はてなキーワード: キャバクラとは
この体験談をもっと粒度を細かく描写しようとして面倒くなって辞めた
あらすじだけかけたしこれを何十万字にするのも大変だし満足した
本質的には、Vtuber視聴者なんてVtuberにマウント取って喜びたい奴らばかりってことよね
要するに、若い女性で「ちょくちょくミスをする庇護の対象」としてしかVtuberを見ていない
したがって、細かなミスを姑のように見逃さず指摘する、それを楽しむ、というコンテンツになってる
んで、化学を「ばけがく」と呼ぶのは当然間違いではないのだが、化学の読み方をソートすれば、まあ最上位は「かがく」だろう
だからその点をもって、強引に「ばけがく」は間違い、としてネタに昇華し、お楽しみコンテンツにしようとしたのだと理解できる
したがって、「Vtuberの視聴者は中学生なのか」という指摘は的外れであって、実際調べてみるとそんなことはなくおじさんも多かったのである
むしろおじさんが、キャバクラ嬢のなんてことはない一挙手一投足に注目して、いじって楽しんている様子が再現されているのである
関西出身の私だが北関東(南東北)人のプライドの高さには時たま驚かされる。
南東北の雄である宇都宮市にしばらくお邪魔したことがあったが、宇都宮駅東口を出た瞬間に希望は消えて砕け散った。
現在では無駄な路面電車を走らせたり、無駄なビルを建てたりして足掻いているらしいが、当時は立派な歩道橋とただ広くて汚い「無」が広がっており、その真ん中に何がしたいのかわからない、景観汚染も甚だしい汚い急拵えの観光客向け餃子施設(決して美味しくない)があるのみだった。
その周りを囲む繁も華もない繁華街はただただ汚く、違法行為を行う多国籍パブや足が異常に太くて汚い嬢が多数在籍するキャバクラ崩れなどが乱立する場末の吹き溜まりであった。
旧市街が西口側(東武側)であることを置いておいても、県下最大のメインステーションの真ん前でこりゃないでしょという廃れっぷりにただただ、頭を抱えたものだった。
その後、現地での活動を行う中で原住民との交流の機会も徐々に増え、その中であることに気づいた。
住み心地を聞かれた際に我々転勤族が返す「住む分には困らないですね!」これは「何もないですね⭐︎」をオブラートに包んだ地元民を刺激しないための返答なのだが、どうやら原住民は褒め言葉として受け取っているらしいことに気づいた。
それに返す原住民の言葉には大抵「東京も近いし〜」や「東京まで一本だし〜」などの北⭐︎関東⭐︎であるこの地を賞賛するセリフが次々に返ってきた。
どうやら原住民は本当に東京を心底身近に感じていて愛しているらしい。
(これはローカルテレビ局が機能しておらず、基本キー局が東京のローカル情報を常に放送しているためという説が濃厚)
東京まで直線距離にして約100km、在来線で約2時間1980円の道のりが近いという感覚は全くなかったのでただただ驚かされた。
新幹線があると言っても約50分、4500円、これが果たして近いのだろうか。
関西に当てはめると大阪市内中心部を基準に100kmの円を書くと京都府舞鶴市、福井県小浜市、滋賀県彦根市、三重県津市、三重県松阪市、
和歌山県田辺市、兵庫県相生市などとてもではないが「大阪に近い」なんて恐れ多くて口にできないような自治体が並んでいる。
特急や在来線を乗り継いでの大阪までの時間と値段も似たようなものだが、これらの地域で「大阪に近い」という自意識を共通認識として共有している地域は無い。
Twitterで定期的に流れてくる
「ブスは顔の造形じゃない、心だ。笑ってたら美人に見える」「女性は愛嬌」みたいな意見に対して
「女性は愛想良くしなくていい!笑わなくて良い!愛想良くいなきゃみたいな呪いといていこうよ!無料キャバクラしてもいいことない!」みたいにフェミニストが言うやつ
あれってフェミニストの意見ももちろん分かるし正しいけど、本当に女性のためになるのかな、と
「愛想が良い」っていうのはヘラヘラ笑ってるだけじゃないからなあ
全て揃ってないと愛想良くなれないし、このスキルを磨くことは仕事でもプライベートでも役に立つと思う
一番の問題は「愛想良くしなくていいよ!」という言葉を間に受けた無能が誰にもどこにも必要とされなくなること
賢い人は「ほんとにそう🥹」って言いながら愛想振りまいて得してるわけだから…
耳障りのいいこと言う人って責任とってくれないしね…
金で愛想を買いたいならキャバクラ行けばええやん
俺はおじさんだ。
先日、会社で部下が同僚と話していて、その会話が小耳に入ってきた。
そのとき部下はこう言っていた。
その部下は若いのに素直な子で、悪口とか言わないタイプだと思っていたので正直ショックだった。
そして大きくショックを受けたのは、何より自分のことを言われたように感じたからだ。
お金がないときには先輩に連れて行ってもらっていたし、年齢と共に給料も上がって、ようやく自分一人でも行けるようになったんだ。
俺が最近行っているところは1h2万の格安キャバだが、それでも満足度は高い。
だってそうだろ?
美人って、見てるだけでも癒されるのに、そればかりか心地いい会話もできる。
自分が”美人と一緒にいる”という、その輪の中に入ることができる。
それで1h2万。
安いだろ?
今度、部下を誘って行こうと思っていたのだけど、例の立ち話を聞いてからは誘うのを躊躇している。
それでも誘ったほうがいいのかな?