はてなキーワード: クリエイトとは
ログインすれば画面上に、同じようにログインして遊んでるプレイヤーがリアルタイムでたくさん動いていたことに驚きと感動を覚えて。
Discordなどの通話アプリも使いましたが、ゲーム内の音声チャットでも話せたり、ギルドを建てたり加入したりして、メンバーと在籍サーバー一位を目指して作戦を練ったり実行したり、すごく楽しく遊べました。
開始当時はまだコロナ禍で、外に行けない人に会えないと言うこともあり、のめり込むには時間もかかりませんでしたから。
私の遊んでいたゲームはすごく細部までキャラクタークリエイトができて、まずそれで1日費やすと言うところから始まりました。
もちろん、プレイしている途中でもアイテムを使えば変更もできますし、素体も女性男性少女など変更もできます。
表示画質を最高値にすればスクショでちゃんと反映されるので、獲得したスキンを自由に着せ替えして遊べるのは今でも楽しい要素の一つです。
課金もたくさんしました。とはいえ全体からしてみたら私はまだそんなにしてない方なのかも。
着せ替えるためのスキンの獲得はもちろん、戦力を上げるための課金もしてたので、トータルで3桁万円はしてると思います。
ゲーム内時限イベントも、当時社畜だったけれど参加が厳しい時はキャラクターがログインさえしていれば、ギルメンがパーティに入れてくれて参加できてました。有難い。
しかしコロナ禍もほぼ収束し、コロナ禍以前の生活に戻りつつある今、ゲームに費やす時間が勿体ないと感じるようになってしまったのです。
これまで育成したキャラは3体。そして引退した友人のキャラも数体引き取りそれで日課を行うパーティーが完成するので、せめてデイリー任務だけでも、と半年ほど1人で5体オートで日課をしたり、ギルドのイベントに参加してました。
でもある日、ぱたりと。
夜に集中する時限イベントにも参加しないままで、日付が変わった後に、ログインするだけでもらえるアイテムを獲得するためだけにそっとログイン。
でもそこから、あぁやっぱり日課だけでも、と言う気持ちは芽生えませんでした。
本を読んだりテレビを見たり、時間に縛られないタイプのゲームに手を出してみたり。
課金に費やしてたお金を資格を取るための勉強に充てることも出来たし。
あとは何より寝る時間が早くなりました。
とても良いことです。
一つのことをやめる事で沢山のことができるようになって、それが楽しいと感じ始めた頃。
ギルドのメンバーからログインしない事に対して心配の連絡も来るようになってました。
少し申し訳ない気持ちが顔を出しましたが、ゲームに縛られるような「やらなくてはならない」というゲームに関する義務感(これがきっと中毒性というもの)がほぼ抜けきっていたので、「忙しくなってしまった」とだけ返事をしておきました。
だけど、ゲームだけして生きていける訳でもないので、ここで1度辞めようと思う。
辞めようとする度、この辺りの要素が「勿体ない」と後ろ髪を引いてきてはずるずると遊んでいたけれど。
辞める時っていうのは、ある日突然、ばたり。と来るものなのだ。
まっ、いっか。
楽しかった!
昔親方ちゃんってフェミがいてな、クリエイターをしていると語るので、暇空と松山せいじがタッグを組んで「フェミがクリエイトなんて嘘だ。本当は風俗嬢だろ」と詰め寄っていた
親方ちゃんはイラスト関係の仕事が本業だと言うので「なら絵を描いてみせろ」と二人は迫ったわけだが
親方ちゃんはそれに応えてイラストをうpし、普通に可愛くて確かにプロっぽそうな絵だった
それでも二人は引き下がらない
「他の人に描いてもらったんだろ」「お前は既婚者だと自称しているが、なら夫の太ももに絵を描いてもう一度うpしろ」
そんでもって風俗嬢だと認定した理由は親方ちゃんが「出勤」という言葉を使ったのが根拠
暇空曰く「普通の会社員なら“出社”という、“出勤”という言葉は風俗嬢からしか聞いたことがない」
親方ちゃんはアホらしくなったのかバカ二人をスルーするようになったが 暇空的には言い負かして逃走させた勝利体験なわけだ
「お前は何々だ」とレッテルを貼り、自分はその証拠がないのに「違うなら証拠を出せ」と相手に求め、証拠を出されたら「嘘だ」と認定し延々絡む、今もずっとこれやってるだけ
パルワールドを任天堂が訴えたというニュースを見て、まず最初に感じたのは「こいつらガチでダサいな」という思いだった
ゲーム業界というクリエイトな現場において、特許というもので他人を攻撃する行為がどれだけ卑劣で恥知らずか
事実、かつて任天堂がスペースインベーダーのモロパクリでスペースフィーバーを出した際に、任天堂の社長だった山内溥が
「遊び方にパテントは無いわけです」
「これからの娯楽業界の発展のためには、むしろこういった新たな技術(ソフトウェア)を互いに公開・交流することが大切」
と一人のクリエイターかつ一人の健常者として素晴らしい考えを語った事があった
そして実際に大多数のクリエイターがこうした考えを持ち、互いに切磋琢磨してきたからこそ、今日のゲーム業界の発展と素晴らしい作品の数々があるわけである
当時と今では時代が違う、と劣等民族はほざくかもしれないが、山内溥が語ったのは創作における真理と言っても過言ではなく、時代など無関係である
実際、こうした真理を多くのクリエイターが基本的に理解しているからこそ、特許ゴロをする様なクソ企業はゲーム業界ではマイノリティーである事は周知の事実だ
にも関わらず、当の任天堂がこの黄金の精神を完全に忘れ、醜悪な特許ゴロに成り下がるとは実に嘆かわしい
自分が完全なオリジナル作品だけを作ってきたわけでも無いのに、他人の成功を妬んで嫌がらせをするとは、実にダサい、あまりにもダサすぎる
草葉の陰で山内溥が泣いていることだろう
この愚かで恥知らずな判断をした人間を任天堂が即座にクビできないのなら、今も尚大量の特許を集めているこの企業は近い将来ゲーム業界の巨大な癌となることだろう
似ている部分があれば難癖をつけて訴えてくるクソ企業が存在すると、そのクソ企業が手をつけた表現や手法は実質そのクソ企業が独占する事になってしまい
別のアプローチを試みる他のクリエイターの作品がほぼ規制された状態となり、人々は新たな面白い可能性のある作品を遊ぶことが出来なくなってしまう
そうしたクソ企業のクソ特許を容易く認めてしまう特許庁も同罪だ
そして愚かな思想信条と党派性により、今回の件を批判するどころか逆に任天堂をアクロバティックな謎の理屈で擁護する様な信者まで湧いている
創作とは自由であるべきであり、その自由さこそが我々の社会に発展と成長をもたらす力の源である
かつて表現が圧力や権力によって攻撃された時代、そうした社会が悲惨な末路を遂げた事を忘れてはならない
私は表現の自由戦士の一人として、ゲーム業界の発展を妨げ、多くの人々が様々な作品を楽しく遊ぶ機会を減らすこの様な最低最悪の老害クソ企業やその信者達を断固批判していく所存である
自前でデータセットを作って販売したとして、学習されないよう保護されるのは
同じ絵をネットに発表していて、それがスクレイピングされて勝手にデータセットにされたとしたら、
もし、自分の絵を確実に保護したいなら、そのデータセットにしかその絵を含めず、かつ、クロールされたりしないようにパスワードなどで保護しないといけない。
もしネットなどで発表したら、勝手に学習されうるし、お前はそれに請求なんてできない。
つまりな、ネットに発表すれば全て学習されうるし、それをお前が止める手段は一切ないんだ。
言いたいことは分かる。
「じゃあ学習から保護するためにデータセット作れという文化庁の言ってることって、何の意味があるの?」
ない。何にもない。
あえて言えば、アホの目を逸らすため?
今後、法改正されない限り、学習を避ける方法はない。(LoRAのような集中学習を除く)
国は法改正するつもりがない。むしろ、どんどんAI利用を広げたがってる。
つまり、学習に関して、もう状況は詰んでるんだ。もう、この国では、全てのデータは生成AIの餌にしていいことになった。
ルールはもう変わった。もう一度それを変えようと努力するのも、変わったルールに適応するのも自由だが、
ただ感情的にゴネても、絶対勝ち目はなくなった。ルールが変わるってそういうことだ。
これから、どんどん、感情的に不満を言っている人たちの立場は悪くなる。
ルールが変わったからだ。しかも、新しいルールでのゲームに参加することを拒否しているから、
これから先、どんどん利用が広がっていくAIを拒否し続けるのはしんどい人生になるぞ。
というかそんなのは不可能になるので、倫理的に不正をしていると感じながら生きることになる。
早めに、意識を切り替えた方がいい。それか、法改正に向けてのみ動くかだ。
それ以外の抗議活動は、「ルールに反対しているうるさい奴ら」という属性をつけてしまうだけだ。
一つアドバイスだ。
さっさと、生成AIを使い倒せ。
どうせお前の絵が学習されたことによる効果なんて極小なんだ。そもそも学習されてない可能性すらある。
生成AIを使うことによる恩恵の方が、はるかにデカい。比較にもならない。
これまでのクリエイティブな経験と、生成AI技術を掛け合わせろ。
単に生成AIを使うだけの素人より、いいクリエイトが生まれる可能性が高い。チャンスがある。
「白人よお、お前らほんと鬼畜の歴史だよな。末代まで業を背負ってるよな。
現代だけ見てもイラン、プエルトリコ、ボリビア、日本、フィリピン、ハワイ……ほんとデタラメな凌辱されてきたよ。
でも昨今のポリコレ?お前らのなかで自らああでもないこうでもないと理由付けクリエイトして反省するの流行ってんじゃん。
『先祖を凌辱されてきた俺たち有色人種を決して深読み反省運動に巻き込まず、なおかつお前ら白人だけはその沼にハマって俺達に萎縮し続ける責任がある』」