はてなキーワード: 知的障害者とは
驚異的記憶力の障害者もいるけど、そうじゃなくて一般的な知的障害者も記憶力が良いんだよ。
興味がなかったりすると記憶しないけど、自分が嫌だ、辛い、楽しい、嬉しいの記憶は健常者よりも強く残るから
でも子を持つ親のお気持ちだけはずっと力を持ち続ける
ないない。
少子化が進んで「親」の数も減ってるし、理屈に合わない糞要求が受け入れられることはない。
強引に押し切ったらそれこそ....
でも子を持つ親のお気持ちだけはずっと力を持ち続ける
知的障害者も契約行為に関して行為能力は制限されてるんですが…。
てかそもそも違法である売買春を止められない世界線ってどこにあんの?未成年や知的障害者だけじゃなく、普通の大人がしてたって止めさせないと。管理売春以外罰則が無いとはいえど違法なんだから。
遵法意識をもて。
例えそこを合法化にしたとしても、
・性に関する自己決定権
は別論点じゃないすかね。
ブコメの人らは、後者について制限されると言っているのだと思うけど。
一般的な契約ですら保護の対象になっているのに、それらについては問題視せず(あるいは知りもせず)、未成年者の性の売買契約についてだけ子供の自主性を認めろって言い出すの控えめに言って頭おかしいよ。
高校生の我が子がゴミみたいな動産、不動産を50年ローンを結んできたとしても親が口を挟んで契約の取消が出来なくなる。(今の法制度だとできる)
一部の論者のコメントに対し苦言を呈するが、責任能力がないから性にも自己決定を認めないだなんて、被後見人である知的障害者はどうなるのか。
彼らの婚姻も認めないのか?
知的障害者が性を売ることを誰にも止められないにも関わらず、子供に限ってのみ止めることができるとする理由は、責任能力の有無以外の点に求める必要がある。
無理やりジェンダー論に持ち込む必要はなく、いい年こいて独身の人間は男女問わず、幼稚だったり能力の低い人間が多い。
障害者差別をしないため、健常者と同じ土俵に障害者を乗せて論じる。
最も心が幼く、所得獲得能力が低く、子を育てる能力にも欠け、そして未婚率が高い社会的集団は中程度以上の知的障害者である。
といっても障害者かどうかは白黒つくものではなく、スペクトラム(連続体)である。
多かれ少なかれ、そして男女問わず高齢未婚者は弱者性を帯びるということだ。
一方の子持ち既婚者については、明確な結婚と出産という区切りがあり(未婚の母などの少数例を除く)、高齢未婚者とは連続的な存在ではない。
しかも平均的な所得水準も自他のマネジメントスキルにも優れており、社会的にも生物的にも勝っている傾向にある。
そのような子を持つ世帯への公的資金による支援は明らかに過剰であり、知的障害者のスペクトラムから吸い取った税を実力者・能力者にばら撒くといった逆進課税的性質を持っている。
ゆえに、勝者をますます富ませる優生主義的政策である子育て支援は行う必要がなく、障害者と連続的な存在である高齢未婚者こそを支援すべき、と考える次第である。
「じゃあ逆に」も何も、誰と話してんだお前?
そもそも、お前のお気持ち基準で「まあ自分はキズナアイは話し方が知的障害者みたいでそういう意味で不適切と思った。性ロール的な部分でいうと。」なんてのが論だとでも言うつもりか?
仮に過去もっと酷いのがあってそれが許されててもそれはなんのエクスキューズにもならないよね
話す内容だって別に性役割固定と言われてしょうがないくらいに、彼女は完全に聞き役だったよね
オタクは「相槌ばかりじゃない」って言ってるけど、そりゃ相槌ばかり出ないが主体的な立場じゃない。
なのに千田先生とかが言った「相槌ばかり打って」という言葉の揚げ足だけ取って完全勝利みたいな顔してるけどさ。
まあ自分はキズナアイは話し方が知的障害者みたいでそういう意味で不適切と思った。性ロール的な部分でいうと。
そしてそもそもこういう風にメディアでのジェンダーイメージや服装が取りざたされてる歴史はいくらでもあるよね
司会者の女性の少なさの声から女性が中心位置の番組が出てきたり、服装がエロすぎるという苦情を受けたアナとか
というか、あの指摘内容が妥当かというふうに話を移してるけど、そもそも女子プロで問題にされないって話の説明だよね。
あの指摘が妥当でも妥当じゃなくても、ああいう指摘が起こりうるのは当然なんだよ。NHKで時事ネタで子供中心に見る、そりゃ指摘も受けるわ
敵の中で一番弱いやつをセレクティブに突くっていうのが運動の基本戦略なんよ。
フェミと戦うオタク勢もエビデンスベースドで女性の賃金問題を論じる労働経済学系研究者みたいな強者には絡まず、発狂して思春期時代やイタリア留学時代のトラウマを壊れたマシーンのように垂れ流す、こころの弱い人を集中的に攻撃する。
逆にフェミは男を敵と見なしても、東大卒家父長主義イキリイケメンみたいな強敵には比較的及び腰。
一生異性経験のない容姿の劣った中年男性や性サービス利用自閉症者みたいな層を、突く。
突く。
アメリカで、黒人のヤンキーが集団で白人の知的障害者に暴行を加えて逮捕されてたけど、多かれ少なかれ、そういう傾向になるんよ。
10/29 DVDのダビング依頼枚数が1枚であることにキレる。どうせ今言ったってケロケロ忘れやがってお前ら何も覚えてねえんだろ!?無駄だ無駄!!と叫んでいるので、既に犯した過ちはともかくまだ誰もやっていない未来の過失を仮定して怒り狂うくらいなら自分で依頼しに行けば絶対に間違いがなく良いのでは?と提案したが、何言ってるかわかんねえんだよ日本語喋れ猿!との返事だった。
10/31 家族の常同行動がひどく発声がいつもよりうるさかったことにキレる。うるせえ!!と叫びながら枕を複数相手に投げつけぶつける。逃げる姿を追いかけ殴る素振り。うるさいから止めなよと声をかけてきた相手にはお前の声がうるせえんだよ!!とのこと。私にはその声のほうが大きく感じた。
11/3 我が家には電子レンジで温めた料理を台所から出すときにラップをつけたまま食卓へ持ち込むとそれを奪って食べようとする者が存在するのでラップは外さなければならない。それを無視して食卓へラップを持ち込みラップを食べられそうになってキレる。熱かったから外せないとか面倒だとか言っていた。キレているときは閾値が下がり目につく範囲に少しでも不快なものがあると連鎖的にキレるため、食卓にスマートフォンが置かれていることにもキレていた。本人は食卓によく携帯電話を置いている。
11/5 それまで何事もなく平穏に会話していたのに見張りを甘くしていた自分のメモを奪われ破かれただけで簡単に沸点を突破し行動障害者を平手で叩きながら「ブッ殺すぞ」と叫んでいる。背中には手の跡が赤く残った。声をあげれば「ん?何?またなんかやんの?ブッ叩かれたいの?」と知的障害者相手に脅し文句を使い、「叩かれたくてやってるんだからリクエストにお応えして叩いて差し上げますわよ」と言っている。
11/10 チラシ破りの常同行動でゴミを散らかされたことにキレる。言うことを聞かないので蹴る・叩く・髪の毛を鷲掴みにする・怒鳴る等の方法で対象を威圧。発達障害者である相手は混乱し同じような大声で叫ぶ、それを抑えようとして更に大声で怒鳴りつける、発狂が共鳴している。毎度のことだが後でこれらの件について尋ねても適切な躾であり自分は冷静であったという旨の主張をする。正気か?障害手帳持ちよりもはるかに厄介。
11/11 今日も機嫌が悪い。鞄にしまったチラシを破かれてキレる。これが仕事の書類だったらどうするんだと言いながら叩く蹴るを行いアイツを檻に入れろとのこと。反抗してこない相手にはいくらでも暴力をふるう。そんなに嫌なら出ていけばと言うと、財産分与の話をしはじめる。チラシを破かれたくらいでと言うと積み上がってきたものがあるとの返事。家族全員そうだが。
11/12 今日も機嫌が悪く「やめなかったら殴るって約束したのにやめないんだから殴らないといけねえだろ!?」と言いながら知的障害者を殴っているので「やめなかったら殴る、約束した」と告げて殴ってやった。大変機嫌が悪くなり俺が悪いので出ていくから財産分与をしろというようなことを言っていた。怒りながら乱暴に食器洗いをしていたが、後で見たら洗い桶の中に割れた皿がそのまま入っていたので片付けた。ケガがなく良かった。
12/31 11月後半、12月と比較的落ち着いていたが、年末に入り全員が家にいる時間が増えたことで衝突が増えた。昨日はビニールを食べた障害者を平手で殴っていたが、今日は、昼食後、食器が片づけられていなかったので、調理しようと思っていた冷凍エビの解凍が思うようにできなかったことに異常に腹を立てて、相手を「上げ膳据え膳のいい御身分」等と攻撃していた。午後から障害者を半日施設に預ける引き継ぎのため、食後余裕のある時間はなかったが、そのことは考慮に入らないようだ。本人は早めに昼食をとり、引き継ぎが終わるまでリビングでテレビ観賞をしていた。
10/6 久々に書きに来たところ初回投稿がほぼ1年前であったことに衝撃を受ける。秋冬に精神の乱調が起こるのだろうか?毎週末になると不機嫌になることが多いのでサザエさん症候群の一種とは認識していたが、この法則性は気づいていなかった。
夕食時までは特に問題なく安定していたが、突然「数日後に人と約束をして出かけたい」と言い出し、障害者の入浴介助があるので無理、と言われてキレる。私に頼んでいたプレゼントの購入が遅れた(これも認識の相違、認知の歪みがあるが本筋でないので割愛)のですぐに会って渡したい、そんなことは見ていればわかるだろ!毎日毎日このガキに縛り付けられてらんないの俺は!このクソガキのせいで俺の人生ズタボロにされてるんだからよ!とのことで、他の者が自分も数十年ほど夜に出かけていない、と伝えても特にコメントはなくただ怒るだけだった。これからはもう勝手にスケジュールを組むから文句を言うなとのこと。