はてなキーワード: チェックメイトとは
仕事内容もそんなに悪くもない(そもそも自分にやりたいことがない)のになのに、会社辞めたい。
職場では、
人間関係ドライな環境で、居てもいなくても必要とも思われてないし、業務を機械的にやる事を求められるだけ。
基本的に会話をしない、全部スラック、業務の話をしようとしても噛み合わない感じがすごく辛い。まぁ、会話は部内でみんなしないからコミュ症が集まった部署なんだろうけど。
単純に私が人と合わないのが問題なのだろうかと思うけど、それはお互い様だろうな。
転職4回目ともなると、私の責任問題だけど、コミュニケーションの不和が一年半かけてじわじわ効いてくる。
30で資格も実績もないのに、人ともうまくいかないなんて人生詰んでる。チェックメイトで自死なんてしないけど、確実にメンタルがヒリヒリしてきてる。自分の考え方変えるしかないって、本とかブログで識者は言うけど、その前にアウトになりそう。 正直助けて欲しい。
数日前から話題になっている「幕末志士」の「けものフレンズ」騒動について
彼らの有料会員であり、10年近いファンだった自分が考えていることです。
騒動のきっかけは「幕末志士」の会員限定生放送中の「坂本」さんの発言がきっかけです。
彼は「けもフレ騒動の前に起こした騒動」により謹慎中であり、その謹慎中に「けものフレンズ2」の炎上に対して、まとめサイトのコメント欄で「対立煽り」をしたり、ツイッターの複垢を20個ほど作り「けものフレンズ」の信者から何ツイートでブロックされるかという遊びをしていた、というものです。
もちろん普段の幕末志士さんの活動を知らない人からするとこれだけでも十分自慢できることではない、ということは分かるのではないでしょうか。
「けものフレンズ」のファンはこの話を聞いて不快になった方や傷つけられたという方も多いでしょう。
しかし「幕末志士」がここまで燃えている原因はこれだけではない、すくなくとも今までの有料会員たちが疑問を呈しているのはこの発言だけではないと思います。
先に言ったとおり、「坂本さん」は「けものフレンズ」の騒動の前に起こした騒動の謹慎中であり、「自身が炎上した時は「訴訟」を起こしたのにも関わらず他の炎上には加担するのか」と言われています。
きっかけは某掲示板にとあるリーク画像が貼られたこと。その画像は坂本さんと思われる人物とその彼女がうつっているというものでした。坂本さんは数年前から「坂本さん」だと言われる画像が出回っていたこと、リーク画像にかかれていた彼女の名前と坂本さんが一年ほど前に間違って放送中に流出させてしまったラインにあった名前と一致していたことから、本当なのではないかとファンの中では情報がどんどん広まっていきました。
そして毎週行われている放送のタイトルが「最終回」になったこともあり、引退説までささやかれていました。
しかし「最終回」というタイトルの放送は彼らが投稿しているシリーズの実況動画の最終回のお知らせであり、坂本さんだと騒がれている人物は「残念ながら別人」だというアナウンスがされ、今回の騒動によって坂本さんの心がポッキリと折れたため活動の休止が宣言されました。
このあたりはyahooニュース等で取り上げられていたため知っている方が多いのではないでしょうか。
しかし騒動は収まらず坂本さんやその彼女に関係する情報もどんどん追加されていきました。
そんな中、全体公開として「チェックメイト」といったタイトルの生放送が配信されます。
内容は騒動に便乗した脅迫メールや家凸による被害の「告訴実況」。
また犯人探しのために今回の情報を拡散させた人物含め開示請求や訴訟を行うというものです。
そして騒動のリーク画像の中に一つ真実があり、「ファンから送られてきた写真で抜いてしまい、お礼にグッズを送ってしまった」ことを理由に謹慎するということを発表し、謹慎は「最終回」と予告した「くにおくん」の実況動画を投稿した後、ということになりました。
しかし最終回のくにおくんの動画は延期が続き、謹慎も延期という前代未聞の状態になります。
この間にも実況者である「ナポリの男たち」含めた騒動や進撃の巨人の生放送での騒動など小さい騒動は続いていたのですが割愛します。
しかし実質2習慣の謹慎期間中もツイッターなどの更新は続けており、謹慎中の生配信中も電話で出演したりと、ファンのなかでも謹慎とは一体と囁かれるほどの状態でした。
そしてようやく謹慎があけた「謹慎終了SP」の配信のなかで今回の「けものフレンズ」の対立煽り等の発言があり、現在の騒動に発展した、という状態です。
自身が参加していることが目玉の自作オンラインゲームである「幕末オンライン」の中で「ファン」と「幕末志士」の距離の近さが原因で荒れた「幕末オンライン騒動」や動画延期を続ける中、動画があげられなければチャンネルを閉じると発言したせいで荒れた「チャンネル閉鎖騒動」などはありましたが、騒動は基本的に「チャンネル会員」の中だけで収まっていましたし外部に漏れるということはありませんでした。
騒動の経緯が長くなってしまいましたが、幕末志士のリスナーは「炎上」続きだったわけです。
元々「幕末志士」の活動自体9割ほど有料の配信で行われているため、今まで火種になりそうな「割れ発言」「差別発言」「問題発言」等ありましたが、表立って燃えるということはありませんでした。
そして同様に今回の「けものフレンズ」に関する発言もいままで通りであれば表に出ないまま終わっていたはずです。
しかし現状として表に出ているわけですし、今までお金を払ってまで聞いていたリスナーの目が炎上続きで覚めてきている、ということなのではないかと思います。
確かに「幕末志士」はかなり昔から「幕末式再生工作法」や「投コメ炎上」など起こしており、完全にクリーンな配信者、ゲーム実況者とは言いづらいでしょう。
しかし三年ほど前に有料チャンネルを開設してからは、表立った炎上はありませんでしたし「任天堂」との公式配信など含め、クリーンなイメージの方向性で進んでいたと思います。少なくとも毎週のように炎上している配信者ではなかった筈です。
まず「顔バレ」「彼女バレ」に関しては、「幕末志士」の中の人に興味のない人であれば関係のない話だと思います。しかし「幕末志士」の活動自体プライベートの話も多かったため、そこが嘘となると違和感を持つリスナーはいるでしょう。私自身、顔や彼女について興味があったわけではありません。しかし彼の「非モテネタ」や「西郷さんとエピソード」は「幕末志士」の配信のメインエピソードの一つでもありますし、その部分が嘘となると正直動揺してしまいました。
「告訴実況」の配信でも「騒動の人物とは別人である」ことに関して具体的な説明はありませんでしたが、彼が「別人」だというのであればその言葉に乗ろう。中の人ではなく、彼らの演じる「幕末志士」というエンターテイメントを楽しもうと心を切り替えました。
少なくとも「顔バレ」「彼女バレ」騒動でリスナー含めエンターテイメントとして楽しめるものではなかったですし、「心がポッキリ折れた」と言う坂本さんの発言からしてもわかるように非常に疲れるものでした。
告訴、訴訟に関しても本当に被害を受けたのであれば法的手段をとるのは正しい判断でしょう。
しかし、「けものフレンズ」騒動でわかるように彼は「あまり良く知らない」炎上に対して、炎上に加担するような行為をし、それを嬉しそうに語ったのです。
「けものフレンズ騒動」の中では「坂本さん」が「けものフレンズ2」の味方になるような行為を行ったため炎上したと思っている方も多いと思いますが、今回の騒動で失望しているファンとしてはどちらの味方についたか、などは関係ないと思います。
この発言は「訴訟問題まで発展せざるを得なくなったほど自分たちを追い詰めてきた人達」と同じ行動なのではないでしょうか。
一連の騒動がきっかけで今までの彼の言動、行動にも違和感を持つようになりましたし、信じることができなくなりました。
そして度重なる炎上のなかで「坂本さん」が学ばないことを学びましたし、彼はこれから活動を続けていく限り同じ過ちを繰り返すと思います。私はそう感じました。
「坂本さんに何を求めているんだ」「坂本の発言の9割嘘なのに今更すぎる」「こんなのファンなら受け入れて当たり前だ」「勝手に期待して失望するな」
しかしインターネット上の人間のことなんて誰一人も理解できないように、「坂本さんは昔からこんな人だ」と言っている人達でさえ坂本さんのことを理解することはできませんし、誰もが「勝手な幻想」を信じているにすぎません。
「坂本さんの発言は9割嘘」だと言っている人でさえ、彼の発言を好きに取捨選択し信じているだけでしょう。
厳選が進められた視聴者のなかでは今はもう坂本さんを全部肯定するような人でなければ、ファンを続けられないというような雰囲気さえ漂っています。例えば「顔バレ」「彼女バレ」騒動で少しでも疑問を呈すれば「犯罪者乙、震えて眠れ」と言われるように。
あんなに楽しかったラジオもゲーム実況も今では空虚でおもしろいなんて思えなくなってしまいました。
私が信じていた「エンターテイメント」なんてその程度のものだったんです。
すこし違和感を持つと急に目が覚めて、楽しいとは思えなくなりました。それどころか炎上続きの中では苦痛のほうが大きかったです。
これが10年以上応援した「幕末志士というコンテンツ」の離れ時なのだと思います。
少しでも「幕末志士」というコンテンツ、また「幕末志士」以外のコンテンツに嵌ってる人達も含めてなのですが、
「今自分が好きなもの」に違和感を持ち、辛いと思うのであれば距離を取るべきだと思います。
私はファンならすべて肯定しなくてはならない、という考えは間違いだと思っています。
しかし改善が見られないと判断したのであればさっさと降りてしまおう、ということです。その表明って大事なんじゃないかと思います。
多分この世界にはもっと素敵な、自分たちを傷つけないコンテンツがたくさんあるはずです。残念ながら、私はまだみつけられていないのですが。
最後にですが「けものフレンズ騒動」が起きて個人的には良かったです。
けものフレンズのファンはじめとする、外部の人間が「おかしい」と言ってくれなければ永遠と目が覚めることが無かったでしょう。
色々なところで揶揄されていますがほとんど「宗教」に近いものだったと実感しています。
私はここで降りますが、
厳選に厳選を重ね、濃くなった信者達の中で、より快適な「幕末志士」が続いていくでしょう。
私は「幕末志士」が大好きでした。
いくつになっても、子供時代から変わらずゲームを続ける二人は私にとっての夢でした。
そんな夢にまで見た夢を実現させてくれる二人が大好きでした。
そのタイミングが私に取っては今だった。それだけです。
贔屓目と愛ゆえのdisりも多々ある。
読み返さないから取っ散らかってるし誤字脱字があるし何言ってるのかわからないと思う。
別ジャンルで一過性で好きになるキャラはいるし、その瞬間、そのキャラに対する愛は古戸ヱリカより熱烈なものだったかもしれない。
でも確実に言えることは、ここまで長い期間私の心の中の恋人枠として存在しているキャラは古戸ヱリカただ一人。
推しとか嫁とかそういうものではない、かといって恋人という言葉もしっくりこない。
私にとって古戸ヱリカってなんなんだろう。もはや薬というか脳内麻薬を誘発させる存在になりつつあるのかもしれない。
もう性格がどうしようもなく悪い。古戸ヱリカのテーマ曲でもある「名探偵は知っている」の上品だけどなんとなく相手を子馬鹿にしたような絶妙なBGMが最高。
ベルンカステルとラムダデルタに対してはもう、あおむけで腹丸出しで撫でられてアヘアヘしてるイエスマン犬なのに、(一応)部下のガートルードとコーネリアとドラノールに対しては完全に見下してドSモードになるギャップね。
ていうか我々の目線で言うと初っ端はあの肖像画が先に公開されたものだから、これは超絶美少女キター!と思ったらEP5ジャケ絵であの立ち絵だからな。
いや、結局なんだかんだで誰の描く古戸ヱリカが一番かわいいかときかれたら竜騎士の絵なんだけどね?
やっぱり初登場?というか立ち絵バレだけであれだけネタにできるってなんなのもう…。
見た目も可愛いんだよなー
まず超個人的に、私はイメージカラーが青色のキャラを好きになり易い、というところから始まってるということもあるんだけどもね。
青髪+大き目のツインテール+前髪パッツン+ツインテールの下にボブの残り髪+薔薇とリボンのヘッドドレス
どんだけ装飾してんだよ…もう好き
あとやっぱりドレスがフリッフリなところがいいよなぁ…
いや、ただ甘ロリってだけでも可愛いし萌えるんだけど、古戸ヱリカがあのドレスを着てるのはあくまでたまたま漂着した島に滞在していた一家が金持ちで
金持ちの娘の余所行き用の古着を借りてるからあんな豪勢な服を着ているってだけで、普段着はただの一般庶民のふっつーの格好の可能性があるってところにより萌えがある!!
いやもともといいところの子の可能性も作中で示唆されているけど、個人的にはスーパーのセールを毎日チラシでチェックするような一般庶民育ちであってほしい。
あと個人的にはスカートを履いてるキャラはまぁスカートの形状にもよるけど、基本的には膝上5cmくらいがもっともツボなので、そこにもグッとくる。
本当に私のためにこのキャラを創ったのかな?ってくらい私の心を撃ちぬいてくる。
あとまぁ、なんといってもその表情の豊かさが凄い。嘲笑だけで何パターンくらい書かれてるんだろう。
まぁ一際印象にあるのが、トイレ我慢顔と解放顔のエロさね。あれはヤバい。
2chでトイレ我慢顔という言葉を見たせいで歪んだ性癖植え付けたられた。
あとウェディング姿で谷間があってそこそこ膨らんでるところも夢が広がる。
実は隠れ巨乳だったのか、貧乳なのを無理矢理グイっとして谷間を作っているのか…
古戸ヱリカは見栄っ張り女であってほしいので、私は無理矢理谷間を作っていてパッド詰めてるに一票。
そういえばウェディング姿でツインテールってどうなんだろう?いや私は似合ってればなんでもいいと思うけど。
ウェディングドレスがマーメイドタイプなのももう…本当なんなの子のキャラは?最高すぎるわ。
普段は甘ロリでこどもっぽいのにウェディングドレスで大人アピールとか欲張りセットか。
あと、コミカライズの漫画家による古戸ヱリカの違いも比べるてみたらそれぞれ味わいがある。
秋タカ氏の描く古戸ヱリカは、どういえばいいんだろうなぁ…生き生きとしてるって言えば良いのかな?
まぁヱリカが一番調子に乗ってるEPだから基本的にずっと生き生きしてるんだけど、その緩急が上手いと思う。
金蔵の部屋の前で戦人に恥かかされた時の顔なんてもう……言葉に言い表せないよね。
恥辱顔はうみねこでよく登場するけど、秋タカさんの描く表情に一際エロスを感じるんだよなー。私のツボなのかもしれない。
床に転ばされたコーネリアの顔もすっごい興奮するし。まぁ竜騎士の原作絵でも興奮したけど。
一々顔が憎たらしいんだよな。「夏妃さんって結構頭悪い方ですよね?」のシーンとか本当ウザ可愛い。
秋タカ氏は漫画が私的にすごく読みやすくて構図がカッコイイと思うシーンが結構ある。
ベルンカステルとヱリカが一緒に「チェックメイト」と言うシーンとかキャラ萌えとか関係なしに普通にいいと思う。
ヱリカの鎌のコミカライズにおけるデザインは秋タカ氏によるものなのかな?あのデザインはシンプルながら結構好き。
ガチギレした時の顔もいいんだよなぁ…完全に悪役の顔だもの…。5巻とか表紙絵バイバイ。
あとうみねこってグロいシーンが結構あるけど、所謂リョナ的なシーンはヱリカが一番多いのかな?グロは大体死体とか一瞬の殺害シーンだし。
真里亜の虐待シーンとかベルンカステルのEP8のぶん殴られの印象が強いけど、ヱリカはEP5でVS魔女陣営でガンガン抉られてるし
EP8で人間たちにばかばか殴られてるし、結構使えるシーンが多い気がする。
ラストに戦人と宣戦布告しあうシーンとか、戦人も悪役顔だからどっちが主人公かわからないww
ていうか桃山ひなせ氏が描く女キャラは全員可愛い。少女漫画的な華憐って感じの可愛さだと思う。
Gファンタジーの18周年記念の色紙とかもうどうにかなっちゃいそう。
個人的なイメージだけどヱリカは笑顔の時八重歯がすごく印象的なんだよな。まぁヱリカに限らず竜騎士はほとんどのキャラに八重歯描いてるけども。
恋愛脳だった
嘉音失踪トリック対決の時のヱリカの推理場面とか、もう一生読んでいられる。
ヱリカは可愛いわ、表情がコロコロ変わるわ、ベアトが煙に巻いてるのにまんまと騙されてるわ、でも煙に巻かれた所以外の推理にはちゃんと答え出していて頭いいわ…純粋にベアトの攻防とヱリカのちょいちょい真相に掠ってるギリギリの感じもいいし…
キャラ厨としてもうみねこ信者としてもあの一連の場面はうみねこの中でも相当好きだな。完成度が高い。
ドラノールも相当ロリっぽくなってるので少女の百合漫画を見てる気分になった。
ヱリカの死を見届ける覚悟をしたドラノールとかこれもう公式百合っぷるですわ。
ヱリカの死に際が美しいしかっこよすぎるんだよなぁ…。最高の表現をしてくれた桃山氏には脱帽する。
最後の一太刀で心臓狙ってるところがかっこよすぎ。矛盾した赤が並び立ってからのEndとか竜騎士は本当盛り上げる演出が上手いわ。
私のフェチとして膝小僧がゴツッと骨ばってる感じが好きなので、夏海氏のヱリカはそこも素敵。
ロリ縁寿に凛々しく諭している姿から、戦人を見つけてからのヒャッハーしてる姿に変わるギャップが凄く好き。
EP5の推理で当時負かされた(というか引き分けにされた?)屈辱を存分に発散しているさまは憎たらしくもあり爽快感もある。
いっちょ前に海賊帽被ってコスプレ気分でウキウキな様子からの、ラムダの友達にビビってるヱリカはスーパー可愛い。
黒戦人登場からのベアトとの決闘の最後のシーンで「消えろよ安田紗代ォ!!」とヱリカが言うのが少し唐突だと思ったんだけど
あれはEP6の戦ベアとの決闘でのヱリカの最後の台詞である「我こそは六軒島の18人目の人間ッ!」がベアトの心臓を狙いに行ってるから
それをEP7越しに回収しに行ってるんだよな。
原作では放置されてたEP5と6における屈辱を戦人とベアトの二人にきっちり落とし前つけに行ってるのが、実にヱリカらしい。良改変だと思う。
魔太郎並の恨みだな。
クローズドサークルな世界観なのに幻想世界の住人とかの新キャラが増えていくなかで、「事件当日に島に流れ着いた人がいたかもしれない可能性」を擬人化した存在が登場するって何それ…
絶対好きになるやつじゃん…
そしてヱリカは、親族でも使用人でも知り合いでもなんでもないので好き勝手に野次馬根性で推理をする知的強姦者(メタ的な意味だと我々読者に近い存在)。
と見せかけて、実は作中での我々によって六軒島爆発事件と結びつけられて行方不明であることを弄ばれている存在だった。
この設定が本当面白いと思う。
あとEP6でベアトに敗れたあとに、ベルンが「主じゃねーし」とどっかいったことで
奇跡に見放された=事件当日にヱリカなんていなかった という風になるのが上手いこと演出してるなーと思う。
EP6終了後のチップスでexecuteすると、駒世界では行方不明扱いになって、幻想世界ではいなかったことにされてるギミックも面白い。
「社会を知らんし物理的にも社会的にも自分の身を守ることやトラブルを回避するすべや知識がない」→「親が保護する」は論理として成立するが、
「親が保護する」→「なぜなら社会を知らんし物理的にも社会的にも自分の身を守ることやトラブルを回避するすべや知識がない」は一意に特定できないって分からんのかね。
例えば
俺のち○ことお前のち○こを亀頭同士擦りつけたとする、ここまではいいな?
最初は足の裏をくすぐられてる感じで、ケツのあたりがヒクヒクしてくる、な??
気持ちいいとはまた違った感覚だから、最初はよくわかんないじゃん?
あの感じって「こうです!」って証明できる?さすがにできないだろ?
我慢汁でトロトロしてきたらチェックメイト!!最高の時間の幕開けだ
まずお前が最初に温かいものを俺にぶっかける、お互いの精液でますます気持ちよくなる。
あの感じを言葉で表すことができるか??
○本編
浮遊没収、道連れ仕様変更と逆風はあるものの、フェアリー環境なので一定の地位を確立。
いまやってないからよう知らんけども、メガガルがあれだけ強かった第六世代でもわりと見かけたその性能はさすが。
○ポケとる
ポケモンが揃う前は、下手に弱点を突くメガ進化を入れるより盲目的にゲンガーを採用してもそれほど間違い出ない程度には安定した能力。
ポケモンが揃い始めてからも、3匹ステージやパズポケ-1が有効なランキングステージなどで活躍する能力。
同じ能力をもちつつメガ進化スピードが早い色ギャラや色ミュウツーがいるものの、
序盤のメインステージで入手可能、メガスキルアップ一個で完成、弱点を突ける範囲が違う、などの相違点があり、最近もメガフーディンランキング戦で使った人もいると思う。
先日行われたプレトーナメントでは、1位、2位、3位の全員が採用しており、短期決戦というルールとマッチしていたことも合間って採用率は高かった。
最近は、同性能の色ゲンガーと色メガゲンガーがガチャでない定額で販売されるなど、運営的にも推しポケモンの様子。
MP3すり抜けは、コケコ、スカイシェイミなどがおり、メガ進化が終わると弱体化するゲンガーには向かい風もあるものの、
それでも、すり抜け+相手の移動を制限するその性能はオンリーワンかつ、初見殺しや、うっかりミスによるチェックメイト漏れを誘発し、今日も圧迫デッキのジャンケンゲーを加速させてくれる。
(つうか、このゲーム割りと上位陣でもチェックメイトの考慮漏れで勝てたりするから、複雑さがもう……)
○ポッ拳
ようしらんけども、最近あった大きな大会(KSB2018)では4位とか5位の選手が使ってたみたいだったので、まあ強いんでしょ。
(ただこのゲームバランスいいな、結果のページで被りがほとんどないじゃん。コマスターは見習ってほしい)
○ポケダン
ゴーストというだけで一定の地位があるものの、そこまで強かったシリーズはないかなあ?
(ポケダン青赤の妙に弱いイジワルズのゲンガーが印象深いせいかも、シナリオのお話の上では大活躍するんだけどね)
○ポケカ
次元の谷が入るデッキには入ることもままあるような、ないような。
まあ、GX実装されてないし?
○朝食:なし
○昼食:天一
○夕食:ソーメン
○調子
JPY!
なんとか掃除を終わらせて、とても心地のいい気分です。
なにしろ、今まで冗談抜きに足の踏み場がなくて、本でできた獣道を通ってた感じだったからね。
ようやく、床に物が落ちてない生活を取り戻せました。
ただ、ここ数日あまりちゃんと寝てなかったので、掃除が終わって「溜め」が終わった後に、ラーメンを食べたら、くたっと爆睡。
こんな時間まで寝てしまったので、今から金曜の夜までずっと起きてようと思います。
●3DS
○ポケとる
すっかり忘れてた、危なかった。
バンギラス難しい。
サナギラスから進化できれば、相当心強いけど、そうして進化した上でも、
・紫技に弱い
状態異常には強いけど、ルナアーラやらバシャーモやらの攻撃的な紫技がいるからね
これどうにかならん? つうか仕様通りなんだろうけど、仕様が腐ってる。
てっきり青技の効果発動前に倒すのかと思って、コケコのメレメレでチェックメイトされたよ。
・単体火力最強という意味のなさ
電気スタンはもちろん、チルチルやヌイコグマやルナアーラなど足し算や引き算や割り算が横行しすぎてて、だからなに? って感じ。
正確には増えてきたと言うべきか
Twitterやブコメなどで,叱責・説教するといった意味の「詰める」をしばしば目にするようになった
私はこの表現に馴染みがない
問い詰めるや追い詰めるの「詰める」には似たような雰囲気を感じるものの,単体の「詰める」はあくまで箱に詰める,差を詰める,チェックメイトなどのニュートラルなイメージであり,
「上司に激詰めされる」から漂う執拗にこちらの非をあげつらうような負のオーラは感じられない
予想だが,この変化は詰める(つめる)と詰る(なじる)の混同から生じたものではないだろうか
まず,「なじる」という言葉,あるいは「詰る」をそう読むと知らない人が「詰る」を(つめ・る)と誤読する
その人は「つめる」にはこんな(「なじる」的な)使い方もあるのだと認識する
そして今度はその人が「なじる」的な意味合いで「詰める」を使う
こうなるともう「つめる」としか読めないので,より多くの人が「なじる」的な「詰める」に触れることになる
もとをたどれば誤用かもしれないが,この「詰める」は「詰る」とは袂を分かって独自に発展している
「激詰め」まで来るともはや「詰る」に"直す"というのはナンセンスだろう
高速道路をノンストップですっ飛ばして急にブレーキを踏むことで後部座席から視聴者をふっとばすのが目的だとしたら?
恐ろしいアニメだ。
俺達は全員異世界スマホという作品の手の平の上で踊っていたんだ。
なろう作品をバカにしようと異世界スマホを見続けていくうちに我々はファンタジー小説の持つ数々の馬鹿馬鹿しさを目の当たりにすることになる。
主人公に都合よく配置されたクエスト、特別な能力、勝手に惚れてくるヒロイン。
それらのくだらなさを最もくだらないと思うテンポで投げつけられるうちにいつの間にかそれを快感とすら感じるようになった。
そうして11話を迎えた。
そこで我々が見たのは、くだらない物はやはりくだらなくてどうしようもないというむき出しの事実だ。
それと同時にフラッシュバックするのは、今まで見てきたハーレム物の物語構造が抱える主人公と視聴者にとっての都合の良さ、つまりはくだらなさだったのだ。
自分が今まで楽しんできたものはどこまでもくだらなくてどうしようもない娯楽だったのか?
では我々がくだらないと感じるか面白いと感じるかの違いは単なる先入観でしか無かったのではないか?
コーラと思ってコーヒーを飲めば人間の舌はそれを腐ったコーラだと感じてしまう。
果物の香料をかぎながら砂糖水を飲めばそれをフルーツジュースだと人は感じ取る。
それと同じだったのではないか、我々が今まで数々のファンタジー物に上げていた熱は全く持って中身のない先入観とその場の雰囲気だけだったのではないか?
そういう疑問が湧いてくる。
異世界スマホが暴いたのは我々が創作物に望むものの程度の低さだった。
一見程度の高いものを求めている用に見えて、実際は鼻の下を伸ばしてくだらないハーレムを望んでいる。
だがそれをそのまま出されてもプライドが邪魔をして受け付けないので、さも中身のある物語であるかのようにラッピングして欲しい。
そんなどこまでも浅ましい欲望が白日のもとに晒されてしまった。
なんということだ。
完全な詰みだ。
異世界スマホはファンタジー小説、いや、全ての娯楽作品の持つ生来の馬鹿馬鹿しさを、その馬鹿馬鹿しさを目一杯使い切って我々に叩きつけてきたのだ。
これはまるでThe video game with no nameの진실게임(チンシルケイム)のようではないか。
主人公が悪い奴を倒して欲しい。
だが、その倒し方はただの主人公補正であって欲しくはない。
だが、そこにはちゃんと理由があって欲しい。
だが、そこまでの過程はしっかりと納得できるように踏んで欲しい。
ああなんと浅ましい。
ポルノに対して倫理観を求める風俗説教親父が我々の心の中に住み着いている事を、もはやどう言い訳しても隠しきれないじゃないか。
なんて事をしてくれたんだ。
ああ畜生、完全な詰みだ。
1話の段階でかけられた王手をなんとか誤魔化し誤魔化して我々は11話まで引き伸ばしたがいよいよもってチェックメイトだ。
まるで将棋だな。
そして最後の相手は、またも俺にとって知っている人物でありながら、未知数の相手でもあった。
「やあ、マスダ」
「……センセイ。どうも」
センセイは1回戦、2回戦ともに派手さはないが堅実な出題と解答をしており、中々の実力者であることが窺える。
それに、まだ“何か”を隠し持っている気もした。
こちらも手の内をまだ全ては見せていないとはいえ、かなり厳しい戦いになる予感がした。
……傍目にはすごくレベルの低い戦いにしか見えないのがツラいところだが。
お互い隙を見せない迅速な解答を徹底し、一定の簡単度を保った出題をし続けるも決め手には欠けていた。
こうして膠着状態が続き、あと1問か2問でお互いの持ち点は0になるというところまできていたのである。
「それではマスダさん、問題をどうぞ」
「これは算数の問題です。なぞなぞではありませんし、引っ掛け問題でもありません。また、自己啓発じみた概念的な話でもありません。では問題です、1+1は?」
センセイはすぐさま答える。
「2だ」
「正解です」
センセイが答えるの自体は予想通り。
このクイズバトルのセオリーは、コンセプト通り「如何に簡単な問題を出すか」ってことなのは明らかだ。
例えばこの「1+1」という問題は、普通に考えるなら答えは「2」だし、実際その通りではある。
だが簡単すぎたり陳腐すぎるが故に、かえって付け入れられる可能性があるのだ。
例えば「田んぼの田」だとか、或いは「3にも4にもなる」だとか哲学的な答えを出す奴もいる。
サイコロで目当ての数字を出したければ、重りをつけるだなんてことをするより、他の数字を消せばいいのだ。
解釈に悩む余地すら与えない、たった一つの答えにたどり着かせる、整備された道を作ってやったのだ。
次にセンセイがどんな問題を出してくるか見当がつかない。
できればこれで終わらせたい。
「……76!」
「ちぃっ!」
思いのほか点数が伸び悩み、俺は思わず舌打ちをする。
かなり自信のある問題だったが、どうやら内容の念押しをしすぎたせいで、かえってややこしいと思われてしまったようだ。
ここで決めることができなかったのは無念だが、まだ勝負は決まっていない。
センセイの問題を最速で答えれば、簡単度がよほど高くない限り俺の持ち点はギリギリ残る。
そして次の俺の出題でチェックメイトだ。
俺はまばたきや呼吸すら忘れそうなほど、ただ問題に答えることに全神経を集中させた。
賞金は、絶対に俺が貰う!
○朝食:なし
○昼食:パン(焼きカレーパン、キーマカレーパン、半熟卵カレーパン)
○調子
はややー。
超天気がよかったんだけど、どうやら花粉がすごくて、くちゅんくちゅんじゅるじゅるしてた。
なので土日恒例のぶらぶら歩きは近所の家電量販店に行っただけのほどほどにして、家でNetflixを見てた。
ここ最近、探偵ナイトスクープを見てたのに、もう全部見終えてしまった。
次に何を見ようかなーと探してたら、なんと、スタートレックが大量に追加されてた。
いや、僕自身はちゃんと頭から見たことはないんだけど、叔父と父親がスタートレックが大好きで、
お正月に二人で会うと、朝から晩までビデオを取り出してきては「あの回のあれがああでこうだ」みたいな話をしていたんですよ。
だから、いつか見たいと思ってたので、これは毎日少しづつ見て行こう。
山ほどシリーズあるけど、どれからみようかな、テレビシリーズがいいからテレビシリーズの一番新しいエンタープライズってのからにしようかな。
そうえば、そろそろゴールデンウィークですね。
ゆうきゅーをとって色々したいことはあるけど、今は仕事が忙しそうだから、ゆうきゅーはとれないかなあ。
まあ暇になったときに、ゆうきゅーをとってゆっくりはややーしよう。
五月の後半辺りからは暇になるかなー。
●3DS
○ポケとる
メインステージは490ネンドールを倒したところまで進めたので、
Sランクは256個(おお、ニゴロだ)取得しているので、
ドンカラスが登場する330個まで74個。
シザリガーはまだしも、ドンカラスのためのSランク取得がしんどいなあ。
目標の26日までに、累計25勝を達成して、無事ギャラドスを入手。
あああああ、疲れたあああああ。
そうえば負けたけど、ランクルスデッキと戦えたのは楽しかった。
僕が使ってるマニューラデッキの上位互換と言われているけど、エナジーによるゴリ押しで結構渡り合えた。