はてなキーワード: アルファベットとは
辞めた同僚のことをふと思い出して検索した
けど見つかったのはうちの会社で働いてたころの他社合同イベントの記事だけだった
もしかして死んでるかもとはじめて思った
正確には同僚は辞めたのではなく、懲戒解雇になっている
2週間連絡もなく職場に出てこなかったと聞いている
交流が社内外とも多く、たくさんの人が彼を知っていた
容姿も良く人当たりも良く、ちょっとチャラい性格で友人知人も多かった
突然来なくなったという話を聞いて、鬱かバックレだとずっと思っていた
ああ見えてストレスを抱えていたのかもしれない、うまくかわせずメンタル病んだか、あるいはバックレたか、と
けれど彼なら何処でもうまくやっているだろう、などと思っていた
検索したキッカケは、怪しいビジネスコンサルの本を読み、その評判をネット検索したことからだった
検索にヒットした怪しいコンサルはお世辞にも格好いいとは言えなかった
が、痩せて長身そうな体格に明るく染めた髪、そしてこういう調子のいいことを言って人を集めたがる人間、そういうのが辞めた同僚を想起させた
彼ならきっと会社を辞めてもこういう事をしていそうだ、と思ったのだ
前向きで耳障りのいいことを言って人を集める
パッと目立って新しくて皆で楽しくやって話題になってお金にもなる!
そういうのが好きそうな感じだった
が、検索しても一切出てこない
容姿自慢の社交キャラならまずはやっていそうなSNSも出てこなかった、Facebookもインスタも
普通に生きてる個人ですら検索したらヒットするのに、あの派手な男が出てこないなんてと思った
で、もしかしたら死んでるのか、と
数年前、2週間来なくて会社を辞めたあの時点で、もしかしたら死んでたのかもしれないと思ってしまった
彼の退職後、今何してるんでしょうねと、元気でやってたらと、そんな会話をしていたけれど
バカバカしい
Zがドイツにおけるハーケンクロイツのように禁忌とされ、アルファベットはA〜Yの25文字となる。
Zが使われていた単語はXかSで置き換えられる。
Zで始まる名字の男性はミスターXを名乗ることができるようになる。
コンピュータープログラムのすべてのZも根絶する必要があるため20XX年問題が起きる。
size → sise
analyze → analyse
blaze → blase
hazard → hasard
zero → xero
zone → xone
zombie → xombie
zip → xip
Mizuho → Mixuho
Z軸 → S軸
ポケットモンスターXY&Z → ポケットモンスターXY&X
津 Z → TS
ケーブルテレビSTBでは見られない場合が多いようなのでBSパススルーとか
地域によってはSTBで見られるようになったかもしれないので最新情報要確認
・02 ハッサク
・03 上白石萌音 かみしらいりもね
・04 12
・05 ホルター(ネック
・06 カービィ
・08 5(画
・09 [近似値]8億8031万枚
・13 八丁味噌
・14 アンミカ
・19 シソ(科
・21 金沢(市
・22 ヴィシソワーズ
・25 ジョジョの奇妙な冒険
・27 カラコルム
・28 弘安 の役
・30 [3択]19(本
・xx [ある川の名前]ナイル 川
統一ロシア青年隊を含むハバロフスクの住民達による「Z」の人文字
「Z」そのものが具体的に何を意味しているのかについては不明瞭である。意味は上記のウクライナ軍の説明の通りであったとしても、「なぜ東部軍管区からの部隊にZの文字を用いるのか」「なぜキリル文字に存在しないZをわざわざ使うのか」という疑問は残っている。ただし、キリル文字には”Z”に相当するアルファベット(З)がある。
ロシア国防省は、写真・動画共有SNSのInstagramにおける同省の公式アカウントにおいて、様々な単語の一部として「Z」を配置する画像を投稿したという。例えば「за победу」(za pobedu)の頭文字「з」(ラテン文字のzに相当するキリル文字)とするもの[14][15][16]で、「за」は「~のために」、「победу」は「勝利」の意であるため、「за победу」は「勝利のために」というスローガンである。他にも「за мир」(za mir 「平和のために」)とした画像や、「за правду」(za pravdu 「真実のために」)とした画像、さらには英単語「demilitarization」(非軍事化)「denazification」(非ナチ化)の一部とした画像も投稿したという[17][18]。
2022年4月18日、国営放送であるロシア1のニュース番組でロシア連邦軍による戦勝記念日のリハーサルについて報じた際、ニュースキャスターがなぜ「Z」という文字が使われているのかについて言及した[19]。「Z」とは数字の7を2つ、うち1つを逆さまにして重ねたものである[19]。つまり「77回目の戦勝記念日」を意味する「Z」であり、それが「ウクライナからドンバスを取り戻す」というスローガンを表すとともにウクライナ侵攻の象徴になったとしている[19]。
いずれにしてもその意味の曖昧さにもかかわらず、”Z”という文字単独で侵略行為そのもの、侵略支持そして愛国心を表すタカ派のシンボルとして使用されている[20][21]。また宣伝などで”З”で表記される部分をあえて”Z”に書き換えて表記、すなわち例えば上述の「За победу」が「Zа победу」とする例も見られる。
公開された桁数の文字列の総数 ≫ 公開された桁数未満の文字列の総数のため
文字種が M、公開された桁数が N とする。
N 桁の文字列の総数は当然 M^N。
では、(N-1) 桁以下の文字列の総数はと言うと、高校数学の等比級数の知識を使えば簡単で、M (M^(N-1) - 1) / (M - 1)
((N-1) 桁以下の文字列の総数) / (N 桁の文字列の総数) = (M (M^(N-1) - 1) / (M - 1)) / M^N = 1 / (M - 1) - 1 / (M^(N-1) (M-1)) < 1 / (M - 1)
だから、(N-1) 桁以下の文字列の総数 は N 桁の文字列の総数 の 1 / (M - 1) 程度にすぎないし、
(N-1) 桁以下を探索しないことで探索効率は (M - 1) / (M - 2) 倍程度しか上がらない。
M = 26 (アルファベット小文字のみ) のとき、 1.04 倍
M = 36 (アルファベット小文字 + 数字) のとき、1.03 倍
M = 62 (アルファベット大文字小文字 + 数字) のとき、1.02 倍
くらいしか上がらない。
13桁で英数字混じりなら総当たりで10万年レベルの時間がかかる
「クラウドで並列化すれば〜」
まぁ最大なので実際にはそれより短い時間で解けるけれど総当たりするにしては割に合わない
とか言う人もいるが当然一文字でも違ったら解けない
この手の辞書攻撃はヒューリスティックになるからせいぜい10種類×並び替え×数字4桁総当たりぐらいしか試せない
うちの社内で回ってくるファイルのパスワードが数字4桁だったり8文字アルファベットなことを考えたら13桁の英数字ってのはもの凄くマシだと思う
もちろん巷でささやかれているような簡単な13桁でヒットする可能性もあるわけだが
一般的に考えたらパスワードが13桁の英数字であることをバラすのはそんなに問題ではないと思う
「13桁だからこれじゃない?」という推測を垂れ流している行為がクラッキングに加担しているのだが、自覚を持ってない人間が多くてビビる
事実は小説よりも〜というが、IT人材なら毎年受ける社内セミナーのインシデント事例に載っているような情報セキュリティインシデントはやはり起こり得る。
今日ニュースを騒がせた事例で言うと、「外部に持ち出し許可されていない重大な情報をUSBで持ち出し」「途中で寄り道をして(あろうことか1番の悪手である飲酒を行い)」「それを鞄ごと無くした挙句」「後の記者会見でパスワードの桁数と使用している文字種別まで言ってしまう」というお粗末加減。
これだけで30分くらいの教材が出来てしまう満漢全席フルコース事例である。今って令和だよな??
この事例の中で特にやばかったのは、
「後の記者会見でパスワードの桁数と使用している文字種別まで言ってしまう」
だろう。
桁数と文字種別まで言ってしまえば、総当り攻撃用のツールを使えば簡単に解析されてしまう、というITに携わる人間なら当たり前のように知っているであろうことを知ってか知らずか情報開示してしまった時点で、相当ITリテラシーが低いんだろうな…と思わざるを得ない。
自治体名のアルファベットがTwitterのトレンドに乗ってしまった今回のインシデントだが、
「そもそもなんでそんなに簡単なパスワードを設定した」と推測され、トレンドになってしまうほど騒がれたのだろうか。
俺は、未だにそういう自治体が多いから(もっと言うと、ネットでは馬鹿にしつつ、そういったパスワードで運用に携わったことのある人が多いから)だと思っている。
あっ、俺?言わせんなよ。
1番の要因は、「扱う人が非常に多いから」だ。
システムの種類や大小によって様々だと思うが、システムの開発先、運用者、また顧客側の担当者など、多くのステークホルダーが関わっている場合、そのシステムの利用者が一定分かり良いパスワードに設定されることが多い。
(自治体で内部向けヘルプデスクを設置している場合、各担当者からパスワードを確認された際に電話口で分かりやすいアナウンスが出来るよう『配慮』されているパターンもあるだろう)
開発と運用が同一ベンダーの場合、比較的ランダムなパスワードを設定することがあるが、入札によって対応ベンダーを決定する自治体という特性上、異なるベンダーに分かれてシステム運用がなされるケースもあり、その場合は自治体名などを文字ったパスワードが設定されることが多いと考えられる。
また、セキュリティの観点から定期的にパスワードを変更する運用が理想とされているが、それらステークホルダー全員への周知を行うのが手間という理由から、大体1年に1回、場合によってはシステム導入から1回もパスワードを変更していないという自治体も非常に多い。
とはいえ、自治体名をそのままパスワードに用いている運用は少ないだろう(……だよな?)
通常、情シス担当として気休め程度にはパスワードにランダム性を導入したいというのが心情だろう。
啓発の意味を込めて紹介するが、多いケースとしては以下であろうか。
・自治体名に何かの単語をつけるパターン(city,system,unyo,そのシステムに固有する単語等。taxとか)
・"i"を"1"や"!"、"a"を"@"、"z"を"2"など、見た目が近いものに置換するパターン
etc.....
こういうパスワード運用をしているやつ、内心ヒヤヒヤしてるんじゃないか?
俺?だから言わせんなって。
■最後に
どこかの自治体や企業のシステムを運用している人達には、同様のパスワード設定がなされていないか、パスワードの変更が定期的になされているかの確認が飛んでくるだろう。
ご愁傷さまだが、これを見直すいい機会にしようぜ。
俺もお前もな。
参考までに教えてくれると嬉しい。
引き続きwikipediaの頭字語一覧を眺めていたんだけど、この一覧ってアルファベット一文字ずつ読むなら(i)、単語みたいに読むなら(a)って書いてあるんだよね。こんなふうに。
(a) = acronym, e.g.: SARS – (a) severe acute respiratory syndrome
(i) = initialism, e.g.: CD – (i) compact disc
で、単語として読めそうな綴りなら結構(a)マークついてるっぽい。
ここからは自分の想像なんだけど、(a)の場合でもネイティブの人はいきなり「サーズ」とは言わなかったりするのかな?
「エス、エー、アール、エス……サーズ」みたいに併記して言ったりしてそうな空想を今俺はしてるわけです。
日本でも「重症急性呼吸器症候群、いわゆるサーズは……」みたいにニュースで言ったりするし。
いきなり謎単語サーズというのを英語圏ネイティブの人は会話に出さないみたいな風潮があったりする事情があったりするのなら超納得なんだけど。
頭字語の一覧を眺めてみた。
単語として読めない、読みにくいようなアルファベットの並びの頭字語の方が圧倒的に多い印象。(しっかり数えてないので印象論ですまない)
日常会話に登場する頭字語で「頭文字を一字ずつアルファベットの名のままで読むもの」の方が登場確率が高いという話なら確かにそうかもしれない。