ドラえもん31巻「モーゼステッキ」でのび太が「まだ開けてない缶ジュース、飲めるかしら?」って言うシーンを見て衝撃を受けたのだが、
かしらって男も使うの?
俺は使わんよ?
こういうのキリトやらお兄様から言われだしたと思うんだけど、少なくともキリトに関してはそんなふうに言われる謂れは全くないんだよなあ
そもそもチート貰ってブイブイ言わせるのがさ、たまたま酒場にあった悪魔の実食うのと何の違いがあるのかわからないんだよね
主人公がその作品中である程度強いのは、ある種の作品のパターンとして昔から当然にあったよね
ハリーポッターだって学園内だと相当強い部類でしょ?クィディッチでブイブイ言わせてるシーンなんてなろう系そのものじゃん
俺TSUEEEじゃなくて敵が弱いのが駄目なんだって?
悪名高いあのスマホ太郎ですら最強を誇ってるのは普通の人間内だけで、フレイズ戦だと下位種にすら手こずるレベル
あの世界でスマホ太郎より強い相手、フレイズ、エンデ、バビロン、神といっぱいいたからね(だんだん勝てるようにはなるけど)
主人公がなよっとして強そうにないのが気に食わない?
筋骨隆々のおっさんが跋扈してるのしか許さないわけ?そんな主人公おるか?VRMMOなら外見と強さなんてマッチしてなくて当然だし
ワイは使わんけどな
わかる。還暦式とでも名付けて祝ってやろう。とっとと退いてもらった方が社会経済も健やかになる。まじで。もちろん併せて年金授与しよう。え?65歳から?なんで?!(困惑)
どーも、田中です。10年ほど勤務した会社を会社都合で解雇された。解雇されたことについては会社自体に恨みはない。むしろありがとうとお礼を言いたい。実際、社長には「感謝しています。」とお礼を言ったくらいだ。感謝の理由は伝えてないけど。社長が、軽く微笑んだのを覚えてる。バカめ。お前は、地獄に落ちろ。いや、落ちるはずだ。楽しみ。
社内でとんでもなく嫌いになっていた同僚から離れるチャンスを棚ぼた方式でゲットできたのだった。嫌いになった同僚のプロフィールをさっくりと。歳は10上のバツイチ。子供は二人。奴が入社してきて数年後トラブルを起こす。内容はよくある話で、社内恋愛を内密にしていて、それをある日ぽろっと表したら次の日から口を聞いてもらえなくなったのだ。彼女は彼に好意を寄せていたのかもしれない。相手にはその時の心境を根掘り葉掘り聞き直していないから、私だけが全面的に悪い事になっていると思う。多分、他の同僚にもそう言いふらしている。私も若かったし、相手に花を持たすつもりで三年後なんとなく仲直りした。彼氏とは別れていた。
その頃彼女は同窓会で再会した同学年の男性とデートした翌朝は私を呼び出してお茶をするのが恒例となっていた。彼氏の話をこちらから特に聞くことはしなかった。まるで興味がなかったからである。彼女も彼氏のことを二言三言喋る程度で、あとは会社の悪口くらい。数月後、お別れしたと落ち込んでいた。多分不倫だと思う。パートナーにバレそうになって相手に切られた感があった。それを聞くつもりはなかった。落ち込んでいる人を傷つけられるほど私も悪人じゃない。そっとしておいた。
共通の趣味もあり、何度か遊びに誘われた。せっかく誘ってくれているし、年上の方だから立てないといけないなと、付き合ってはいた。年を追うごとに誘いは増えた。子供が成人し、手がかからなくなったからだ。職場も同じで、部屋も同じで、スマホでフェイスブックをいじってる以外は他の同僚とおしゃべりばかりしている彼女にだんだんと苛立ちと嫌悪感を覚えるようになった。一緒に遊びに行っても楽しさ反面とても疲れる事に気がついた。歳上ということもあり、10代に接する様な物の言い方の時もあった。田中もアラフォーなので、まともな金銭感覚で一通りの躾も入っており、一般常識はもっているつもりだったので軽く驚いた。他の上司・同僚の悪口の内容が凄まじいのだ。なんだったら数年前のことを持ち出しては愚痴を吐きまくる。その場にいない上司や同僚が気の毒なくらい。その人のことそんな風に見ていたのかと、引くぐらい。「自分はいいけど、他人はダメ」自分が旅行に行ったり、ブランド物買ったり、するのはいい。でも、上司や同僚はダメ。とんでも理論で周りを見下す発言ばかり。今思えば、劣等感と嫉妬心の塊をむき出しで愚痴っていたんだと思う。気持ちいいからね。
愚痴を聞かされる次くらいに嫌だったのは飲み屋に行って、頼んだ料理を「みんなが食べれるでしょ」と得意げに一口大に切ること。手作りのつくねなんかほろほろですから、四当分にした日にゃ粉々ですわよ。また誰かの悪口散々言いながら飲み食いした後で言う定番のセリフ「美味しいもの食べると嫌なこと忘れちゃうよねー」出来れば悪口聞かないで食べたかった。
休憩時間に漫画を読んでいたら「また漫画買いやがって」と嫌味を言われるのは軽いジョブ程度。気がつけば必要のないところで怒鳴られたり、ストレートにバカやアホと言われる様になっていた。旅行に行っただけで、「なぜ行った!」と怒鳴られたり、昼に頼む弁当の種類に少し迷っただけでも怒鳴られた。こちらとしては仕事も手伝って貰わないといけない立場だし、何かとお世話になっている。ましてや10年上の人に歯向かえなかった。なんとかヘラヘラしてやり過ごすしかなかった。真面目で小心者の私は二年近く悩み苦しんだ。毎日残業で疲れた、しんどい、苦しい、今後の遊びは断るしかない。しかし、観劇の誘いも、飲みの誘いも、旅行の誘いも断っても、断ってもへこたれずに誘い続けてくる。メンタルが無駄に強すぎる。さすがバツイチ。なんでこんなに引っかき回されているんだろう?「(田中の)バカ!」と暴言を吐かれたら、自分も「バカ!」と怒鳴り返せばよかったのだろうか?
その他、私用の頼みごとを勤務中にさせられそうになったり。(ちゃんと断って家でやった。)休日に一緒に出かける予定を入れていても身内の用事が急に入った時は、「水道管の修理を待ってる」等とテキトーな理由をつけて断られたりしたのに腹が立った。当たり前の話だけれども、親として身内を優先するのだ。寂しい時だけしつこく呼び出して、散々振り回しておいて、超自己中じゃん!やっと、目が覚めた。
ついに離れられる決定打起きた。またもや下らないことで怒鳴られた上に解雇通知が同時に重なった。これはダイナミックダイナマイトチャンス。何も言わずにそっと離れて私のことを忘れてもらってフェイドアウトしよう。このまま、50・60歳付き合って行って、偉そうな態度取られるのは我慢できない。ましてや私は彼女の部下じゃない。悪者になりたくない一心で残りの1ヶ月は何も匂わせず、通常通り勤め上げた。ところがどっこい、辞めた後でも連絡が来るのだ。無視した。それでも飲みに行こうと連絡が来るので根負けして行った。案の定、料理は粉々にされ「美味しいもの食べると嫌なこと忘れちゃうよねー」の定番のセリフ。殺すぞ。
他の同僚とは連絡を取っている。他の同僚に彼女とは離れたいと詳細を伝えたらとても驚いていた。「そんな風に田中ちゃんが思っているとは見えなかった」しかし、同僚から伺う彼女の発言には驚いた「田中は解雇されたことがショックで、私からの連絡に応じれない」お前さんのことが嫌いになったから無視している。偶然写っていた肉料理を取り分けられている写真見るだけでもムカつくから、あなたが写ってる写真は全部消した。「今も会社から戻って来いと言われるのを待ってるはず」な訳ねーよ。時間が立てばいつか会うことができるかなんて軽く考えている自分もいたけど、フォローしていたSNSはブロックした。もう、無理。嫌いすぎて、辛い。
会社を辞めてから、一人で部屋にいるからなのか、思い出しては怒り、思い出しては怒り、もやもやが消えない。いいこともあった。楽しい時もあった。優しい時もあった。どうしてなんだろう?頭に湧いてくるワードでひたすら検索してブログや記事を読み漁った。たどり着いた言葉はモラハラだった。地味にモラハラを受けていたのだ、どうりで傷ついている訳だ。相手はモラハラしている感覚がないから、急に連絡が付かなくなったことにオロオロしだしているらしい。理由を想像しているだろうか?まさか、そんなことぐらいで嫌われているなんて思いもしないだろう。日々の積み重ねで嫌悪感と憎悪をたぎらせてくれるには十分すぎる仕打ちでした。全国の部下を持つ上司の皆さん、部下への言動には気をつけましょうね。パワハラは思った以上に相手を傷つけていますからね。今回は同僚からなので、モラハラになるんですけど。一生、会いたくない人リストに追加致しました。さようなら。
残念だけど、そうだね… 証拠がないと難しい。
反撃にはなる。多くの県でボッタクリ行為を違法とする条例を定められてる。警察署に行って相談すれば、怠慢にしてそのとき受理されなかったとしても、相談したという履歴が積み上がって、ある程度になれば動かざるを得ないだろう。憂さが晴れるという結果に繋がるかもしれない。同じ思いをする人を減らしたい、という気持ちでは動けないか?
お前60か?
35歳まで処女だったがギリシャ人とワンナイトラブでセックスをした。
ちんこをまんこに入れることは思い描いていたような強烈な体験ではなかったが、今後2度とない体験かもしれないので覚えているうちに書き留めておく。
物語に描かれるセックスはとても魅力的にみえたしそう描かれることが多いように思う。
だから興味はあったがセックスには相手が必要なのでこれまでする事がなかった。。。でももしかすると性に関して人並みの興味がなかったのかもしれない。
ネット環境があったのにエロ動画を初めて検索したのは30過ぎてからだし、女性がオナニーをすることを知ったのは19歳の時だった。
浪人生活中のお昼休み、地下のフードコートで高校時代のクラスメイトで同じ予備校に通っていた女子が自分は性欲がないからオナニーもほとんどしないんだと言っていた。
なんと返答したかは覚えていないが部屋に帰り下宿先のこたつの上に設置されたノートPCで「オナニー 女 方法」と検索したことは覚えている。
机の角にこすりつけたり、鉄棒に登る等の方法を目にしたがとてつもなく痛そうに感じられて心底驚いた。
そんなことが気持ち良い事になるとは到底思えず信じられなかったが、しかし今にして思うとはっきりと性的に気持ち良い感覚を私は知らなかった。
性的なイラストや映画を見て乳首が立ったり若さゆえにまんこが濡れまくってパジャマまでびしょびしょになっていたが、それはじんわりとしたものでそれ以上自分の体を触って性的な気持ち良さを追求出来るとは夢にも思っていなかったというか発想がなかった。
オナニー=ちんこを擦って気持ちよくなることだったので、ちんこのない女はできないと思い込んでいたんだと思う。
男性のオナニー描写は成人向けでない漫画や小説や映画に描かれているが女性の描写は少なく、完全な成人向けの表現は当時ゾーニングもされず売っていた雑誌の印象が強く、それがあまりにもグロく映ったので手に取りたい知りたいと思う事もなかった。
3大欲求の食欲も睡眠欲も生まれてすぐに自動的に行われて実施しないと死ぬが、性欲はこれが性欲であると意識しないとわからない人間もいるし別に死なない。
多分自分はとろい。
男性から好意を示されると全く意中にないと強烈に拒絶しそこそこだと2回のデートまでは合わせるがそれ以降どうしても肉体的な接触に進む事が気持ち悪くなり逃げ出してきた。
なのでそもそも男性とセックスがしたくないのかとも思っていたがだからと言ってレズビアンでも無く自認は明らかにヘテロだった。
そして今回初めてセックスしたギリシャ人に会って分かったがセックスしたい人間に会うとちゃんと自分は発情してセックスしようとしていた。
つまりただただ理想が針の穴を通すように小さくこれまでそういう人に出会ってこなかっただけだった。
性欲が沸き起こるというよりはこの男性とならセックスが出来る、みんながしているセックスというものを私も出来るチャンスが来た、という感覚だったので性欲だったのか難しいところだがセックスが出来ると感じれた事は喜びだった。
そのギリシャ人は陸上の選手で大会出場のために来日していた男性だった。
大会中だったので20代後半の筋肉質な非常に良い身体をしていた。それに私は発情した。
セックスする前のただのファンと選手だった時に撮影した写真がありその時の自分の表情が見れるのだが、発情のお手本のように頬に赤みが差し瞳孔が開き目がキラキラと潤んでいてすごく可愛い顔だと自画自賛出来るので撮影しておいて本当によかったと見返すたびに思う。
痩せている色白の小柄な星野源や華丸大吉が好きだったので肉体に惹かれる事に自分自身でも驚いたが頭で考えたタイプではなく原始の欲求が自分に沸き起こった事が嬉しかった。
今回セックスして嬉しかったのは自分にも欲求があるんだとはっきり分かり普通の人間になれたと思えたことだった。
世の中にはセックスという美味しい物があり皆食べたがっているしほとんどの人が一度は食べた事があり又男性はお金を払えば食べる事も出来るようになっているが、女性にはリスクが大きくまたお金を出して気軽に買えるものでもなく社会的にも恋人とのセックスという物が推奨されているが、それは余りにも手の届かない存在だがしかしセックスしたいしする事が普通の人間であり皆セックスの話をするのだ。
私はセックスを食べた事がないので知識だけで得た事をなんと無く言うだけで、セックスの話はあまりしたくないけどした事ないわけではないと言う嘘つき童貞と同じスタンスでいた。
自分の仕事はちょっと特殊で、複数のバーチャルYouTuber(以下「vtuber」とする)運営会社と関わる機会があった。
以下は私見であり事実では無いかもしれないけど、こういう立場の人間もそう居ないと思うので書いておく。
vtuber運営会社はだいたい大学生ノリかブラック企業かに分けることが出来る。
大学生ノリは特に深く考えて運営をしていないせいで、いろんな面でまともな会社とは言えない。給料面だったり福利厚生面だったり。
ブラック企業は当然社員を使い捨てのコマとしか思ってない。ただブラック企業としてやってきたおかげで、外から見ればまともな会社に見える。ただ中身は大学生ノリの会社以上にヤバい。
なので一見してまともじゃ無さそうに見える会社以上に、一見してまともそうに見える会社の方がヤバかったりする。
なぜこのような企業が幅を効かせているかというと、競合に大手がいないこととvtuberになりたいというのが若年層の子が多いこと。大手がいれば自身の会社がやばい事が知れ渡ってたちまち立ちいかなくなる。だからどんどん大手には参入して欲しい。若年層の子が搾取されるのは見ていて辛い。表に出てきてないけど普通の企業じゃ考えられないようなことをしてるvtuber運営会社がある。たぶんこれは近いうちに問題が表面化すると思う。
街でモデルにスカウトされたってよく分からない会社の誘いに乗る人は少ない。それなのに何故vtuberはよく分からない会社を信用してしまうのか。君たちの時間は有限なんだ。vtuberデビューに応募するなら本当にその時間を使う価値がある会社か本当に吟味してからやって欲しい。社会の色んな所を見てきたおじさんからの忠告だ。