえば村上春樹の1Q84が流行った時もくだらない精神分析的考察書いてるセンセイがいたなあ。いまどきこんなもん書いてて恥ずかしいと思わないその感覚が理解できない。
https://togetter.com/li/1218626
うまく表示されないので再度書く。慶應、早稲田、明治、青山、中央、立教、法政大学には、2019年入学の文学部の定員数を現在の半数にまで一年で減らすことを要求する。それができなければ、悪口はつづく。その学科名を書いてあるアカウントを見かけたら、気まぐれで説教リプライを送る。覚悟しろ。
こんな感じの有名私立大学文学部アンチ?コメントだらけ大量に連投されてるんだが
このあたりの文学部って何か恨みでも買ってるのか
よく言われる文学部不要論なら有名私大に限定した話でもなかろうし
このあたりに文学部に入る縁とかなかった人間だからよくわかってないけど、他の大学となんか(マイナス面の)おおきな違いでもあるのか?
文学と言っても学科や大学によってやってることは大きく差異があるし、単純に減らせば単純に裾がせぼまってよくないのでは、って単純に思うんだが。
うーん、あまりそう思わない。
ストーリー不要論、大きな物語の終焉などは90年代後半からゼロ年代前半に
腐る程評論・議論が出ていて、当時はそういうものかなぁと思っていた。
データベース消費とかは現在のアイマスや艦これやその他ソーシャルゲームの構造を言い表せているとも思うし。
一方で、90年代くらいなんて、多くの若者は一切政治に関心がなかったのに
昨今のネトウヨや日本すごい系のTV番組などを見るに、個々の意見の精度はともかく
政治や国体に対する関心は高まっていると思える。日本と自分の同一視というか。
つまり、日本、天皇などを巡る言説は若い人の間で一般的になっている。