はてなキーワード: サッポロ一番とは
三大セレクトショップといえば「ビームス」、「ユナイテッドアローズ」、「シップス」
サッポロ一番といえば「しお」、「みそ」、「しょうゆ」
最近、どのセレクトショップが「しお」なのか「みそ」なのかで友達とプチ盛り上がった。
その時の見解は以下の感じ
最初は塩ラーメンってイメージはなかったんだが、協議を重ねていくと
この2点が有力視されて塩に決まった。
だから最初は塩の方がイメージに近いと思ったんだが、協議を重ねていくと
・「グリーンレーベル リラクシング」や「ビューティ&ユース」など、ビームスと比べてレーベルの差別化がハッキリしている
=みそもニーズに合わせて味付けをしている
議論するまでもなく、満場一致でシップスは「サッポロ一番しょうゆ」だった。
一応、俺なりに推測すると
シップスはトラディショナルな(トレンドに左右されにくい)アイテムが多いんだけど
=しょうゆも(醤油ラーメンというジャンル自体が)常に一定の地位を得ている
「シップスはサッポロ一番しょうゆ」で話がオチたあと、「そもそも最近のシップスは三大セレクトショップに挙げるほどか」って話になった。
実際、ビームスやユナイテッドアローズに比べると、近年のシップスはほとんど話題に挙がらない。
そこでシップスに代わるセレクトショップとして挙がった有力候補が「ナノユニバース」と「アーバンリサーチ」。
・ナノユニバースは最近勢いづいてきたセレクトショップで、傾向的にはユナイテッドアローズをよりドレスライクにしたくらいした感じ。
ただ大手セレクトショップに比べてレーベルの数が少なくて、セレオリ(PB)のクオリティも劣るかなって感じ。
・アーバンリサーチはカジュアル寄りだけど、一言で説明するのが難しい。
レーベルに「センスオブプレイス」というファストファッションブランドがあったり、「ドアーズ」では服以外にインテリアや日用品、食品まで取り扱っていたりと「売れそうなら売る」ってスタイル。大阪発のセレクトショップだから、気風もそれに引っ張られてるんかな。
個人的にアーバンリサーチを推すけど、それは自分が大阪生まれ大阪育ちだから贔屓目に見ているのってのは正直ある(野球あんまり詳しくないけど阪神を応援しているみたいな感じ)。
○ご飯
朝:豆乳。春雨スープ。目玉焼き。昼:サッポロ一番味噌。夜:柿の種。チョコ。完全食カレーメシ。ギョニソ、
○調子
○ 未然探偵 The Protea Cases
株式会社オレンジのロマンティックミステリーシリーズの第三弾だけど前作までとの関連性はなく、女性主人公の目線で事件の捜査とほんの少しの恋愛要素を楽しむ構成が同じなだけ。
今回は警察を目指しながらも挫折し探偵に就職した新米職業探偵の伊月千春が、探偵業の中で手に入れた犯罪予測AIプロテアを武器に、様々な犯罪に立ち向かういながら、自身の過去にまつわるしがらみを解決していく。
頼れる上司や、気の良い刑事や、危険な匂いはするけど根は優しい容疑者などとのロマンスもある。
犯罪予測を行う高性能なAIプロテアを使って事件を未然に防ぐから未然探偵というタイトルだ。
ただ、万能な未来予知かのような仕組みではなく、防犯カメラの映像と犯罪データベースとの照合から予測するという仕組みのため、犯罪予測というよりは前科持ちや反社所属の人が怪しい動きをしていることをお知らせしているだけでは? と思わなくもない。
作者的にも自覚的なようで、プロテアが過剰なもので、犯罪予防と警察の横暴は紙一重であることを主張するお話もあったりする。
流石にそんな難しいテーマを短編ほどのボリュームしかない今作では扱えきれないと悟っていたのか、プロテアを利用しての捜査はかなり少な目だった。
そんなわけで、AIに頼らず知恵と勇気で主人公伊月千春は捜査をするシーンも多いのだけど、ここは流石に探偵が主人公のADVを作り慣れてるスタッフだけあって安定の出来。
ボリュームは小さいながらも、小さい事件が徐々に大きい事件に繋がっていく構成や、物証や証言を集めていき、犯人と対峙する流れは王道だった。
最初はドジで男性キャラに頼ってばかりの主人公が、事件を推理していく中で自信を付けていくところは、成長を感じられて面白い。
この辺の成長の理由付けに、プロテアが上手く繋が…… てはいないものの、まあプロテアを巡る事件を通じて成長したということで。
メガネっ子なビジュアルも良きで、ちょっと幼く見える私服も、探偵として成長していくと逆にらしく見えてくる。
攻略対象となる男性キャラも素敵で、特に刑事の天野夏樹さんが僕は気に入った。
若いながらもエースとして期待されており、かつそれを自慢しない謙虚な働き盛りの気の良い兄ちゃんって感じのファーストインプレッション。
その通りのシーンが続くものの、特徴的なのは唐揚げやフライドチキンに執着を見せるパートだ。
唐揚げのフレバーの違いで幾らでも食べられると豪語するのはまだわかるが、大量のフライドチキンを手にして部位が違うから幾らでも食べられると豪語するのは面白かった。
また、細かいが上司の高瀬秋彦が主人公が女性だから就業後の飲みへ誘うことを遠慮していたくだりは、今時の大人感があって好きなシーン。
かなり手堅く落ち着いた作品で、犯罪予測AIというテーマを扱いきれかはちょっと疑問が残るものの、それはそれで他の部分で面白さが積み重なっていき、ちゃんと面白いと思えたのは流石。
昨日のニュースを見てなんとなくサッポロ一番のことを調べて、作っているサンヨー食品のサイトで会社概要を見たら、
私たちが皆様にお届けしておりますインスタントラーメンは、美味しさ・簡便性・長期保存性・お求めやすさなど優れた特性を有する加工食品であり、即席めんそのものの需要も国内外に渡り拡大しております。
と、なにやらインスタントラーメンがとてもいいものであるように書いてあって突然食べたくなったので、今日はスーパーでカップ麺を久しぶりに買って食べた
もちろん美味かった
これからいろんな種類のカップ麺を定期的に(健康のことを考えて)食べたら楽しそうだな、と思った
今回はスーパーでごく普通に売っているやつを買って食べたが、カップ麺マニアの人は何か変わったカップ麺を求めて食べているものなの? そういうのはどこで探すの?
これがイルカの絵を描いてたり、エイズで死んだり、麻婆豆腐得意だったりカメラ目線で鍋振ってる周富徳だったら違うんだろうな。
「ねえ、パパってビートルズだったの?」
美味しんぼだけを見て育った人は、ピーマン嫌いに「本当においしいピーマンを食べたことがないんだ」とか言いがち。
おいしいピーマンはピーマンではない。「うん、これなら僕も食べられるよ!」は問題解決してない。
いい歳のひねくれたおっさんも、うまいもの食べさせればその味の善し悪しが分からなかったことで自分の間違いに気づき、
すぐ非を認め、素直に反省して謝って、相手と仲良くしようと屈託がない。
そう思えば、雄山に美味い料理出されて対決で負けても、自分を顧みないのは士郎だけだな。
どうせ、雄山の出した母の料理を食べたとき、士郎の記憶が蘇って、
ってゆう「マクロスプラス落ち」だろ。周りのみんな、言ってやれよ。
X-9には同じ人工知能の無人機ぶつけろよ。機械には最後は人間が勝つって、
根拠のないナショナリズム的な精神論だから負けるんだよ。三目並べやらせるの好き。
必勝法は無いかもしれないけど、相手がいれば勝つことはできるけどね。
相手に詰められたとき、だっと立ち上がって、外に走って出たい。
「士郎、お前は浮気してるだろう。スマホを見せろ。自分の伴侶すら幸せにできない者が、
他の相手と楽しくやろうなどとは片腹痛いわ」ってときに、「うぐっ」って言って、
走って逃げたい。田畑さんとやりたい。
結局みんな金持ちで、平民が食べてる一般食を「まずい」って言ってる金満の考え。
ワイの中の理想の大人は海原雄山。雄山ならこんなときどうするんだろう、って考えてる。
「これはなんですかねー。肉とも魚とも違う、、不思議な味でーす」「人肉だよ」。
全然関係ないけど、Youtuberとかで「命に感謝、いただきます」とか言ってる奴、
みんな死ねばいいのに。昔から肉とか黙って食べてたよ。一方的な言い訳を見せられて、鼻につく。
「スタッフがおいしく云々」に至ってはバカにしてるだろ。食べ物で遊ぶなってことだからな。
給食の栄養士は、子供が残すような献立をだすなよ。栄養のバランスがとか、
まずい料理にしなきゃ栄養が偏るのかよ。食べ物残すより、残される料理出すほうが罪深い。
ポテトサラダに玉ねぎ入れる人は、カレーにコーヒー入れたり、酢豚にパイナップル、
ラーメンのスープにはすんごくこだわるけど麺は製麺店から買ってる。
サッポロ一番塩ラーメンとうまかっちゃんの粉末スープはすごい。