ツイフェミ、ネトウヨ、嫌儲民、プペル、高須、ニコニコ、二次裏、ネラー、ネットにはいろんな馬鹿の巣窟があるが共通していることがある。
それは奴らが他者の意見を「まず最初に」「敵か味方か」で判断していることだ。
馬鹿は脳の思考力を司る部分がゴミなので相手の意見を論理的に理解することができない。
同時に、自分を省みる能力が低く鏡にうつる間抜けが自分であることにすら気づけないため、自分がまさか相手の言ってる事が理解できていないはずかないと思い込む。
その矛盾を埋めるのが「敵の意見なら間違いなく間違いで、味方の意見なら正しく正しい」という虚無のロジックである。
まず相手の発言を見て自分たちに批判的か肯定的か、自分たちがいつも使う言葉を使っているか、敵側の言葉がないかを探す。
そして敵か味方かを判断したら、それから文書を斜め読みして、敵の文章だと思ったならわずかなミスを過大にあげつらい、味方の文章だと思ったならいいねを入れる。
そうやって敵味方かだけで文章を読む癖のついたアホが増えると、話にならないからまともな人間はいなくなり、そのことを奴らは自分たちに都合よく「正しさが証明された」と判断するのだ。
敵味方で文章を判断する癖がつくのは何も頭が悪いからだけではない。
それは彼らが瞬間の発言と全人格を切り分けることができないことにある。
常に発言に全体重を預ける彼らにとって、一瞬一瞬の発言の批判は人生すべての批判となり、そのためなんとしてもその正しさを守り抜こうとする。
結果、全肯定以外のあらゆる返答を敵対行為とみなし、己の全人格をかけて反撃を試み、そのたびに泥沼へと沈んでいくのだ。
そうしてゆくゆくは完全に一つの思想に染まりきったコミュニティの中で批判されることのない発言だけを繰り返す存在となる。
当然そこに、まっとうな思考経路など残っているはずもなく、コミュニティにとって味方になる発言をし、それ以外のすべてを批判することしか考えていないゾンビとなる。
そんなゾンビに支配されているのが、ツイフェミや一部の腐女子界隈、エロ無罪のスケベオヤジに、5ちゃんや二次裏を始めとした完全に終わってしまったムラ社会なのである。
そうならないために必用なのは、発言の価値や是非の判断基準から「自分の味方か敵か」を完全に排除する他ない。
これは学習によって身につく不自然であり、自然にふるまえば思考力や理解力は少しずつポジショントークとエコーチェンバーの沼へと消えていく
愛国心がない増田 普通の日本人だったら義務教育で目上の人間の意見に迎合することを学んでいるはず 誰が目上の人間=お上か判断する能力を身に着けているはず
馬鹿だな 党派性というたった1語でもう説明されてるよ
そこに反フェミを名乗ったり自称中立のミソジニーな奴を含めなよ。その定義が当てはまる奴いくらでもいるだろ
「理屈に基づかずに判断する奴は馬鹿だ」という理論立てが通ってる増田に対して「コイツ自身の自己紹介」ってレスがついてるの、まさしく「相手を敵と決めつけて無理やりあら捜し...
まさに。って感じだな……
あぁ、いるいる 自分は中道で政治的正しさの体現って顔して、他人を揶揄するんだが いきなりレッテル貼りから入って 「お前の言うことには同意できるが、お前にはその資格がない」...
お前は何様なんだよw
おれか? 表現の自由戦士で ネトウヨで キモオタ この前、アメリカの大統領選挙で、売電支持者が「民主主義の勝利」って浮かれてたから トランプ支持は民主主義じゃないのか?って...
反フェミ自己紹介乙
君にとっては反フェミが一番大事なところなのか…
フェミはあれでいて意外に主張は一貫してる 自分と違うこと言うフェミがいると「一人一派」とか言い出したりな そもそも相容れないんだから、立場で評価が変わるってことがない 表...
昨今、フェミのなりすましとか出てるみたいだし、うかつに所属属性で話してると釣られて恥かくからな どの話題でも、ドttの陣営でも、極端な突っ込みどころを用意してる輩は、炎上...
伝説のID『gsPnWeZl0』を思い出す あれは笑った