4、2015年12月の時点で別の女性に嫌がらせ。
これは気になってた。今回うまく警察に厳重にガードされてたとしても、それを見てすごすごと引き上げていっててあっさり別のターゲットに乗り換えそうだなって。
Introduction…
ここ数年、はてな村のヒエラルキーは大きく変化しました。アルファブロガーがどんどん減り、そのとき必要なコンテンツを提供できるエキスパートたちを重要するケースが増えています。
特に、いまやはてな村では11人に迫るといわれている「増田」と呼ばれる人たち。
はてな匿名ダイアリーの施工から10年、度重なるスパムに耐え、2016年の国会登壇をも経て、いまや彼女(彼?)達ナシでは、はてなは成り立っていません。
いま「アルファブロガーイズベスト」の時代は終わろうとしています。
今回、冨田真由さんを刺した男はストーカーでは無い、ただの精神異常者である。
→ストーカーはまず興信所を使います、それか勝手に尾行し特定します。
→ストーカーならネカマ、もしくは一般のファンを装いひたすら褒めて仲良くなります。それかフォローはせず非公開リストに追加して監視します。
→ストーカーは空気が読めないので既に知人の場合、本人に必要の無いプレゼントを渡す事は有りますがあからさまに嫌がられる物を渡しません。また、認識されていない人物の場合、存在がバレるのを避けて贈り物はしません、どうしてもしたい場合は経由か匿名で行います。
→ストーカーにしては執着期間が短過ぎる。ストーカーというのは基本的にアスペルガー症候群の症状のため、非常に執着期間が長いです。また男はさらに別の女性アイドルにも嫌がらせをし殺すと書き込んでおり、冨田真由さんと言うよりも女性に嫌がらせをするキチガイです。
→ストーカーならば当然相手がこちらに興味が無い事を分かっているためこのような書き込みはしないです。周囲に動揺を与えようとする行為だが、ストーカーは相手が【こちらについてどう思って居ようが全く構わない】という特徴が有るため、明らかに犯人はストーカーとは異なっています。
6、ツイッターTLでコロコロと感情に波がある、冨田真由さんの不安に呼応している。
→これはストーカーでは見られない特徴、相手の感情を読み取る事が難しく彼女の不安に呼応するのはストーカーとしておかしいです。
総合すると、岩埼友宏はファンでもストーカーでも無く境界性パーソナリティ障害という精神病患者です。
ストーカーというものは、ターゲットにバレずに観察、ターゲットの望む通りに自分を変える(整形転職すら含む)、ターゲットへの長期間の強い執着、ターゲットを殺す場合は自分もキチンと死ぬ、ターゲットを素早く特定が主な特徴。
いきなりターゲットに嫌がらせをして発狂して刺す人間はストーカーでは無くキチガイである!ということを分かって頂きたい。
ちなみに境界性パーソナリティ障害の特徴
・現実または妄想で、人に見捨てられることを強く恐れ、不安を抱いている。
・気分や感情がめまぐるしく変わり、周囲の人々がついてこられない。
・感情のブレーキが効かず、ちょっとしたことで癇癪(かんしゃく)を起こしたり、激しく怒り、傷つきやすい。
・自己を損なう行為(薬物・アルコール・セックス・万引き・過食・買い物など)に依存しやすくなる。
・生きることに対して辛さや違和感を持ち、自分が何者であるかわからない感覚を抱いている。
いや、増田に来たの2週間ぶりだよ
まだ20代で大学生という身分ではあるが、正直自分としてはそう感じていない。
「大学」自体に憧れなんてなかったし、結局は高校の教師や家族から口酸っぱく言われてやってきただけだった。
小学校5年生まで勉強は普通にやれていた。だが、学校に行くことが当たり前としていた自分の中では、学校そのものが苦痛に感じていた。
生徒であっても担任から人格を否定され、同級生達が馬鹿にしてくる理由が分からない。
その頃から生きる意味さえも見失い、毎晩コンクリートの壁に何度も頭突きをし、5メートル程の高さのあるベランダで真下を見るようになった。
親に勝手に入らされた習い事も相当のストレスだったが、それ以上に平日の朝を迎えることが自分にとっては絶望に感じていた。
その日記帳には指定された字数を書かなければならなかったが、当時の自分は家族と一緒じゃないと出掛けられなかったし、ゴールデンウィークの休日はずっと家にいてもおかしくない生活だった。
そんな自分はだんだん書かなくなり、当然怒られるのと同時に頭部を殴られる。あの時は苦痛でしかなかった。毎朝出るにも吐き気が増し、何の理由もなく夜更かしすることが多かった。
そんなことがあったが無事に小学校は卒業し、中学に入ってリセットはされる筈だった。
馬鹿にされることは変わらない。「そんなことの何がおかしいんだ!」と言っても結局はあいつらの暇な玩具みたいな存在でしか見られてなかった。
救いとしては今でも飲み交わしている文系部活の友人達だ。もし彼らに会っていなければ、自分は本当の孤独になっていたのかもしれない。
それは「受験」というものを理解していなかった自分のツケが回ってきたのと当時の学校教育のシステムに疑問を持たなかったことだ。
私立の高校だったが最終的に思い出すのは「まるで監獄のような所」という印象でしかない。
教員の中には授業の途中で変更された人もいたので名前すら覚えることがなかったからだ。
部活は運動部に所属してみたが、大して記憶には残らなかった。それよりかは自分が好きでやり通していた趣味の方に力を入れていたのかもしれない。
結局自らのねじ曲がってしまった人格を変えることはできなかったが、中学時代に戻りたいという後悔が残っている。
後悔の一つとして親友ではないが、ある女子生徒が自分を褒めてくれたことを今でも時々思い出す。
ただの思い違いではあるが、別の意味で緊張して頭の中でおかしいと思うくらいのレベルだった。
恋煩いとは認めたくないが、その頃見ていた夢にはある女性が映り続けていた。
少々ぼやけてはいたが、話しかけてくれた彼女の容姿に似ていたのだ。
ある時は連絡先を交換、またある時はマラソン大会の応援席から見える姿、同級生からアプローチを掛けられている彼女をずっと凝視、田舎の駅で二人揃って話し合っていたりしていた。
それまではB級スプラッター映画のワンシーンみたくグロテスクな夢しか見ていなかった自分としては何故か寒気がした。
もし彼女に会えるとしたらあの時できなかった「普通の会話」をしたい。叶わないただの願望ではあるが、ただそれだけである。
そして、現在は派遣のバイトで多少の小銭を稼ぎ、好きなことに投資している。
強制ではないので休めるし、少し金銭的に余裕が持てるようになれたと実感している。
ただ、問題視されるのは就職先の事だろう。大学生としてなったからにはモラトリアムを金で買ったも当然である。
自分は不器用な人間だからそれ以上に他人に認めてもらう力がないといけない。日本社会は学歴や新卒制度によって決定することは変わりない。
世の中には高卒でもある程度の地位や幸福を持っている人がいることを知ったし、共依存までとはいかないが、協調社会の中で生きる為には自分を営業として売る術がないといけないと思う。
若い人達は学校に行くことが当たり前であるかどうかまでは分からないが、これだけは譲れないというプライドの持てるモノを一つでも身につけてほしいと願っている。
そうだよ。かっこいいよ。
いや、センスがどうのこうの言い出したからさ、それってどこで判断すんの?お前が俺にセンスゼロって言ったんだからお前の中ではそうなんだろうし、別に煽ってもないし喧嘩する気もないよ。ひまだからトラバ返してるだけで。
センス君だったのか。それはすまなかった。
お前何も考えてねえじゃん
神話や文学から名前取り出してくっつけるだけの簡単なお仕事、アップリケ屋さんかよ
勉強する気もなく消去法でシナリオライターなら~なんて奴に良いシナリオが書けるとも思えない
結局、面倒なとこや大変な部分を全部他の奴にお膳立てさせて、いいとこだけいっちょ噛みしたいってだけ
秋葉原ゲームセンター店員によるオタク観察。
男グループはやたらと張り合い、グループ内の誰かを貶している傾向にある、グループ内で喧嘩し止めに入る事態になる事も。
さらに店員に調子乗った事を言う。
キレやすい、怒鳴れば良いと思っている。
女グループは、「それな!」しか言い合わない。
喧嘩をする場合、グループ外の客。
店員には甘える傾向に有る。
泣けば良いと思っているし、色仕掛けしてくる。
またまたぁ。ホントは期待してるんでしょ?
http://anond.hatelabo.jp/20160524012315
久々にはてなを開いてこれを読んで、やっぱり増田っていいなと思い、久しぶりに書きたくなった。
当方、今回の学歴論争のキッカケになったブログ主と同じ大学出身、男性。
学歴に関しては、色々言われるよ、やっぱり。
同じ大学を出た人と比べると給料の低い仕事に就いてるから、「もったいない」的なことを言われたこともある。
そういう言葉が気にならないといえば嘘になるけど、自分としては納得して職業選択してるので、楽しく生きてます。
むしろ大して中身もないのに出身大学言っただけで一目置いてくれる、っていう役得も同じくらい大きいと思う。
ハードル上げられるのは辛いところもあるけど、「やっぱり」とか「さすがだね」って言ってもらえるように頑張ってる。
「自分が決めたことなんだから、他人がとやかく言うことじゃない。そんな気にしないで好き勝手やればいいじゃない」
でも、いわゆる「学歴の逆差別」に悩む人は、こういう正論じゃ絶対に救われないんだよね。
俺の同期の話なんだけど、この「逆差別」に悩んだ結果、
某ネットワークビジネス(マルチと言われたりもする)にガッツリはまっちゃった人がいる。
そのはまったキッカケってのが、その同期が学歴の逆差別に悩んでた時に、
これは根の深い問題だと思ったよ。
その同期は勤めてる会社で出身大学で変に持ち上げられて、疎外感とか、孤独を感じてたんだ。
(その人の態度に依るところもあるかもしれないけど)
でも、そういう人ほど「出身大学」が自信になってて、心の拠り所でもあったりするんだよね。
救いを求めてそれを自ら投げ捨てて、余計に自信がなくなって、薄っぺらい人間関係に寄りかかる。
結局何ひとつ救われてない。
何でこんなこと書いたのかというと、元のブログが消えちゃってたから。
「ああ、このブログ主は救われなかったんだな」と思ってしまったから。
「じゃあ、どうすればいいんだよ」と言われると何も言えないし、
その同期に対して何かしようとも思わない。(割と冷たい人間なのです)
でも、ひとつ言いたいことは、学歴だけを特別な能力と思わないでほしいってこと。
俺は人に学歴のことを話すとき、「なんかのスポーツで全国大会に出た」くらいに考えてくれ、と言う。
その大学に入るために努力はしたし、部分的には人より秀でたところがあるかも知れないけど、何でもかんでも出来るわけじゃない。
ただ、こっちも「学歴を鼻にかける」わけじゃないけど、そう思われるような行動や発言を無意識にしてるとも思うんだよね。
そこはいつも気をつけてる。
というわけで、持ち上げるでもなく敵視するわけでもなく、「得意分野がひとつある」くらいに思って頂けると、お互い幸せなんじゃないかと思うよ。
しばらく彼女がいない時期が続いていたけど、半年前に気があう歳下の女の子と出会って、交際を申し込んだらOKしてもらえた。
蓋を開けてみれば料理も上手く友達も多い、仕事は捌けるし健康で運動神経もよく、価値観も近い。
自分には勿体無くらいの女だった。
自分の親にも会ってもらおうと思い連絡すると
「ちょっとまって!!きっともっといい人がいるはずだから縁談がないか早急に周りにあたってみる!」
と一蹴。
しまいには
とダメ押し。
そんなこんなで彼女がいながらお見合いをすることになりそうです。
ここは昭和か。
http://anond.hatelabo.jp/20160529001358
バンドのコンセプト(笑)だのサウンド(笑)だのは、ハコに持ち込みでライブやるようになってから言え
ブッキングイベントにカサ増しで呼ばれただけの十把一絡げクソザコバンドの癖に偉そうにするなってこっちゃ
ライブハウスがイベント埋めて金もうけるためにブッキングやってるみたいに言うけど、簡単な算数でもしてみろ
チケットが1500円ノルマ15枚として22500円、バンドが4つ出るとして90000、
ドリンク代がだいたい500円でノルマのチケット買った奴が全員きたとして30000
足してたったの12万だ
そこから、機材音響セッティング、飲食材料費、光熱費、当日のスタッフやらブッキングマネの人件費、などなどの支出が出るわけで