はてなキーワード: ネットとは
ところがどっこい、他ならぬ元増田が
ネットでは
と書いてるわけで、だから俺も「ネットでは」の話しかしてないんだわ
ぎゃははっ
完全に論破された気分ってどんなの?
火照ってきた?
2ちゃんねるが当時の未発達なネットの中心ではあっても、ネットが当時の日本社会の中心ではなかった。なんせ未発達なんだから。
「2chはネットの中心ではあったが日本社会の中心ではなかった」
と
は矛盾してない。
よく読め。
「あっ、おはよう」と言われて、俺も「おはよー」って返す。特に変わったことはない、いつもの朝(というか昼)だ。
それから一緒に昼ご飯を食べることになり、嫁が「用意するね」と雑誌を置いて立ち上がった。
その時、ふと目に入ったんだ。
嫁のTシャツ。見覚えがある…というか、ネットでよく見る「巨乳に見えるTシャツ」じゃないか?
俺は思わず「あっ…」と心の中で反応したけど、何も言わずに黙っていた。嫁も特に気にしている様子はなく、普通にご飯の準備を進めていた。
Tシャツのことが気になるけど、嫁はニコニコしているだけで何も言わない。
何か言うべきかな?でも、下手に突っ込んで怒らせるのも怖いしな…。
学生の頃、「お前、意外と貧乳だよな」と軽く口に出した時のことを思い出した。
あの時、嫁は明らかにムッとしてて翌日にも覚えていて、翌々日にキレられた。
結婚してすぐのことだ。俺のPCから巨乳の子の画像がごっそり削除されていたあの事件は今でも覚えている。
それにしても、あのTシャツはいつ買ったんだ?見たことないし…何かのサプライズ?
それともただ俺をからかってるだけ?そんなことを考えていたら、嫁がちょっとニヤニヤしてるような気がしてきた。なんだよ、俺を試してるのか?
結局、俺はそのまま何も言えずにカレーを完食。
嫁は終始ニコニコしていて、何も触れない。
夏休み前に宗教というかスピリチュアル系?のサークルに勧誘されて入ってしまった
名目としては「アウトドア研究会」みたいな感じだった キャンプとか自転車旅行とかそういうの
そういうサークルってウェーイ系が多いんだけどそのサークルメンバーは見た目も性格も落ち着いてて好感が持てた
……ような気がするけど、アート系の学部だったせいか周りに変な奴が多すぎてガチの変なやつを見抜けなかっただけかもしれない
で、実際深入りしてみると細木数子を3倍に薄めたみたいな40代くらいの女の卒業生がいて、こいつが教祖的な何かのようだった
飲み会のたびに毎回遊びに来てありがたい説法をしていくという具合だった
熱心な信者っぽい奴らは自費出版の本を買わされたりしてたが、ライト層は普通に飯とか酒奢ってもらってたし
占いとかスピリチュアルな話を真剣に聞いていれば経済的な実害はなかった
デメリットあるとすれば、彼らの教義に沿った生活を要求されること
・洗剤を使うな
・食品添加物を摂るな
・薬も極力飲むな
・蚊を殺すな
・避妊するな
・化粧するな
・電気カミソリを使うな
・携帯電話の電源は基本的にOFFにしろ(当時はスマホではなくガラケー時代)
・パソコンを使うな
など、極端なナチュラル志向と陰謀論が混ざったようなルールがいっぱいあった
シャンプー使えないのが一番きつかった
男女問わず体臭がきつくて狭い部室に十何人揃うともうやばかった
でもそのうち鼻が馬鹿になって気にならなくなったし
一緒にBBQやらキャンプやら旅行やら行ってたら色恋沙汰になってくるわけじゃん
俺なんかはモテる方じゃないんだけど
まわりも付き合ってるし私たちも〜みたいな感じで雑に余り者同士で付き合うようになって
まあみんなやることもやるわけ それでさすがにおかしくね?って思ったんだけど
避妊するなって言われてるじゃん
じゃあ出生主義でバンバン子供作らせるのかと思うとそうじゃなくて普通に堕胎しまくるんだよな
それが普通みたいになってた
俺の彼女?はライト層だったから普通に生理周期でやる日を管理してたけど
それでもゴム使おうとかピル飲もうとかっていう考えにならないのはやっぱり洗脳されてたんだろうな俺も含めて
キャンプの夜の焚き火とか旅行先の離島の朝焼けとか、死にそうになって自転車で走った200kmとか
そういうきれいな思い出だけが残ってて無駄な時間だったとは思えてないんだよな
もちろんサークル辞めてからは普通に何でも食うし洗剤も使いまくるしネットに入り浸ってるし初めての彼女とは別れちゃったけど
まあこういうのに掴まって金も絞られず楽しくやれてたってのは幸運な例なんだろうな
サークル内では約3年半で2件聞いた程度
全体としてみれば相当数あるのではないかと思っていたのでああ書いてしまった
今思うと既婚者がメインの構成員ならそこまででもないのかも?
近年、意図的に不特定多数のユーザーに対し、雑な解像度でディスったり煽る様な自称インフルエンサーが増えている。
例:「男は臭い!」「女は浮気するのが男が悪いのだから許せ!」などと言ったもの
インフルエンサー側からレスバ仕掛けたり煽ったりしてちょっかい出してきて、悪意をぶつけられた方が反応してしまった途端
「あいつに苛められた!攻撃されたあいつ悪い奴なんです!(声高々に拡散・ファンネルで攻撃)」などとやる輩が増えている。
現実問題それは有効で、先にマスコミ関係者や付き合いのあるWEB媒体を使って
「相手は裁判沙汰になるぐらい酷い誹謗中傷をした加害者」とレッテルを貼る事が可能。
実際はどっちもどっちどころか、先に攻撃を仕掛けて更に取り巻きを使ってネットリンチしている方が被害者面をするのだから始末が悪い。
一般人は裁判自体を忌避するし、戦えば勝てるかも知れない裁判でも弁護士費用がかかる事もあり非常にネック。
その事を逆手に取り、数十万円で示談を持ちかけて成立させる事で、被害者ポジションと金銭の両方をゲット出来る商売、
いわゆる「示談ビジネス」が悪質なインフルエンサーや左翼系活動家界隈の間で流行り始めている。
昨今、弁護士になったは良いが、いざなってみるとイソ弁のまま飼い殺されたり、独立したら仕事がロクに無く食えない弁護士が増加している。
そんな食えない弁護士が食いついていたのが過払い金請求や肝炎請求等の案件だが、これらもパイは既にレッドオーシャン。
彼ら彼女ら次に食いついたのが、不特定多数を煽って反論をしてきた一般人を訴える、フリをして示談で示談金を得るという手法である。
実際に裁判になると費用も時間もかかるので、訴える前に示談で高額の慰謝料をゲットするのだ。
(裁判をしたら10~20万程度か棄却される内容でも、100万程度要求する)
知人弁護士もそれに加担し始めた人間が現れ、見下げ果てて関係を切った。
やたら強い口調で広範囲を煽ったり侮辱的な言動をする自称インフルエンサーや活動家は増えており
それは彼ら彼女らが考えの至らぬ浅い人間だと思われるかも知れないが、実は戦略的且つ金銭目的でやっていたり裏で悪質な弁護士らが加担しているケースが多い。
特にネットでSNSをやっている人達は注意しておいた方が良いと思う。
それにしても、弁護士資格を取る為には当然努力も時間もお金も必要で、
月曜から夜ふかしを見てたら、街角で無線(無線飛ばして、それを受信した何処の誰とも知れない人が応えてくれる)をやってる人が居た
面白すぎる
機械と電波を介してるけど、ネットよりも親近感がある様に感じるのは何故だろう
それでいて、直で会って話すよりもワンクッションあるからなんか落ち着く気がするし(やったことないけど)
別にネットを使えばもっと楽に同じこと出来るけど、無線というアナクロさが良い
なんならモールス信号でやり取りとかも良いだろう
面白い
マジレスすると生まれながらにネットやスマホがあった世代と、大人になってから出てきた世代の差だと思う。
俺も今産まれてたら人生変わってたと思う。少なくともゲーム会社で生活できないの知ってたら専門学校なんて行かなかったし目指そうともしなかった。この時点でだいぶ人生変わる anond:20240814155134
マジレスすると生まれながらにネットやスマホがあった世代と、大人になってから出てきた世代の差だと思う。
俺も今産まれてたら人生変わってたと思う。少なくともゲーム会社で生活できないの知ってたら専門学校なんて行かなかったし目指そうともしなかった。この時点でだいぶ人生変わる anond:20240814155134
入社したての頃の同僚が、これを言ってた。
そのときは、ふーん、まぁ個人的に苦手だって感想なら別にいいかー、とスルーしてた。
今では。
多くの男性がスーツ上着に霜を降らせていて、それが仕方ないものだと知ってる。
体質によっては対策にコストがかかりすぎて事実上不可能だと理解してる。
オレは、彼女の連絡先を知ってる。
それともネットで晒しあげた方がいいのか——いや違う、そうした炎上が正しいとは思わない。
くだらないステマや互助記事だけじゃなく、PVかさましの某ゲッターも本当に何の意図もなく毎度目につくところにあがってると思ってるの?
まあこういうと必ず「はてななんて場末にやる意味は」みたいなんくるけど、そう思ってるんなら純粋すぎるぞ。
2chとかでも自分のいるネットコミュニティを卑下するのは昔からあったが、はっきりいって全然場末じゃないからなここ?
本当の場末だったら増田がたびたびネットでバズったりしないし、国会で取り上げられたりしない。
ぐぐったら1ページ目に出ることも少なくないし、wikipediaやニコ百にも独立記事がある。
場末どころメインストリートなんだよ。勝手にうらぶれ気分になりたいか知らんけど。
そこで本当に何の意図もかかってないと思うかね?
未だに新着記事みたら捨て垢っぽいのが無言ブクマ3以上してるのいっぱいあるし、ほんまもっと疑ってかかったほうがいいよ。