はてなキーワード: うそうそとは
おくすりは誰でも好きになる媚薬じゃないし、淫乱にもならない。
女の子の「恥ずかしーやだーできなーい」のウザさが無くなって、
自分がやりたいことが素直にできる。女の子だってエッチな妄想して、
オナニーしてるんだし。
BL同人誌好きの、物静かで髪を後ろに束ねて眼鏡痩せ気味の女の子に、
行きがけにケーキとコーヒーを買って、ドア締め二人っきりの小さなテーブルに向き合って、
コーヒーを紙コップにそそいで、彼女がケーキをどうしようか思案してる時、
お米二粒ぐらいを水溶性で味は苦い。
僕もつまらないことは言わないし。ここで「くだらない質問にも返答くれる!」なんて全く面白くない。
「暑くなってきちゃった」。ならエアコンの温度を変えればいいのに、
「こっちが?」
「人前で平気な格好かな」
「そうそうそう」
それから女の子はダラパイで炙って胸いっぱいに吸い込んで、息を止めて、
僕の方に来て、墨の華をつまんで、白い息を僕の中に送り込んだ。
僕がわざと女の子の脇の下に手を回すと、「剃ってなくてごめんね」と悪びれることもなし、
僕の膝の上の女の子のジーンズを脱がしユニクロの綿パンを脱がし、
少し汚れたところをところを二人見て、僕が「ぱくっ」って咥えたら、
「愛を感じました」って。女の子の右手は僕の右手を女の子の股にあてがって、
僕の気持ちは、まだなんか、決してつまらなくはないし、楽しんでて大好きなんだけど、
まだ冷ややかで、それも悪くなく好きなんだけど。
頑張って彼女に合わせて「つばが欲しい」って口を開けたら、
「いいよ」って、くちをもごもごして唾液を集めて、僕の口の中に垂らしてくれた、
けどそれが外れて、「あ、もう一回」って、もう一度つばを貯めて口の中に垂らしてくれた時、
大の晦日よね。
街中は今日洗車してる人が多くて大の晦日は人は何故か洗車したくなるのかしら?って思うし、
あ、そうそう、
この大の晦日に引っ越しをする人とかってどんな状況なのかしら?とも思うわ。
そんな切羽詰まった時に引っ越しとか大変よね。
まだ車洗ってる方がいいと思ったし。
やらなければならないこともたくさんあるし、
やりたいこともたくさんあるし、
冬休みに全部消化するのは無理だわと、
私は銭湯通いに勤しんでいるこのパーフェクトウィークにしたいところよ。
なんとしても夜にはまた湯につかれるようにと思ってるわ。
でも最近気付いたのよ。
だから最近はサウナで汗かくようにしたら幾分肌には楽かなって、
どのぐらい何をしたら良いのか
それ持って行かないとダメって噂も聞いてたけど
サウナチャンネルのテレビみたいにサウナの中で熱風を起こし仰いでる人なんていなかったわ。
とりあえずサウナのことって前書いたっけ?って思いながらも、
じっくりこの1週間向き合っているところよ。
年末のさ長い年末番組ってとにかく時間が超超弱の超長尺なので、
内蔵で戦わなくならなくちゃいけなくなったから、
映画館にも行きたいし、
映画の予定もチャックしておかないと、
モーニングやレイトショーも今の時期多いから前もってチケットもって思うわ。
なぜかこう休みの時になると
分刻みの予定になっちゃって一向に仕事をしている平日の方がヒマだったりするという毎回の謎の現象もおさえつつ、
もうリスト化してやることを消化しなくちゃいけないわね。
こっちから追っていく感じで行けたらって思うわ。
そうそう、
モトモトの値段がお正月価格でのお正月値上げっちゃってるから、
やっと半額で通常価格なのよねー。
値段を見ているとそのエグい価格の付け方をされた商品を避けつつ
避けていたら何も買う物が無くなっちゃうという全部上がってるんかーいって思うほどよ。
ゴーンが出国したのがルパンばりになんかそう言う例えがルパンでしか例えられないのも切ないけど、
別名で国出たっていうし大晦日のゆるゆる体勢なのかしら?
もうなんでもありって感じの大晦日ね。
雑用に追われて、って
さっき追われるのは嫌だって言った矢先だったのにもう追われちゃってるし。
ああこの循環から抜け出せるように
こういう時はダイソンで吸っちゃいなよって思うけど、
リアルに背中を叩いたり鳩尾を下から押し上げる東京使いツリーの景色を見ながらも最高だと思うし、
いっそのこと東京にしゃーっと行ってみたいなと思ったけど、
今年は家でゆっくりしまんでーって謎の関西弁で言ってみたいところ。
うふふ。
思いのほかボリューミーでシャッキリキングもびっくりするシャキシャキレタスだったら、
ホッツ白湯ウォーラーベースに今日は湯沢のフレッシュ柚子があったので
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
https://twitter.com/sPOBXWeNVX4wvlC/status/1158333013446418432
津田「ただー、これの炎上はね、男女平等(あいちトリエンナーレのアファーマティブアクション)とかじゃないくらいの炎上がおそらく起きるとおもうので、大変なことになるだろうなーと思ってます。ま、今から・・どーしようかな?みたいな。今だから僕、アマゾンにいって、防弾チョッキとか(笑)あのー、ナイフでブスッと刺されても大丈夫なように、いちおそういうの、やっとくかなーみたいな」
聞き手の女「備えあれば憂いなしみたいな」
https://twitter.com/sPOBXWeNVX4wvlC/status/1158323058651758592
津田「まあ現物を、公立美術館で撤去されたものを、表現の不自由展っていう展覧会を持ってくる体にして全部展示してやろうっていう(笑)そういう企画で。おそらくこれみんな全然気づいてないんだけどこれが一番ヤバい企画になるんすよ。政治的に」
東浩紀「・・やっぱりー、・・天皇が燃えたりしてるんですかぁ?」
津田「まー天皇というのが一つタブーになって撤去されるという事例がある。それは広く知られているので、それはこの展覧会のモチーフになる可能性は、(小声で)あります」
東「ええええっ!こんな令和でめでたい時に!?」
(中略)
津田「(ニヤニヤしながら)二代前じゃん!」
「俺は芸術監督として指名されただけで決めるのはあくまで実行委員会だ」という責任逃れとも取れるふやけた弁明を先週末ラジオに電話出演して話していた津田だが
この動画を見て記者会見の時の憔悴した津田とだいぶイメージ違って浮ついてるなあと思った。この展示をぶっこむことのリスクを本当に正しく把握はしてなかったんだね。
ネトウヨを挑発できておもろいやんくらいには考えてたことは上の動画から明白
電話対応に追われてメンタルがやられつつある職員を見てこれは無理だなと津田は思ったそうだが、正直これくらいの抗議が来ることは当然予想しておくべきだし、そのつもりでやってたのだと思ってた 3日で引っ込めたというのもそのへんの腹のくくり方の甘さから来てたのだと苦言を呈されてもしかたないんじゃない?
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/koshian/status/1144789684687499264
このツイートとブクマ読んでセーラームーンのこと思い出していた
放映当時小学校低学年の女児だったのでリアルタイムで観ていて(漫画の方は後年思春期になってから読んで色々びっくりした)
服のかわいさとか髪型やその他の表現のおしゃれさなんてまだ実生活ですらぼんやりとしかわからなくて
そういうものに関する感情や感覚の言語化も全然できない頃だから「どこがおしゃれか」みたいなことはハッキリわかっていたわけではないけど
子ども心にときめいたのはセーラー戦士の「足元」がキャラクターによってそれぞれ違っているところだった
みんな学校が違うので制服が違うのは当たり前なんだけど、それよりももっと個性が出てるのが靴だった
制服のカラーリングやデザインに合わせてみんな違うものを履いていて、どれもそのキャラクターの性格に合っているような気がした
変身前の制服姿でもそうだし、変身後のコスチュームの足元の方がより顕著で
今ちょっと検索してみたんだけどこの画像見てもらうとわかりやすいんだけど
ほんとにそれぞれ違いがあってでもそれぞれそのキャラクターの外見や性格にぴったりな靴が選ばれているな!と思っていた
そこのところをとにかく女児の私は「めちゃくちゃおしゃれ!」だと思っていて「おしゃれ」ってつまり
「それぞれ一人一人違う事」と「その人にぴったり合う事」なんだなあってセーラームーン見てすごく思ったの覚えている
この辺の女の子の心のくすぐり方というかそうそうそうなんだよな!ってところの表現が
当時からしてもとてもよくできていたんじゃないかなって気がする
とりわけレイちゃんの素足にハイ(ピン)ヒールとまこちゃんのきりっと結びあげた編み上げのショートブーツが好きで
ここで「かっこいい女の子」という姿に対する理想を思いっきり叩き込まれた気がする
そんな二人の「かっこよさの質」が靴に象徴されるみたいに違ってるとこもすごく好きだった
セーラーヴィーナスこと美奈子もハイヒールなんだけど、レイちゃんよりはちょっと甘さがあって
それで足首にストラップがあるんだなあと思わせるこの絶妙さが私の小さい女の子の心をすごく楽しませてくれていたと思う
こういうの分析してみたり言語化してみたりはもう相当あとのことなんだけど、
小さい子が目で見て一発でそのキャラクターのことがわかるようなアイコンとしてのコスチュームの表現なんかみるとやっぱり
セーラームーンは「おしゃれ」なアニメーションだったんだなあと今更ながら思う
7.4追記
当時カードダスも流行っていてたくさんの女の子が集めていたけれどまこちゃん人気のない扱いで寂しく思っていました
私はまこちゃんが出るとうわー当たりだ!と思っていた子供だったのですごく嬉しい バラのピアスも本当にすてきだった
両端が切れてない画像を貼って下さった方ありがとうございます
ほたるのブーツもこんなにかわいかったっけ!と思ってどきどきしました
あと「みんな学校が違う」はちょっと雑なまとめ方すぎたなって思いました、すみません
>そして、#KuTooと正反対の解放された感覚をも多くの女性に持たせたということか。
カッコイイおしゃれとカッコよくない強制を、外から見た人が判断できるのかね。できるなら超能力者じゃね。
今現在大人の私はどんな種類の靴であろうとそれらを選ぶことがどんな理由からであろうと
その人自身が選んで望んでおしゃれに履く自由、またラクに履くことの自由と#KuTooの運動は全く相反しないと思っていますが
これはヒールもパンプスもまだ一度も履いたことのない小学生女子の頃の、個人的な楽しい鮮烈な気持ちの思い出話で、それだけです