はてなキーワード: 言うだけならタダとは
全日本飲食店協会、電話番号でドタキャン歴を照合するシステムを無料提供 | マイナビニュース
https://news.mynavi.jp/article/20180214-584436/
電子決済で前払いにすりゃいいだろ ★5
前払いシステム作ればいいのに ★3
沢山店がある中で、前払いorカード決済固定の店が生き残れると思ってんのか?
「前払いシステム作れば」とかすげーよな。言うだけならタダってね
予約を無断キャンセルした客の番号を共有するサイト、注目浴びる 背景には飲食店の“泣き寝入り”事情 (1/2) - ねとらぼ
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1707/07/news125.html
「ホテルの予約のように、登録済みクレジットカード等からの事前申込みでキャンセル料あり、という考え方が飲食店全体に根付いていく以外、解消の道は無いように思います」
余計なシステム作るよりこれで良いのでは ★139
これでいいのでは?じゃあやってみろ
いいような?じゃあお前の店だけ先払い制にしてみろ
化けの皮が剥がれるとはこの事か。
実態を見れば自画自賛の嘘八百を並べているのは一目瞭然なのに見事にお前ら騙されちゃってまあ……。
人心掌握術に長けているんだ。
それにあっさり踊らされてるようじゃお里が知れる。
機能までJINやはちまを「あいつらは嘘つきだから顔出してようが信じねーよ」と言っていたのに今日は「顔出した!信じれる!」とはこれいかに。
実際のプレミアムフライデーがどうだったのかをちゃんと思い出せ。
日本国民がちゃんと休みを取れるようにして経済を活性化させたいと考えてるやつが本気出した結果があんなことになるはずないだろ。
事実だけみりゃ一目瞭然なんだ。
それを忘れるなよ。
タダでいくらでもばらまけるおべんちゃらなんぞに踊らされてるんじゃねえ。
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/cybozushiki.cybozu.co.jp/articles/m001366.html
1$が125円に。底ぬけたなー、という感じ。今月中に130円行っちゃうのかな。麻生、黒田は嘘でもいいから「歓迎しない」と言えばいいのにね。言うだけならタダなんだし。円安が進んだので、消費税10%導入と対して変わらん状況になったのだけれど、実際にはまだ消費税率は上がってないので、お通夜確定。もう一度延期したらすごいリーダーシップだと思うけどね。
政治家、経団連の人やらの富裕層の人たち向けの商品はもともと付加価値まみれなのでそうそう価格は変化しないのだろうけど、圧倒的大多数向け商品の価格は雪崩をうって(?)値上がりしてくね。それでも一部上場企業の決算、平均株価、景気一致指数なんぞを引き合いに出して、景気回復、というんだろう。言えば言うほど乖離していくのに。
このエントリはいわゆる「祈られた」新卒が大手がやった面接の愚痴をネットの各所で書き込んで居るため、その反論と申しますか「ちょっと認識誤ってるよキミ」的なアドバイスのつもりで書かせて頂いたものです。
まず、いまさら語るまでも無くほとんどの企業は営利目的に経営されています。
しかしながら多くの新卒はこの点に結構盲目的なんだなと感じて居ます。私自身も学生の時はふわっとした認識しか持っていなかったので現時点で認識に誤りがあるのは仕方無いという感情もありますがね。
大前提として営利企業は稼がなければならないんです。稼がなければならないという面をよーく深く考えると企業が本当に欲しい人材、逃したくない人材の姿も見えてくるはずなのです。
ハッキリと言ってしまえば企業が欲しい人材とは金銭的利益をあげられる人材です。これはもう本当に当たり前の話で、新卒からの「んなこと解ってんだよオッサン!」みたいな怒声が聞こえてくる気がしますね。
しかしながら冷静にこの項目の見出しをよく見てみましょう。そうですね「稼いでる人材」なのです。勘違いしやすいですが今回の場合は「稼げる人材」ではない。
確かに営利企業として「稼げる人材」というのは「欲しい人材」の一部ではありますが、決してそれは「最も欲しい人材」ではないのです。
この「稼いでる人材」というのはアルバイトをしているという意味ではなく、どちらかと言えば学業と平行して副業的に稼ぎを継続的に出している人材ということです、
この「稼いでる人材」が「最も欲しい人材」となるプロセスも非常に単純明快で「既に稼いでいるのなら就職後も稼ぐだろう」というものです。
営利企業ですから「稼いでる人材」を入社させるだけで会社は売上をプラスに出来ます。しかも新卒だから人件費も安い。
皆さんも理解しているでしょうが本当に当たり前の話で、営利企業ならこういう人材を採用しないわけないじゃないですか。求人に関する経費などは別にして「既に稼いでるキミ、ウチに来てよ」って言うだけならタダなわけですしね。
ここまでの話を本当に理解出来ているのならば例えば「サークルの部長を経験し、イベントを企画し運営する中で、大勢のスタッフを統括する難しさを学びました」なんていう自己PRは営利企業側が求めている回答では無いと解るはずです。
面接官は「サークルの部長をやると成長する」とか「イベントを企画するのって面白いけど大変だよね」とか「他人って上手く動かないよなぁ」ってのは知ってます。
「部長やってました」と言われても「そうか大変だったね」としか感想はありませんし、そもそも新卒側が面接官にそう感じて貰うことを期待している。これではまるで台本のある舞台コントのようで全く印象に残りません。
営利企業は稼がなければならないと理解しているのならば、こんな同情を誘うような舞台コントでその企業が稼げると思いますか?演劇をしたいのならば芸能界にでも進んで下さい。
研究職でも同じで「○○という研究で××という成果が出ました」と言われても面接官は「はいそうですか凄いね成果が出たんだ良かったね」ってだけなんです。これも舞台コントです。
イベント系サークルで企業が求める回答を示すのならば「サークル活動の中で○○という需要があることに気付き、需要に合わせたイベントを企画し、予算は××万で、スタッフ△△人を使ってのイベント開催の結果、顧客動員□□人、売上が**万でした」と言うのが正しい。
これを聞けば面接官は自社の商材を考慮しつつ利益率などを察し、より具体的な質問を、例えば「広報はどうしたの?」などとを投げかけてくるはずです。
面接官が興味を持つ理由も明白ですよね?営利企業だから「既に"稼いでいる"実績があるのならば場合によっては自社の資本力でグレードアップしたイベントを行なえるかも知れない」と考えるからです。
研究職でも同じで研究結果の他に「テスト環境システムのデジタル面での自動化、アナログ面での効率化を提案し進捗速度の○○%の向上を果たしたことによって経費××%の削減を実現しました」なんて言う自己PRだと面接官は「どういうシステムにしたの?」と前のめりで聞いてくるはずです。
近年のWeb界隈では「Webサービス作ってみた」や「ゲーム作ってみた」などが頻繁に報告されています。内容は「家具作ってみた」でも良いですし「絵を描いてみた」でも良いんですけどね。
もしこれらで大きな反響を得て、稼いだ実績を残したのならば業種の相性さえ合致していれば営利企業からするとそれは「最も欲しい人材」に他なりません。「イベントやってみた」というのもそうですし「研究やってみた」というのもそうなんです。
新卒の多くが勘違いしていますが企業の言う「即戦力」とは「Aが出来る人材」ということではなく「AによってBを既に行なった実績のある人材」のことです。この辺りは学校機関も「即戦力の人材を育てる」と言って何だか勘違いしてますが。
例えば株式会社はてなからすると「既にWebサービスを運営していてある程度の数字を出している新卒」などは逃すまいと躍起になるはずです。株式会社はてなはWebサービスが主要の収益要素なのですからそんな実績ある新卒が居たらカモネギにしか見えてません。
株式会社はてなは「しめしめ・・・馬鹿な鴨(新卒)が葱を背負って来おったわい」と内心思いながら面接を行なうはずです。
実績は評価されますし、評価されて然るべきものです。もし実績を評価しない会社があったら入社すべきではないですし、そんな会社は未来がありません。
過去の実績が評価されるからこそ学歴は重要視されますし、もし面接に来た全ての新卒が「稼いでる人材」じゃなかったとき学歴が判断基準になるのは明白です。なぜなら高学歴ほど色々知っていて「稼げる人材」である可能性が高いですから。
逆に言えば高学歴なのに祈られた場合は他の新卒の中に「稼いでる人材」が居たからでしょう。過去の実績と未来に約束された実績双方を「稼いでる人材」は持っているからです。
「やってみた系即戦力」は就職において圧倒的な強さを持つという点を新卒は理解しなければなりません。
もし自身が「やってみた系即戦力」ではないと理解している場合は営利企業にとって「利益ある将来のビジョンを示すこと」以外に勝負する方法はありません。
利益ある将来のビジョンとはすなわち「事業企画の持ち込み」です。企業へ対して未来に約束された実績を見せることこそが希望する会社へ入る唯一のコツと言えると思います。
例えば「御社の○○という事業に感銘を受けまして、顧客をより多く獲得するため、それを更に"改良する案"を日々考え続け、本日御社の面接を受けさせて頂きました」くらいを言えなければなりません。
もちろん面接官はこう言われると「改良する案とは?」と食い付いて来ます。ここでアナタはしっかりとした事業企画を話さなければならないのです。
もしこれすら出来ない、もしくはこれすらやる気がなく、かつ、低学歴という自覚があるのならアナタの就活は終わらないでしょう。それか全く今現在希望していない会社へ入らなければならなくなります。
アナタのライバルは「やってみた系即戦力」や「事業企画案を出せる人」「高学歴」だと言うことに早めに気が付いた方が良いです。これがいわゆる「優秀な人」や「欲しい人材」の中身なのですから。
結論から先に書くと、Splatoonは国内売り上げは10万~50万クラス(10万以上、ハーフミリオン不達)で、ある程度熱心にゲームを遊ぶ人が触ることはあれど、これを理由にゲーム、ゲーム機を買う人はあまりいないでしょう(新パルテナの光が国内で売り上げ約30万本だそうなので、こちらは20万本行くかどうかくらいですかね)。じわじわとあとから売れていくこともせず、蓋を開けてみると半年後に「前評判の割にあまり売れなかったね」と評価される程度の物でしょう。
ゲームとして最低限の成功を収めるとは思いますが、これによって新たにゲーム人口が増えるであるとか、TPSの入門になるであるとか、Wii Uを牽引するであるとか、そういう展開には絶対になりません。
それと、Splatoonの記事に対して「気になる」とか「これ出たら本体ごと買う」とか言ってる人の9割は、間違いなく買いません。彼らは言うだけならタダだと思って言ってるだけです。
アイデアにより、従来のFPS/TPSが持つ問題点を解決はしています。が、解決された先に万能のおもしろさがあるかというと、それはまた別の問題で、そのおもしろさの届く相手は、結局従来の熱心なゲーマーだけのように感じます。
ゲームとしてのおもしろさは間違いなく高いと思いますが、それは万人には届きません。
ぶっちゃけ持ち上げられすぎです。
http://anond.hatelabo.jp/20140501223619
良く潰れなかったなあ。たぶん資金繰りの才能があるんだろう。人徳も。
補助金関連事業に関わるときの心構えってのを、適度にボカしながら書く。
コンテンツ緊急電子化事業、略して緊デジってのが何なのかを簡単に。
・目標
予算規模
概略を読むときも「電子書籍市場の拡大及びそれに伴う被災地域の知へのアクセスの向上に向けて」とかは読み飛ばして良い。
「書籍の電子化作業に要する製作費用を国が補助します。」という何を国が補助するのかだけ読めば良い。
だって、目的は「電子書籍市場の拡大」でもなければ「被災地域の知へのアクセスの向上」でもないんだもの。
緊デジの目標は、
という数字を達成すること。
平たく言えば、金を使い切って電子化した書籍数が約6万になれば完了。
「文書でコミットしたこと」が絶対ってことは、基本的に口約束は軽いし、その場限り。
だから、東北の雇用がとか、地元にカネをとか、口では言う。文書の目的には絶対に書かない。
ただ、勘違いしちゃいけないのは、官僚は有能で、情熱を持った人が発案者でってことが、圧倒的に多いことだ。
だから、情熱を持った善意の人が「自分のできる範囲で自分のやりたいことと復興を結びつけて、国からカネを引っ張れれば素敵だ」と思って行動してることが多い。
もちろん、ソレを取り巻くあれやこれやで歪んだり骨抜きになったり意味が無くなったりするコトが多いんだけど。
とりあえずおいておくとしても、緊デジはその目標から、既になんかおかしいわけだ。
東北のある制作サイドからの視点の人(以後は、「制作会社の人」と呼ぶ)が言うように、雇用とか復興とかってそうじゃない。
とりあえず失業者囲って金を払うってコトが雇用創出とは呼ばない。ドヤ街作りたいなら別だけど、そうじゃないだろう。
本来なら「電子書籍市場の拡大を目指して、中小出版社と中小制作会社を結ぶネットワークを作って、今後出版される本の電子化ルートを構築しよう、少量でも継続的に今後10年は仕事が流れるようにしよう」とかが骨子の所にないといかんわけだ。
だから、制作会社の人は、補助金関連事業の要項を読むときにいつもの感じだったら
「これはバイトを雇って金をせしめるチャンスだ」と目的を設定しなければならない。
役所は金をばらまきたい一時的に雇用を作りたい、こちらは受注が欲しいバイトを雇って地域に一時的に貢献したい。
役所と仕事するときの口癖は、「それ、文書にして貰えますか」。
もちろん、受注は欲しいのであくまでもソフトにソフトにいくんだけども。
そして、文書になっていないことは、何も決まっていないものとして動く。
はじめから短期バイト募集って形で確実に損失を固定しないと、仕事は間違いなく途絶える。
だって、「10年は継続的に仕事を流します」なんて口ではなんと断言しようと絶対に文書にしてもらえないもの。
どうせ視察なんて形だけのモノだし、「できてます揃ってます体制は整ってます」と言うだけならタダ。
履歴書読むのに1通15分、500通で125時間で、時給2000円として25万。
教育も研修も待機時間も、何もかも全部金額にして書類に起こす。
具体的な数字の載った書類をタテに、相手に書類を書いて貰う。
まあ、納品遅延は違約金で、発注遅延は無視ってのが世の常とは言え、待機時間のコストを負担させる手法が皆無じゃない。
役所は、カネを払いさえすれば何時でも良いと思ってるし、ばらまけば良いことをしたと思ってる。
準備は綿密にさせるが口でしか言わないし、文書にはなかなか書かない。
中小企業が借金で準備を整えて、払いが遅れたら倒産するとか想像もしていない。
だから「体裁は取り繕う」「言質は文書でとる」「文書になっていないところは可能な限り省く」が必須。
「チェックできないところはうっかりミスをする」「日程は確実に、品質は担当者次第」「教育コストは相手に被って貰う」
例えば、「InDesignはうっかりミスで買ったと思っていたが試用版」「熟練作業者が確保できていたと思ったが素人だった」
「日程前倒しで納品したが、担当者が気に入らないと突っ返してきたので、詳細に内容を確認して直した」とか。
熱意を持った善意の人が完璧な書類と準備で、悪意が無く仕事でミスするが、結局うやむやのままお金が支払われる。
まあ、制作会社の人が言ってるけど、鼻息荒くMac新調の予定を立てるのが正しい付き合い方。
受注が確定してから、Mac新調しつつバイト雇ってノウハウを手順書にまとめさせて、低品質で納品する。
http://anond.hatelabo.jp/20130707231436
第1の理由は、日本社会に対する批判はそれが「われわれの問題」であるから行っているのだ、というもの。
外国の出来事については「よそ様の問題」であってわれわれが口をはさむべきことではない、というわけだ。
(われわれ自身のことについてはともかく)他人に対して不寛容な態度で接するべきではない、との価値判断も背後にあるものと思われる。
たまたま同じ国や社会に住んでるとか同じ民族に属してるだけの他人に対して
民主的な代表ですらないあなたがたが自己同一視して「われわれ」などと括る、
そして他の国や社会や民族の成員と異なる責務を強いる、つーのは
括られる方・強いられる方にとって正当な扱いだろうか?
「われわれ大和民族の義務として」等と言いながら
あんたら左翼はそれこそ顔真っ赤にして狂喜しながらおじいさんを叩くだろう。
(俺だってもちろんおじいさんに従う気はない。)
「われわれ」の理屈はこのベタな右翼のおじいさんと同レベルである。
そもそもあんた達が本当に「われわれ」なのかすら怪しい。
単に、中国や韓国側にアイデンティティを持つ(肉体的なことか精神的なことかは問わず)中韓側ナショナリストが
残念ながら、韓国人にはそれぐらいするような頭のおかしいナショナリストは居るし
日本人に成りすましてばれた韓国人というのもばれただけでも大量に居る。
そしてここで、
「われわれの問題」という物の言い方は結局
そこでの発言権のあるなしが属する国や社会や民族で判定されるものだということが露呈する。
それがフェアでまともな言説・批判であるなら、
発言者に特定の国籍なり住民票なり出自なりを必要とするわけはない。
(詐称・僭称とは言え仮にも左翼を名乗る人達にこんな講釈したくはないんだが…)
苦し紛れの言い訳だとは言え「われわれの問題」なんていうヤバい理屈を持ち出しちゃう奴は、
ちゃんと差別することなくどの国もフェアに扱う方がよっぽど楽である。
「左翼」の人達にはそれが出来ない・したくない秘密の事情があるのだろう。
あなたがたには、中韓の悪い部分が周知されるのは不快もしくは不利益なのだ。
第2の理由は、一部の国に対してのみ妥当するものだが、当該国の憂慮すべき現状を招いたのはわれわれなのだから受忍はやむを得ない、というもの。
話にならない。
また、中国にせよ韓国にせよチベットなりベトナムなりで凄惨な虐殺や性犯罪をしており
中韓はそれら被害国にどのようなスタンスで接しているだろうか。
これこそがよほどあんた達の本心に近いんだろう。
永遠に我々の言い掛かりに付き合え
と。
中韓の「偏狭」なナショナリズムは日本の侵略がその形成に大きな影響を及ぼしており、
そのように彼等を精神病みたいにいうならば、
半世紀治らなかったものに同じ治療法を続けて快癒を期待するのは狂気だ。
むしろこれまでの日本の態度は彼等の病状を維持もしくは悪化させるものであったと認めなければならない。
これは歴史に学べるかもしれない。
例えば中国についてはイギリスの、朝鮮については中国の態度にこそ見習うべきものがあるだろう。
2国とも、被侵略国が過去のことについてグチグチ言い掛けたら
きっぱり「過去のこと」「うるさいだまれ」という態度に徹している。
第3の理由は、あらゆる問題について批判することが不可能である以上、「批判しないこと」が生じるのもやむを得ない、というもの。
別にばれてないと思ってるわけではないだろう。
(ばれてないと思ってたら長々言い訳するわけもない)
例えばあなた方は並みの日本人に比べて大変中国や韓国に詳しい。
それでいて、並みの日本人でも耳に入る程度の中国人や韓国人による民族差別的な事件については言及すらしない。
「たまたまリソースが有限だったので」?「手が回らなかっただけで他意はありません」?
自分も信じてない、小学生でも信じないような嘘を書くのはよせ。
世の中には「言うだけならタダ」なんてことは実は無い。
低レベルな嘘や破綻した嘘で言い訳をする人間には軽蔑が積み重なっていく。
全部相互に矛盾してるが特に1,2と3とは1ミリも並存し得ない。
繰り返しになるが、思いつく端から言ってみればいいというものではない。
そんなことやってれば「ああ、並べてあるのは全部嘘で、真の動機を隠してるんだな」というのが
よりバレバレになるだけだ。
これらの無理矢理な説明よりももっとずっとシンプルに彼等「左翼」の動機や正体を説明できる仮説はある。
あくまで仮説だが例えば…
とか。
http://anond.hatelabo.jp/20120418002533
生かすか殺すか決めるのは親の権利だから他人が口挟むことじゃない。
幸せになるか不幸になるかも本人たちが決めること。社会にできるのは、殺した人間を処罰することだけです。
「AをしたいならBをしなければいけない」という命題は「Aをしてはいけない」という命題とは異なりますよね?
ブコメで「それは中絶するなと同義じゃないか」ってあったけど、違う。
「中絶したけりゃしてもいいけど罪を償え」と言っている。
お店に陳列されている物が欲しかったら金を払え、というのと、物を持って行くな、ということは内容が違う。
で、届けた以上社会的に夫婦、親としての責任が生じるのだから、少なくとも子供の養育責任の明確化という点では誰も困らないよ。
男が「自分と結婚して自分を強姦罪から免除しろ」って脅迫するなら、
男の望み通り女と結婚して子供ができたら責任もって育てさせればいい。案外それで幸せな家庭が生まれるかもしれないよ。
女がそうしたくないというなら、強姦罪と脅迫罪ダブルで訴えればいい。訴えないなら同意があるってことだろ。
嫌なら嫌という、不当さを訴えるという意思表示や行動をしない女性は、同意があるとみなされても仕方ないよ。
で、純粋に経済的な面だけに着目すれば、育児に必要な養育費を確保するという点においては、女に結婚を拒否するメリットはないんだから、
大半の女は男を強姦の罪に問うよりも結婚してもらうことを選ぶはずだよ。
既に結婚して安定した家庭を持っているのでない限り。
結婚したら自動的にその男が子供の推定父親とされて、その男に子供への養育義務が生じるんだから。少なくとも制度的には。
養育費もらってでもこの男と結婚したくないと思われたら結婚を拒否されるだろうし、そうされたら男は強姦魔確定。
そうなりたくなかったら結婚してない女とセックスしなければいいだけの話。
鑑定の結果Aの子供A'であることが判明したのでA’は中絶します。
となった場合、B’だったら生まれてくるはずだっということを考えると、A'の命<B'の命ということになってしまう。
しかしここで、A'を殺した両親に殺人罪が適用されたら、A’の命=B'の命になる。
医学会は胎児を生命として扱うだけであって人権の有無は関係ない。
彼らの使命は可能な限りにおいて生命を救うこと。それだけ。
「胎児を生命として扱う」んでしょ?ならその生命を殺した両親は殺人罪に問われなければいけない。
でもその胎児の養育に責任を負うのは両親であって医師ではないから、
両親が胎児を殺すと決めたら他人にそれを妨害する権利はないよ。できるのは殺した両親に罪を償わせることだけだよ。
だから医学界に、「既に両親が中絶を決心している胎児」の安全性を顧みない法令があったとしても、
お前の法律では中絶は殺人なんでしょ? 出生前にやることの合理性ないでしょ?
特に何の問題もない妊娠だったら途中で羊水検査して流産引き起こすより普通に分娩した方が母体保護の観点からみて適ってる。
お前の主張じゃ既に事は殺人なんだから中絶にこだわる必要はない。
「産まれてからでも責任持って殺せ」とかほざいていたじゃないか。
なぜ出生後ではいけないんだ?
何度も言っているように、中絶は男女双方が「胎児を殺して私は殺人犯になります」と同意した上でないと実行できない。
女が勝手に中絶したら、男に殺人罪を適用することができなくなり、男だけ「逃げ得」になってしまう。
でも男からしたら、胎児が本当に自分の子供であるという科学的証拠がない以上、殺人犯になることを了承できないだろう。
父親ではない別の男に殺人罪を適用したら冤罪になってしまう。だから必要。
もし、男が「自分が間違いなく父親だから、胎児殺しの罪を負う」と言ったら、出生前鑑定は不要でもいいかもしれない。
でも自白だけでは証拠にならないから、やはり科学的な証拠も必要になるとは思う。
過失致死にするか正当防衛にするかは状況によりけりだな。
不注意で流産させてしまった場合は過失致死だし、出産すると母親が死ぬという場合は正当防衛でいいだろう。
「既に出生している人間を殺した場合」と基準は全く同一にすればいいんだよ。
そしてなぜ中絶に至ったか、結果どのような法的処置が与えられたか、まで書く。
私の目標は「胎児を既に出生している人間と全く同等に人格権を与える」ことだから。
正当防衛なら犯罪じゃないんだから戸籍に残してもその人の社会的評価を傷つけることにならない。
というか、現状の「中絶歴・中絶させた歴」を記録しないシステムの方がおかしいよ。
結婚するに当たって重要な判断材料じゃないか。その情報を結婚相手に提供しないのは詐欺に近いよ。
女性が「自然流産した」と証言した場合でも、故意に流産させた形跡がないか、捜査はするよ。
そして女性が故意に流産させた理由が、「相手の男の失踪、養育責任放棄宣言」だった場合は、その男に殺人幇助罪あるいは嘱託殺人罪あたりを科すよ。
でその自殺の原因が男の態度にあるなら男には上記の罪あたり適用だな。
ただ実際問題、階段から足を滑らせて転落したとか、運動してたら流産したとか、
物に思い切りぶつかったとか女性に言われた場合、それが故意なのかどうか、医師でも判別つかない場合は多いだろう。
そういう場合事故死として両親とも罪に問わないという結論にならざるを得ないとは思う。
要するに、現状から何を変えたいかというと、「女が、自分が殺人罪を負うてでも、男に殺人罪を負わせたい」という望みを叶えられる制度にしたいということ。
女が望めば、男女平等に胎児殺しの罪を負うという社会を作りたい。
女がそこまで望まないなら、自分が殺人の罪から免れるために、事故死を装って自ら胎児を殺す場合もあるだろう。
つか、「胎児をおろす」ことが「生命の平等が損なわれる」ことだと医学界が認めてるってことは、「胎児には人権がある」ということが、少なくとも医学界では認められているということではないか。
医学会は胎児を生命として扱うだけであって人権の有無は関係ない。
彼らの使命は可能な限りにおいて生命を救うこと。それだけ。
だから「もはや胎児の安全は関係ない」ような滅茶苦茶な法令には多大なる反発が予想される。
何度も言うように鑑定を行う目的は「殺人罪を適用する男を特定する」こと。
男の側からしたら、もしかしたら他の男の子供かもしれないのに、
は?
お前の法律では中絶は殺人なんでしょ? 出生前にやることの合理性ないでしょ?
特に何の問題もない妊娠だったら途中で羊水検査して流産引き起こすより普通に分娩した方が母体保護の観点からみて適ってる。
お前の主張じゃ既に事は殺人なんだから中絶にこだわる必要はない。
「産まれてからでも責任持って殺せ」とかほざいていたじゃないか。
なぜ出生後ではいけないんだ?
罪に問わないのならお前がぶっこいてるような戸籍への中絶歴記載など当然あってはなりません。
何でこんな簡単な事がわからないの? 過失致死というのは法律用語であってお前の造語じゃないんだからイメージで用いたらバカまるだしだよ?
ここもやはり推定無罪の原則は変えられないと思ったので訂正した。先のレス見て。
で、女性が殺人犯にならないために、相手の男が殺人罪から免れて逃げ得されてでも、自分の体を痛めつけることになってでも、わざと流産して「事故で流産した」って証言したら、基本的にその証言を信じることとして、女性には、そして相手の男にも、殺人罪を適用することはできないだろうな。
だから実質私の考える法制度は、「女性が自らの手で胎児殺しを行い、かつ男性に殺人罪適用を求めない場合は、胎児は事故死したとみなし、両親は殺人罪に問われない」ということになる。
育児の責任は体内に胎児を宿す女性が最も重く負うし、胎児は女性の体の一部とも考えられるから、胎児の存置に関しては、最終的には女性の意思が最優先となるだろう。
「限界がある」www何もっともらしく今更なところに結論してんだバカwww
ホント大学とか行きなおせよwwwパンキョーでも講義選べば習うよこんなことwww
はあ?
事後に男が結婚を申し出て、それに女性が同意したら強姦にはならない、って言ってるんだろうが。
「同意しないと殴るよ殺すよ☆」って言うだけならタダだし。あと他の増田も指摘してるけど女の側も後でひるがえせるから。
口約束にしようと書面作ろうと同じ。いくらでも偽造できる。婚姻届とか勝手に提出できる。
男が重い罪を負ってそれを苦しみながら償うことになる。それが私の得。