はてなキーワード: 繁殖とは
動物園のライオンは狩りもせずにえさをもらえてストレスないよな
動物園で
雄のライオンが雌のライオンに「交尾をしよう」と誘われて「おれ、お前みたいな女嫌いなんだわ」と拒否したら
雌のライオンは他の雌がなにかを噛んでいたら自分も噛みつきにいく性質を持ってるんだって
それで、雄ライオンのところに他の雌も寄ってきてかみつきだして、
雄ライオンが4、5匹の雌ライオンに噛みつかれるという事例が発生してたわ
動物園の職員がライオン同士を繁殖させたくてお見合いさせたら雄ライオンが雌ライオンを噛み殺したって事例もあった
雌ライオンがスクールカースト最下位の喪女ブス過ぎて、雄ライオンは視界にいれるのもいやだったんだろう
動物園のライオンは動物園のアイドル的な存在だからきっとたくさんいるウサギや小鳥よりも職員に目をかけて大切にされているだろうし
一般人より圧倒的に強いのに長期的に見れば滅ぶのはそいつらで生き残るのは一般人たちって展開あるよね~
そんなことを「都会風を吹かさないよう」などと書かれた田舎の提言を見て思った。
移住者が定着しなければ過疎化で地域が消滅するのに、なぜか向かえる側が上の立場で一見尊大に見えてしまうような言葉遣いがなされている。不思議ねー。
地域の力関係で言えば原住民のほうが上だけど滅びに瀕しているのもまた彼らだよね。
個の力は強くて社会にも上手く潜めかけていてさらに超強い変異種の田村とか後藤とかがいる。
我々はか弱い
は名言。個では勝てなかったり寄生ありきだったりと表面上の強さと内実の弱さのギャップを表した言葉。
だから「都会風を吹かさないよう」も逆のギャップを含んだ名言だとおもう。移住を募る弱さと妥協はしたくないという強気の心持。割り切れない人間くささが出てて非常にいい。
あとはジョジョの柱の男とか?エイジャの赤石ってどんでん返しがあるけど作中では女居なくて滅亡濃厚。三人になる前でも人口少なくて日光に弱くて睡眠時間が長いってそのうち人類に滅ぼされる要素が多いよね。
クロノトリガーの恐竜人も肉体的にも技術的にも太古の人類を圧倒してたけどラヴォスの落下と氷河期で滅亡が決定してる。それをわかっているアザーラさんの人気も高し。
ほかにも多分いろいろあるだろうけど、こいつらはどんなに強く振舞っても未来は無いってところで俺らとしては哀れみを含んだ感情を抱いちゃう。そこが魅力でもある。だから限界集落のみんなも正直、当事者にならなければかなりオイシイ、気骨がある、エンタメとしていいキャラしている。
こういった展開はラストが重要なので、ぜひそのまま有終の美を打ち立てて欲しい。具体例があまり出ないけど好きなシチュなので。
正直人間が多すぎる気がする。
仕事してても「この仕事って本当に必要なんだろうか?」ってことが多い。
毎日7.5時間労働してるが正直ちゃんと働いているのは2時間程度しかない。
本当はたいしてやることがないのに、その時間職場の空間に存在しないといけないだけだ。そうしないと金がもらえないから。
無駄に人間が多すぎるせいで、その大人数を食わせるために不必要な仕事や職業も多すぎるんじゃないのか?
富国強兵政策あたりから人口が爆発的に増えただけで、本来は3000万人くらいいればいいのではないかと思う。
少子高齢化が叫ばれているが、ボリューム層の高齢者がいなくなった後は、
「ネムミニミズ」は、森林や熱帯雨林などの陸地環境に生息する小型哺乳動物で、骨格の類似から鼻行類に近縁と考えられています。
体長は約15cm20cm程度で、褐色から橙色の毛皮を持っています。飛ぶことができない代わりに高速で走ることができ、主に果物や種子を食べます。繁殖期は夏から秋にかけてで、一度に13頭の子どもを産むことがあります。
・集団生活を送ります。仲間と一緒に生活することで安全を確保し、食物を共有することもできます。
・超音波を使ってコミュニケーションを行います。近くにいる仲間や敵から警告や情報を伝えるために使います。
・長い尾を持っています。この大きな尾はバランスをとるのに役立つだけでなく、繁殖期には見栄えをよくする役割も果たします。
1798年、イギリスの探検家Captain James Cookが、探検船「HMS Endeavour」で南太平洋を巡っていたとき、彼に同行した学者Dr. Thomas Wilsonが「ネムミニミズ」を発見しました。彼は船上で詳細な観察を行い、「驚くべき生物」と記録しました。「Endeavour」はオーストラリアを含む南太平洋の島々を巡回し、Wilsonは多くの新しい動植物を発見して調査しました。
三元豚に使われる豚の品種はさまざまですが、国産豚の三元豚で最も主流な組み合わせパターンは、ランドレース(L)と大ヨークシャー(W)との交配で生まれた雌豚(LW)に、デュロック(D)の雄豚と掛け合わせた「LWD」です。このLWDの三元豚は、日本の市場全体の70〜80%を占めているといわれています。ランドレースの高い繁殖性と産子数の多さ、大ヨークシャーの高い哺育性と赤身・脂身のバランスの良さ、デュロックのサシ(霜降り)の入った肉質の良さを併せ持つLWD。安定供給面でも品質面でもバランスが良く、コストパフォーマンスが抜群な上に、日本人好みの味わいであることが人気の理由です。
こないだ食事に行ったらカウンターにたくさんの小さいゴキブリがいて、良く見ると隙間からたくさん出入りしていてフンも結構見えたので繁殖している様子。
少し大きいの(1cmちょいくらい)もカウンターを走り回ったりしていてさすがにこれはやべぇだろって思って店員に行ったら見える範囲のはティッシュで取っていたけど
隙間から追加で出てきたので多分相当数いるっぽい
ちょっとやり取りも納得いかない部分があったので、その後保健所に連絡してみた。
検索したら区役所の窓口番号があったので電話して↑の内容を伝えてみた。
そしたら「近いうちにお店に行って店長と話してみます、結果の報告はどうしますか?」と言われたので
え、そんな感じなんだ、と驚きつつ結果は聞かせてくださいとお願いしてみた。
一週間もたたないうちに着信があり、話を聞いてみると
「店に行ったがその時もゴキブリが確認できた、駆除業者に定期的に依頼もしているがそれでも出てきてしまう」
「通常義務付けられている半年に1度よりも高い頻度で依頼しており、店員も開店前に掃除している」
「木製のカウンターが相当古いのでそこで繁殖していると思う、取り換えも提案してみたがすぐに対応出来るものではない」
「対策は続けているので引き続き定期的に様子を見るようにする」
などの結果を伝えられる。
気になって聞いてみたが、やはり飲食店にゴキブリはつきものとはいえそれでも多すぎるという事ではあった
思っていた以上に迅速な対応だったし、まさか結果連絡まであるとは思わなかった
かなり感心した。凄い。