はてなキーワード: はいふりとは
一連のアニメベスト10記事の締めくくりとして、バランスとか客観性とか原作改変とか単体で見て楽しめるかどうかとかそういうめんどくさいこと考えずに個人的にめちゃくちゃハマった作品を本能の赴くままに列挙してみる。
『ストライクウィッチーズ』という「パンツじゃないから恥ずかしくないもん!」の衝撃から数年を経て作られた続編。キャラクターに焦点を合わせて第501統合戦闘航空団をより可愛く描いてくれたのは素晴らしいとしか言えなかったし物語の各所で示される関係性が尊すぎてオタクは死んだ。EMT! EMT! 何といってもエイラーニャ描写が良い(語彙力崩壊)。「Sweet Duet」が流れたときのあの荘厳さよ……。2期6話のことは子々孫々に語り継いでいこうな。
最高オブ最高。『ストライクウィッチーズ2』から脚本のアラを取り除いて熱血描写を入れた結果として最高の劇場版に仕上がっていた。何も言うことないです。尊い。
能力バトルアニメとしてのワクワク感すごいし、「改変完了…!」が好きすぎて何度も聞いてしまう。「勝利へ-決意-」と並ぶ咲シリーズ屈指の名BGMですわ。何よりもキャラの可愛さがすごいし百合の花が咲き誇っているのも良い。穏憧、単体でもむちゃくちゃ可愛い上にカップリングとしても萌え要素に溢れていて最高だった。制服交換シーンほんとすき。
『戦姫絶唱シンフォギア』シリーズどれも大好きなんだけど、どれか1つ挙げろって言われたら1期と迷って2期を挙げる。雪音クリスちゃん大天使すぎない?????? マリアたち新キャラとの対立とそれでも通い合う心という物語としての良さに味方になったクリスちゃんが響&翼にデレデレになっていて可愛すぎる。特に4話が素晴らしい。クリスちゃんいいよね……食事のマナーが悪いのも萌えポイント。
2クールかけて百合ップルのイチャイチャをやってくれたの最高だったしあおひなはベストカップルだしゆうかさんとかえでさんの夫婦感も素晴らしすぎるしほのかちゃんかわいいしここなちゃんは天狗だし実際に富士山登ってみたらかなりキツかったよね。やはり飯能の女子高生はYAMA育ちなのか……。あと『ヤマノススメ サードシーズン』(2018年)が『よりもい』の直後に放映されたせいでひなたが北極行きそうとか言われまくってたのは草不可避だった。
アニメとしてのクオリティも高い上にポニテ&ポニテで最高じゃなかったです? 中川夏紀さんと傘木希美さんが画面に出ずっぱりで満足オブ満足。声優陣もこれまた素晴らしい。関係性描写も光っていたというかなかよし川が最高すぎた。やはりのぞみぞは脈ないのではこれは。
かわいい女の子がたくさん出てきてお船が出てきてかわいい女の子がキャッキャしてて船の内部構造や作業風景が描かれてかわいい女の子がイチャイチャしてて最高の作品だった。Not for meならぬJust for me。ほーいいじゃないか、こういうのでいいんだよこういうので。ミケシロとメイタマ、いいよね……………………。実は関係性の設定が緻密に張り巡らされていてそれをさりげなく視聴者に提示してくるもんだから掛け算が捗る作品でもあるんだよな。10話のマロクロ掘り下げは絶品と言うしかなかった。……ああああ~~~~~航海科全員可愛い~~~~~~~~砲雷科も天使しかいない~~~~~~~~~。よーしパパはいふりカメラで写真撮りまくっちゃうぞ~! 来月は劇場版も公開されるからみんな見に行こうな!(前売り券をまとめ買いしながら)
び、BC自由学園~~~~~~~安藤押田~~~~~~~~~~~ああああああ~~~~~~~ケンカップル百合~~~~~~~~~~~~~すき~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!1!! なんか普通の続編なんでしょと思って見に来たら完全に顔がいい女の百合にノックアウトされたし厄介BC自由オタクになって劇場を出てくる感じになっていた。
んんんんんんん~~~~~~~安押が君付けで呼び合ってる~~~~~~~~ンアッマリー様の裁定すき~~~~~玉葱の歌最高~~~~~~~知波単かわいい~~~~~~~~~~~~~~~~~~最後の胸熱展開すき~~~~~~~~~~~~~~~知波単がんばえ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!! どうでもいいけど生徒会で使う紙を実家に発注した上に電子化を提案する後任に絶対に紙を使えと指導するのコンプライアンス的にヤバくね?
気弱性の審査って、
「ハァ~(クソデカため息)。君ねぇ~私の推しは気弱キャラだって言っただろう? だが君の書類に書かれてるこれは普通に健気なキャラであって別に気弱でも何でもないじゃないか。困るんだよキミィ。もっとこう……はいふりの知床鈴ちゃんとかああいう感じの子を出してくれないとねぇ(眼鏡クイッ)。やはりこれでは君の国をホワイト国から除外してやるわけにはいかんね」
「そっそんな……待ってください東大法学部卒キャリア官僚さま! 必ずや、必ずやあなたさまのお眼鏡にかなう気弱キャラを作って提出いたします! ですから猶予を……」
みたいな審査してるの? 俺にもやらせてほしい。気が強めのキャラが好きだから気弱性担当の官僚と上手く役割分担していきたい。
→塔あるらしいので神
(三ツ星カラーズ+ごちうさ+ゆゆ式+ミルキィホームズ)÷4って感じ
うざメイド系かと思ったら、まさかのコミック百合姫、つまりガチ恋である(あ、うざメイドも一応ガチ恋か)
それが吉と出るか凶と出るか
グリッドマンのアカネのその後とか言われててワロタ(ニコ動で見ると面白い)
追記:2話もすごく良かった、これはすごく良い(語彙力)
そういうとこが好きー
「クスッ、お可愛いこと」
アホアニメだったw
皆ポンコツっぽくて好き
2話まで見た
どストレートな設定だ。すげー緊張感で震える
俺も好きだよ
→2話で視聴確定
3分アニメ化と思ったら30分枠だった、と思ったら3分アニメだった
すごくいい感じだったので極力見たい
原作は知らない、いろんな創作物の元ネタになってそうなあたりも面白い
1期アニメ、小説と断念してきたので、自分には合わないと思ったんだが
2話まで見て「ひょっとして面白いかも」みたいに思えた
なろう系アニメ
ゲーム世界を攻略するタイプの作品だから多分好きだと思うんだけど
1話の周りのキャラがちょっと説明的過ぎた感じがする、4話までは見る
設定は面白いんだけど、なんかキャラの台詞回しとかに違和感ある
(こういうのよく当たる)
3話までは見る
→2話で安定したので視聴決定
流し見しよう
猫しゃべると思わなかった
→断念しそう
流し見かな?見るの多くて断念しそう。すでに断念しかけてる。
→ほぼ断念
どうすんだこれw
完全にニコ動向け
ああ、これスピンオフだったんだ
2話まで見た
魔法少女モノもいっぱいあるが、何ていうんだろう
昔のギャルゲにありそうな設定?
(未来日記とかそうだった)
ゲーム原作はやっぱ設定が並列かつ膨大だから、アニメにすると説明しきれない傾向があると思う
2話まで見た。なんか、普通だった。
ドラマでできるような作品で、百合でもホモでもないなら視聴対象から外れてしまう、何でだろう
Netflixじゃん
普段はもっと7割くらい切る事が多いんだけど、今期の生き残り率高すぎる
関係ないけど、異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術イッキ見した
完全にかぐや様にハマった
目つき悪い主人公はハズレないなw
今回はハイスクール・フリート(はいふり)を視聴した。視聴後の満足感は高く、その理由は登場人物がみんなかわいいし、手に汗握るアクションにドキドキしたしまあ最高なんだよ。
このアニメでは海保と海自の養成機関を異世界にぶっ飛ばしたような高校で美少女たちが艦艇にのって航海実習するお話。艦砲や魚雷、爆雷をバンバン打ちまくって、潜水艦や大型艦艇を沈めたり、タービンのお守りしながら最大戦速で相手の攻撃を回避しながら大海原を駆け巡ったりで、そーいうのが好きな人にはテンションMAXになるわけです。ソマリア海賊もビックリの戦艦への潜入作戦を敢行したり、まあ細かいことは気にしちゃイケないんだよ。
このアニメの特徴は「徹底したリアリズムの排除」だ。ツッコミどころは多いが、突っ込んだら負けなのだ。少女たちが水鉄砲感覚で艦砲や魚雷をバシバシ撃って沈めていく快感と美少女の可愛さが合わさって、細けえこたあいいんだよ! と叫びながら拍手を送りたい傑作だ。
一点だけ、リアルな描写がある。機関長はたいていちょっと変なヤツ。
水密区画を閉鎖するために仲間を内部に残したまま泣く泣く扉をロックするとか、
沈みゆく艦艇で総員退去を命じた艦長が自室にもどり船と運命を共にするとか、
そういうアニメも見たい気もするが、女の子がかわいくてバンバン撃ち合いしてれば、それは満足というものでしょう?
あ、ちなみに、自分が一番かわいいと思ったのは艦橋にいる褐色の娘ね。
このアニメは2016年のアニメだったんだ。2016年は僕だけがいない街、終末のイゼッタ、くまみこなどほんとに面白いアニメの多い年だったんだなあ。
プラメモ(プラメモソードとはなんだったのか。身内の送迎会のために仕事を雑に終わらせる奴らに愛はあるのか)
リゼロ(主人公が気持ち悪いのはいいんだけど、その気持ち悪い主人公にとって世界が色々と都合良すぎて吐き気がする。あと俺たたするならちゃんとやれ)
C3部(全てがチグハグだった。クソでもクソなりに方向性があるならいいんだが何がしたいのかと。まずはスタッフがちゃんとC3しろよ)
魔法戦争(やたら持ち上げられているけど面白いの最初の3話ぐらいであとは本当ただのクソアニメやぞ)
はいふり(結構評価高いけど俺は普通にクソアニメだと思うよ。キャラは可愛いけど)
ギャラクシータイラー(クソアニメを目指して作られた本物のクソアニメでありクソアニメ)
封神演義(原作との落差以前に回想シーンの挟み方とかが全体的にダメだよ)
エウレカAO(サッカーネタでゴリ押しすれば逆にクソアニメとして愛されるんじゃねなスケベ心にかえってイラつく)
処女ビッチ(むき出しのお色気系はだいたい無理ですわ―。そんなら最初からエロアニメ見るって話)
冴えない彼女(けんそく乙!有能オタクヒロインとのリア充恋愛みたいのは妄想モリモリすぎてキモさを感じてしまうんだよなあ)
琴浦さん(言い訳コミュ障ものってダメ人間の言い訳みたいで気持ち悪いよね~~空が灰色だからぐらい尖ってれば違うがー)
プリパラ2期(1期でお腹いっぱいでした。流石に飽きたらクドいだけとしか思えなくなった)
シンデマス(キャラの魅力だけで戦うなら常に有利な地形をキープさせ続けるべきだったな。持ち味を活かせ!持ち味を殺すな!)
ダンまち(おっぱいが凄い!おっぱいが凄いだけだった!おっぱいが凄いだけで話題になる所は凄い!でもつまんねーよ)
ダンガンロンパ(メディアの違いを理解しろ!ちな生徒会の一存も嫌いなアニメっす)
ゴールデンタイム(正直とらドラも好きと嫌い半々なんだがこっちはほぼ嫌い一色ですね。大学生がアイデンティティで揺らぎすぎだろ流石にキツい)
アウトブレイクカンパニー(オタクが有能系はたまに本当に無理ってなるね。アキバズトリップみたいのはイケるんだが)
ベン・トー(痛い事口走ってれば面白いとでも?原作の1巻までは好きだけどね)
ガンダム種運命(最初5話ぐらいは好きなんだけどね。あとフリーダムぶっ殺す所。他は全部ダメですね)
オバロ(オタク有能系が駄目なんじゃなくて陰キャがメガネクイクイしてキリリッってしたら軍師誕生する系が駄目なのかも)
ラブライブ2期以降(ストーリーとキャラが二人三脚だからアニメは面白いんよ。キャラが先行してそこに並走させるための後付けみたいなストーリーは駄目ね)
ガンダムAGE(主人公がジジイになるので思い出したけどこれも嫌い。2代目のOPは好きなんだけどな)
BRS(ブラック★ロックシューター誰が覚えてるの~~。雰囲気系でかわいそう系はだいたい嫌い)
はぁ……はぁ……これぐらい言えばいいだろ
じゃあ教えてくれ。
俺の天敵は何処に存在ル?
今夜25:30からBS11にてTVアニメ「ハイスクール・フリート」の再放送が始まります。
今回はその謎に迫ってみましょう。
はいふりがソーシャルゲームを2018年に配信予定というのをご存じの方も多いでしょう。
単純にこのソーシャルゲームに人を入れるために再放送を行っている、というのが仮説1です。
この仮説1はなかなか説得力があります。そもそも再放送が発表されたのは2017年12月9日に行われたイベント「横須賀でハッピー!」の中。そのイベント中にソーシャルゲームの発表もされたので、この2つを関連づけるのは自然でしょう。
1月~3月に再放送がされるアニメに対して、ゲームに人を呼び込もうと思うと放送中かあるいは放送終了直後あたりにゲームのサービスを開始したいはず。
ところが現在ゲームの情報で出てきているのはジャンルが「海戦ゲーム」であるということと、新キャラクター4人。そしてキービジュアルのみとなっています。
まず、ゲームの画面が1つも出てこないこの状況から4月までに完成品を作り上げることができるのか非常に疑問です(もしかすると無理やり仕上げてくるかもしれませんが)
ということで、別の仮説を立てましょう。
同じく「横須賀でハッピー!」の中で2018年4月に2周年記念イベントを開くことが発表されました。時期的にはちょうど再放送が終わった直後あたりです。
視聴者の熱も続いているときに公式のイベント。この集客のために再放送をしているのではないでしょうか。
なるほど、確かにあり得そうです。
しかし、これにも疑問が残ります。1回限りのイベントのためにわざわざ3か月も放送枠にお金を払ったのか?という疑問です。
全くの的外れではなさそうですが、もっと別のこともはいふり公式が考えている可能性が高いです。
最後の仮説はこれです。はいふり再放送はその後の複数イベントのための布石という説です。
そもそも1年前の2017年にも1月~3月ではいふりの再放送はやっていました。
その時は5月末に発売予定のはいふりOVAのために新規ファンを掴む目的でやっていると思われますが、その放送後に合わせて複数のイベントが動き始めました。
かなり高い割合でコラボ系のイベントが続いていることがわかります。
つまり、この再放送はまだ発表されていない複数のコラボイベントのための布石である可能性が高いのです。
特に2016年、2017年とコラボを実施してきたJR東日本とすでにコラボ第二弾の発表をしているWoWsは何かしらイベントを組んでくると思われます。
なんであの艦長は飛び出したりするんだろう
と考えてみたことはあるだろうか?
まずは考えることである。なぜか?それまでの描写と飛び出していく行動そのものを見ればみえてくるものもあるのではないか、
家族を見捨てるのかと?といっているが、実のところとんでもない話で、家族を見捨てれないからこそ飛び出したのだ
艦長はあの時クラスの仲間より家族をとったといった方がよかった、なぜなら武蔵の艦長は家族を失ったあと孤児院で共にすごし、いままで離れ離れになってようやく再開出来た家族だったからだ
知り合って間もなくのクラスの仲間などとは関係性があまりにも差があったのだ
確かに船の仲間は家族だとはいった、だが、目の前に同じ家で過ごした家族が窮地に陥っていたならば、飛び出してしまうこともあるという、そういうことなのだ
正直もかちゃんまで孤児院育ちというのははいふり本編だけではわかりにくい、だが7話の回想を見ればわかるがあの場所が孤児院だったこと、もかちゃんのセリフ母親について過去形、家族ができる発言からもかちゃんもミケちゃん同様孤児の可能性があることが示唆される。
ミケモカ同じ孤児院育ちということをふまえてはいふりをみればまた違ったものになるはずだ
はいふりはあえてわかりにくく作っている
ミケが私孤児院そだちなんだー、武蔵の艦長も同じ孤児院ですごしたんたよーってセリフを5話以前に入れておけば良かったなんてのは思わない、それではダメなのだ
サトちゃん、ミーちゃんの誕生日を祝ったばかりですが、
衣笠のファリーヌさんではりっちゃんの好きなバターを用いた「スイートバターブレッド」を発売予定とのことです!
さて、そろそろ書くネタも少なくなってきたので突然ですが今日でこの連載も終わりです!
最後にお話しするのは作品を楽しむための方法の1つ、透明な批評についてです。
透明な批評とは作品を現実に存在するかのように考え、問題設定を行い考察していく批評です。
テーマに基づいて作成された作品に上記のような批評を行うのはナンセンスと考える人もいるかもしれませんが、やってみると楽しいものですよ!
はいふりで透明な批評を行うとしたら、以下のようなものが考えられるでしょう。
製作側は上記の疑問の答えなど用意していないでしょう(もしかすると答えがあるかもしれませんが)
でも、そこにあえて疑問を持ち、はいふり世界を考える。という楽しみ方もあるんです。
以前信田監督がツイートしていましたが、このハイスクール・フリートという作品でとにかく遊んでみましょう。
「透明な批評」だけではなく、様々に考え楽しむことがこの作品では可能なのです。
さあ、本日はここまでです!またいつか会う日まで!
今日は勝田聡子ちゃんとヴィルヘルミーナ・ブラウンシュヴァイク・インゲノール・フリーデブルクちゃんのお誕生日です。
横須賀の茶倉さんとMIKASA CAFEさんでお誕生日メニューが提供されるらしいですよ!
そんな中、武蔵反乱の報告を受けて会議を始める黒い影が・・・彼らこそ、海上安全委員会です。
「晴風には反乱の疑いがあるので撃沈してOK!」とか言い出した彼らですが、
実際のところ学生だからと侮らずに厳格に対処しているとも解釈できます。
晴風反乱の際に学校側に「適切な対処ができないならこっちで片付ける」と通達していて、
海の安全に関してかなりシビアな意識を持っている組織みたいです。
そこでも事態を解決できそうな艦艇の場所を把握したりと、問題解決について話合っています。
(アニメでは顔の見えないお偉いさんは責任逃れと責任転嫁ばかりしているイメージがあります)
意外とまともな人たちなんですね。
さあ、本日はここまでです!それではまた次の機会に!
ハイスクール・フリートRUNも9/22が申し込み締め切りですので、お忘れなきよう!
晴風は大和型の排水量偽造のために架空計上されていた陽炎型がそのまま建造された設定だからです。
まず、史実だと空母に改装された信濃はそのまま大和型戦艦の3番艦として進水しました。
航空機の無いこの世界では空母に改装する必要ありませんからね。
あと、天城型巡洋戦艦は4隻すべて建造されました。
天城は史実だと関東大震災で大破して解体処分されますが、はいふり世界ではちゃんと巡洋戦艦となっています。赤城もはいふり世界では空母ではなく巡洋戦艦。
なので・・・重巡としての高雄と愛宕ははいふり世界には存在しないのです。
航空機のないはいふり世界では鳳翔などの最初から空母として建造された船はいない、
と思われるかもしれませんが、実はちゃんといます。
名前からして扱うのが飛行船なので、史実の鳳翔とは異なった外見をしていそうです・・・。
他にも史実との違いはあるのですが、
そのほかのところは自分でも調べてみてくださいね。きっと楽しいですよ!
さあ、本日はここまでです!それではまた次の機会に!
なんと!どぶ板通りでドリンクスタンプラリーが来週からスタートするようです。
コースターとポスターが貰えるということ以外は明らかになっていませんが、
これは参加するしかない!
はいふりの11話、12話。本当に素晴らしい盛り上がりで大満足でした。
実はあの場面で晴風が作戦に失敗していても最後に校長が控えてるので別に問題ないのです!
でも、アニメを見ているときはそんなこと考えませんでしたよね。
それは演出のなせる技!
(ここで私が言う『演出』はアニメ製作の役職である『演出』のお仕事とは違いますのでご了承ください)
皆が一致団結した後、艦長の号令と共に武蔵に向かっていく晴風を俯瞰します。
この「一体感」の描写。まさに「船の物語」のラストを飾るにふさわしいでしょう!
そしてタイトルロゴ。BGMもベストタイミングで盛り上げに貢献します。
そこに颯爽と現れるかつての敵(語弊のある言い方)たち!
王道ですよね~。
そして極めつけにクライマックスシーンに合わせたOPテーマです。
王道の中の王道!今まで何度も同じ演出のアニメを見てきたけど、やっぱり大好きこの流れ!
こういった演出が積み重なって最高の体験を視聴者に与えてくれる・・・。
さあ、本日はここまでです!それではまた次の機会に!
みなさん悔いの残らないようにしてください。
水着メイちゃんのフィギュアもボークスさんで予約受付しているそうですよ。
実は行動のさまざまなところでリーダーとしての素質が見えるのです。
そんなミケちゃんの素質を少しだけ見ていきましょう。
まず、一番のところはちゃんとクラス全員分の名前を憶えてきたところですね。
「海の仲間は家族」という信念に基づいた行動だと思いますが、多くの人を束ねるために
そして、船の中を頻繁に回り、晴風のメンバーに声をかけていきます。
そうしたミケちゃんの接し方があったからこそ
8話以降全員がまとまって大きな作戦に取り組めたのではないかと考えています!
さあ、本日はここまでです!それではまた次の機会に!
さかくら総本家さんでの大物販市、ボークス秋葉原ホビー天国さんでの夏祭り
作中で武蔵含む様々な船を暴走させたのはRATtと呼ばれるネズミに似た生物です。
でもRATtは、かわいそうな奴らなのです。
7話のように船が転覆して取り残されるようなことがあっても、生存率を高めるための研究だったのでしょうね。。。
(そして、沈没していた潜水艇に取り残されたRATt達が生き延びていたので、きっと成功していたのでしょう)
本来は人に希望を与えるための研究が、大きな災害をもたらしてしまった。
そういう観点で見ると、ハイスクール・フリートはSFチックな世界観を持っている作品ともいえます。
さあ、本日はここまでです!それではまた次の機会に!
8/19~20、26~27で横須賀中央のさかくら総本家さんにて
大物販市が開催されるとのことです!
再販がメインになるため、新規ファンには嬉しい物販になりそうですね。
では、ビジュアル以外の細かな設定について見ていきましょう!
すごく細かく設定が作られているのがわかりますね。メインキャラ全員分!
さらに、はいふり公式アプリのクラス名簿にはあいことばを入れることで
晴風クラスのメンバーのちょっとした秘密が見えるようになっているのです!
似たようなものなのに、片方ダメってなんで?と思われるでしょうが、
その答えも載っています。マーガリンに多く含まれるトランス脂肪酸を
嫌っているという設定なのです!(そこまで気にする?)
そのほかにも、設定から様々なことを妄想していくのも楽しいです。
これは味云々ではなく子供のころに牡蠣にあたって地獄を見た経験があるからでは?
と私は疑っています。
この膨大な設定から、様々な話が飛び出しそうで世界の広がりを感じます。
さあ、本日はここまでです!それではまた次の機会に!
前々からずいぶんはいふりを推してくれているな!と思っていましたが、
ボークス秋葉原ホビー天国さんにて8/19~「ここみーなの“仁義なき”夏祭りじゃけぇ!!」が開かれます!
みなさん参加してみてくださいね~。
キャラクターが可愛いことや、ミケちゃんとシロちゃんの設定については以前言及しました。
でも、他のキャラクターにも細かい設定が作りこまれているのもはいふりの魅力!
公式ページのキャラクターデザインを見てみましょう。
なんと制服、スカート丈、ソックス、靴に至るまで各キャラの特徴があることがわかります!
制服は分かりやすいですね。みんなスカート履いてますが、なんとヒメちゃんはスパッツです。
スカート丈を見るとまゆちゃんとモモちゃんが特別長いことがわかります。
ソックスはミミちゃんが晴風クラスで唯一ニーソックス。絶対領域が拝めるのはミミちゃんだけ!
(まあ、ミーちゃんもニーソックスなんですがね)
靴は、リンちゃんとヒメちゃんがスニーカーです。両者とも同じデザインなので、このスニーカーも学校指定っぽいですね。
そのほか、本編を見てみると3話でのジャージの着こなしにも個性を見ることができます!
さあ、本日はここまでです!それではまた次の機会に!
みなさん。福引でハッピー!は次回12月9日の抽選会をもって終了します!まだ集めていない人はぜひ横須賀へ!
そんな経験をしたことのある人は、もうほとんどいなくなってしまったことでしょう。
まあ、船が自動化されて何百人も乗っていたところを30人程度で動かしているので、
ローテーションを組んで当直していたり、
水不足になって節水やいろいろなところを海水でまかなうようにしたり、
ちなみに、「艦橋でローテーション組んでいるけどリンちゃんが当直じゃないときは誰が操舵してるんだ?」
と思った方もいるかもしれません。
実は艦橋メンバーは全員船の操舵ができる海技士の資格を持っているんですよね。
3話ではシロちゃんが舵輪を握っている珍しい光景が見られます。
さあ、本日はここまでです!それではまた次の機会に!