はてなキーワード: WIN-WINとは
男はチー牛で童貞であれば尚良し。
プレイスタイルはチー牛客が受け身でサービスを受ける形式が望ましい。
貧困のシンママは管理された風俗サービスで収入を得る。匿名性も性病対策も迷惑客の出禁も運営側が責任を持つ。
客が貧弱なチー牛なら反社や屈強な男とは比較的に暴力のリスクは少ない。
またチー牛は性経験が無いか微少のためサービスの良し悪しを判断する能力が無い。そのため挿入さえできれば満足する可能性が高く、高度なサービス技術も不要。
チー牛は性病対策と匿名性が担保された風俗サービスで安全にセックスする。
チー牛はどうせテクニックなぞ無いかAVで得た歪んだ知識しかないから、全部風俗嬢に身を任せた方がどう考えても満足感が高くなる。
童貞大国ニッポンに潜在的顧客は山ほどいる。ブルーオーシャンだ。
男性看護師はまだまだ少ない。ジェンダー平等の視点が、その活躍の場を広げる
https://news.yahoo.co.jp/articles/3753e752ebce41b8d20f95ebd086c037327fbc57
――男性看護師が抱えている問題とは、具体的にどういう傾向が見られるのでしょうか?
坪田:まず、男子学生が看護実習を受ける際に一定の制限が存在します。具体的には、産科実習で出産に伴う乳房ケアを実践させてもらえない、出産に立ち会う場面で男子学生のみ室外に出される、といったケースが起こっています。
男性看護師は少ない、だからこそ精神科や老人ケアなどの力仕事、男性のケア等の需要はたくさんある。
男性だって女性看護師に下のケアされるのは嫌な人も多いはずだし、女性看護師もやりたくはないだろうからwin-winだろう。
なのに何故産後のデリケートな時期の女性の胸揉ませてもらえない乳首ケアさせてもらえない出産に立ち会わせてもらえないって、患者からの需要がゼロの部分に突っ込んでいこうとして断られて憤っているんだろう。
子孫は残せたし、面倒見なくていいし、Win-Winじゃん
Win-Win でけっこうなことじゃん。まさか「本当は縁を切りたくない」ってこと?んなわけねーだろ。屑親族に何の未練もないよ。
そもそも聞かれている内容自体が物凄く意地悪というか、明確な悪意を持っった切り口からやってきているのを感じ取って防御しているだけに見えるんですよね。
いわゆる「ゴールポストの置き方にそもそも悪意がある」っていう状態を仕込まれているというか。
そこでボールを蹴り始めてから「ゴールポストがそもそもおかしくね?」と言っちゃうのはやっぱ違うっていうか、そもそもフェアじゃないゲームを挑まれていると思ったらゲームを始める前に「これ、ルールがおかしいですよね?」と言うのがフェアプレイだと思うんですよ。
今までの政治家はボールを蹴り始めてからどころかシュートまでしてから「これ、そもそもゴールポストの位置に悪意があるんだけど?!」って怒り出してチャラにしようとする(もっと言えば、もしもそのままゴールを上手く決めたら手柄にして失敗したらチャラにする両天秤に最初からかけてくる)。
石丸さんはそういう態度を「政治屋」だと言ってるんじゃないかなと。
ゲーム中にルールを捻じ曲げ合うことをゲームの一部とするような態度に対して「政治屋同士の政治」と批判してるんだと思うわけです。
石丸さんは「政治屋」じゃないから、そもそもルールがフェアじゃないと思ったらゲームが始まる前にしっかりとそこを確認する。
でも今までの「政治屋」はそうじゃなくて、ゲームをしながらルールを微調整しようとするじゃないですか。
結局日本のインタビュワーとかもそれに慣れているから、自分たちが悪意のあるゲームを仕掛けてきておきながら相手がルールの確認から入ると面食らって反応できなくなるんですよ。
インタビュワーも結局は両天秤にかけていて、相手がこっちの思惑通りに動いたら勝ち、こっちの思惑に気づいて途中でルールを変えようとしたらルールを途中で変えたと批判するって二段構えを前提とし、その上で最後は政治屋とマスコミ側で水掛け論をしあうことで、お互いの陣営の信者から見ればどっちも勝利しているかに見えるWIN-WINを続けてきたんじゃないかなと。
でも石丸さんは凄くピュアっていうか、どっちかが勝つならどっちかが負けるような結果がちゃんと出るようなゲームをフェアにやろうとするわけですよ。
だから最初に「ゴールポストの位置がおかしくないですか?」とボールを蹴る前に言う。
だけど、そういったことをされることに慣れてないアナウンサーとかはテンパっちゃって変なことを言う。
相手がグダグダになってるもんだから石丸さんも引きずられてグダグダになっている所を、「石丸グダグダじゃんwww」と切り抜かれてしまった。
これ、可愛そうじゃないですか?
終わったあとのスタジオタイムで身内同士でエコーチェンバーの言い訳合戦を始めてさも「いやー俺達は完璧だったのにな―」みたいな態度してますけど、あれ本当にフェアな態度ですか?
Twitterで現役政治家や選挙の候補者にブロックされた人は、そのスクリーンショットとともに喜々として晒すことが多いけども、それは相手に対して宣伝に加担する、知名度アップに寄与することを理解しているのだろうか?
一般論、「公僕」や「公共」の立場の人間が一般人をブロックするのは好ましくないと思う。ただ、昨今はカスハラやモンスタークレーマーといった社会問題も認知されつつあるけども。
第三者のオーディエンスがそれを見たとき、「それはブロックしたほうがおかしい」となるかも知れないし、「それはブロックして正しい」となるかも知れない。
喜々として晒すと言うことは、自分のほうが正しい=ブロックしたほうがおかしいことを主張したいのだと思われるが、オーディエンスに対してその賛同が得られる自信があっての手札切りなのだろうか。自信家の勝負師と言えるだろう。いわゆる「フォロワーパンチ」の号令に相当する。
正義は我にあり、と。
逆に考えるとアンチの多くいて常にネタを探しているようなインフルエンサーを、政治家側があえて理由なくブロックすることで、インフルエンサー側がそれに気づいてネタにして取り上げたときに、良くも悪くも話題になるのかもしれない。【悲報】○○候補、俺をブロックするwwwみたいな。インフルエンサー側はネタになるし、政治家側は知名度アップになるし、win-winかも?
アンチが多いインフルエンサーならオーディエンスが「あんなやつはブロックするほうが正しい」の意見も勢力を持つため、必ずしもネガティブな目立ち方をするわけでもないだろう。ただ、立場やスタンスを明確に表明する結果になりそうではある。クラスタが割れる要素になりそうではある。
話は逸れるが、昨今の動向を見ていると「インフルエンサー」と「政治家」の距離が近づいているとは思う。いずれニアリーイコールとなり、そのうちイコールになる未来があるのだろうか。すでにニアリーイコールかも。
YouTubeが切り抜き動画の収益化をどんどん剥奪している。
YouTube公式から「切り抜き動画は全てプロモーションであり、ポリシーに反する」という見解を受け取りました
https://www.youtube.com/watch?v=U1RLf4qqBG4
YouTubeには「再利用されたコンテンツを禁ずる」というポリシーがある。
切り抜き動画は有名人のコンテンツを再利用しているからNG、と判断され、切り抜き動画は投稿できても収益化が通らなくなってきたようだ。
いわゆる切り抜き師のやる気を削ぐ流れであり、愚策としか思えない。
切り抜き動画によって栄えた文化はVTuberが有名だが、eスポーツとストリーマーの業界でも切っても切れない存在である。
eスポーツの試合もストリーマーの配信も、コンテンツの時間が長すぎるからだ。
2~10時間の配信が当たり前なので、一般的な生活を送る会社員や学生では消費が追いつかない。
だからこそ見どころをピックアップした切り抜き動画の需要は根強い。
自身のプロモーションにもなるので、配信者が切り抜きチャンネルを公認する場合も多い。
切り抜き動画が無ければ面倒臭くて長時間配信なんて見ないと考える視聴者は少なくないはずだ。
Win-Winの関係が構築できていたというのに、YouTubeはその関係性を破壊しようとしている。
切り抜き動画から得た収益を本家に折半することで上手く回っているチャンネルもあるわけで、
そうすれば、切り抜き動画をきっかけに本配信を見てみよう、という導線が消えていくことになる。
コンテンツの主体である配信者やeスポーツ事業者にとって損であることは間違いない。
結局YouTubeが、本家と切り抜きチャンネルに二回報酬を払いたくないから収益化を剥奪しているのではないかと思わざるを得ない。