\が大量に必要になるがな。
親とうまくいかない。まず、それに気づくのが難しい。5割以上は「変だ」と思いながらも、気付けない。警察の厄介になる前に、どうすべきかの案と、それの成功率を示す。
1案 親と和解する。
成功率 10%以下。
美味しんぼ的な王道展開。みんな憧れているから、よく創作される。実際の成功例は、親か自分が病気で倒れた とか 重い障害を負った とか、家族が欠けたとか、明確なバランス変化が必要になる。バランス変化を自分で起こすのが成功率上げるコツですが、けーさつに気を付けましょう。
2案 親と離れる。
成功率 10%以下
親と離れる。接触を極端に減らす。親の影響は薄れるが、同時に自己、アイデンティティの確保が難路。親と離れる=故郷や地元の友人とも疎遠になる。親への依存も、親への憎しみも、どちらも薄れた状態で自己を数年支えられるか?? 自己崩壊前に、新たな支えを見出す必要がある。
3案 親のすべてを受け入れる。
成功率 80%~100%
自分は親のコピーでしかない と完全に割り切れば、親の勝利=自分の勝利であり、敗北とは自己の死である。40年ほど隷属すれば、それで解放される。親より先に自分が死んだときのみ敗北か?
すごく正しいと思う。
僕の地元は埼玉の入間という街である。入間は、まあ言ってしまえば埼玉の田舎である。だが近年の都市開発により大きなアウトレットモールやショッピングモールができ、急行に乗ってしまえば1時間もかからず池袋まで行くことが出来るという、いわゆる郊外都市だ。僕はそんな入間という街で生まれ育った。
高校に進学する際、地元近辺の公立高校に行くか、東京の私立高校に行くか二つの選択肢があった。迷わず僕は東京の私立を選択した。理由は簡単。地元が嫌いだったからである。地方都市独特の……と言えば「どこの街だってそうだよ」と批判が聞こえてきそうだが、同じような音楽や映画を好み、同じような服装の人がたくさんいて、土日は車でショッピングモールに向かい、フードコートでチェーン店のご飯を食べる。そういったテンプレ化した入間の住民になりたくなかったからだ。「全てこの街で完結する」という閉鎖されている雰囲気が大嫌いであった。このタイミングでこの街を出ないと人生つまらなくなる! と考えていた中学3年生。うん、まあとても拗らせていたんだ。
新宿の近くの高校に進学した。その高校は大学附属高校ということもあり、様々な地域から生徒が集まっていた。どんな街に住んでいるのか、どんな友達が周りにいるのか……。中学生の頃同級生とそんな会話をするのは一切なかったので、とても新鮮だったことを覚えている。
高校進学後は、自然に中学生時代の友達と遊ばなくなっていった。その頃はFacebookなんてなかったので、中学生時代の友達の近況を知る術はなかった。たまに、みんな何やってんだろうなと考えることはあっても、こちらから電話をして遊びに行こうなんてことはなかった。遊びに誘われても何かと理由をつけて断っていた。
高校3年生になって、また悩んだ。このままで良いのかと。
大学附属の高校ということもあり、学校に通ってさえいえればエスカレーター式で大学に進学できる。高校のクラスメイトと喋ったり遊んだりしているととても楽しい。しかし、大学に行っても4年間また同じ友達と一緒に学び、遊ぶなんて考えられなかった。バイト先の先輩に一般入試でその大学を受けた人がいて、附属の人は附属で固まっていてすごく話しかけずらいと言っていたのも背中を押した。そして僕は別の大学に進学した。また全然知らない、初めましての友達が増えていった。
中学・高校の頃の友達とは、卒業以来誰とも会っていない。自ら選択したことに誤りはないと信じていたからである。成人式も行かなかった。
だが大人になってふと思った。僕には長い時間を共にした友達がいないということを。
少し寂しくなって、Facebookを開いて同級生の名前を検索し、旧友たちのタイムラインを見てみた。
近況をアップしている写真にコメントやいいね! を押している人は、自分が知っている名前ばかりで大変驚愕し、さっとFacebookを閉じた。
http://anond.hatelabo.jp/20150504103119
学習と才能は相関関係がある。もちろん「才能=学習」は絶対ではない。
例外的に中卒死刑囚作家やギターコードすら知らない天才ギタリストが世に現れる。
彼らは"その分野"に関してだけは学習出来ただけだ。
しかし、大概の人の成績は平均的になる。オール5に近い人や、オール3に近い人、ほとんどオール1・・・。
ほとんど成績はオール1だけど、体育だけが5だったり、数学が5だったりする人もいる。
その人はサヴァンだったりするのだろう。不思議なことにそういう人は才能があると持て囃されたりする。
しかし、世の中には文武両道の上に表現行為でも成功を納める人がいる。wikipediaなどで文化人や著名人の出身大学を見ると一目瞭然だ。
平均してオール3の人はそれだけの学習能力だし、平均してオール1の人は知的障害の可能性があり、平均してオール5の人は高い学習能力を持つことになる。
余談だが世の中に敷衍している自己表現のイメージは自分の好きなことを好き勝手に表現し、そして運良く他人に伝わればいいのだろうと。もちろん学問化していることを無視してだ。
"自己"表現であるが故に自己満足を繰り返す。本質は学問を学び社会に有益な何かを残していくことだと思うのだが多くの表現者はそれが出来ずに死んでいく。
あたりが候補なんだろうけど、このあたりじゃ政権時代のネガティブイメージが強くて求心力が弱い。
方向性を共にするという前提の元、外部から招聘するくらいのドラスティックな決断が必要だろう。
うちの兄、虫歯が1本もない
親が共働きで小さい頃預けられていていい意味でほったらかしだった
私は虫歯いっぱいある
3歳になるまで母が育休をもらってずっと育児していた
母がいったん噛んでくれた煮魚とかを食べていた記憶がある
虫歯になっても、神経抜いてセラミックを被せてしまえば一生安泰だと思っていた。
まさか根に膿がたまるとか、根が折れたら抜くしかない、大金もかかるなんてことは知らなかったし教わらなかった。
青二才さんは批評や自分語りを挟まず、素直にゲームの話をしてるときは案外読みやすいんだよな。
炎上しては言い訳し、ブクマが付かなくては言い訳するよりは、もっと受け狙いとか考えずにゲームの記事を書いてほしい気もする。
……とはいえ、自意識のアクセルをベタ踏みしてスピンするところ、いわば欠点が人気の源なわけで。才能ってのも難しいもんだな。
女性のストレスが婦人科に集中する可能性は高そうだから、一理あるとは思う。
なんせ自分も卵巣ひとつ取り出す手術した。原因はないような病気なので、ストレスといえば確実に仕事のストレスだ。
ストレスは、その人間の一番弱い臓器に蓄積して、出てくるものだ。
だから女性の場合、繊細な婦人科系の部分に出て来やすい、というのはあるんだろう。
働くストレスは男性でも同じようにあって、でも男性にはわかりやすい月一回の体調不良がないから、気がつかないんだよね。
だから、30代過ぎてから、目に見える体調不良という形でまとめて今までのストレス分お支払いされるので、男性は30代中盤以降に一度大病する人が多い。
「自分は同僚よりも優秀なのに、なかなか昇進できない。重要な仕事を任せてもらえない」とあなたは思っているかもしれない。
もし本当にあなたが優秀なら、あなたに不足しているのは「上司からの信頼」だ。
僕は普段、部下に対してこの「信頼」という言葉を使うことを避けている。上司の立場の人間にとって、非常に都合の良い言葉だからだ。
ただ、もし優秀なのに評価されない、と感じているならば、上司から信頼を得られているか自問してみて欲しい。
あるいは自分が上司の立場だったらあなたを信頼するかどうか、想像してみるのも良い。
その答えがNOだったら?上司から信頼を得るにはどうすればいい?
実はそれは簡単だ。上司の「ばかばかしいプラン」に一度最後まで従ってみること。これだけだ。
「現場がわかっていない」「そんなプランはうまくいくはずがない」
そう思っても、最後まで付き合ってみよう。そしてプランを成功させるために精一杯努力しよう。
結果、そのプラン自体は失敗に終わったとしても、あなたには得るものがある。
一度信頼を勝ち取れば、上司も次回はあなたの意見に聞く耳を持つだろう。
そうすれば評価がどんどん上がるサイクルが周り始めるはずだ。
私は白人種と黒人種の社会的政治的平等を如何なる形でももたらすことに賛成はしていないし、これまでもそうではなかった。
私は黒人を有権者にすることも陪審員にすることにも賛成していないし、彼等が役職者になる資格を与えることとか、白人と結婚するとかいうことにも賛成しておらず、これまでもそうだった。
第16代米大統領エイブラハム・リンカーン - Wikipedia
この戦争における私の至上の目的は、連邦を救うことにあります。奴隷制度を救うことにも、亡ぼすことにもありません。もし奴隷は一人も自由にせずに連邦を救うことができるものならば、私はそうするでしょう。そしてもしすべての奴隷を自由にすることによって連邦が救えるならば、私はそうするでしょう。またもし一部の奴隷を自由にし、他はそのままにしておくことによって連邦が救えるものならば、そうもするでしょう。私が奴隷制度や黒人種についてすることは、これが連邦を救うに役立つと信じているためなのです。
エイブラハム・リンカーン - リンカーンとインディアン - Weblio辞書
生まれながらの奴隷は他人の所有物となる能力を持ち、したがって現実に他人の所有物であって、知性のある者の言うことを理解する能力はあっても知性そのものは持っていないからです。アリストテレス
私の場合。
就職後…生理痛・PMSが物凄く重い。重病(非婦人科系)に罹り退職。
再就職…しばらくして体調悪化、病気(非婦人科系)で手術、退職。
なんつーか、「働く」って言う事の、女の身体に与える悪影響は相当なんじゃないかと。
特に生理痛でもお構いなしの立ち仕事とあれこれ抑圧される人間関係のストレス、受動喫煙。
周りで40過ぎて自然妊娠で初産っていう人を何人か知っているけれど皆専業主婦か自由業だ。
年齢に拘るだけじゃなく、若くても身体がボロボロになってる女もいる事を認識した方がいいんじゃないか。