はてなキーワード: WIN-WINとは
まずアイマスクをつける。ここがいきなりハードル高めだが、なんとか頑張ってヨメを言いくるめる。
次に、自分の性癖に刺さる属性を思い浮かべる。JKでもなんでも良いので、ここでは仮にそうする。
当たり前だがJKとするのは犯罪であるので、絶対にやってはいけない。だが、JKを想像しながら大人とやるなら犯罪ではない。内心の自由というやつだ。
ここで重要なのは、例えば相手を特定の誰か、例えば長澤まさみと思う、とかではなく、CAとか電車の運転手とかファーストフードの店員とか、あくまで「属性」の想像にするということ。
特定の相手を想像する手がかりはおもに視覚情報だから、たとえば長澤まさみを想像するには彼女自身のイメージ、写真とかなんとかが必要になって、まさみの写真を見ながらヨメとセックスすることができるならそれは良いのかもしれないが、プレイとしてはあまりにもレベルが高すぎて我々凡人には真似できない。
人は視覚から得る情報が8割と言われている。逆に言えばそれさえ遮断すればほとんど想像力がセックスの相手になるわけだ。
ヨメはJKではない。だが、視覚以外の情報は2割。ということはセックスの相手は、ヨメ2割、8割JK。8割とはいえ、相手がJKならちゃんと勃つ。ヨメがアラフォーでも関係ない。だって2割だし。
アイマスクで視覚さえ遮断すれば、ヨメは想像のなかではほとんどJKになり、実際にはJKでないから捕まることもなく、勃てばヨメも喜ぶのでwin-winということとなった。
スプラ3で利敵を繰り返し、2週間のBANを一回受けた前科者です。
まず、前もって私の利敵によって不利益を被った方々に謝罪したいと思います。
誠に申し訳ありませんでした。
最近、某配信者のXP5000チャレンジで利敵に遭遇し、625ほどのXPが減らされ話題になりました。
この出来事に対し、他の配信者が利敵を厳しく取り締まることくらいしか対策がないと諦めていました。
しかし、私はそうは思いません。
私が利敵するまでの経緯と利敵した理由と共に、私が考えた対策をここに記したいと思います。
私はスプラ2のフェス終了後からプレイしており、スプラ3も引き続きプレイしていました。
私が覚えている限り、去年までは利敵や煽り行為など通報されるような迷惑行為は行っていませんでした。
しかし、去年12月にXPの最低保証が実装されてから、k/dが極端に低い味方と組まされることが増え、理不尽にXPが減らされることにストレスがたまるようになりました。
また、配信者によるデスナイスが話題になった頃から味方の利敵行為に遭遇することが増えたように感じられ、Xマッチを楽しめないことが増えました。
今年の春頃には私生活に問題が発生し、以前より攻撃的になっていました。
きっかけをはっきり覚えてはいませんが、一生懸命プレイしても負けてしまったことだったと思います。
普通はメモリープレイヤーを見返してどこが悪かったのかを調べるのだと思いますが、短絡的な私は味方のせいと決めつけ、頑張っても報われないのだと諦めてしまいました。
そして、利敵することで味方を嘲笑い、プレイヤー人口を減らすことで間接的に任天堂にも営業妨害しようと企みました。
人によって利敵する理由は様々だと思うので、私のような頑張ってるつもりなのに負けてしまうけど、どこが悪いのかわからなかったり、自分は強いと思い込んでいるタイプへの対策になります。
自分のプレイの悪かった点を指摘できれば最善ですが、話を聞いてあげるだけでも良いと思います。
見ず知らずの他人の愚痴を聞いてくれる方はなかなかいないと思いますが、将棋の指導対局のように配信者や上手い方が有料でコーチングしてくれるといった、win-winなビジネスでもあると良いのかなと思います。
マッチングやブキの仕様に不満があって利敵している方は任天堂のご意見窓口
https://support-jp.nintendo.com/app/ask_opinion
に不満を書き込みましょう。
当事者ですが、私が異性愛者、同性愛者の知人友人と過ごしてみた経験では、
性欲が強い、ということはなく、対象が異なるだけで
性欲の強さは男性として同じ程度、でしょう。
>その結果、ちょっとした場所でもすぐに性欲処理できて、しかもそれがWin-Winで行えるから流行ってしまう、みたいなことがあるのか。
こちらが正しいです。
単純にセックス(ここでは、2人以上で行う性行為と定義します)へのハードルが低いので、
あの文章だけ見ると、いたるところで性行為をしているため性欲が強く見えるのだと思います。
最近まで法律上は男性同士の性行為は存在しないことになっていました。
ハッテン場が風営法の違反を受けないため、店自体に取り締まりをすることができません。
男性同士であればそもそも不貞を働く、という概念が存在しません。
もちろん自主的にに浮気をしない努力をしているカップルもいます。
https://anond.hatelabo.jp/20240831042256
これ読んでて思ったんだが、単純に性欲強すぎないか?
ノンケの人だって性欲はあるけどだいたいの人はオナニーしたりして我慢するじゃん。
若い時にたくさんセックスしたいとかはもちろんあるけど、飲み会とかで知り合ってその日の夜にお持ち帰りでエッチしたとか、さらに端折ったとしてもマッチングで出会ってその日にとか、最低限の段取りはあるよね。
風俗通い詰めるほどハマる人っていうのもいなくはないけど、そこまで性に貪欲なのはどちらかというと少数派ではないかと思う。
恐らくハッテン場というのは元々大っぴらにしづらいセクシャリティを持つ人たちが、どうやって出会いを求めるのかというとこにあったんだと思うけど、
2丁目界隈だとかある程度メジャーなゲイの人たちが集まれる場というのもあるはあるし、そういうとこにすら顔を出せない人はやっぱ普段はオナニーで我慢すればいいと思うんだよ。
だって普通の男だってセックスはしたいけどほとんどの場合オナニーして寝て終わらせるじゃん。
なんでそれができないのか不思議でならない。
公共のトイレでささっと性欲処理し合える相手を見つけてするとか、やっぱ性欲が異常なの?って思ってしまうんだがどうなんだろう。
もう少し踏み込んで考えてみると、ひょっとしたらこれは身体的な話なのかもしれない。
メンタル面やマイノリティーというのを置いていて身体面だけにフォーカスしてみると、
お互い男ということであれば一定の刺激によって射精したらスッキリするというとても分かりやすい性欲になる。
なのでかなりスポーツ感覚でお互いの性欲を満たすことが可能で、これは確かに男女間でのセックスやなんらかの性的行為に比べて面倒くさい事が圧倒的にすくないのかもしれない。
その結果、ちょっとした場所でもすぐに性欲処理できて、しかもそれがWin-Winで行えるから流行ってしまう、みたいなことがあるのか。
男はチー牛で童貞であれば尚良し。
プレイスタイルはチー牛客が受け身でサービスを受ける形式が望ましい。
貧困のシンママは管理された風俗サービスで収入を得る。匿名性も性病対策も迷惑客の出禁も運営側が責任を持つ。
客が貧弱なチー牛なら反社や屈強な男とは比較的に暴力のリスクは少ない。
またチー牛は性経験が無いか微少のためサービスの良し悪しを判断する能力が無い。そのため挿入さえできれば満足する可能性が高く、高度なサービス技術も不要。
チー牛は性病対策と匿名性が担保された風俗サービスで安全にセックスする。
チー牛はどうせテクニックなぞ無いかAVで得た歪んだ知識しかないから、全部風俗嬢に身を任せた方がどう考えても満足感が高くなる。
童貞大国ニッポンに潜在的顧客は山ほどいる。ブルーオーシャンだ。
男性看護師はまだまだ少ない。ジェンダー平等の視点が、その活躍の場を広げる
https://news.yahoo.co.jp/articles/3753e752ebce41b8d20f95ebd086c037327fbc57
――男性看護師が抱えている問題とは、具体的にどういう傾向が見られるのでしょうか?
坪田:まず、男子学生が看護実習を受ける際に一定の制限が存在します。具体的には、産科実習で出産に伴う乳房ケアを実践させてもらえない、出産に立ち会う場面で男子学生のみ室外に出される、といったケースが起こっています。
男性看護師は少ない、だからこそ精神科や老人ケアなどの力仕事、男性のケア等の需要はたくさんある。
男性だって女性看護師に下のケアされるのは嫌な人も多いはずだし、女性看護師もやりたくはないだろうからwin-winだろう。
なのに何故産後のデリケートな時期の女性の胸揉ませてもらえない乳首ケアさせてもらえない出産に立ち会わせてもらえないって、患者からの需要がゼロの部分に突っ込んでいこうとして断られて憤っているんだろう。
子孫は残せたし、面倒見なくていいし、Win-Winじゃん