はてなキーワード: ノルウェーとは
https://ameblo.jp/oppaitalk/entry-12323585351.html
にある「ノルウェーの公共放送の性教育ビデオ」が、なかなかヤバイ
女子児童の、毛の生えてないワレメオメコとか、ビラビラを開けた女性器とかが、動画で満載
オナニーのオカズとしては至高だが(自分もこの動画で何回も抜いた)、かの国の児童ポルノ禁止法にも「性教育動画という建前」なら、引っ掛からないのか?
この動画を紹介してる日本人女性は、「自分も思春期の時に、この動画を知っとけば良かった」とのことで、どんどんこの動画を広めたいらしいが、その女性は「こういう性教育動画は、男子の格好のズリネタになる」とは知らないんだろうか?
民放連会長は「電波オークション」に反対「公共性」「ライフラインとしての自負」
https://www.sankei.com/entertainments/news/171117/ent1711170017-n1.html
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1903/28/news062.html
民放連の「AMラジオ廃止」要望がアイドルにとって不都合なワケ
https://news.nifty.com/article/item/neta/12277-233784/
>われわれへの批判はあると思うが、公平性を保ち、ライフラインとしてやってきた自負がある
読んでいてくっそ笑った。
ライフラインとしての自負があるなら、今年になって少し前にこいつらが言った経営上の理由でAM廃止とか本気で笑い話になると思うんだが。
本当ここで言っていたライフラインとしての自負なんてその程度のものなんだろうなと言う事が良く判る。
個人的には民放連がAM廃止する事自体反対していないから、民放連は撤退するなら撤退して、その空いた帯域から電波オークションを認めるなりした方が良いと思う。
ぶっちゃければこいつらAM止めるのは維持コストの問題だからな。
最近ではこの災害方面の突っ込みからかAMよりもFMの方が災害に強いとか言い出し始めそうなのも見受けられてきたし。
ただ何にせよ民放連がAMやめる=日本でのAM廃止と言う話の前提自体がおかしいと思うのよね。
>世界の潮流はAM廃止。ドイツやフランスでは15年にAMによる公共放送を停波しているほか、北欧ではラジオ放送自体が廃止され、ネットラジオに移行しています。
とかほざいているけど、確かにそう言う意味では欧州ではAM放送は廃止されている。
更に言えばノルウェーはFM廃止をしてデジタルラジオに移行している。
(ただそのノルウェーでもFM廃止したのは結局国営だけで、今も地元FMは頑張っているとか何とか。)
でもそれはそれとしていつもはこいつら海外の事例として良く出すアメリカはAM放送を今でもしているわけなんだけど、今回については都合良く無視しているんだよね。
都合の良い事ばかり海外の事例を出して、都合の悪い事はいつも無視するのは日本人の特性だけれども。
更に言えば、日本の場合それこそ近隣諸国の関係があったりして、状況がまるで違う事をこいつら都合良く理解していないのもわざとだろうな。
なので、今回に関しては新規参入を探す意味でも電波オークションを行うべきとか言う動きを作られてもおかしくないと思うんだけどねえ。
それこそネトウヨ産経が自身で国益上の問題も指摘していて、その件でも不味いわけだし、国内での利用を促進するならば、マジでオークションは有効な手なんじゃないかと思う。
だから本気でこいつらの中波停止を認める代わりに民放連に電波オークションを飲ませるくらいした方がいいんじゃないか?
でも総務省なんてこいつら民放連の言いなりだろうからAM廃止でそのまま鵜呑みで話を進めそうだから困る。
地上波アナログテレビ放送を止めさせた前例があるからこれも民放連は普通にうまく行くとか思っていそうだ。
何にせよラジオなんてもう聞いている人少ないし、民放連は金を食うラジオを何かと理由をつけて止めたいだけなんだろうな。
だからこそライフラインのポーズをコストの安いFMでラジオをやって維持して、でも食い扶持に困るから電波オークションには反対みたいな。
でも本当見ていて、これもある意味では新聞や出版の再販制度と問題の根底は同じなんだろうなとは思う。
これも長年情報を独占し操ってきたきた連中の悪影響なんだろうなあ。
『趣味:ドライブ』ほど有害で迷惑で邪魔な悪趣味は他に無いよな? この事実とどう向き合うか。
結局、自動車というのはあらゆる重大事故、公害、渋滞、不健康の元凶(自転車利用者のほうが長生きな現実)であり、自動車を減らせば減らすほど上記の害悪は減らせる。
特に自家用自動車=マイカーはたかが個人の移動で自動車という邪魔で迷惑で有害な乗り物を乱用しているという構造なので、極めて身勝手。
ノルウェー首都オスロは自家用自動車=マイカーの公道走行違法化を進め、自転車の活用が善良であるとして補助金を出したり自転車専用道ネットワーク整備を進めたりもしているほど。
あらゆる資料を集め、冷静に考えれば考えるほど『趣味:ドライブ』ほど悪趣味で有害なものは他に無い事実が浮き彫りになっている。
そして自動車を所有すると、その負債ぶりが故に3000万円以上のカネをドブに捨てることになる事実もある。自動車運転手及び同乗者の死者数は自転車の約3倍にもなる。
つまり自動車依存者は自転車利用者より短命で早死にあり、自動車は40年間3000万円以上も無駄になる馬鹿しか買わない、阿呆しか持たない負債であるという現実もある。
そりゃ利口な人ほど車離れしますよね。
https://news.yahoo.co.jp/byline/abumiasaki/20160130-00053973/
ノルウェーは世界一暮らしやすい国のひとつともいわれているが、冬の天気は寒い・暗いし、仕事は日本以上に見つけにくい(アルバイトさえも探すのは大変だ)。驚くほど高い物価と、食のクオリティやサービスは、バランスがとれていないこともある。
そして福祉国家の現実は日々の買物に消費税24%を支払う。つまり物価が高く現在の日本の消費税の3倍を支払わなければならないのだ。一方、最近では難民問題が激化しているので、その難民や私のような外国人を含む移民者に対してフィンランド人が人種差別運動を展開したり。
先の長年住んでいる方も「フィンランドに憧れて住み始めた人の中には『あれ?思っていたのと違うわ』といって日本へ帰った人も、もちろんいるわよ」と言っていた。
どうだろうね。
『趣味:ドライブ』ほど有害で迷惑で邪魔な悪趣味は他に無い!この事実とどう向き合うか?
結局、自動車というのはあらゆる重大事故、公害、渋滞、不健康の元凶(自転車利用者のほうが長生きな現実)であり、自動車を減らせば減らすほど上記の害悪は減らせる。
特に自家用自動車=マイカーはたかが個人の移動で自動車という邪魔で迷惑で有害な乗り物を乱用しているという構造なので、極めて身勝手。
ノルウェー首都オスロは自家用自動車=マイカーの公道走行違法化を進め、自転車の活用が善良であるとして補助金を出したり自転車専用道ネットワーク整備を進めたりもしているほど。
あらゆる資料を集め、冷静に考えれば考えるほど『趣味:ドライブ』ほど悪趣味で有害なものは他に無い事実が浮き彫りになってきます。ドライブという趣味は最も害悪で邪魔で迷惑なのです。
そして自動車を所有すると、その負債ぶりが故に3000万円以上のカネをドブに捨てることになる事実もある。自動車運転手及び同乗者の死者数は自転車の約3倍にもなる。
自動車愛好家は重大事故と公害と渋滞と不健康の元凶であり社会の癌!な事実とどう向き合うか?
自動車を減らして自転車を増やすほど重大事故も公害も渋滞も不健康も減らせる。
これは誰しもが認める当たり前の事実。
だからこそノルウェー首都オスロは自家用自動車=マイカーの公道走行違法化を進め、自転車の活用拡大推進を政策レベルで進めている。
ロンドンもニューヨークもアムステルダムもパリも自動車を減らして自転車を増やす政策を進めている。
『ガソリン等内燃機関利用車は迷惑で邪魔だから禁止!』という認識の広まりについて所感を伺いたく存じます。
実際
で検索すると、ガソリン等を使用して排ガスと騒音を撒き散らす内燃機関を使用した乗り物は迷惑で邪魔で地域にとっても有害〈騒音公害、排ガス公害、大気汚染等による観光地としての魅力減少〉である事実は確かにありますし、その認識は世界中に広まり続けているようです。だからこそ規制強化が進んでおり、近い将来の使用禁止令についても明言されている。
オスロは自家用自動車=マイカーは渋滞事故と公害と渋滞と大気汚染の元凶だとして公道走行を禁止する政策を進めている。
「たかが個人の移動で幅を取って有害で渋滞と重大事故の元凶でもあるCO2排出量も馬鹿げている乗り物を使うな!」ということです。
それと同時に自転車専用道ネットワーク整備を進めていることから、ノルウェーは上記の国々より更に徹底して国民の肥満対策にもなる自転車活用に舵を進めているようです。
自動車を減らして自転車を増やすほど渋滞も公害も重大事故も肥満も減らせますから、合理的な政策でもある。
これから、世の中はガソリン等を使用する内燃機関を搭載した乗り物は公道走行違法化が進められ、地域にとってはマイカーも公道走行違法化が進み、政策で自転車の活用が進むと見ていますが、いかがでしょうか?
ちなみに英国グラスゴー大学による260000人以上を対象にした大規模医学研究調査によると、自動車依存者よりも自転車利用者のほうが遥かに健康寿命も実際の寿命も長いそうです。
徒歩、バス、鉄道利用者いずれよりも自転車利用者は長生きとのこと。
そういった事実も、今後の自転車活用拡大政策の世界的な広まりを後押ししているように感じます。
実際、国民の肥満蔓延は国にとっても損失ですから〈社会全体の医療費が割高になったり、合併症による現役労働者の減少等〉。
長生きしたいなら移動は自転車が正解、というのが医学的に明るみになっているということですね。
そのあたりの事実も内燃機関利用車への規制強化を容易にしているように感じます。環境や健康、渋滞対策、公害対策等様々なテーマが絡んでいるこの話題についての所感を伺いたく存じます。