はてなキーワード: くりからとは
これはウソかな。
この手の発達は「まず最初に聞いた(ざっくり)説明・ルール」にだけ固執する。
覚えきれるのか? サヴァンでもなんでもない、ただの発達ごときが。
貴様らがよくバカにする定型だって「覚えられない」からこそ、ざっくりから少しずつ詳細を詰めていくんだが。
運用の足りない部分(ざっくり説明で説明されなかった部分)について
「お前はこのようにしか説明していないし、そこから外れた解釈については止まる」となるのが発達。上書き不能。
「お前はこのようにしか説明してなかったけど、この場合はこうなるのか、なるほどわかった」となるのが多数派を形成する定型。
もちろん定型にも
「最初の説明にはなかった部分だなそれ、知らんわ」となるやつは居る。
妻は母と折り合いが悪く、ここ数年帰省もしていなかった(妻側の実家には年2回帰省している)。
父は足腰が悪く、母が老々介護していたのだが、母もついにガタが来てしまったらしい。
姉も他県に嫁いでいるが年に数回は帰ってきているらしく、ヘルパーの手配とかそういうのを色々やってくれたと。
で、お前は何もしてないんだからせめて金を払えと言われた。
とりあえず月1万でいいって。でも、要介護が上がったり、施設に入るようになったら増額するって。
俺も自分の親だし当然姉だけに出させるわけにはいかないと思っているのだが、母と折り合いの悪い妻が断固として受け入れない。
払うなら俺の小遣いで払えと。俺の小遣い、月2万だぜ。昼飯代だけでほぼ消しとぶんだが、どう払えと。
ウチも子どもが二人いて家計に余裕があるわけではないにしても、知らんぷりはできないだろう。
財布は完全に握られているしとりあえずなけなしのへそくりから捻出したが、この先どうしたものか…。
親のために金を出すなら、最悪離婚ということになりそうだが、老いた親のために二人の子どもを片親にしたくはない。親権取れないだろうし。
一人になって会えない子どもの養育費と介護費払うために働くマシーンになるのもいやだしなぁ。
どうしたらいいんだマジで。
多くの目に晒される人は素を見せずにキャラを演じたほうがいざという時ダメージが少ないってあって
確かにそうだなあと思ったんだけど
Vtuberが流行ったときも、一次ブームはコテコテのキャラづくりから始まっていて
より演技し続けられる人が勝ってたんだけど
やはり時代には逆らえないと言うか
演技しきれなくなって、ガワが崩れて、素が出てしまった結果好まれるみたいなケースが多発して
今では「キャラクター」ではなく「キャラクターを演じてる誰か」というコンテンツになりつつある
どこがバーチャルやねんって感じなんだが
この状態ってノーガードだから結構危険だと思うし、誹謗中傷でちょいちょい休んだりメンタル崩してる人も居るんだけど
見た目の部分でガワを着ていて、人間関係や家族関係などプライベートなところをうまく隠してるので大事故になってないのかも?と思った
そう言う観点で見ると、生身のライバーよりラジオ的な、プライベートが「垣間見える」くらいの塩梅の方が素を出しやすい側面が有るのではないかと、そういう仮説を思いつける
しらんけど
ましてや優れた人から教えて貰うことでもなく
ただただプログラミングを好きになってモノづくりに熱中することだ
小さい子供がプログラミングに向いているのはモノづくりが好きだからであって
これは大人でも当てはまることであって
何かのモノづくりをするという目的の元に手段としてプログラミングが選ばれ
それに熱中することでいつの間にかプログラミング能力は向上していくのだ
上司から命令されてプログラミング講座を会社の金で受講するとか
Googleを目指して学生時代にプログラミングに打ち込むだとか
そんなのは全然上手く行かないのに定年退職したジジイがラズパイ使ってロボ作りとか始めると上手く行くのはそのせいだ
GitHubが発明したPull Requestはこの楽しみを徹底的に阻害している
「ちょっとこの辺は微妙だけど他のことやりたいから適当に済ませよう」
こうした行為はモノづくりからはほど遠く必要無いものに見えてしまい
「早く動いているところを見たい」
やがて開発者はプログラミングそのものに従事して嫌いになっていくのだ
以前からプロの現場ではもっと厳しい品質管理がなされていたという人がたまにいる
PRによってアジャイルの現場に品質管理がもたらされたと主張するのだ
命名規則やコメントの書き方などルール化できるものは別にレビューなど必要無くツールで弾くことができる
バグがあるかどうかはテストで担保すべきであってレビューで見るべきではない
この手のレビュワーが好んで使う言葉として「技術的負債」というものがある
技術的負債を残さないためにもPRで品質を保つ という主張である
一方で技術進歩は止められるわけが無く10年前に必死でクラス設計したJavaのシステムは
またはレビュワーの考える言語化できない「品質」のために今日もPRはリジェクトされる
人はプログラミングを嫌いになっていくのだ
性別を転換する理由がその性の権利を得るためならば、変えるべきは個人の性ではなく社会であろう。もちろん身体の変化そのものを必要としているならば話は別である。女として扱ってほしい、男として扱ってほしいの男とは、女とは一体何を指しているのか。例えば元の性別を理由に何かを拒否された時、「男として、女として認められていないと感じる」という訴えをしばしば見かける。理想とされる対応、模範的な対応が性別によって決まるのは性別のらしさに囚われている考え方である。ある性別専用の権利を獲得出来ず不利益が生じた場合、それに対応する必要があるが、それは必ずしも同じでなくてもよいのではないか。
例えば、女性用のトイレに入りたい理由が「男性のトイレに入ることによる苦痛を避けたい」のであれば多目的トイレでその問題は解決され、さしあたって多目的トイレの普及が社会のすべきことである。だが女性用のトイレに入ることが女性だと認められるかというと疑問が残る。誰に認められたいのだろうか。法?法は戸籍を変更すればその性を認めるということになる。手続きに関する問題は解決すべきだろうが、ここで女性用のトイレに入れる権利を保証することがトランス女性を女性と認めるということにはならない。そもそもトランス女性というくくりがかなり広い状況を定義しており、「男の見た目で女子トイレに入れば怖い」というような反応が出てくるわけだが、この状態では女子トイレに入る権利を得たとしても、周りの人が女性だと認識してくれるわけではない。どこまでいってもトランスジェンダーというくくりから逃れることはできない。
トランス男性、トランス女性という呼び方を消してしまいたい人もいるかもしれない。ただの男性であり、ただの女性だと。だが男性あるいは女性というくくりが存在したままであることには疑問を抱かないのだろうか。その区別を消し去ることが出来ないのは、身体の性が消えることはないからだ(個人レベルではその限りではない)。もし今後、全ての人から生殖の機能が失われるのならば性に関する問題はかなり消滅してしまうのにと思ってしまう。
身体の性ではなく心の性の問題だ、と言われるとそんなものはないと言いたい。心に性は必要ない。身体の性にあった心の性がそもそも備わっているとも思わない自身の性に必要な機能を失ってしまった人の心のありようが変わるわけでは無い。性別とは肉体によっての便宜上のものでしかなくそれ以外の一切のことに性別という考え方を持ち込むこと自体を否定したい。
筆者の立場は、心の性を否定しているという点では心はどちらでもないという状態に属しているといえるかもしれないが、そもそも心をどちらかに決める必要あるいは利点を見つけることが出来ない。身体の性による恩恵や害を否定することは出来ない。それは事実である。だが心の性というものによる恩恵や害は解決可能だ。したいことをすべきでありそれが出来ない社会は間違っている。だから必要ない。今は必要かもしれないが、必要でなくなる社会を目指している。
性に関する問題において性的指向が残っている。生物としては身体の性では無い方というのが普通だが、(普通とはなんだ、という意見は尤もである。だが大多数がそうでなければ人間という種は絶滅する。別に絶滅でもなんでもしてしまえという立場なので、これは価値としての判断ではない)人を愛することに何か基準を設けても仕方のないことであるのでそれと心の性はやはり関係ないと思われる。
それでも心の性は必要なのか?もちろん今はまだ、それが救いとなることも無視できない。だからいつか、心に性というナンセンスな考え方を持ち込むことがなくなればいい。
それの何が偉いのか、私には分からない。
今日は延滞の常連のヤツがいるので電話をかけた。施工屋のオッサンだ。
「分かったよ!返せばいいんだろ。ったく、いちいち訛りやがって、うっとうしい」
接客という職業柄怒鳴られるのには慣れている。延滞のことででかい声を出されるのなんか日常茶飯事だ。
だが、「訛っている」というのは聞き捨てならなかった。この一言で私の殺意は頂点に達した。
延滞の電話がしつこいとキレられるならまだしも、私の話し方と延滞は何の関係もないではないか。全く関係のないことで愛する故郷を貶められるのは納得がいかない。今すぐ腹を三段に捌いて詫びてほしかったし、殺人罪に問われないのであれば首の骨をバールでへし折りたかった。
訛っていることに対しては謝らなかった。理不尽な怒りに対して謝る必要がどこにあるのだろう。私は必要な事柄を伝えるという仕事をしただけだ。その伝え方が相手にとって気に入らないものであろうが、そんなことは私にとっては関係ない。
しかしやはりこの客は気に入らない。全くもって気に入らない。
いくら私の故郷が夏はくそほど蒸し暑くて冬は凍える程に寒く、観光に来るところであって住むような街じゃないと罵られようと、スーパーで買い物をしようと歩道に自転車を止めていたら5分で市役所に迷惑駐輪として撤去されるようなところでも、この十年で観光に来るのが修学旅行生ではなく外国人観光客になり、個人旅行客で市バスがパンクして歩道にバス待ちの客が溢れるくせして四条以外の歩道の幅が全く広がらなかろうとも、わけのわからない景観規制のせいで中途半端な高さの格好のつかないマンションしか建たなくとも、私にとっては四季の色づく愛すべき街だ。愛おしい街だ。大切な故郷だ。
それをたかだか現在の主要都市である関東に生まれついたというだけで、見下し踏み躙るのか。東の田舎者風情の癖に、随分とまあ偉そうだこと。
半ば本気で、そう思った。
もちろん私は、こちらの言葉を尊重してくれる関東の人に「東の田舎者風情が!」と思うことはない。無分別に刀を振り回しているわけではないので、そこは分かってほしい。
「東京からきはったん?関東訛りが抜けてはらへんから、すぐ分かったわ」
と言われたら、腹が立たないか?ということを考えてほしいだけなのだ。
日本という国のくくりからすれば、標準語は関東地方の一方言に過ぎない。それを「標準」などという偉そうな冠を被せたから、標準語が故郷の言葉というだけで特権意識を持つ頭のいかれた輩が出てくるのではないか。
そんなことで特権意識を持っている輩は私からしたら、やっぱり理解不能だ。
他に誇るものがあればそれを誇ればよいものを、生まれつきの何かしらしか誇るものがないのだろうか。そんなところにしか縋るものがないから、それで人を見下さなければ自分を保てないのだろうか。
己の手で掴んだものが何もないからと生まれつきのもので他者を嘲り踏み躙るのは、あまりにも惨めで格好の悪いものだということが分からないのだろうか。
閑話休題。
とりあえず、標準語話者で他の方言を「汚い日本語だ」などと見下している人は早急に考えを改めてほしい。私にバールで頭を殴られる前に。あなたの言葉など、京都出身の私からすれば『関東訛り』でしかない。
他の方言のことも同じ重さを持つ言葉として見てくれている標準語話者のあなた、ありがとう。どうかそのままでいてほしい。
そしてできたらでいいのだが、方言を馬鹿にしている人がいたら「そういうのは良くない」とたしなめてほしい。人のアイデンティティを貶めるのは、誰に対しても許されない行いだから。
おわり。
n=1なので参考程度に…
学生時代にうつと社交不安障害で休学のち退学、そのままズルズルとニートをやっていた。
薬が合ったのか症状は大分寛解していたものの、たまに日雇いバイトをやるくらいで気づけば20代半ばに。
親も定年が近づき仕送りも厳しいと言われたので実家に帰ってきた。
引っ越しに伴って主治医が変わり、WAIS-III(ウェクスラー成人知能検査)とかカウンセリングとかしてめでたく?発達障害の診断をもらった。
ADHD+ASD混合型だとのことで、お察しの通り 言語性IQ>>>>>>>動作性IQ。
病院の先生から、障害者雇用というものがあってうまく合えば長く安定して働けると聞いて、就労移行支援事業所を紹介してもらった。
一般企業への就労を目指す障害者が通う学校みたいなとこで、民間が運営しているが財源は行政からの補助金。
一生涯のうち2年(一部特例で3年)しか利用できない。(1度就職してから再利用する場合は、最初の利用期間を除いた期間した使えない)
そもそも日常の生活が徒歩10分圏内、電車に乗って通院するのが2か月に1度の大仕事のニートが週に40時間も働けるはずがない。。。
まずは毎日朝起きて、決められた時間に通所してプログラムを受け、帰るという生活リズムづくりからだ。
これが人によって異なるが1~3ヶ月くらいかかる。
毎日安定して来られるようになると、半日から1週間程度の職場実習がある。
この実習はすぐ就職に繋がるものではなくて、事業所と懇意にしている一般企業で仕事をやってみてフィードバックをもらい
本人の特性の理解や希望する業種・職種・働き方を決めるためのもの。
基礎体力がつき特性理解が進み、ビジネスマナーが身についてから本格的な就職活動が始まる。
大きく分けて3種類の方法がある。
1つめは事業所から紹介される長期の職場実習を通じて就職する方法。自分もこれで就職した。
2週間から長ければ2か月くらい、企業の中でインターンを行って評価が良ければ最終面接⇒就職。
学生のインターンに比べれば期間が長いが、発達や精神の障害を持っている人は心身の調子に波があることが多いので安定して働けるか確認するため仕方ない。
(2か月インターンやって不採用だった知人はかなり落ち込んでいた…)
2つめは自治体や民間企業が主催する合同面接会に参加する方法。
コンベンション・センターに色んな企業のブースがあって、気に入ったブースで面接する。学生の合説とあまり変わらない。
ただ、見た限りではハローワークの求人にはいい条件のものが少ない。(一般就労も同じか)
大手企業としては自分の特性理解がしっかりできていて、フルタイムで長期間働ける人が欲しいので
ハロワには求人を出さず、実績のある就労移行支援事業所から取ることが多いと思う。
自分の場合は2年間は人事部の人がメンターとしてついて、定期面談したり自部署で相談しにくい話を聞いてもらったりしていた。
初めのうちは、障害者枠ということで腫物扱いされないか心配していたが、きちんと仕事も振ってもらえて
それを真面目にこなしていれば一般雇用の社員と同じように頼られるようになってきたので職場環境が良かったのは幸いだった。
知人には企業が補助金目当てで雇用して、半ば放置状態に置かれている人もいたので
大手企業で障害者雇用実績が多く定着率の高いところにインターンを通して採用された方がミスマッチがないだろう。
大体弊社の新卒2年目と同程度だが、これは障害者雇用だから安いというわけではなく
昇進試験も受けられると聞いている。
投稿する前に、この記事を見てモヤモヤしたり嫌な思いをする人がいると考えなかったわけではないが
自分自身こういった支援施設があることをお医者さんに教わるまで全く知らず、
・たまたま実家が都市部にあり(医療・支援施設、就職先が多い)、親との関係も悪くはない
・フルタイム勤務ができる体力があった
・ちょうど会社が新卒・キャリア採用を増やしている時期だった(法定雇用率を下回ることを回避する必要があった)
・職場の人が穏やかで、暖かく接してくれた
・たまたま新型コロナがそこまで大きな問題になっていない時期に登用の話があった
今 冷たくなっていく 二度と目を覚まさない 俺は
俺は桜を見ていた 今立っている足元には多くの死と俺と無念と怒りと死と涙とオニギリ、巻き込まれて死んでいった無数の動植物の死骸と黄金の精神 が埋まっている 今 薄桃の春が美しく咲いている この足元から立ち上る命で 春を感じる
https://youngjump.jp/goldenkamuy/
長い。今北産業
・選挙に行け
・ゴールデンカムイを読め
誰しも、それが最後の言葉になる可能性がある。だから今伝えたい。ゴールデンカムイをよめ。
ネタバレなし
以下の文章にはネタバレ、いわゆるスポイラーはありません。これにより記事はより空気力学的に洗練され、その結果としてより高速で疾走できるようになりません。
アンサイクロペディアはウィキペディアのパロディであることを知らないのであれば、充分注意して、救急箱を手放さないようにしてください。
ゴールデンカムイ最新刊17巻は今日発売されたばっかりだ。ぜんぜん間に合う。買ったか?ゴールデンカムイとは、2016年まんが大賞を受賞し、イギリスの大英博物館の看板になるくらいすごいのだ。
かってないのか?いつお前はチタタプ言えるかな?ってこのアシリパさんに言われなくていいのか?
http://www.kamuy-anime.com/character/asirpa.html
ゴールデンカムイは、まず出てくる登場人物全員の気迫が違う。エンジン音が違う。全力だ。
ボーっと生きてる人などいない。荒れ狂う葛藤をかかえながらも怒らず笑わず表情筋が動かずボーっと生きてる「ように見える人」もいるのだ。
ヒンナヒンナをネタバレなしに説明するなら、アニメ公式のいうhttps://twitter.com/kamuy_anime
冒険・歴史・文化・狩猟グルメ・ギャグ&LOVE和風ラッコ鍋ウエスタンがしっくりくるだろう。
舞台は気高き北の大地・北海道。明治時代後期、日露戦争をくぐり抜けた「不死身の杉元」杉元佐一は、ある目的のために大金を欲っしてた。
一攫千金を目指し 砂金を求めて北海道に渡ってきた杉元を待ち受けていたのは、網走監獄の死刑囚が隠した莫大な埋蔵金への手がかりだった。
圧倒的で、畏怖の念を抱かせるほどの大自然! VS 凶悪、変態で【禁則事項です】な死刑囚! そして、誇り高き変顔の天才アシ(リ)パさんとの出逢い!
404
シライシ@shirasiri 安定のいつめん てかマジ久しぶりやろ海(笑)
#白石#アシリパ#杉元佐一#くりからもんもん#cute#kawaii#pink#二階堂#関節#みんながみんな狂人#f4f#北海道開拓の村
この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。
出典がまったく示されていないか不十分です。内容に関する文献や情報源が必要です。
雑多な内容を羅列した節があります。
https://tonarinoyj.jp/episode/13932016480028986524
読んだ?血は戦争が始まったら怖くても否が応でも血を見なきゃいけなくなる。苦手とか言ってられなくなる。
選挙に行こう、我々は無血で政治を決めるやり方を生み出した。我々にできること一番のことは選挙に行くことだ 並ばなくていい期日前投票制度もあるし 投票率上がるから会場で献血みたいにジュースとカップラーメンくれ。
選挙行ってもムダだって?まぁすぐに恩恵はわからんさ。筋トレと一緒だ。 続けるか否か
昔海で遊んだ経験があれば 海で楽しいという思いをしていれば 辺野古を埋め立てようという議員に投票はしない そうニュースで語る人を見た
知らないと、本当にどうでもよくなってしまうのだ。
開拓され消えた樺太のアイヌの村は 消えていった。北海道のアイヌもそうなる 厳ついグルグルピアスが言う。
知ること それが行動の第一歩だ
この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。
https://anond.hatelabo.jp/20190319222712
・相性ぴったりの政党はどこ?ドキドキ♡えらぼーと占い(追記)
https://mediasapuri.jp/2019/04/24/7565/
政治は、投票率の高い世代の意見を重視する。意見がないと、いないものとして扱われてしまう。
議員に意見を出す方法は、何も投票だけではない。指先や喉から言葉を出力して、それを届けることができる。どこに?「住んでる都道府県」+知っている政党 でググってメールアドレスをゲット。
~について意見を聞きたい、回答を選挙の参考にしたいと伝えれば、民の望む方向へオールを漕ぐだろう。
正直、「あたしこのパイ嫌いなのよね」とニシンのパイを食べなくても、現状それしかないのだ。ニシンの部分を避けてカリカリのところだけ食べる選択肢もある。ニシンはニシンを食べたい人が食べればいい。
・ンチャヌプコロ
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/54833
心で感謝しているのに、 それを態度で示そうとしないのは、 プレゼントを包んだのに、 渡さないのと同じことだ( ジグ・ジグラー)
今 冷たくなっていく 二度と目を覚まさない 俺は
俺は桜を見ていた 今立っている足元には多くの死と俺と無念と怒りと死と涙とオニギリ、巻き込まれて死んでいった無数の動植物の死骸と黄金の精神 が埋まっている 今 薄桃の春が美しく咲いている この足元から立ち上る命で 春を感じる
https://youngjump.jp/goldenkamuy/
長い。今北産業
・選挙に行け
・ゴールデンカムイを読め
誰しも、それが最後の言葉になる可能性がある。だから今伝えたい。ゴールデンカムイをよめ。
ネタバレなし
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アンサイクロペディアはウィキペディアのパロディであることを知らないのであれば、充分注意して、救急箱を手放さないようにしてください。
ゴールデンカムイ最新刊17巻は今日発売されたばっかりだ。ぜんぜん間に合う。買ったか?ゴールデンカムイとは、2016年まんが大賞を受賞し、イギリスの大英博物館の看板になるくらいすごいのだ。
かってないのか?いつお前はチタタプ言えるかな?ってこのアシリパさんに言われなくていいのか?
http://www.kamuy-anime.com/character/asirpa.html
ゴールデンカムイは、まず出てくる登場人物全員の気迫が違う。エンジン音が違う。全力だ。
ボーっと生きてる人などいない。荒れ狂う葛藤をかかえながらも怒らず笑わず表情筋が動かずボーっと生きてる「ように見える人」もいるのだ。
ヒンナヒンナをネタバレなしに説明するなら、アニメ公式のいうhttps://twitter.com/kamuy_anime
冒険・歴史・文化・狩猟グルメ・ギャグ&LOVE和風ラッコ鍋ウエスタンがしっくりくるだろう。
舞台は気高き北の大地・北海道。明治時代後期、日露戦争をくぐり抜けた「不死身の杉元」杉元佐一は、ある目的のために大金を欲っしてた。
一攫千金を目指し 砂金を求めて北海道に渡ってきた杉元を待ち受けていたのは、網走監獄の死刑囚が隠した莫大な埋蔵金への手がかりだった。
圧倒的で、畏怖の念を抱かせるほどの大自然! VS 凶悪、変態で【禁則事項です】な死刑囚! そして、誇り高き変顔の天才アシ(リ)パさんとの出逢い!
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シライシ@shirasiri 安定のいつめん てかマジ久しぶりやろ海(笑)
#白石#アシリパ#杉元佐一#くりからもんもん#cute#kawaii#pink#二階堂#関節#みんながみんな狂人#f4f#北海道開拓の村
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出典がまったく示されていないか不十分です。内容に関する文献や情報源が必要です。
雑多な内容を羅列した節があります。
https://tonarinoyj.jp/episode/13932016480028986524
読んだ?血は戦争が始まったら怖くても否が応でも血を見なきゃいけなくなる。苦手とか言ってられなくなる。
選挙に行こう、我々は無血で政治を決めるやり方を生み出した。我々にできること一番のことは選挙に行くことだ 並ばなくていい期日前投票制度もあるし 投票率上がるから会場で献血みたいにジュースとカップラーメンくれ。
選挙行ってもムダだって?まぁすぐに恩恵はわからんさ。筋トレと一緒だ。 続けるか否か
昔海で遊んだ経験があれば 海で楽しいという思いをしていれば 辺野古を埋め立てようという議員に投票はしない そうニュースで語る人を見た
知らないと、本当にどうでもよくなってしまうのだ。
開拓され消えた樺太のアイヌの村は 消えていった。北海道のアイヌもそうなる 厳ついグルグルピアスが言う。
知ること それが行動の第一歩だ
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・ンチャヌプコロ
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/54833
心で感謝しているのに、 それを態度で示そうとしないのは、 プレゼントを包んだのに、 渡さないのと同じことだ( ジグ・ジグラー)