お前がだらしないだけなのにジャップオスとか何様だよ
どうしょもねえジャップメスだな
http://b.hatena.ne.jp/entry/337375178/comment/whkr:title=だな
な]
オリジナルだよ。
ここに載せた理由は、よくわかんない。
それに興味はない。
ただむかしつくったカシスのでてくる酒の歌を思い出しメモがわりに載せた。
読んでくれてありがとう。
わかる。
メイクで変身できるのは地味顔だけ。
骨格がおかしい派手ブスはどうしようもない。
かくいう私も鼻ですべてをぶち壊す系のブス。マスクをしたら顔面偏差値がものすごく上がるタイプ。
本当に死んだほうがいいのかもね
そこまでして何故ゲームがやりたいのか
広告業界の人です。
元電通のはあちゅう(伊藤春香)さんが、元電通のクリエイティブディレクターである岸勇希さんのパワハラを実名で伝えるという、勇気ある行動をしました。はあちゅうさんはインフルエンサーとして電通から仕事を直接的にも、間接的にも受けている可能性が高いので、仕事を失う(かもしれない)中でこの行動をとったのは素晴らしいことだと思います。
https://www.buzzfeed.com/jp/takumiharimaya/hachu-metoo?utm_term=.rsZgEzAX9#.inw64Bypb
邪推になりますが、Newspicksでの特集が行われ、幻冬舎から書籍が刊行され、岸氏のメディア価値が高まるこのタイミングでの発表、Buzzfeedとはあちゅうさん(と背中を押したヨッピーさん)は、かなりの覚悟をもって周到に進めていた感じがします。私は働く一個人として、より本質的な問題解決が行われてほしいと感じています。電通を中心として、業界全体が良くなってほしいと思い、勝手ながら補足説明をさせてください。
広告業界の人としては、この領域にメスが入ったことに快哉を叫びたい気持ちでいっぱいです。なぜなら、広告業界はこうしたパワハラ/セクハラが横行しているから。そして、昨年の電通騒動で問題になったのは主に「長時間残業」であり、パワハラが問題として矮小化されていたから。
電通が発表している労働環境の改革は主に時短や働き方の弾力化がほとんどとして発表されています。
https://www.nhk.or.jp/gendai/articles/4015/
7月のクローズアップ現代でも、そのほとんどが働き方に関することであり、パワハラの文字は見えません。高橋まつりさんの問題に関しても、不適切な残業が原因としており、高橋さんのTwitterで確認できたような、パワハラやセクハラに関することは対外的な問題として受け止められているようには感じません。
しかし実際はこうしたハラスメントが横行しており、電通をはじめとした広告業界の中における「弱者」は大きな被害を受けているのが実態です。
広告代理店の仕組みは業界内にいないとわかりにくいかもしれません。様々な強者と弱者が存在し、さまざまなカタチでハラスメントが行われています。
今回の岸氏-はあちゅうさんの関係はこれにあたります。一般企業にも存在する関係性です。ただし広告代理店で特にこれが激しい理由は後述します。
多くの代理店社員は学生と関係することはありませんし、総合商社のように社員が採用に対して推薦するというような仕組みがないため、学生に対するセクハラは構造的には起きにくいのですが、一部の広告代理店の権力者は異なります。岸氏がBuzzfeedの記事で「カンヌ広告祭にインターンを連れて行った」という記載があります。(岸氏は直接的関与を否定していましたが)
広告業界は個人の力が強くなりやすく、かつクリエーティブはその中でも特権階級のため岸氏のようないわゆる「スタークリエイター」的な存在には絶大な権力が存在します。こうした権力者は採用に対して意見する力を持っている人もいます。こうした権力者は岸氏に限らず多く存在します。
https://twitter.com/UfG7GCzb7Oupjyz/status/942341326497923072
例えばTwitterで話題になっている博報堂で若者研究を行っている原田曜平氏なども似たような権力者でしょう。(真偽はわかりません)
電通、博報堂、ADKにはクリエーティブのインターン採用が存在します。こうしたインターン採用にまつわる問題は存在する可能性があります。Buzzfeedの記事にも記載がありますが、岸氏も「インターンで学生相手にやり過ぎたから、さすがに電通から切られたのでは?」という噂が本当かどうかわかりませんが業界内ではまことしやかにささやかれていました。
広告代理店はテレビ局や新聞社から広告枠を仕入れて、一般企業に販売しています。これが「代理店」と言われている理由です。基本的にはテレビ局や新聞社にとって広告代理店は「枠を買ってく売ってれるお客様」です。従って広告代理店の方がメディアより一般的には立場が上のように感じますが、テレビ局や新聞社と広告代理店は深い関係にあり、実情としては持ちつ持たれつです。事実、大手代理店にはテレビ局や新聞社の関係者が多くコネで採用されています。こうしたテレビ局や新聞社の役員や局長、部長クラスから、広告代理店の若手メディア担当は強烈なパワハラ/セクハラを受ける例が多いです。
(おそらくこうした問題は最後まで報道されないことでしょう。代理店同様に、マスコミも自浄作用に乏しい業界ですし、上述したような力関係で代理店側から訴えることは難しいので)
広告代理店において広告を出してくれる一般企業はお客様であり、クライアントと呼ばれています。つまり、立場は圧倒的に上です。広告代理店が広告を出す企業に対して強気に出ることはまずありません。これが長時間労働の温床になっていた「徹底的な御用聞き営業」の実態です。NOと言わないのですから、なんでも仕事が積み上がり、労働時間が増大します。
これと同時に存在するのが、クライアント企業のエグゼクティブからのパワハラ/セクハラです。持ちつ持たれつなメディアとは異なり、明らかに立場が弱いので、営業は厳しい立場にありパワハラやセクハラを受けやすい環境です。セクハラは言語道断ですが、難しいのは「パワハラと業務の注文」との境界線です。この狭間で多くの営業が心を病んでいます。
3と同様、この問題も明るみに出にくいでしょう。その理由は下記の通りです。↓
https://twitter.com/fladdict/status/942317902799060992
広告代理店は様々な業務を請け負うため、下請け会社を多数並行で使うハブ的な立ち位置になることが多いです。そんな下請け会社はクライアント相手と反対に、代理店から仕事をもらう立場ですから、立場が弱いです。つまりセクハラやパワハラが非常に起きやすい環境です。事実、代理店内では下請け会社へのパワハラやセクハラでの懲戒は多いです。(セクハラ/パワハラだけでなく、金銭の着服といった事件も存在します)
そもそもテレビ局などのメディアを含むマスコミという業界が、現代のネット隆盛まで実態が謎に包まれており、問題が表面化しにくかったことが大きいでしょう。結果的に自浄作用が非常に低く、問題が放置されていた現状があります。それだけでなく、人間対人間のトラブルが起きにくい産業構造であることも大きいです。いわゆるメーカーなどと異なり「代理業」が主であることから、自社の商品というものが基本的にありません。結果、人間が大きな変数として存在することになります。(コンサルなどと同様の産業構造です)そのため、人間関係が重要になりハラスメントが起きやすくなります。
様々なパターンがあり、広告代理店内には加害者と被害者が混在し、ある面では被害者が、加害者になることもありうる環境にあります。広告代理店内からハラスメントを根絶するためには、このすべてを是正しなくてはなりません。様々なハラスメントが起きやすい業界だからこそ、どの業界よりもハラスメントに厳しくなくてはいけないのですが、結果的にどんな業界よりも緩い・・・だからこそハラスメントがそこかしこで起きる、という実態があります。企業ガバナンスそのものを変える覚悟を持たなくてはならないのです。
自称ブスたちの話を聞いていると、ブスがあらゆる方向に細分化されててすげーなと思う
平均的な顔立ちが美形で、そこから離れるほどに不細工だというのであれば、美人に比べてブスの種類が多様なのは納得なのではあるが
原因となったのは私がいた部署の直属の上司で、私が転職活動をしている時に何かと世話をしてくれた一回り以上も年上の既婚男性だった。
いろいろな事情があったが、簡単にまとめるとそのクソ男は外面だけが異常によくて弱い者には高圧的になるジャップオスの典型的なタイプで、私が就職をして少しした頃から隠れてものすごいパワハラとかセクハラとかをしてきた。
私だけが残業になるようにわざと終業時間間際に仕事をまわしたり、1人で残っているところに不自然に顔出ししてきたりして、やめる直前にはかなり露骨に出張に二人だけで同行させようとしてきたり、聞いてもないのに妻と比較して私を持ち上げつつ、仕事で下げて「やっぱ俺がいないとだめだな」という洗脳にかかってきていた。
そこそこ給料のよい会社だったが、これ以上は無理と思って退職をしたものの、数ヶ月はそいつに言われ続けてきた「お前は女として欠けている部分が多すぎる」「俺が見つけてやらなかったらお前は一生職が見つからなかった」というようなことが頭をぐるぐるして外に出るのも怖かった。
でも半年くらいして生活のためにと立ち直ってなんとか今の職業に就けた。
それがつい先日、前の会社への就職を相談していた別の友人が私が辞めたということを遅ればせながら知ったらしく、クソ男に連絡をして話をしたということを聞いた。
何でもそのクソ男は「俺がいながら守ってやれなかった」「もうちょっと頑張ればきっといい仕事もできたろうに、残念だ」というようなことを大げさに言っていたのだと言う。
私はあまり人に対して怒るというのは苦手な方だが、それを聞いたときには本当に腸が煮えくり返ると思った。
わかりたくもないが、世の中にはああいう本当に世界が自分本位にできていると信じ込めるような無垢な悪人がいるのだなと思ってしまった。
骨格ブスってなんやねん、と突っ込みを入れた人に説明すると、骨格ブスとはそっくりそのまま骨格がブスな女性の事だ。例えば、顔が骨の段階ででかかったりエラが張ってたり、肩幅がゴリラ並みに広かったりする人とかの事を言う。
そして私も骨格ブスな訳だが、これが非常に辛い。
好みのデザインの服を試着しても肩周りがピチピチで着れない(デブのせいもあるけど)とか、顔がでかすぎてメイクでもどうにもならないとか。
まぁつまり私の言いたい事は、女性のほとんどは骨格の時点で見た目の優劣が決まっているという事だ。
もちろん一部に例外もいる。顔がでかくても工夫して小さく見せてる人とかね。
最近、県庁の内定辞退や企業の人手不足のニュースで「氷河期世代を採用すべき」といったコメントが多かった。
今の上司も数年前に同業他社から引き抜かれてきた氷河期世代の社員で、非常に優秀で尊敬できる。
しかし、コメントの中には正社員経験も碌にないような能力不足の社員を採用させることを望むような意見があった。
年齢ではなく能力や成果によって採用や賃金が決定されるべきであるし、