はてなキーワード: 高須とは
https://www.asahi.com/articles/ASP6275B2P62DIFI00M.html
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.asahi.com/articles/ASP6275B2P62DIFI00M.html
shusei10p 軽いつもりで見始めたYouTubeに影響を受けて犯罪者に…これは色んな方面で見直されるべき案件(全世代への情報リテラシー教育、差別の取り扱いの法整備、プラットフォーマーのコンテンツ管理などなど…)
記事をちょっと位読めば誰でも理解できるが、原告の男性(73)は純粋に愛知県知事リコール運動の署名活動に参加していただけである。
河村たかし氏らの思想に同調して愛知県知事が嫌いになること自体は何ら犯罪ではなく、考え方自体は思想信条の自由であり当然合法。
不正署名に係ることなくリコール運動を正当に行うこと自体は国民に認められた権利ですらある。
shusei10p氏は一体何を根拠に犯罪者などと罵っているのか不思議である。
本文なんて読まずバカにしたいだけで愛知県知事リコール関係者=犯罪者と結び付けたんだろうか。
お前こそ情報リテラシー教育を真っ先に受けた方がいいよ。ばーか。
スター付けたカスのてめーら、記事くらい読んで日本語を理解する能力を身につけようね。ばーーーーか
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https://anond.hatelabo.jp/20210527193602
住民投票の高須某とか前総理もそうなんだけど、普段は「切腹は名誉の死」だとか「美しい日本」とかいっておいて、自分の責任で問題が起こると醜く逃げ回るからどうしようもない。
責任は自分にあるとはいうけど、やったのは末端の部下とか秘書で自分は知りませんでしたと言い張る。部下のやることを把握して管理するのが上の責任ではないのか。
よく見てみれば普段やってることも自分とお仲間への利益誘導ばかりで、保守って言うのは国や伝統を守り保つんしゃなくて自分の権益を守ることなんだなということがわかる。
その結果もたらされるのは破壊だからもはや保守とすら言いがたい。
LGBTについても自民党の会合でめちゃくちゃいって差別を禁止する法案を潰そうとしたのは保守じゃん。保守に転向したリベラルがいるからリベラル嫌いって批判されるけど、実害だしてるのは保守なんだよな。
https://twitter.com/katsuyatakasu/status/1364886936578498561
著作者である内縁の妻、西原理恵子氏の承諾を得たうえでの公開だとしても(まだ掲載紙は発刊されていないので、画像元はサイバラ氏からの提供なのは確かだ)、
商業誌の連載作品は著作者がすべての権利を保持しているのではなく、著作権のうち公表権(著作物で、まだ公表されていないものを公表するかしないか、するとすれば、いつ、どのような方法で公表するかを決めることができる権利)や公衆送信権(アップロードして読者にダウンロードさせる権利)は作者から出版社に金銭を対価として譲渡する契約を結んでいるものなので(でないと出版社は雑誌に掲載できん)、出版社の承諾を得ない公開は、一時期問題となったネタバレサイトと同じで著作権法違反の犯罪となる。
しかも今回はネタバレサイトのように一部のコマ画像&文章であらすじという形でなく、ページまるまるスキャンして公開してるからより悪質。
もし作者であるサイバラ氏が、高須氏がツイッターにスキャンデータを掲示すると認識した上で原稿を提供したのなら、これは出版社との信義を損ねる行為であるし、出版社が作品を一番に雑誌掲載することで得られた利益を害する行為であり損害賠償の対象となりうるし、また公表権を譲渡して原稿料を得る連載契約の違反となるので、そちら側でも損害賠償の対象となりうる。
もし高須氏が公表するとサイバラ氏に伝えずに、ただ「じっくり見せて」等と言って原稿を借りて勝手にスキャンしてアップしたなら、表現者の作品に対するリスペクト皆無で夫婦間の信頼を損ね、今後の関係にも支障を及ぼす行為だろう。まあその辺は個人間の問題なので、お好きにどうぞだが。
とはいえ、出版社と無関係の人物による権利侵害ならネタバレサイトのように訴えられて刑事・民事で追及されるだろうが、高須氏は現在連載中の作者の内縁の夫という立場なので、出版社はサイバラ氏との今後の関係に配慮して、内々に注意を促すという形で済ませると思われる。
ただ、他の作家や今回の高須氏のアップロードを知っている読者の手前、出版社は何らかの対応を行い見解を示したほうが良い。これを内々に済ませて対外的には何もしないとなると、小学館はツイッターでのネタバレ、発売前のスキャンデータ公開を黙認する権利者だと誤解を広げる虞がある。
ツイフェミ、ネトウヨ、嫌儲民、プペル、高須、ニコニコ、二次裏、ネラー、ネットにはいろんな馬鹿の巣窟があるが共通していることがある。
それは奴らが他者の意見を「まず最初に」「敵か味方か」で判断していることだ。
馬鹿は脳の思考力を司る部分がゴミなので相手の意見を論理的に理解することができない。
同時に、自分を省みる能力が低く鏡にうつる間抜けが自分であることにすら気づけないため、自分がまさか相手の言ってる事が理解できていないはずかないと思い込む。
その矛盾を埋めるのが「敵の意見なら間違いなく間違いで、味方の意見なら正しく正しい」という虚無のロジックである。
まず相手の発言を見て自分たちに批判的か肯定的か、自分たちがいつも使う言葉を使っているか、敵側の言葉がないかを探す。
そして敵か味方かを判断したら、それから文書を斜め読みして、敵の文章だと思ったならわずかなミスを過大にあげつらい、味方の文章だと思ったならいいねを入れる。
そうやって敵味方かだけで文章を読む癖のついたアホが増えると、話にならないからまともな人間はいなくなり、そのことを奴らは自分たちに都合よく「正しさが証明された」と判断するのだ。
敵味方で文章を判断する癖がつくのは何も頭が悪いからだけではない。
それは彼らが瞬間の発言と全人格を切り分けることができないことにある。
常に発言に全体重を預ける彼らにとって、一瞬一瞬の発言の批判は人生すべての批判となり、そのためなんとしてもその正しさを守り抜こうとする。
結果、全肯定以外のあらゆる返答を敵対行為とみなし、己の全人格をかけて反撃を試み、そのたびに泥沼へと沈んでいくのだ。
そうしてゆくゆくは完全に一つの思想に染まりきったコミュニティの中で批判されることのない発言だけを繰り返す存在となる。
当然そこに、まっとうな思考経路など残っているはずもなく、コミュニティにとって味方になる発言をし、それ以外のすべてを批判することしか考えていないゾンビとなる。
そんなゾンビに支配されているのが、ツイフェミや一部の腐女子界隈、エロ無罪のスケベオヤジに、5ちゃんや二次裏を始めとした完全に終わってしまったムラ社会なのである。
そうならないために必用なのは、発言の価値や是非の判断基準から「自分の味方か敵か」を完全に排除する他ない。
これは学習によって身につく不自然であり、自然にふるまえば思考力や理解力は少しずつポジショントークとエコーチェンバーの沼へと消えていく