はてなキーワード: 運用とは
そして不動産というのは長期的には、いつ何が起こるか分からない資産なんですよね。
飛び級が特別なものになっているのがおかしい。人によって学力が違うので当然進度も異なる。一人ひとりに合った進度で進ませないと人的資源の無駄遣いでしかない。日本を強くしたいなら個々の学力や進度にふさわしい教育を提供する仕組みを設けるべきだ。これは飛び級とは逆も言えて、例えば分数の計算も出来ない人を大学生にしてしまってはダメだ。その人の達成度と学位を正確に合わせるべき。ある意味で資格のきちんと基準を設けて運用するべきだ。
現在の運用では夫婦で姓が統一されているので自ずと子の姓も定まるわけだけども夫婦別姓が導入されると子の姓をどうするかという問題が生まれる
子の姓をどう運用するのかという疑問に対して選択的夫婦別姓論者がどうしたいのかという疑問に対して全く回答してくれない
自分の、生まれ持った姓が結婚によって変えさせられるというのが問題だと考えているのなら子は「夫の姓とする」と定められても問題ないかと思うんだけどどうなんだろう?
「はてなの運営、運用、管理に関する法律(以下、はてな法)」において、はてな匿名ダイアリーの運営、運用、管理について定めた第7章では、126条第1項において「増田は必要があれば特定の投稿を禁じることができる」と定めている。そして具体的にどのような場合に投稿を禁じるかについては、同条2項が「前項の必要は命令を以って定める」とされている。そしてはてな法の委任を受けた「はてな匿名ダイアリー施行規則(以下、増田規則)」は201条3号にて「再投稿を禁ずる」と定めている。
思うに、はてな法が投稿を禁ずることができる場合とは、犯罪の扇動、個人のプライバシーに関わる情報、個人の名誉を毀損する表現、その他運営に重大な支障を及ぼすものなどで、それらの中で国民一般に広く保障された表現の自由を考慮してもなお看過し難い重大なものに限るという趣旨であると読み取れる。
「再投稿によってサーバーに負荷をかけ、はてなの運営に支障が生じ、また同じ投稿が繰り返されることにより利用者が重要な投稿を見逃し、よって利用者の知る自由、知る権利が害される」という被告の主張するおそれは再投稿以外の投稿によっても容易に起こり得ることであり失当である。増田規則が再投稿のみを殊更に禁じたことは不合理なものであり、同規則の当該定めははてな法の委任を超えた違法なものと評価せざるを得ず、その限りにおいて無効である。
よって原告及び利用者は私生活上の自由の一つとして再投稿をみだらに禁じられない自由を保障される。また利用者は内容に対する非難はともかく、再投稿それ自体を非難する権利は保障されず、それどころか法律を以てこの再投稿を非難する権利を付与すること自体も許されない。
なお、この判決に抵触する限りに置いて増田規則の当該定めを違法ではないとした当裁判所の判決(~『お前らが恋したいちご100%の登場人物挙げてけ』再投稿禁止事件に関して~)を変更する。
たぶん、増田ユーザーひとりひとりが、増田利用を通じて幸せになってほしいんじゃないかな。
企業の運用するWebサービスで、こういう運用理念みたいなのを常にトップに貼ってるとこって思い付かない。トラフィックとスクロールの手間を掛けさせてもなお、出し続けてるのは、それだけの熱意が込められてるからだろう。ユーザーがみんな幸福になれば、サービスは自然に広がっていく。社会全体に幸せが満ちていって、会社は広告費を得る。
「成功したか?失敗したか?」と問われれば「失敗の側面が多すぎたよね」と言わざる得ないけど「では成功の側面とは何か?」と問われれば「良くも悪くも前例が出来たことに尽きる」と強く主張したい。
日本は前例尊重社会であって前例が無いということだけで物凄く腰が重くなってしまうのは知られた通りで、その中で先進的なCOCOAを実施できたこと自体が快挙だと評価したい。
あっもちろん快挙って嫌味で言ってるからね?
日本社会が無理にでもやらなきゃならなかったほどコロナウイルスという疫病は世間へ大きな衝撃を与えたのだと思うのだけれど、COCOAという前例は今後似たようなシステムが運用される際にほぼ間違いなく官民の話の中で引き合いに出され、そして良かった部分と悪かった部分が精査されていくだろう(改善されるとは言ってない)。
次にCOCOAのようなシステムが運用されるのは疫病なのか他の自然災害なのかわからないけれど、例えば近距離無線通信を用いたアプリケーションという形でなくとも長距離無線通信を用いて複数基地局の情報を統合し、電波送受信の時間と共に交差地点から国民がどの地点に居たのか?というのは推測できるし、これを緊急時の特例法として自然災害時の捜索に用いることは可能だ。
特に今後運用が広がっていく5G通信以降では従来型4G通信以前よりも測位精度を上げやすくなっていくだろう。
行方不明者が東西南北の何処か?がわかるだけでもローラー捜索する方角が決められ、電力喪失で通信機能が失われてもザックリと無駄を75%削減できるという数字の大きさは理解しやすいはず。
このような一歩間違えればプライバシーを侵害してしまいそうな制度であれ我々はすでにCOCOAという前例を知っているので、ある種の契約と運用制限が法的に担保されるならば協力しようという人は少なくないのではないか?
特に若い世代が多いインターネットでは(官民双方の運用の実態はどうであれ)COCOAの仕組み自体は絶賛される傾向にあるので、災害時に限って携帯電話端末による個人測位制度をはじめますと言われればインターネットユーザー間では絶賛される可能性が高い。
携帯電話端末による個人測位の道は出来つつあり、あとはどうやって権力の暴走を食い止めるか、そして官民問わずがどうやって運用していくかに掛かっている。
「上手く行くわけがない」「面倒くさい」「知らない」という声がCOCOAの運用を阻害したが、そのようなことが今後は起きないことを願いたい。
そして同時に中抜き構造によって開発の現場がボロボロにならないようにしてくれと強く訴えていきたい。
横だけど、スペック的にはリーフやサクラでも十分、という層はたくさんいる。2台目の街乗り通勤専用軽とかな。俺は1日に300km以上走らないからリーフで十分だし。世界市場とか興味ないし、日本にもあんま興味ないけど、俺と同じような使い方なら十分って感じ。
まず初めに、そういう層をEV化していきゃいいんじゃねーの?で、日本車の強みって安いことじゃん。だから格安価格で。
ガソリン車と同じ値段で、ガソリンより安い電気代で運用できるなら、EVを選ぶ人は日本にもたくさんいる。サクラの売上をみればわかるだろ。
東京在住で今の年収は800万(賞与無し・手取50万)だからまぁ普通よりちょい高いほうかな。
新卒(手取20万)の時から家に10万ほど入れて、残りは貯金&軽く運用してたら、30歳で1500万、40歳で7000万を突破した。
コロナで投資相場がバブらなければ4000万ぐらいだったのかな。
最近、父が2年間の在宅介護を経て特定養護老人ホームに入ったが、それは父の預金(1ドル103円で30万ドル買ってた)で回るはず。
母も2000万ぐらいの預金もあるから安心だし、最悪母名義の土地を売れば1.5億ぐらいにはなる。
やっぱりコツコツ貯めてる団塊の世代は金持ってるし、キチンと年金受け取れるのは強みだなぁ、と思った。共働きだったし。
このペースだと自分の資産だけでも60歳までに1億行けると思うし、両親の遺産を兄弟で分割しても+1億は手堅い。
でも60歳で2億持っていても何も良いことないなぁとモヤモヤする。変な投資話に騙されそうなのも怖い。
60歳になったら贈与税覚悟で甥(40歳弱)と姪(30歳強)に5000万ずつ渡すか。
土日はやることが無くてつらい。早よ月曜にならんか。
EVを推進なんかしてねぇよ。
ただ「EVなんかまだまだ使えない」とかデマばら撒いてる奴がいるから(てめーだよ)、「んなことねーよ。使えてるよ」と潰してまわる必要が出てくるんだよ。
もちろんこれは、俺の条件だと40kWhのリーフでも十分ってだけだ。具体的に言うと、自宅充電ができて、遠出がせいぜい関東甲信越まで(300kmまで)、という条件があるからリーフで十分に使えてるだけだ。
ガソリン代よりもはるかに安い電気代で運用できる、ガソリンスタンドに行くなくていい、ほぼ充電0で自宅に帰っても翌朝にはフル充電されてる、エンジンオイル交換みたいな駆動系のメンテナンスをしなくていい、走行時に静か、とかメリットもあるけどな。でもそれよりも「十分に使えてる」ってのが大事なポイントだ。
自宅充電できない奴にEVを薦めないし、東京大阪間を頻繁に行き来する奴がリーフやサクラを買おうとしてたら「辞めとけ」と言うよ。
ただ、俺くらいの使い方ができれば十分というやつはたくさんいて、そいつらには「十分に使えるぞ」と言ってやりたいけどな。
何度でも言うが、EVを推進しようなんて思ってねぇよ。好きな車に乗れよ。くだらないデマ流してんじゃねーよ。俺が言いたいのはそれだけだ。