はてなキーワード: ランチパックとは
ジャムおじさん「そうだ。アンパンマンとカレーパンマンが亡き今、君はランチパックとして生きなさい」
しょくぱんまん「…分かりました」
ジャムおじさんの工場はヤマザキと呼ばれ、あんこやカレーのランチパックは次々と売れました。
そして春…
ランチパックマン「はい!みんなにランチパックを配りに行きます!」
ジャムおじさん「あんこのランチパックが売れる限り、アンパンマンの優しい心はみんなの中に宿るだろう」
ジャムおじさん「…アンパンマンとカレーパンマンがバイキンマンを倒して42年、ちょうどこんな春の日だった」
そんな状態をここで愚痴ってったら「ぼーっとした方が良い」と言われた
やりたい事も無いのに移動時間がもったいなと言う気持ちもあったが、現状を改善するためにアドバイスを試してみる事にした
今日の天気は晴れていた
途中、ドラックストアでランチパックとコーヒーを買って食べながら歩いた
寒いとか足が痛いとか耳が冷たいとかそんな事を考えていた気がする
ただ、辛さが心ではなく体に向いたせいか、頭の方は軽くすっきりした気がする
体の辛さなら、家に帰れば改善するからゴールが見えている分、大した問題ではない
心が軽くなった分、「何をしたいかな…」って言うのに気持ちが回せるようになった
単純に面白さが足りてない。
アニメ版の丁寧な面白さがなく、ただその場その場のアイディアが羅列されているだけ。
作者なりの知識が作中で生かされている感じも少なく、ただ「ロックをする女の子達の4コマ」以上のモノになってない。
言ってしまえば「バズらないツイッター漫画」ぐらいのレベルで終わり。
事あるごとにぼっちちゃんの胸を強調するような絵や、それに対して他のキャラがいちいち嫉妬しているのもオッサン臭さが強くて無理。
アニメで一部のストーリーが順番を組み替えられているけど、たしかに原作で読むと全体的にチグハグで流れがあまりよくない。
アニメの良い所はぼっちとそれぞれのキャラとの関係性、音楽や青春との関わり方がいい意味で場面ごとに切り分けられて描写されていること。
ペルソナシリーズのコミュのように、今進めている物語がどの部分との関係性が進展しているシーンなのかが非常に分かりやすい。
基本的に一度に大きく関係が進むキャラや状況とは1vs1になれるように世界が融通を効かせてくれている感じがする。
原作だと4コマかつ月ごとの話数が少ない中でなんとか話を進めようと必死になりすぎてしまっていて、今何の話しをしているのかが強調しきれていない。
なによりギャグ漫画であることに意識を引っ張られすぎて必死にオチをつけようつけようとしてしまっていて物語への意識が散漫になりがちだ。
アニメ版では物語を展開しつつ随所の描写の仕方を工夫することでテンポよくギャグを挟むことが出来ている。
これはそもそも青春ロックアニメと4コマギャグ漫画というジャンルの違いによって発生しているのだから仕方ないと言えば仕方ない。
ランチパックの◯◯味に対して、「惣菜パンの形に固執してしまっていて◯◯の良さが消されている」と感じるような状態であり、ぶっちゃけこっちこそがズレている悪なんだろう。
でも自分は名作アニメに対しての原作として高まった期待をぶつけてしまったのでその差に振り回されてこんな事を書いてしまった。
反省している。
ぼっち・ざ・ろっくの原作はアニメと比べれば面白さの密度や創作的な工夫は足りていないが、「承認欲求の強い巨乳のコミュ障がロックをする話」を淡々と読み進める分には密度で圧倒的にまさる。
アイディア先行で肉付けが足りていないが、それは見方を変えれば骨子だけを素早く読み進められているということだ。
ある種の逆転現象によりアニメ版のファスト映画バージョンのようになっているわけである。
それはファスト映画や5分要約には絶対にないもの、純然たる「作者の書きたかった要素だけを抜き出したもの」となる。
ぼっち・ざ・ろっく原作は単純な評価としてはアニメより劣るが「巨乳の陰キャがチヤホヤされる様子を描きたい」という欲望を摂取することの効率においてはアニメとは段違いの強さを持つ。
だが自分はその濃度に耐えられなかった。
それだけの話しのようだな。
自分で書いてるうちになんとなく分かってきた。
1. やたら熱い味噌汁
一時期、母親が味噌汁を出すとき、「熱いから気を付けてね!」と言われることがよくあった。
いったいなぜこんなに熱くなるのか?
夕食が始まる前キッチンを除いたところ…
ボッコボコに激しく沸騰する味噌汁には目もくれず、電子レンジで温めている総菜をぼうっと眺める母親…
「ちょっと!」
声をかけてみそ汁の火を止めた。
電子レンジのタイマーが切れると「ピーッ、ピーッ、ピーッ」と数回音が流れるのだが、当時は「ピーッ」という1回しか音が流れていなかった。
あれは「取り消し」ボタンを押して加熱を中断していたんだ!!
その後は味噌汁が熱すぎることもなく、電子レンジも「ピーッ、ピーッ、ピーッ」と数回音が流れるようになりましたとさ。
2.食あたりしたのに…
帰りの道端で車を止め、外に出て戻してしまうほどだ。
母曰く、「生焼けの肉を食べたからだ!」とのこと。
それ以降、ナイフで出すようなステーキ肉を食べるときは、口酸っぱく
「まずは食べる前に切って断面を見て!」
と聞くようになった。
そんなある日。夏真っ盛りの8月。
さすがに捨てるべきだろう、と思って母に聞いたら…
「1日くらい大丈夫だよ!!」と言い、平気な顔をして食べていた。
ご存じの通り、「消費期限」とは「その日までに食べきってくださいね」というもの。
寄りにもよって食あたりを起こした母が、夏真っ盛り常温で放置した消費期限切れランチパックは悠々と食べる。
「においがしなければ平気だよ。」
ダブルスタンダードというか、こっちは怖くないんだなぁと思いましたとさ。
今日の~
遅めの昼ごはんは~
もめん豆腐に、惣菜の寿司買ったときに余ったしょうゆとわさびをかけてまぜまぜしたもの
家に冷蔵庫ないから買ってすぐ食べるのが冷奴食べる唯一の手段なのだ
ほんとはドラッグストアでランチパックが半額になってるのにかなり心ゆれたけどアルパカ風だかの変な味のやつと、ミルキーコラボ?の板チョコがそのまま入ってるやつで、
なんかびみょーにいまいちで暑い中くうもんじゃねーなって思ったからガマンしたのだ
えらいのだ
もめんどうふそのままぐちゃぐちゃにしょうゆとわさびまぜてたべるのおいしかったのだ
おなかもそこそこたまったのだ
からすぎず、でもしょうゆだけだとぼんやりしがちな味をひきしめてくれたのだ
あーおいしかったのだ