ちょっとでも日本がダメなことが暴かれると、すぐ疑って信頼できるソースとかいうのを探そうとしたり、他の国の過去に遡って似たようなダメな事象を探そうするのはなんなのかね?書かれたことは素直に受け取っておけよバカネトウヨ
http://b.hatena.ne.jp/entry/otapol.jp/2015/12/post-5105.html
このエントリーで
・共産党が抗議したのは本当だろ派
にきっちり分かれててワロタ。
一度目はプロレスラー、それも悪役としてだ。確かに柔道初段だし重量級の体系だけど痛いのが嫌だから丁重にお断りした。もしおkしてたら今頃私が世Ⅳ虎選手にボコられてたかもしれない。
二度目はAV女優として。何でも小さなおっさんをさば折するだけのAVがあってそれに出演してほしいとの事だった。AVってだけでも嫌なのに、それ需要あんのか?ってか、そんなAVあんのか、誰が見るんだそれ。世の中広いな。
就職して家を出てから、父の日、母の日(父の日と母の日は実家にいるころも何か買ってたけど)
父と母それぞれの誕生日に何かを買って送る、ということをしていて、
自分でも、それをしているのは「物で釣る」「ご機嫌取り」のためだって気付いてる。
両親はもう当たり前に思ってそうだし、こっちは「義務」でしかない。
今年は思い切って父の日、母の日はスルーしたけど、父の誕生日には母に催促されて結局買ってしまった。
帰省では母の誕生日がかぶるので、そっちも結局買ってしまった。
毎年帰省したくないと思いつつ、結局帰ってる。
……なんつって、めんどくさい三十路だなあ
この感覚的な話が通るならわりと話が早い。
子供は?望んでその機能を捨てたわけではないのに、使えないの?
というのと、単純に夫婦別姓は、何かとのバーターではなくアイデンティファイできる機能をもつ呼称が失われるだけなのだから、
失わなくて済むのならそのほうがいいでしょ。という話に戻る。
「統一的な名前がつけられた家族」が無いとその下の個人が認識しづらくて困るんじゃないか、という意見にはかなり飛躍を感じてしまうのだ。
個人?個人の話はしてないぞ?
個人は夫婦別姓だろうが同姓だろうが単一の戸籍名があるんだから、どうあれ認識できるに決まってる。
なんか主客が伝わってない感じがする。
簡単にまとめると
「日本人は、(自分自身を含め)人を特定の集団の中の立場として認識する傾向があるため、家族という集団においても統一的な名称があったほうが都合がいい」
「夫婦別姓には、系譜を示すタイプのものでない限り特段の機能はないので、同一姓の機能の価値をどう評価するかは主観に依るが、少なくとも無いよりはある方がいい、という単純な理屈で、夫婦別姓よりも同姓のほうが有効である」
ということなんだが。
それは男性も同じ。
レイプはなくても逆恨みされて美人局ってのもあるかもしれない。
要するに男女とも相手を見極めて適切な応対をすればいいわけだ。
断ってストーカー化しそうな相手と、曖昧にするとストーカー化しそうな相手と、それぞれ。
ま、そんな見極めができてないからふりふられってことになるのかな。
アニメ映画は、ジブリや大長編ドラえもんくらいしか観に行った事はなかったのだが、
このたびガルパンを観に行った。
いいぞーいいぞーという声に押されたわけでも無かったが、
まあ、「少なくともハズレではなかろう」と安心感を貰えた事も事実だった。
で、内容についてだが・・・
不満。
なんだこの無難な内容。
強い敵が出てきて、力を合わせて戦って勝っただけじゃないか。
お祭り回と変わらないじゃん。
いっそ本物の戦争が始まって、学園艦が撃沈されたり自衛隊に徴発されたりして旧式戦車で何とかしようとした歴女チームとかバレー部とかが戦死して、
キレて復讐の鬼と化した主人公たちが自衛隊に入隊して暗い目で人格が一変しちゃったケイ辺りと再会して、5年後に最新鋭戦車で戦場でオラついてるとか、
そんくらいやっても良かっただろせっかく原作が無いんだからさ・・・
劇場版の何が不満かって、
やる気なかっただろ監督。
この劇場版観に行った人で、作り手のドヤ顔が見えたって人いる?
スローモーションとかをほぼ使わずに、敵も味方も主要キャラをつまらん解説抜きでバタバタ薙ぎ倒した所には、作り手のプライドの一端を垣間見たが、
良い所と言えばそこだけだった。
TVシリーズ観てた時は、そりゃもうドヤ顔が見えまくったよ。
序盤では戦車の知識なんて無いだろって視聴者に誰得のトリビア山積みにしたし、
中盤ではキャラも戦車も成長しまくって、何より彷徨ってる主人公が最終的にどういう方向に進みたいのかというテーマも生きてたよ。
次に仲間になるのがどんな戦車かって楽しみもあったよ。
確かに戦車戦は凄かったけど、
なぜあの戦車戦が凄かったかと言えば、主人公がやる気なかったからだろ。
敵は強戦車と精鋭揃い。味方はポンコツ戦車と素人集団。主人公は戦車道好きじゃないし、気質的にも向いてない。そもそも大してやる気も無い。
でも将棋盤に向かえば指してしまう将棋指しのように、戦うと勝ち筋が見えてしまって、やってるうちに勝ってしまうという、引っ込み思案の呂布みたいな所が戦車戦を面白くしてたんじゃん。
あれが戦車は友達ってキャプテン翼みたいな主人公だったら、あそこまで面白くならなかったよ。
決勝戦までは行けるだろうとは思ってたけど、決勝戦で勝つかどうかは予想が分かれてハラハラしたよ。
負けてもいいって展開でそれでも勝つから、最終回の満足度が半端なかったんだよ。
誰にもドラマがねーし、あの展開じゃ負けるわけないだろ。
そりゃ2期とか考えたらね、
新キャラとか新戦車とかを大洗に追加しちゃったら、劇場版観てない人を置いてきぼりにしちゃうよなーとか考えて二の足を踏むのかもしれが、
結果的に「観ても観なくてもガルパン観が変わらん」なんて映画作っちゃ意味ないだろうが。
一本の映画が成功するなら、世界観なんてどうだっていいだろうが。
パト2とか劇ナデとか見ろ。
それをやっちゃお終いだろって所にガンガン来るから、あれらが今でも語り草になるんだよ。
たいへん盛り上がって
よーしそろそろログインを…
と思ったら、彼氏が寝ていた
と言ったら
「選べないよ〜〜ムニャムニャ…」
と睡眠を選んだ
ちくしょー!!
とかでオッケーグーグル!してた
起きた彼は平謝りしてるけど
見に来る層が求めているのはfreeのキャラ萌えだと理解していなかったのが敗因だと思う。
遙と真琴以外のキャラはリストラして新キャラ投入、年齢も高校三年から中学1年のショタに変更、監督交代、渚と怜は女声優に変更してちょい役として出るだけ、タイトルもfreeを使わずハイ☆スピード、原作でライバルの宗介も出番大幅カットのちょい役でラストの主人公との対決すらカット。
活躍キャラは唯と澪だけ、年齢はロリに変更、監督交代、他のキャラは声優変更、タイトルはおん☆がくに変更、こんなんやったらけいおんでもこけるわ、何でわからなかった。
内容も男監督ゆえか男キャラへの萌えや情熱が伝わってこないし、freeより何だか爽やか上品な青春アニメなのに遙と真琴の濃厚なホモはぶちこんでくるのでどう見ればいいのか解らない。
ハイスピードのキャラファンや、遙と真琴のファンは喜ぶだろうし、出番は少ないけどラストに遙との絆描写が美味しかった凛のファンも喜ぶかもしれんが、他のキャラファンからしたら楽しめない。
言ってもいないことを捏造しても許されるのは高能様だけ!
はあ、年賀状の準備はどうかしら、
なんか、面倒くさいわね。
でも、書かなくちゃと思うし頑張ります。
年賀状は除外みたいな。
やっぱり、形にして送るのがありがたがられるわ。
まあ、もらったらもらったで嬉しいけど。
年賀状もらうはもらっても、
この人誰だっけ?って思うこともあるわ。
機転の利いてる人は
まあ、そんな感じかしらね。
早く決めてもらわないと、
年賀状が書けないわよ!
まったく。
ご飯炊いて、玉子かけご飯にしました。
このくらい、カピカピになってても食べられるわよね?
私は別々がいいと思いました。
人それぞれね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
★★☆☆☆
2巻1話。
あまりのしつこさにBJもついに音を上げ、次の報酬をの半分をやると約束する。
その旅館で妊娠6ヶ月の女が必死に働いていたが、ついに倒れてしまう。
様子がおかしいと呼ばれたBJが見たものはお腹に石のかたまりがあるレントゲン。
開腹し、カラを割ると中には元気な胎児が入っていた。
BJは記念にカラの欠片をもらい、オッサンにその半分を渡し、布団で爆睡するのだった。
外の看板にはホテルって書いてあるのに中で出てくるのは旅館っていうセリフ・・・
BJがこんなオッサンにホイホイのせられて飲みにくるってことは昔はそれなりに仲よかったりしたのかなあ・・・
あのBJがこんなやつのためにわざわざ時間割くってのがなんか違和感がある・・・
オチは好き。
流産とか胎児っていう単語にいちいち説明がついてたのがすげー親切だなと思った。
あとがめついオッサンがBJにタカるにあたっての建前が、財団法人ゴキブリぼくめつ粉砕協会に寄付してくれっていうのと、「いまやゴキブリは人類をほろぼすぞ!それを先に絶滅させようという大事業だ」って言ってるセリフみて、テラフォーマーズ思い出した。
人間も動物の一種ですってセリフもあったけど、ときには真珠のようにの本間丈太郎先生のアレに比べたら天地の差だしなー
003.二つの愛
004.幸運な男
005.えらばれたマスク
006.白いライオン
008.閉ざされた三人
010.タイムアウト
011.奇胎
012.からだが石に…
ときどき「サンタさん、いくつまで信じてた?」みたいな質問あるけど、返答に窮す。ゼロ年っていうか、信じてた期間、ゼロ。「目覚めたら枕元にプレゼントが!!(≧▽≦)」みたいな経験、ゼロ。
先日「サンタクロースを信じさせようとする日本の親が気持ち悪い http://anond.hatelabo.jp/20151223141239」っていう増田がホッテントリしてて、信じてた歴がある人のなかにもいろんな考えがあるんだなーって思った。
その増田に「敢えて気づかないふりをしていた子は結構いるんじゃなかろうか。親は子どもに子どもでいて欲しくて嘘をつく。子どもはその期待に応えるために嘘をつく。」(id:Re-KAmさん)みたいなブコメがついてたりして、なんか、長い髪を切って売って男に時計の鎖をプレゼントに買ったら男は時計を売って長い髪に似合うべっ甲の櫛をプレz…(ry みたいな賢者のにおい感じてしまった。
その親御さんからは、なんていうか、「子どものよろこぶ顔が見たい」っていってケーキ作りとかしてて、子どもがもうお母さんの手作りケーキを喜ぶような年齢ではなくなったらパッタリお菓子づくりやめちゃう…みたいな本当の意味での”思いやり”のにおいがして。
ホッテントリしてた元増田の親御さんのほうは、もしかしたらだけど、子どもがチョコレートケーキが好きでも、自分がつくりたい見栄えのする苺ケーキつくって、「お母さん、ありがとう!おいしい!うれしい!」って反応しないと不機嫌になっちゃう感じの人だったりするのかな??推測だけど。
それでね。
サンタさん信じてた歴ゼロ年人間として、個人的に、「サンタさんをわくわくして待つ」みたいな経験を通じてしか育まれない心の一部分、みたいなのがある気がしてて。
いや、サンタさんの例は一例ね。”子どもが子どもでいられる”っていうことの象徴事例として。
まあ、サンタさんを信じてた歴がある人たちが、庇護者の元を離れて少しずつ世間の厳しさや現実を知っていくように、わたしたちサンタさん信じてた歴ゼロ組も、世間の荒波の縮図みたいな生家を離れて少しずつ愛のあたたかさを知っていけばいいだけなんだよね。
で、それには”共助”みたいなものが必要だなって、しみじみ思うわけ。
まあ、必ずしも”共助”じゃなくてもいいのかもしれないけども。
ただ、サンタカラーが似合いそうな某三倍速の人をみても、マザコンだのバブみだのと、何かと偏見に晒されてんじゃん?
そもそもさ、某赤い人は、バブバブなんて知らないわけじゃん? 彼の子ども時代にバブバブなかったわけでしょう? あなたの人生、世間の多くの人の人生にはあったのかもしれないけどさ。
シャアはマザコンだのなんだのっていわれてるけど、ララァがシャアの母である前に、シャアはララァの”母”だったわけじゃない? 庇護者じゃん。完全に。ララァ自身も「救ってくれた」っていってるし。
ララァとシャアは(一方的に)求め合うカップルではなくて、(互いに)与え合うカップルだったんだよ。
いろんなとこでサンタ役ばっかやってる(プレゼントは金塊だ☆ミ)シャアの、サンタさんになってくれたのがララァなんだよね。
まあ、何がいいたいかというと、「サンタさん信じてた歴ゼロ組同士で助け合って与え合って、子どものころに得られなかった愛やあたたかさを少しずつ知っていこうよ」という話。
「人生って思っているよりずっと良いものだ」なんて言い切れはしないけど、世の中にはわたしがまだまだ知らないあたたかいものや素晴らしいものがたくさんありそうな、そんな気はしてる。
今日はすいようびなんだ今日はすいようびなんだ今日はすいようびなんだ今日はすいようびなんだ今日はすいようびなんだ今日はすいようびなんだ今日はすいようびなんだ今日はすいようびなんだ今日はすいようびなんだ今日はすいようびなんだ今日はすいようびなんだ今日はすいようびなんだ今日はすいようびなんだ今日はすいようびなんだ今日はすいようびなんだ今日はすいようびなんだ今日はすいようびなんだ今日はすいようびなんだ今日はすいようびなんだ今日はすいようびなんだ今日はすいようびなんだ今日はすいようびなんだ今日はすいようびなんだ今日はすいようびなんだ今日はすいようびなんだ今日はすいようびなんだ今日はすいようびなんだ今日はすいようびなんだ今日はすいようびなんだ今日はすいようびなんだ
今、政府が民間の活動に、下手に介入してきたら完全に潰される。
そうなったら何もかも終わり。この人たちは何もわかっていない。
今でもギリギリなのに、
2016年に大きく足を引っ張られて、もう全てが駄目かもしれない。