はてなキーワード: ポータルサイトとは
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(Information)
1.始まりは適当。
2.慣れてきた
仕事仲間は奥さんと犬と幼馴染。
儲かりはしないが給料もろくに払っていないのでなんとかなってた。赤貧だった。
いつのまにか人が居つくようになった。理由はいまだによくわからないが、きっと作ったものが凄いからだろう。
でも収入はお小遣い並み。所詮趣味か。ポータルで話題になり始めたので仕事がとれるようになった。
人も増えてきた。
4.夢がキラ☆キラ
ポータルサイトが広告で収益をあげるようになってきた。夢がいっぱい。
独自に動画サービスつくったり、アバターが地図上を歩きまわるサービスを導入したり。
今思えばこのころが一番楽しかった。
割と大きめな会場かりて大発表大会。アメニティグッズでガムとか配ったりしてみた。
各種ニュースサイトに流れてベタにサーバが落ちる。それまであったデータとかがゴミになったり。
このころがピーク。
6.事業拡大につき一緒に働く仲間を募集します!
7.いざ新天地へ
今後のことを考えて今までの倍の広さにしました。
8.破滅への序曲
現状脱出を目指していろいろ試行錯誤。
この辺りからいろいろ壊れはじめる。
このころmixiが人気絶頂。
10.新たに生まれ変わります宣言
ユーザー同士の緩いつながりを目指したサイトへリニューアルする。
独自なものにこだわる。
とはいえ無計画に膨らんだ機能のつじつまを合わせるプログラミングする日々。むなしい。
この辺りからバカバカしくなる。
11.○○のような△△サービス
diggのようなブックマークサービス→ソーシャルブックマーク追加
とりあえずいろんなサービス追加しまくってサイトはカオス状態。
12.時代はOpenIDだ!
しかし効果がなかった!
13.時代はモバイルだ!
しかしPGがいない!
14.時代はマイクロブログだ!
ちょっと息を吹き返した!
15.時代はWiiだ!
ちょっと息を吹き返した!
いまここ
今のところ会社は存続している。だが会長がご高齢なので後継者問題に社内が揺れている。
せっかくなんで軽くまとめてみる。
始まりは夢がいっぱい。
今思えばこのころが一番楽しかった。
このころがピーク。
今後のことを考えて今までの5倍の広さにしました。
現状脱出を目指していろいろ試行錯誤。
この辺りからいろいろ壊れはじめる。
このころmixiが人気絶頂。
開発陣からはOpenPNE使えば?とか声があったが社長が一蹴。
独自なものにこだわる。
とはいえSNS=mixiなんで、結局mixiのサイトみて同じような機能をプログラミングする日々。むなしい。
この辺りからバカバカしくなる。
はてなのようなブックマークサービス→ソーシャルブックマーク追加
とりあえずいろんなサービス追加しまくってサイトはカオス状態。
私もここで退職。あとは聞いた話。
しかし効果がなかった!
しかしPGがたりない!
しかしPGがたりない!
倒産した。
いまここ
これなんて俺の会社?って思った人は注意です。
これでだいたい3年ぐらいの話です。
そのくせ「成功しないのは制作陣が悪い!」とか言っちゃう人でした。
でも、ダメになっていったのは5~6辺りでそれまでは立派な人でした。
私が女装の道に足を踏み入れたきっかけは中学生だった頃、一足先に高校に入学してセーラー服からブレザーと白いブラウスと紺色の棒タイを着て通学するようになった姉の部屋に姉が熱心に読んでいた『ノルウェイの森』を読んでみたいと思って入り込んだあの日にまで遡る。
その日は私は風邪を引いてしまい熱を帯びてふわふわする意識と重たい体、上に昇ろうとする気持ちと全然言うことを聞いてくれない醜く毛の生えた筋肉と骨の固まりを一緒に詰め込んだまま布団の中でずっと眠っていたのだけど、眠っているのにもいい加減に飽きてきて、テレビが『笑っていいとも!』から『ごきげんよう』を経て特に興味を抱けない昼の連ドラを流し始める時間帯になったこともあってテレビを消して本棚にある漫画を一つずつ読んでいったのだけど(『AKIRA』とか『銃夢』とか『ぼくのマリー』とか)、既に読み飽きた漫画ばかりだったので飽きてしまい、姉が持っていた赤と緑の装丁の美しいあの本を一度読んでみたいと思って部屋に忍び込んだのだ。
別に仲が悪かったわけではないので普通に話しかけたら貸してもらえたのだろうし、姉が帰ってくるのを待っていれば良かったのだ。待っていれば私は姉の部屋に入った時にたまたま目に入ったブレザーに目を留めてしまってその紺色の布の質感にうっとりするということもしなかっただろうし、あまつさえそれに手を通してみたいと思うこともなかっただろう。姉はそれほど神経質な性格ではなかったけれど――だから忍び込んだのだ――いくらなんでも弟が自分のブレザーに袖を通していることを知ったらいい気をしないことは予想がついたし、その後あのような形で一度壊れた仲が修復するということもなかったのだろう。平和な家の中にも、人生を踏み外してしまうポイントは無数に潜んでいる。
ただ、やはり『ノルウェイの森』を読みたいという誘惑には勝てなかったので私は姉の部屋に忍び込んで結局ブレザーに袖を通してしまい、すると私は興奮していたらしくて姉が戻ってきて部屋までやってくる足音にも気付かなかったのでパジャマの上にブレザーを着ている私とドアを開けた姉が合ってしまうという事態を迎えることになったのだ。
姉は別に怒らなかった。『ノルウェイの森』だけではなく『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』まで貸してくれた。私はそれらを風邪が治ってからも貪り読んだ。しかしそれからしばらく、私は姉の命令でブレザーだけではなくブラウス、そして最後には無駄毛を全てそり落とした身体に姉の下着を身につけるということもさせられるようになった。そしてその写真を姉に撮られるということも。こうやって一度壊れた仲は思いもよらない形で修復することになったわけだ。
姉は言った。これはあなたのためだから。芽生えた欲望は仕方がないから、なるべく誰にも見つからないような形で処理した方がいいから、と。それは結局今になって思えば天ぷらを揚げていて引火した鍋に水を注いでかえって火の回りを早めるような結果にしかならなかったのだけれど、あるいは姉もそうだと分かっていてそういうことをやっていたのかもしれない。当時は女装癖のある知人に恵まれていなかったので、当然のことながら両親や教師にも相談することも出来なかったこともあって何もかもが手探りの状態だった。
今、インターネットを検索すると女装癖のある人は簡単に見つかる。むしろあまりにも身近にそういう癖のある人間がいることが分かる。まさか当時同級生だった青木君もまた女装癖の持ち主だったとは、ポータルサイトでGmailのアカウントをやり取りするまで全然知らなかった。幸せな時代なのか不幸な時代なのか分からない。青木君は演劇部で女装のきっかけを掴んだらしい。色々な人がいる。性同一性障碍の人もいるし、あるいは単純に変態で一人暮らしを始めてから女性用の下着を身につけるのにはまったという人もいる。
私たちは主義や主張のどうでもいいような差異は特に気にしない。ある人間は女装をすることで自分を女性の身分に貶めることに快楽を感じる。ある人間は女装をすることで男である自分が理想の女性を貶めることをイメージする。ある人間は単純にそれまで知らなかった世界を、地雷が埋まっているとは一見すると分からない草原を子供が無邪気に駆け抜けていくように何の躊躇いもなく探索していく。いずれにせよ私たちは男性であり、私たちが着るのは女性が着るとイメージされている衣服である。その点が共通していれば、後のことはそれぞれの人間が自分なりに探求していけばいいだけの話だ。
これは確実に進行する。誰も死なない。誰の血も流れない。閉ざされた部屋で、そこから穿たれた穴のようなウェブカメラや写メールなどを通して自分を記録し、その映像を外に向けて放つ。しかしそれは確実に世界を揺さ振る。文法を間違えた言葉が読み手を混乱させるように、静かに、あまりにもかすかに、しかし、確実に。
飛行機事故で亡くなった姉が私の写真を集めたアルバムと一緒に残した衣服たち、とりわけ当時のブレザーをもう当時の姉よりも身体が大きくなってしまって着られなくなった私は、せめてその布地に姉の肌の匂いあるいは当時の記憶を見出そうとして鼻先をくっつける。そして思い出す。既に夕暮れ近くなって日が西に沈もうとして、オレンジ色のカーテンを越して赤く色づいた自分の身体、脂ぎった老廃物にまみれた自分の身体がきれいに艶やかに整えられたブレザーの布地と触れる時にそのブレザーを汚してしまうのだというある種の恐れ、そして、それを踏み越えた何かを感じたいと思ってやはり震えながら手を触れようとして、不意に開けられたドアの向こうにいる姉と目があった時に私が姉の目を見ると、姉が、ブレザーの生地と同じぐらい艶やかで冷たい何かを目の奥に宿していたのを知った、あの瞬間を。
月間数百万PVなんかポータルサイトに比べればたいしたことない。
一日10万回閲覧でそうなる。毎日複数の記事更新してること考えると実際の毎日見てる人数はせいぜい数万程度。これらの人が全員新聞購読するようになったとしても赤字に変わりはないと思う。
ボロアパート1棟。5から10室程度のもの
生きのいいニート数名
当面の運転資金
アパートにニートを住まわせ、その生態をインターネットで公開するサービス
ニートはニートハウスに居る限りにおいて居住と生命の安全を保証されるものとする
原則として各部屋のニートはそれぞれ持ち寄りの企画に基づいた生活を営む
企画としてはできるだけ人目を引くものが望ましい。電波少年や黄金伝説などで採用されるようなものを想定する
生活、活動の様子は人間としての最低ラインを除き、すべてインターネット上で公開する
各部屋それぞれにブログ、twitter、Ust、チャットや掲示板などを設営し、更新を義務付ける
1週間など適当なスパンで閲覧者による投票や各メディアへのアクセス状況などを集計し、成績が悪い入居者はニートハウスを追放される
部屋に空きが出た場合は新たに入居者を募集する。
入居者の募集に際しては、志望者およびそれぞれの持ち寄りの企画でコンペを行う。
生命に危険が差し迫った場合などは入居者と相談の上、企画の中断、退居を実施できるものとする
懸賞ニート:ネットの懸賞に応募し、獲得商品で生活を営むニート
株ニート:企画開始時に融資を受け、株やFXで生き抜くニート。資金ゼロで強制退去
イラストニート:ネット経由のリクエストに答えてイラストを描き続けるニート
通常のアフィリエイトのほか、各部屋の企画に基づいてスポンサーを募る
(株ニートであれば使用している証券会社、料理系のニートであればレシピサイトや使用食材卸、クリエイト系のニートの場合は使用機材メーカなどとのタイアップを図る)
外国で似たような企画があった気がした。もろパクリにならなければ大丈夫だろ
企画がパクリぽい場合は訴えられないようにアレンジすればたぶん大丈夫
ニートハウスポータルサイトTopにアパートのイラストを置いておき、各部屋の部分に入居者の顔写真を貼るなどして一覧性を確保する
炎上すればpv的においしいのでポータルサイトTopのイラストで該当の部屋から火の手をあげたり、ブログの背景を真っ赤に染めるなどして煽る(企画中断時は遺影に)
マンネリ化してきた場合は入居者間でケンカさせたり、ブログでの不謹慎ネタ、犯罪自慢などあらゆる手段を用いて各部屋を同時多発的に炎上させ、最終的にはニートハウス全体が火柱に包まれ爆発。壮絶な最後を遂げる
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%AB%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%88
元々ポータルとは、港(port)から派生した言葉で、門や入口を表し、特に豪華な堂々とした門に使われた言葉である。このことから、ウェブにアクセスするために、様々なコンテンツを有する、巨大なサイトをポータルサイトというようになった。入口、玄関という意味でエントランス(entrance) を使わなかったのは、ポータルには「豪華、堂々とした」という意味合いが強かったためと思われる。
ポータルサイトは、検索エンジン、ウェブディレクトリ、ニュース、オンライン辞書、オークションなどのサービスを提供し、利用者の便宜を図っている。
ポータルサイトのビジネスモデルは、サイトの集客力を生かして広告や有料コンテンツで収入を得ることである。1996年以降のインターネットブームに乗じて、多くのポータルサイトが乱立したが、徐々に統廃合が進んでいる。
初期のポータルサイトは自前で検索エンジンやウェブディレクトリを運用していたが、情報の肥大化に対応しきれずアウトソーシングが多くなった。
生き残りをかけて、特定の地域サービスに特化した地域ポータルサイトや、インターネットサービスプロバイダ(プロバイダ)のサービス情報サイト、育児、環境、オルタナティブカルチャー、音楽、女性の生き方などにテーマを絞ったポータルサイトもある。不特定多数のアクセスがあるだけに、こうしたポータルサイトにアダルト情報を持ち込むことの是非を問う意見もある。
近年ポータルサイトから派生した、企業「ポータル」が関心を高めている。企業に散らばっている様々なデータや情報を効率的に探したり利用するためにパソコンの画面上にこれら情報やアプリケーションをポートレットとして集約表示する技術がでてきた。画面は利用者の要求によって自由にレイアウトを変更でき、例えば社長用の画面、部長用の画面、営業用の画面、技術者用の画面など、それぞれの職種・役割に応じた最適画面を作ることが出来る。代表的な「ポータル」製品としては、IBMのWebSphere PortalやMicrosoftのMicrosoft SharePointなどがある。
http://e-words.jp/w/E3839DE383BCE382BFE383ABE382B5E382A4E38388.html
インターネットの入り口となる巨大なWebサイト。検索エンジンやリンク集を核として、ニュースや株価などの情報提供サービス、ブラウザから利用できるWebメールサービス、電子掲示板、チャットなど、ユーザがインターネットで必要とする機能をすべて無料で提供して利用者数を増やし、広告や電子商取引仲介サービスなどで収入を得るサイトのことをいう。Yahoo!やExcite、Infoseek、Lycos、gooなどの検索エンジン系のサイトや、Netscape Communications社やMicrosoft社などのWebブラウザメーカーのサイト、AOLやリクルート、Walt Disneyなどのコンテンツプロバイダのサイト、So-netやBIGLOBE、ニフティなどのネットワークプロバイダのサイトなどがそれぞれ強みを生かしながら激しい競争を繰り広げている。
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%DD%A1%BC%A5%BF%A5%EB%A5%B5%A5%A4%A5%C8
portal site
番組的には簡単な表現のほうが良かったんじゃ?
■Japanで起きている話。
つい先日、大手新聞社の新人記者をしている友人と飲んだ時に聞いたのだけど。
ある時、その新聞社に所属する友人が取り扱った記事があった。
つまり彼が取材し、作成して記事にしたニュースだ。
ネタ的には大ネタではないけど、大衆受けしそうなネタだったという。
でもそこは大手媒体だからおもしろおかしく書くにも限界があり、まぁデスクのチェックが通る程度の記事に仕上げたわけだ。
その新聞社はニュースを自社サイト以外にポータルサイトにも配信しているから、いくつかのポータルサイトの経済欄だけに掲載されたけど、それほど注目は受けずに終わったらしい。
(でも見ている人はきちんといて、はてブも20コほど付いたという)
■Crisis(危機)の到来。
問題は翌日に起きた。
彼はそのニュースを大手ポータルサイトのTOPIX欄で読むことになる。
といってもそのニュースは彼の記事ではなく、Web系の媒体社の●●社のニュースとして掲載されていた。
なんとその媒体社が、ほとんど同内容のニュースを、少しばかり情報を肉付けして、ニュースに流したらしい。
そのニュースは記者の友人の独占ネタだから、すぐに「パクられた」と理解した。
しかもパクった方の媒体は、独立系の社員も数十人の小さな会社だから、おもしろおかしくタイトルもつけられるし、Webウケも狙える。だから結果的に大手ポータルサイトにも取り上げられたとのことだ。
■A氏の言葉
「あぁ、●●社はよく、俺らの記事をパクるんだよなぁ」
と、忙しいのか、それほど相手にされなかったという。
たしかに文体も変えているし、情報も肉付けしているので、著者権の侵害ではなさそうだ。
だが「記者が足を使って、取材した内容を、パソコン上だけで編集し、1本電話取材を追加しただけで、ほぼパクり、ニュースにする。その会社って媒体社として、記者として恥ずかしくないのだろうか」
彼は酒を飲み、酔っ払って赤くなった顔で、僕に問いかけてきた。
デスクのA氏はその会社のことを知っていて、「その会社の社長は有名週刊誌の元編集長だ」と言ったらしい。
メンバーも優秀な人がけっこういて、Webメディアとして成長を狙っているらしい。
Webメディアなんてそう儲からないビジネスモデルだろうから、たくさんの記者を抱える資本も売上のなく、結果的に大手新聞社の記事をパクるしか、情報の取得ができないのだろうけど、でもそうなると、足を使って一次情報を得ている記者は、バカ正直みたいな立場になってしまう。
大手新聞も購読者数や広告費が減少しているから、ただでさえ記者が減っているのに、このままでは一次情報がどんどん少なくなっていくのではないだろうか。
■tragedy(悲劇)の予感
Yahoo!ニュースとかを見ている人の中には、あのニュースがYahoo!が書いていると信じている人もいるらしい。それで「新聞読まなくてもYahoo!ニュースがあるから大丈夫」なんてのんきなことを言っている。
でもポータルサイトのニュースは、全部僕の友人など、新聞社の記者たちが作ったニュースです。
彼らの存在をWebやWebをとりまく人が、蹂躙し続ければ、彼らの(今は高いかもしれんが)給料も払えなくなり、結果的に一次情報もなくなる。
みんなそれでいいのかな?
メディア業界の衰退は、情報ジャンキーの僕らのtragedyになり得るのではないのかな。
僕は友人に一人前の記者に成長してほしいし、これからもニュースを作っていってほしいけど、このままではそれも無理なのかもしれない。