はてなキーワード: レノとは
無くなってから無くなりましたって報告してくるのどうにかして欲しいし、
当日必要な資材当日にないって言われても、
どう手配するのよ?他人事ね!って言いたいぐらいの何も言えないこんな世の中にポイズンなんだけど、
なんかさー、
もうちょっと早く言ってくれない?っていつも思うのよね。
しかも私直の担当じゃなくてあなたが直接資材は管理してるんでしょ?って
もう何も言えないこんな世の中じゃポイズンがいくらあっても足りないぐらいなのよ。
事前に分かっていればまあネットでボタン一つのクリックで頼めちゃう手配の手前、
実際になくなってからの手配だと
通常とは違う人を介すことになるから
余計に面倒なのよね。
そうなることだったら早い目に私は頼むわ!って思うの。
過剰在庫も良くないけど、
いずれ使うと分かっていての数だったら
私は余裕が欲しいこんな世の中になれば良いと思うわ。
はぁ。
余裕があっておつかいに行く時間があれば私だって気分転換にお出かけがてら行くんだけど
なにせ今はどこも人手不足。
ヒトデの手だって借りたいぐらいよ。
うかうかお出かけにお使いも行けやしないこんな世の中なのよ。
それでね、
唯一の救済措置ができる駆け込み寺的な資材を売っているお店が、
備品切らしたら大変だわって。
常々思っているこの気持ちを誰かに伝えたい西野カナかなとも思うし。
幸い、
ちょうど外出している人に連絡とって買いに行ってくれるってことになったので
事なきを得まくった次第なんだけど、
ピンポイントでこの資材が欲しい!って
言ってるんじゃなくて、
何となくこれぐらいのアバウトな範囲で構いません寸法とかって言っていたのに、
またこれでいいでしょうか?てなテル来たり
ほらやっぱりいろいろと手配を今までと違うことをすると、
まあ何も言えないこんな世の中じゃポイズンって言えてるだけマシよね。
資材切らすことはなるべくやめてほしいものね。
うふふ。
果物取るといいのかも知れないわね。
バナナとか油断すると真っ黒になるじゃない。
スイートスポッツなんて言うけど、
甘さ倍増で美味しいって言ってるけど2倍とは言ってないのよね。
でもなんか心なしか2倍ではないほどの倍増さの甘さは増えているような気がするわ。
これはまあ日持ちするから
飲む量を多かれ少なかれバナナみたいに真っ黒なことにはならないから、
まあ昨日飲んだ分よりは倍増で2倍とは言ってない量ぐらいは飲んでみたいものね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
レオナルド・ダ・ーヴィンチ,ニールス・アーーベル,坂本龍ー馬,アントニオ・ガーウディ,シモーヌ・ヴェーイユ,アルバート・アインシュターイン,オーランド・ブルーーム,太宰ー治,二コラ・テスーラ,織田信ー長,稗田阿ー礼,マーク・ザッカーバーーグ,スーザン・ボーイル,エイブラハム・リンカーーン,スティーブン・スピルバーーグ,トーマス・エジーソン,ビル・クリーントン,山下ー清,アラン・チューリーング,ソクーラテス,ダニエル・ラドクーリフ,葛飾北ー斎,パブロ・ピーカソ,モハメド・アーリ,テンプル・グラーンディン,ミケラーンジェロ,ブリトニー・スピアーーズ,冷泉天ー皇,トム・クルーーズ,長嶋茂ー雄,芥川龍之ー介,フレディ・マーーキュリー,ヴォルフガング・アマデウス・モーーツァルト,フィンセント・ファン・ゴッーホ,ビル・ゲーイツ,大村益ー次郎,夏目漱ー石,グレン・グーールド,グリゴリー・ペレールマン,イチーロー,黒柳徹ー子,マイケル・フェループス,南方熊ー楠,ジョン・フォン・ノーイマン,さくらもーもこ,ルートヴィヒ・ヴァン・ヴェートーーベン,ルイス・キャーロル,ウォルト・ディーズニー,パリス・ヒールトン,棟方志ー功,ルートヴィッヒ・ウィトゲンシュターイン,野口英ー世,ジョン・レノーン,ナポレオン・ボナーパルト,ジョナサン・スウィーフト,バートランド・ラーッセル,アンディ・ウォーーホル,アイザック・ニューートン,チャールズ・ダーーウィン,石田三ー成,ウィル・スーミス,
金とか買っちゃってー
https://open.spotify.com/track/0i8TzBtwbHjkYNZWhux80x?si=70a96eeaf548442c
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これが頭から離れないのはSpotifyを無料会員で使い続けているやつだ。私です。
こういう異文化同士の衝突というか、絶対主要ターゲットじゃないやつに届いたことで生まれるブームみたいなものが
最近本当に少なくなってきている気がする。健全ではあるけどなんか寂しい。
Spotifyの無料会員はたまに曲間でCMが流れるんだけど、そこで紹介される曲は大体フックが強く異様に耳に残る。※先月は「あいつら全員同窓会」https://youtu.be/ZUwaudw8ht0
これがもしラジオリスナーとかだったらもうちょっと堂々とナンデモイッチャッテーオレノナマエヲツカッチャッテーできるんだが
「いや、無課金が何言ってんだ金払えよ」で一蹴されるのもなんか悲しいオレノナマエヲツカッチャッテー
私はまったくヒップホップに詳しくないのでこのアーティストはよく知らないが、とにかく景気がめちゃくちゃ良いのが良い。
なんでも言っちゃって俺の名前を使っちゃって金とか買っちゃいたい。すごい。
私は平原綾香さんの「 Jupiter 」という曲が、世界で一番嫌いな曲だ。
なんでかというと、平原綾香さんが歌詞をつけたせいで、ホルストの名曲が「 Jupiter 」になってしまうからだ。
この曲が発売された当時、私は小学生で、やたらと流行していたのを記憶している。音楽番組でもよく歌われており、持て囃されていた。
歌唱力が高く壮大でお行儀が良い歌詞だったからなのか、教師たちもこの曲を気に入っていたと思う。学校でも聴く機会が多く、歌詞をプリントした紙を配布された記憶もある。
「 Jupiter 」は好きでも嫌いでもなかったが、「 Jupiter 」という曲は私の身近にあった。
それが原因で、私はあの旋律が流れると、必ず平原綾香さんの声が脳内で再生されるようになってしまった。
よって、どんなときでも「エ~ブリデ~」と歌詞が流れだしてしまう。
私はそれが本当に嫌で嫌で嫌で仕方がない。
オーケストラを聴いていても、それはホルストの音楽でなく、平原綾香さんの「 Jupiter 」のオーケストラバージョンを聴いているような感覚になる。
なにかのタイミングで流れるたびに、平原綾香さんの「 Jupiter 」として聞こえてしまう。
地味にショックだったのはHUNTER×HUNTERのアニメだった。ボノレノフの「木星」のシーンも、平原綾香さんの「 Jupiter 」がBGMとして流れてきた。
やっぱり脳内再生されてしまう。どれだけ浸食されてるんだと切なくなった。
平原綾香さんはどうして既存の名曲に歌詞をつけて歌われたのだろう。
私と同じように、ホルストが作った名曲が、平原綾香さんの「 Jupiter 」として変換されてしまう症状を抱えている人は、相当な数がいると思う。
元々のメロディが壮大であるのと、平原綾香さん自身の高い歌唱力により「 Jupiter 」はすごく高尚な楽曲に聞こえきて、それがまた無性にムカついてくる。
苦手な音楽ジャンルがあれば聴いたりしないから害はないし、作品を貶めることなんてしないし、したくない。単純に私の肌に合わないだけで、他の人から聞けば良い曲であるからだ。
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2105/20/news137_3.html
サイト運営陣は取り急ぎ投稿した声明で「同氏の氏名がハラスメントやドキシング(中傷や攻撃を目的に、不正に入手した個人情報を公開すること)の可能性があるワードとしてシステムに認識され、投稿が自動的に削除されただけ」と主張。しかしこれを逆手に取り、「Aimee Challenor」(エイミー・シャレノール)を連呼する投稿が続出した。
結果、全ての「Aimee Challenor」を含む投稿が自動ブロックされるわけではないことから、以前削除された投稿はサイトが意図的に削除していたことが証明されると同時に「ストライサンド効果」(ある事実を隠蔽しようとしたために、かえって拡散してしまう現象)の見本のような展開を見せる事態となった。
どうしてこういう5秒でバレる嘘ついてしまうんやろなあ
メカニズムを紐解きたい
こちらジャンプSQで連載中「ワールドトリガー」の最新話(2021年5月1日発売分)の内容ネタバレを含みます。オタクのめんどくせ~個人の見解お気持ち表明自慰なのでよくわからない人は回れ右でお願いします。
さて、ワ最新話で水上敏志にぐっちゃぐちゃにされた数あるオタクの中のひとりです。別にマウントを取るわけではないのですが、いわゆる水上敏志推しである私にとって最新話はほんとうに衝撃といいますか、ゲリラ的天地開闢、ここがわたしの創世記、君の瞳にエクスプロージョンといった感じで、「やってくれたな………」という気持ちと「やってくれたな!?!?!?」という気持ちがねるねるねるねしており、感想を呟くこともままならず、しばらく写経(首を痛めた水上敏志の模写)をするなどし、ようやく思考することができるようになった気がするので、新鮮な感情を残しておく意味も含め、ここに想いを吐き出しておこうかと思います。でもたぶん明日には解釈変わってると思います。知らんけど。
・臨時隊長のPCに入っている試験の詳しい規定と課題のファイルを
・自分がチェックすると言ったうえでその間隊員に物資確認を指示し
・隊員に共有しようと呼びかける
であり、この一連の行為(特に削除をした部分)が物議を醸しているところだと思います。その前に悶着があったような気がしますがそれはさておき。
削除した文章というのは、紙面で確認できる限りでは、試験二日目から行われる”戦闘シミュレーション課題”の内容とそのスケジュールです。この冒頭に④とついており、後には”その他の加点・減点”という規定が記載されています。
また、”第一試験の規定”をそのまま隊員に共有した若村11番隊でヒュースが見ていたPCの画面を見ると、試験の規定が1~5まで記載されていることを確認でき、記載内容は第一試験の概略のようです。
スクショを貼るわけにもいかないので中身は各々見ていただければと思うのですが、これらの内容をもとに検討すると、課題は①~④の4つであり、それぞれ①共通課題、②分担課題、③予告なく出題される課題、④戦闘シミュレーション課題、であることが想定できます。
さらに、全ての文章が開示されていないので不明な部分もありますが、
③予告なく出題…については”決められた期限までに回答・達成し”、
とあることから、おそらく①を最優先にこなした後、②に取組みつつ③に対応していき、加えて2日目からは④を毎日行い勝利するというのが、高得点獲得のために必要な最低限の流れだと思われます。
ここで④戦闘シミュレーション課題についてなのですが、水上敏志が削除した部分を見てみると”各臨時部隊対抗の、競技形式の課題”であることがわかります。
この課題、わかりやすくワクワクします。少なくとも私は2万回ワクワクしました。いったいどんなシミュレーションなのか、どこと対戦するのか、特殊戦闘って何なのか(ここ選んだ服の形やプリントでバフデバフがかかったらおもしろいですね)。こんなこと、どうあっても考えてしまうのではないでしょうか。それが、今日行われるものではない、詳細が提示されていないため対策を立てようのない課題にであったとしても、考えてしまうのが人間ってものじゃないでしょうか。
隊員に、現在すべきことに集中してもらうため、情報(そもそも規定を情報として認識し扱う時点で物事の捉え方が人の上に立ったことがある人間のそれなのがほんと意味わからんですが)をいったん伏せておくというのは、少なくとも悪手とは言い難いのではなかろうかと思うわけです。
付き合いが長く信頼のおけるメンバーならともかく、はじめて組むチームで大量の情報を一度に開示するのは混乱を生む可能性(優先順位が人によってバラつく、やるべきことがおざなりになる等)があるのは想像に難くありません。ホウレンソウは下っ端が自分の身を守る手段であり、今回マネージャー側に立っている水上敏志がそれを順守する必要はない。
また、いろんなところで指摘されていると思いますが、そもそもそういうことができる状態にある、という時点で、それは臨時隊長に与えられた”できること”の範囲内なのだと思います。
さらに言うならば、部下に開示する情報を取捨選択するというのは、自身が責任を持つという意思の表れでもあり、個人的には好ましい行為だとも思います。
しかしそれは、18歳の男子高校生が、とっさに考え付いて躊躇なく実行できることではないと思うのですが··············アぁ·····?よくもまあ堂々と、などという感想を抱くマキリサもだけどいったい人生何周目なの
さて、少し話を変えますが、有識者各位は閉鎖環境試験と聞いて、宇宙飛行士の試験を連想したのではないかと思います。わたしは読んだことがないのですが、宇宙兄弟という漫画で閉鎖環境における試験が描写されているそうですね。JA〇A等の公式情報をインターネッツの海から拾い上げることはできなかったのですが、どうやら身体能力や健康は当然として、コミュニケーション能力、リーダーシップ、協調性、ストレス耐性等、とにかく総合的な人間力のようなものを試される試験のようです。
ボーダーによる遠征も、宇宙ではないにしろほぼ未知の異界への旅路であり、さらに今回は”これまでにない大規模な遠征”になることが明示されています。遠征艇は逃げ場のない場所です。同乗する隊員たちは文字通り一蓮托生であり、誰かのミスが全員の命取りになる可能性もある。このようななか、求められる能力は宇宙飛行士の試験とおそらく同じで
①協調性(トラブルを起こさない) ②ストレス耐性 ③自身のやるべきことを高精度で行う力 ④予想外の事態に対処する能力
あたりになろうかと思います。
おおむね水上9番隊の面々は心配なさそう(かしこい!ので③は心配ないどころか大幅有利をとれそう)ですが、そのうえで水上敏志の行為には、④に対処するにあたり、そも予想外の事態の発生をなるべく減らす、という意味もあるのではないかと思うわけです。
水上敏志の強みは「対応力」であり、それは、試合前のミーティングでろくに作戦を立ててないにも関わらずB級上位をキープする生駒隊の参謀役を務めているところからも明らかです。
ただし、空閑のグラスホッパー瓦礫を綺麗にくらったことからもわかるように(まあアレは初見なら誰でもくらうかもしれませんが)、自身の思考の外からの攻撃には弱く、そのことは本人も自覚しているところだと思います。
そうすると、水上敏志にできることは、まず隊を「自身の思考の内」に収めることであり、隊員にはその範囲内で自由に動いてもらい、自身はそれに対応していくこと。つまり、予想外をなるべく減らすというよりは、予想外を自身が対処できる範囲に留める、ということなのではないかと思うのです。それはともすると、隊員の能力を制限してしまう可能性を孕む行為ですが、ボーダーとして、遠征先に何事もなくたどり着くことが最優先目的であることを考えると、それは正しい姿=高評価になる。また、隊員たちも④に割くリソースを減らすことができます。
つまるところ、うまくハマれば水上敏志にとってはかなり好手になり得るわけですが、この行為を、”頭いい”隊員を御せるつもりであるという傲慢と受け取るか、隊評価のための献身と受け取るかは人によって評価が割れるところだなあと思います。わたしは両方がないまぜで苦しんでいます。
いったいどこの隊と比較しての言葉なのかは計り知れませんが、これを語るにあたっては、まず照屋文香の発言「…それは戦闘試験は自信がないってことですか?」の意図について言及しておこうと思います。しかしこれ、めちゃくちゃ度胸のある発言ですね~相手が臨時とはいえ自隊の隊長であること、年上であること、自分より上位の隊に所属している人であること、これらを念頭に置いたうえで、あえて皆の前で発言するあたり、かなり豪気な女(だいすきだ……)であることがわかりますが、この言葉には
・適当なこと(楽できる~)を言っていたが、試験に対してやる気がないのかという疑問
くらいが含まれているのではないかと思います。水上敏志は第二試験に言及していないので前者のほうが強めかな。それに対して水上敏志の返答「バトルもまあまあいける~」は、素直に受け取れば、自信がないわけではないが第二試験より第一試験の方が点がとれる面子である、という意図だと思われます。
字面だけで見るとお互いそんなにおかしなことは言っていない、強いて言うなら水上敏志のボケに対して全員がマジレスしたくらいに見えるのですが、その後のコマの照屋文香の視線や表情が、臨時隊長に全幅の信頼を置いているとは言い難い、というより、あからさまに不服を抱えていそうなところが物議を醸しているところだと思います。
照屋文香が遠征を目指しているのかは不明(可能性は低そう、ザキさん行くならついて行きたいだろうけど)ですが、少なくとも試験と称されるものに対して手を抜く性格ではなさそうです。そして、先ほども述べたように、照屋文香の中で引っかかっているのは「楽できる」の部分なのだろうなと思われます。照屋文香は金銭のためにボーダーに入隊したわけではないので、「給料ボーナス月15万狙ってる」という冗談めいた動機に対しても不純さを感じているかもしれません。
そうすると水上敏志の意思、試験に対する姿勢が問題になってくるわけですが、まあこれがわからない。だから問題なんですが。
可能性としては
①当然高得点合格を狙うつもり、楽できるや15万は場を和ませようとした冗談
②ぼちぼちやりつつ隊員のやる気は損なわないよう振る舞う
くらいですか……?①だったらかわいそうだな……水上敏志が……
こういった状況下で、水上敏志の行為がどのような結果に繋がるかというところです。
削除した情報について、”今はいらない”としている以上、後ほど然るべきタイミングで共有するつもりであることはわかります。問題は独断で規定を一部削除したことが隊員に知られたときですね。
水上敏志がどのように説明するか、隊員がどのように受け取るか、これは!ほんとうに!わかりません!!!隊員の反応としては、納得するか、信用されていないと感じ憤るか、といったところだとは思うのですが……うむ……
水上9番隊の隊員は「頭のいいやつを集めた」という言葉に対し謙遜もなくそのまま受け取った子たちなわけで、それなりの自負がある人たちであるという点を踏まえ、同い年かつ会話の感じから気のおける仲であろう今・荒船はさておき、照屋と樫尾は憤りパターンに寄ってしまう可能性は当然あると思います。それを態度に出すかどうかはまた別ですが、初っ端から疑問を態度に出してきた照屋文香がどう出るか、という問題は確かにある。
また、水上敏志にとって臨時隊長はあくまで中間管理職であり、リーダーはあくまでボーダーという組織、組織に属している以上組織には従うものだと(納得してるかどうかは別として)認識しているのではないかと思うのですが、ほかの隊員にとって、臨時隊長はリーダーに位置するものとして認識しているのではないかと思うのですね(荒船は隊長経験があるのでそのあたりは理解してると思います)。
隊長も上からの指示に従って結果を出さなければならない、だから最善の結果を出すための手段として情報を操作しました。という事実をどう受け取るか。これは、ううん、やっぱり信頼関係がものを言う気がします。
躊躇なく規定を削除するという水上敏志の思考回路と度胸に対してはビビりあげてますが、それがどう転ぶかは!まだわからない!当然ですが!冒頭で宣言したとおり、わたしは水上敏志推しのため、だいぶバイアスがかかっているとは思いますが、いずれ答えが明かされるときがきたらどうぜ粉々に砕け散るとオレノサイドエフェクトが言っているのでもう勘弁してください·····わたしはただ水上敏志のことを何もわかっていなかったということがわかってしまったというだけで·····ワニメで水上敏志の温度のある声に触れて勘違いしてしまったんですね…あの男の笑顔すら観測させてもらったことがないというのに
この件で頭がいっぱいになりGWがほぼ潰れたため、葦原先生が憎いと同時に尊敬の念を禁じ得ません。今後ともどうぞお身体をお大事に、ワールドトリガーという世界をわたしたちに魅せ続けてくださると幸甚です。
それではおそまつさまでした。
以下オマケ(贔屓目と感想色強め)
どうやら規定によると「トラブルは減点、その解決は加点」だそうなので、あえて軽くトラブルを生み解決して加点をもぎ取ろうとしているマッチポンプの可能性~ふざけるなやめてください許しませんよそんなの!まあ規定を見る前に照屋ちゃんとやり取りしてたのでそれはさすがにないかな!でもそうだったらどうする?わたし?死ぬが………
バチってくれ~~~~~!年下相手にバチる水上敏志観測してえ~~~という気持ちはふんだんにありますが、おそらくバチらないのではないかと思います。ボーダー、軍隊と違って階級がないのは周知のとおり。隊ごとの順位やクラスごとの順位があってもそこに階級はないのでそもそも隊員間に上下関係がない(師弟関係や畏敬はありますが組織に決められた上下関係ではない)。そのなかで唯一あるのが「隊長」という役割であり、今回の試験では「臨時隊長の指示に従ってください」という組織からの明確な指示がある以上、隊長に従うかどうかは採点・評価基準のひとつでしょうし、それがわからない照屋ちゃんではないと思います。とはいえ理屈と感情は別物、照屋ちゃんは破壊した幽霊を親の財力で復活させ、奈良坂や歌川と新人王を争った俊才お嬢様なのでバチると面白いに決まっているんだやっぱりバチってくれ~~~!!!「別にええけど、ザキさんの評価にも繋がるんとちゃうん?」「そうだとして、臨時隊長に関係が?(こいつのトリオン体いじる機会があったら全身緑にしてやろうかしら…)」くらいのやり取り見たいわよね。
照屋ちゃんに疑心の目を向けられる嘘つきブロッコリーに対し、輝く笑顔で「了解!」と返すことしかしておらず、第三者としては大変心苦しく心配になりますが、カシオくんはオージ隊長に異議申し立てができる芯を持った男の子なので大丈夫だと思います。照屋ちゃんの代わりにバチッてくれるポテンシャルもありますよネ!
今ちゃんの(-_-;)みたいな顔、また適当言いよるなコイツみたいな顔に見える(願望)ので、普段から割と会話しておりそこそこ仲がいいのではないかと思うがそれはそれとして許せますかこんなの(血涙を流す絵文字)普段、この世全ての悪(太一)の面倒を見ていることから面倒見がよいに違いない。照屋ちゃんとカシオにも気を配って、18歳組と16歳組の橋渡し役になってくれそう。がんばれ今ちゃん、君が頼りです。ちなみにしれっと今ちゃんをサブリーダーの位置に置いて部下の順位付けをしたところも水上敏志·····おまえは··········
運営さんわかってるわ~
指揮る水上敏志に対して特に思うところはない様子。そもそもテツジアラフネは視点が違う(メソッド構築)し、話がだいたいわかる男なので、現隊長である自分が臨時隊長に選ばれなかったことに対しても特に何も思ってなさそうだし、単純に試験を楽しみにしており、やるからにはやってやろう、閉鎖環境でほかを突き放す?いいじゃねーかと譜面通りに受け取ってそう。あの感じ、今ちゃんと同じく水上敏志とそこそこ仲がいいのではないでしょうか。唐沢さんがおっしゃってたように、隊長経験者であることがキーになってくるといいなとは思うのですが、テツジアラフネは雨の中カッパ被って訪ねてくれるくるせんがいなかったら未だに鋼くんに対してフォローできていなかったであろう言葉足らずくんなのでやっぱり今ちゃんが頼りです。
これが一番オモロ~~ヨーソロ~~~!!!!!盤面を整えるのが得意(二宮談)であらせられるのかもしれませんが、生駒隊の隊員がグズったり文句言いながらも言うこと聞いてる(ex;「はいはい」「複数部隊で1人を囲むの好きじゃないんですよねー」)のは大前提として信頼があるからであって、信頼関係もできていない相手(というより信頼度に差があるメンツが集まった状態)に対して果たしてそれは上手くいくかな!!!俯瞰で物事を見るのはいいがみんなも君もそこに立っているんだぞ~わかってるのか~コラ~~!とはいえ揉めることに対してはなにも思うところはなく、目的(?)達成のためにやること(部下の順位付け、焚き付け、情報操作)淡々とやってるだけだったらどうしよう もうここまで来たら痛い目見てほしい 見ろ レッツコミュニケーション!ちょっとコイツ将棋で折れてない可能性も出てきたので誰か挫折を与えてやってくれ~~頼むヨ~
陰謀論というのは、宇宙人とか地底人とか未来人とかのファンタジー系のもの以外は、基本的には「不満に思っていること、疑問に思っていることに明瞭に答えを与えるもの」と言える。俺の今の生活が上手くいってないのはあいつらのせいだ、という鬱憤を晴らしてくれるものだ。日本では在日特権とかが代表的な例になるだろう。
今一番ホットなQアノンも、このフォーマットの陰謀論だ。イルミナティとかもちゃんと登場する由緒正しい陰謀論。
しかしこのQアノンが現実の政治にまで影響を及ぼし始めている背景には何があるのか。
陰謀論がこれほどまでに盛り上がっているのはなぜなのか。
それは、Qアノンはこれまでになく現実的な陰謀論だからだ、と言うことができる。だいたいの人はここで鼻で笑うだろうが。
そもそもの発端はジェフリー・エプスタインだ。エプスタインについては誰もが知っていると思うので割愛するが、ポイントはエプスタイン島である。
エプスタイン島の構造を見て誰もが思うのは「こんな悪の本拠地みたいな島が実在したのか」だろう。まるで80年代アニメの敵の要塞だ。しかもその施設の主目的が少女買春であったという、完全にフィクションの世界の話に見える。
実際、エプスタインの事件が公になる前に、「こんな島があって、各国のセレブが招待されている」なんて言おうものならそれはもう完全に馬鹿にしていいタイプの陰謀論者だ。そっと肩に手を置いて「落ち着けよ…」と優しく声をかけてやりたい感じのカワイソウな人である。
しかし、エプスタイン島は実在した。少女虐待も行われていた。著名人の渡航記録もたくさんある。
Qアノンはそこがスタート地点なので、これまでの「馬鹿なことを言っている陰謀論者」という批判や冷笑は通じない。エプスタイン島を見ろ!そこで行われていたことを知れ!エプスタインがどうなったか知っているのか?怒涛の如く「事実」で反論ができてしまうのだ。
ゆえに、Qアノンはかつてないほどの勢力になっている。事実がベースにあるからだ。どっかのおっさんの怪しげな体験だとか、秘密の暴露とかではない。
例えば日本でもプチエンジェル事件があった。有名な未解決事件であり、確実に黒い勢力が存在していることを誰もが感じ取るだろう。それの超アッパーバージョンがエプスタイン島だ。Qアノンたちが確信をもって「これは現実だ」と言っているのは、プチエンジェル事件に対して俺たちが「これ、絶対ヤバいよね…」と思う感覚の延長線上にある。
この「事実」に、様々な要素が後付けされ、「あれも説明がつく、これも説明がつく」と肥大化しているのがQアノンの現状だ。
冒頭で「陰謀論は不満に答えを与えるもの」と書いたが、その視点で見るとおよそ理解はできるだろう。
例えば、エプスタイン島で少女たちが凄惨な拷問を受けた末に殺され、その断末魔の血がセレブ達のアンチエイジング薬「アドレノクロム」の原料になっている、というもの。
これは二つの「謎」に答えをくれる。
まず一つ。セレブはなぜあんなに若さを保っているのか?ハリウッドスターが50歳でも若々しいのはなぜか?それはおぞましい儀式で少女たちの生き血をすすっているからだ!奴らは金を持っている。金を持っているということは、汚いことをしているに違いない。それが暴かれた!というわけだ。
そしてもう一つは古代から行われてきた魔術的儀式への回答である。魔術的儀式でいけにえを捧げる意味が「アドレノクロムを摂取してアンチエイジングをするため」という「科学」で肯定されたのである。アメリカ建国の父にして100ドルの男ベンジャミン・フランクリンも魔術結社「地獄の火クラブ」の一員だった。なるほどそういうことか…となるわけだ。
理由が一つでは誰も信じない。しかし二つになると何らかのつながりを見出す。そしてエプスタイン島の事実があり、上流階級への憎悪という動機がある。加えてヒラリー・クリントン憎しという背景もある。人種差別意識という種もある。ここまで揃えば、盛り上がらないはずがないのである。そしてそこに救世主幻想が加わり、Qアノンが完成する。誰かが俺たちの代わりに戦ってくれているはずだ。だから俺たちもその人を応援しないといけない!
日本人はプチエンジェル事件に対して「怖いね…」と声を潜めるだけで終わったが、そうはならなかったのがこのQアノンである。
俺自身、Qアノンに対して「もし本当だったらすごいことになるぞ」という気持ちがないわけではない。むしろ結構ある。そしてそういう人は結構多く居ると思う。そのように、現実に侵食してきた陰謀論がQアノンだ。エプスタイン島という悪のファンタジーが、それを可能にしてしまった。
ここで動画を直接貼るのは避けるが、Qアノンの主張と「事実」がまとめられている長い動画がある。
もしQアノンについて彼らがどういったことを信じているのかを確認したい人は、見てみてもいいかもしれない。「裏政府カバールの崩壊」という動画がそれだ。Youtubeでもニコニコでも見られる。陰謀論系ユーチューバーの動画を見るよりQアノンについて知るには手っ取り早い。ローマ教皇はサタニストである!みたいな感じで始まる。「何が彼らに現実と陰謀論の境界を越えさせたのか?」に着目して見てみることをお勧めする。
彼らは頭の弱い愚か者ではない。そりゃまぁ残念な人たちの比率は多いかもしれないが、Qアノンの現実力は理性を吹き飛ばすパワーはある。
「超金持ちが島を要塞に改造してそこでセレブを集めて少女虐待パーティーをしている」というクソみたいな話を信じる奴がいたか?とか
みたいなことを念頭に置きながらQアノンについて調べてみると面白いかもしれない。
ここまでがQアノンについての解説というか宣伝のようなものをしてきたが、ここで陰謀論に長く親しんでいる人にはおなじみの概念があるので、紹介しよう。
レイチェル・カーソンの「沈黙の春」の殺虫剤のことではないし、デンジャラスドライバー天龍でもない。
Decoy,Distract,Trashの略だ。CIAが得意としている情報攪乱戦術のことらしい。
囮を使い、気をそらし、ゴミを大量に投げつけることで真実を隠す手法だ。
例えば、円盤に乗った宇宙人が地球に存在するとする。それを隠したい場合、わざと劣悪な作り話や拙いニセ写真、うさん臭い目撃者、突然登場する霊能者などを大量動員して、事実を覆い隠す。
そうすれば、たとえ真実が暴露されても、大衆は「どうせいつもの与太話でしょ…」と思ってくれるというわけだ。
そういう戦術を「奴ら」は仕掛けてくると、熟練の陰謀論者は知っている。
だからQアノンについてもそのような戦術がすでに「ディープステート」によって為されているだろうと確信するわけだ。
ということは、「アドレノクロムだ!」「サタニストだ!」「ケネディJr.が復活する!」とか、そういうセンセーショナルで馬鹿げた話は「奴ら」による罠だ。真実はシンプルにこの中に存在する。「奴ら」に騙されないよう、慎重に真実をつかみ取らなければ…。
そして歴戦の陰謀論者は「自分がつかんだ真実」に呪縛され、逃げられなくなっていく…というのもDDTの戦術の中にはあったりするんだろう。怖いね!
いずれにしても今世界中が格差問題でヤバイことになっているので、Qアノンが勢いづくのもむべなるかな。しかもコロナだ。これもQアノンに接続した。当初はコロナは「ディープステートの奴らを抹殺する兵器」と認識されたこともある。憎き上流階級トム・ハンクスが感染したからだ。トランプがマスクを付けなかったのもその理由になった。コロナはディープステートの奴らに感染する。俺たちには感染しない。という意識もあった。Qアノンが反コロナ対策に転ぶのもそういう理由だ。
というのも、日本でQアノンを支持している人はおおむね政権を応援しているからだ。別に政権批判したいわけではない。構造が変なのだ。
これは単に米国で「トランプがQアノンの旗手とみなされている」ことをそのまま輸入して「国家のリーダーがQアノンのリーダーである」と解釈したものだろうか。なぜか安倍首相を応援している。
トランプにはQアノンのリーダーとみなされる理由があった。トランプ政権下で人身売買の摘発数が増えていることや、ケネディ家と親しいとか、マスクつけてないとか、ヒラリーやオバマへの攻撃とか。後付けだろうが、「そうだったんだ」とQアノンが納得する材料は多い。
しかし、日本での安倍首相にはそういう材料がない。というかむしろ安倍首相は完全に上流階級そのものだし、上流階級仲間に利益を誘導していると疑惑を持たれている人物なので、Qアノンとは本来相性が悪いはずだ。
なので、日本においてはQアノンは面白おかしい陰謀論のままおわるだろう。目的も、リーダーも、倒すべき相手もいないので。
Qアノンはエプスタイン島のような「目の前にある事実」を起点として生まれた。日本には起点がない。いや、あったが、それはまぁ…と声を潜めた。
だから日本ではQアノンが盛り上がることはないし、現実ともリンクしない。
米国のQアノンとは現実度が全く違うので、日本で日本の感覚でQアノンをあれこれするのは、だいたい的を外していると思った方がいい。