先日職場の同僚と雑談中にケツを拭いたティッシュを嗅ぐといったらドン引きされた。
ちょうど人のクセについて話していて、鼻をかんだあとのティッシュを見て確認する否かについて盛り上がったため、思わず言ってしまった。
ちなみに私は鼻をかんだあとのティッシュは見るし、ケツを拭いたあとのティッシュは嗅ぐ。
同僚は鼻をかんだあとのティッシュは見るけど、ケツを拭いたあとのティッシュは嗅がないらしい。
あからさまに顔が引き攣っていたのが印象的だった。
フリーアクセスの見直し。高度医療機関に気軽に初診する患者を減らす。選定療養費の最低設定額を更に上げる。かかりつけ医機能を更に強化する。大病院とクリニックの機能分化を更に推進。医師の頭数を増やすのではなく患者側の受療行動をコントロールする。
その離婚報告は明らかにお粗末な嘘松。
なぜなら、
母親→家族全員を問題なく養う収入と平日でも遊びに行けるくらいの時間的余裕がある
それに、子供たちが小学生なら子供たちの意見も十分尊重されるはずだが、子供が選んだのは母親ではなく父親だ。
もしなんらかのよくわからない強制力が働いて妻に問題が無いにも関わらずそれでも親権が父親に行ってしまったという可能性もある。
けれども、この人子供が最も大事だと言っている割には、子供を引き取れなかったことについての後悔を一言も言っていない。
極め付けは、
自分自身が最も幸せになれる方法を見つけていきたいです。母の私が生き生きしていたら、子供達もきっと幸せになると信じています。
という一言。つまり、自分が子供たちの面倒を見る気なんて一切ないんですね?って話になる。
なので、増田の言う通り
夫のコメントパートが妻側の創作で、実際は別の原因で離婚し、親権父親に持って行かれたのならまだわからないこともない気はする。
と考えるのが相当だろうと思う。
ちなみについでとして、
つ ttps://anond.hatelabo.jp/20170822210628
先方にトラバは送りたくないので、この形で。
なんやこれ
某Fateとは違う!とか言ってたやつでてこいよ
もちろん位置のシステムとか装備の仕様とかちょっとした味付けあるけど、それにしてもほとんどかわらねーじゃねーか
ボイスも掛け合いとか特になくてはぁ!とかやぁ!ばかりだし
奥義はあれ宝具じゃん、毎回なんかごちゃごちゃするのやめてもらっていいですか?
敵の攻撃ターンもなんかものすごくテンポが悪い なんで一回攻撃するたびにちょっと息ついてんだよ
なによりガチャだよ、あれどうなってんだよ
わーい星4だ!メモリア!完
んなところまで初期FGO見習うんじゃねーよ!
ちゃんと原作キャラもいれつつオリジナルキャラのシーンもがっつりいれてて期待できますね
でも序盤のあのシナリオじゃあ期待はできねぇかな…
両親は共働きでしたが、家事育児に費やす時間は明らかに母親に偏っていました。父はいわゆる仕事中毒で、ウィークデーは帰宅が夜12時過ぎるのが当たり前の生活。で、その間の子どもの世話やらなんやらは、母が仕事をしながら切り盛りしてたわけです。
後から聞いたことなんですが、母はこの状況に強い不満を持っていたようです。自分はもっと仕事がしたいのに、父は好きなように仕事してるのに、と。そしてその不満が、一人息子である自分に向いたようなんです。
といっても虐待とかではないんですが、小さい頃からとにかく家事を色々やらされました。昔のアルバムを見ると、明らかに小学校入学前の自分が、高い踏み台に登って皿洗いをしていたり、自分と同じくらいのサイズの掃除機をかけていたりする写真が残っています。母は常に「手伝え」「分担しろ」と言いました。子どもに家事を押し付けて自分は寝ている、とかではないです。でも、家で母が家事をしている時に、遊んでるとか休んでるとかは許されなかった。
自分に家事を手伝わさせる時に、母が繰り返し言っていたのは、「これからの世の中、家事をやらない男なんて結婚できないからね」でした。当時の自分はわからなかったですけど、今になってみればあれは、父に対する不満が噴出してたんだと思います。
そんな家庭で育って大人になって、自分はまあ普通に家事ができるようになりました。そしてただ技術を持っているだけじゃなくて、他人が家事をしているのに何もしないでいることに強い罪悪感を感じるんです。だから誰かと一緒に住んでいても、結局大半自分でやってしまうことになる。母の呪いみたいなもんなのかなあ、と思います。
最近悩んでいるのは、付き合う女性がみんな「働かない、家事もしない」という、ヒモみたいな状態になってしまうことです。どうも自分は、「家事をしない男は愛されない」という強迫観念に取り憑かれていて、女性の側は「だったらやらせてあげる」みたいになって、しばらく時間が経つと自分は「この人は俺が面倒見ないと生きていけないんだ」と思い込んでる状態になっている。これって共依存とか言うんですかね。
最近、ここ数年付き合っていた女性と別れました。相手は大学院を出て、「研究者を目指す」と言ってなんかやってて、でもバイト一つもしてなくて、それを自分が食わせていました。これまでもずっと似たような感じです。一生結婚できない気がしてきました。
警官自身の経験によるディープラーニングによって職質するか決めてるらしいけど実際精度はどれくらいなの?
男性の言う“清楚系”みたいなものだと考えるとよいのでは。黒髪で、化粧もナチュラルで、ファッションはコンサバ系で、みたいな。
茶髪(プリンなら尚更)、化粧がケバい、ファッションは奇抜とかギャル過ぎるとかスウェットにサンダルだとか、は不可な人も多いのでは。
実際に清楚(おそらく身持ちが固いの意)かどうかは見た目では分からないので。
そうすると、
ニュースが入ってきて
ミニスーパーファミコンが発売されるとのこと!
超魔界村とか
よく兄妹がやってたのを夏休みに見てたけど、
未だに2週目がクリア出来ないわ。
ローンチされてないなんてあり得ないわ。
ニューハードが出るたびに
平泳ぎしたら、
プールなのにね。
世の中世知辛いわ。
まんざらでもないのね、って思っちゃった。
レミパンは高くて手が出せないけど、
でさ、
後ろから撃つと、
フォックス!ぼくだよ!ぼくだよ!って怒られたことも思い出したわ。
そのあとの絶対撃つなよって台詞がまたフリみたいで撃っちゃうのよね。
きっと
サツマイモがよく育ちそうよ。
うふふ。
俺だ俺だ俺だ!でお馴染みではないから
ポテサラにはきっと罪はないと思うの。
しくしく。
なんででもレタスには
安眠効果のある成分があって、
その成分で作った豆腐は
安眠豆腐としてお馴染まないって話よ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
自民の度重なる失態に付け込むこともできず、蓮舫のポジションは自民から出た小池に取られ、
親ネズミが子ネズミを置いて船からゾロゾロ去る昨今、かの党は日に日に空気と化しつつある。
今回の代表選もリベラル対保守の戦い、ということにはなっているが、
生き残るために共産党と組むかそれとも小池一派と組むか、の方が争点としては明確だろう。
最近の体たらくを見ていると、協力というよりはすがるという方が正確なようにも思える。
これに比べると、自民党の総裁選なんかぬるすぎる。もはや学級委員か生徒会長の選挙だ。
各自がスローガンを持ち寄るのがせいぜいで、論争に発展するようなことはまずない。
ところが今回は互いの争点がはっきりしすぎていて、戦い終わればノーサイドともいかない。
どっちが勝っても、負けた側が出て行くしかないんじゃないのかこれ。
結局のところ、本音じゃみんな自分の生活が大事で、左とか右とかどうでもいいのだろう。
自民vs都ファの二大政党制とか、おぞましすぎて想像すらしたくないが。
リベラルの主義主張に賛成するかは別として、そう名乗ってる人らには安心して財布を預けられない。
はてなじゃ自称リベラルがやたらと威張っているが、所詮公園の砂場を勝手に占領して、
いい気になった悪ガキでしかない。そう思うと、彼らがどれだけ口汚いことを叫んでいても、
ごめん、もう期待しないでください。これを母親に言えたらどんなに良いか。もし言ったら呆れて閉口するか、何言ってるんだと叱られるかの二択だと思う。
受験、就職で母を失望させた。大学受験では浪人したが第一志望に落ち、結局第二志望に行った。その時母は激しく怒り、「周りに報いたいと思わないのか」「本気で応援したのに」と泣かれた。就職では第三志望に決まり、「そこしかないの?」と尋ねられた。
母は結果に納得していないが、自分にとってはどちらも悪くない結果だと思う。大学は中堅国立、就職は子会社。もちろんベストな結果ではない。母親の失望は理解できる。
それでも、母親の期待が辛い。
期待されてる内はまだ良いなんて言うけど、失望されてあれこれ言われるのも辛い。
考えれば考えるほど意味わからなくなるシステムなんだけど、凄くない?
「他人が働いて稼いだ金の使途を自由に決定できる」って凄くない?
「自分で働いて稼いだ金をほぼ全て献上する」って凄くない?
こういうのって他国でもあるもんなの?
法律上の戦力は保持しないを変えるべきじゃないけど、自衛隊は必要っていう人もいるしね。
実際、変に原理主義的に突き詰めていって、こんな結論に達する人もいるし。
そうそう、「ブライダル業界の汚いやり口を是正してほしい」というのが、本当に言いたかったことなんだよ。
ぶっちゃけ、金についてはうちは払えるんだよ、なんとか。特に総額の管理していなかった理由の一つがそれであるのは確か。腹がたったのは、これだけ高額な内容なのだから誠実に対応してくれると思っていたのにボッタクりを仕掛けられたことであって、うちの金額を減らすかどうかの話ははっきり言ってどうでもいいんだ、もう。我々にはやるしか選択肢がないんだから。
ただ、全ての人が払えるわけじゃない。本当に払えない人で、うちみたいなケースになったら悲劇。他に被害を受ける人を減らしたかった、というのが書いた目的。