はてなキーワード: 職場とは
産後に育休を取ったのは当然女である私、職場復帰後も子どもの保育園送迎は8割私、子の発熱等で仕事を休むのも私、元夫は土日仕事が多かったため土日のワンオペ負荷が高く、子どもの行事(運動会など)と元夫の仕事が重なると私一人で参加。
時短勤務させろよ
誰の子供だと思ってるんだ
例外はあるけどさ、仕事関係の飲みってやっぱ上下関係は意識するし、特に目下・若い方が何かと気を遣うイベントじゃん。
若いころの職場の飲み会ってさ、よっぽどそういうのを楽しめるキャラでもなければ、心の片隅にはそういう気遣いをせざるを得ないことへの憂鬱さがあったはずなんだよ。
だから、アラフォーにもなってそれなりに目下の人間が増えた状況で、仕事関係の飲みが楽しかったなら、それは目下の人間がめっちゃ気を遣った対応をしてくれた証拠だと思ってる。
なんていうか「自分が気を遣ってるんです」なんてのをあからさまにする奴はふつーいねえから、この、加齢による立場の変化の結果「気を遣われるようになった」って意外となんかキッカケないと気づけないんだよな。
自分が新人だったころに、アラフィフ以上のまあまあ以上に偉い人が「俺は相手が何歳でも(20代女子とかでも)楽しく会話できる」とか言ってるのを内心嘲笑った経験とかない?
自分がその立場になったら、ホント気付けないもんだよ、マジで。
皆は気をつけてくれ。
自分なりに署名とか寄付とかしてるけど、日本では普通にスタバが営業していて、客がスタバのコーヒー片手にSNSに投稿していたりして辛くなる。
仕事の悩みとか、日常の不便とか、ガザに住む人達に比べたら全然良いじゃん、と思ってしまってうまく考えがまとまらない。
職場でも全然話題にならない。人がたくさん死んでるのに。こんなときにもスキマ時間にこんな書き込みしている自分にもガッカリする。
でも辛いんだよ。
子供はおったけど
夫婦仲悪かったんやろうな
夫婦仲悪いからやろうなあって察せるぐらい職場でキレ散らかしてたよ
子供がいる自分とか、家族がいる自分とか、正社員の自分とか。そういうの大好きな見栄っ張りなんやろうな
ほんまうざかった
"妻が有業である世帯においても、夫の「家事関連時間なし」の割合が半数を超えています”(内閣府)
https://wwwa.cao.go.jp/wlb/government/top/hyouka/report-19/h_pdf/s3-4-3.pdf
"6歳未満の子どもを持つ夫の育児・関連時間は、2011年から16分増加し83分。2006年の結果と比較すると10年間で23分、1996年の結果と比較すると20年間で45分増加。”(内閣府)
"共働きの世帯で、約8割の男性が家事を全く行っておらず、約7割の男性が育児を全く行っていない”(内閣府)
https://wwwa.cao.go.jp/wlb/government/top/hyouka/k_42/pdf/s1-2.pdf
上記は一例ですが、過去の統計分析において政府が公式に「妻(女)が働いてても夫(男)はろくに家事や育児をしやがらねぇ」(意訳)と認めています。こうした傾向は現在も劇的には変わっていません。女性が下方婚をしたがらない理由は様々でしょうが、上記の「家事や育児に関する男性の非協力姿勢」も前提としてあることは容易に想像できます。
こうした事実がある以上、いくら「専業主夫」を受け入れると主張する男性が増えてもそれがどこまで本気なのか、また実際の家庭生活においてどこまで頼りになるのか未知数な部分が多いのだと思います。
ただ少しずつ変わる兆しは見えていて、特に若い世代の意識は大きく変わっています。例えば令和5年版の男女共同参画白書はこんな感じです。
”女性の8割以上、男性の7~8割が、女性に家事・育児等が集中していることが、職業生活において女性の活躍が進まない理由と考えている。”
"子供がいる世帯では、女性は家事・育児時間を減らしたいと思い、男性は、仕事時間を減らし、家事・育児時間を増やしたいと思う傾向にある。若い世代でその傾向が強い。”
"家事・育児等について、女性では年代が高い方が、男性では年代が低い方が、「自分が率先してするべきことである」と回答する割合が大きい傾向にある。同年代の男女で比較すると、50~60代では男女で10%ポイント以上差異があるが、年代が低くなるほど男女の差異が小さくなり、20代では、ほとんど差異が見られない(女性70.1%、男性69.8%)”
"「男性による育児・家事などについて、職場における上司や周囲の理解を進めること」、「労働時間の短縮や休暇制度、テレワークなどのICTを利用した多様な働き方を普及することで、仕事以外の時間をより多く持てるようにすること」は、男女ともに、年代が低い方が割合が大きい傾向にある。”
"男性は年齢が低いほど、家事・育児参加に関しては抵抗を感じておらず、職場等、周囲の環境を改めることがより必要と考えている。”
https://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_gian.nsf/html/gian/gian_hokoku/20230616danjogaiyo.pdf/$File/20230616danjogaiyo.pdf
このように若い世代であるほど男性・女性ともに現在の問題点を的確に捉えていることがわかります。
なので「女性が結婚を躊躇う理由のひとつとして育児休暇の取得なども含めた男性側の家事・育児負担の低さがあるよ。現状は女性にその負担やデメリットが重くのしかかってる状況だよ。」という指摘に対して「女は下方婚をしたがらない」みたいな的外れな反応をしてしまうミソジニー丸出しのお馬鹿の認識と実社会のそれはどんどんズレたものになっていくのだと思います。
よく同じ職場の女狙えるな。付き合えたとしても仕事もプライベートも会わなきゃいけないとかストレスでしかないし、振られたらクッソ気まずいやろ。せいぜいオカズにするくらいに止めておけよ
いや、好きだったんだ。
ワイが先に好きだったんだ。
狂っておかしくなった。
が、なんか拒否されるでもなく、嫌われるでもなく、避けられるでもなく…
毎日やっちゃ迷惑だろうから週に一回くらいメッセージ飛ばしてる。
で、告る以前に飲み会のときにインスタのアドレスとか聞かれた。
別にこれはワイにだけじゃなくみんなにしてたから、いわば名刺交換だな。
ワイはアカウント持って放置してたんやけど、これを機会に始めてみた。
見てるんだよ。彼女。
受け入れてはもらってない。
彼氏とはそのまま分かれたわけでもない。
けど、ワイは拒否されてない。
コミュニケーションって難しい。
今の時代、職場の人にプライベートの質問や会話をするのは倫理的にNGなのに、それをしないと仲良くなれない。
俺は自分の担当してる新人には事前に作っておいたマニュアルを渡して「それを読んでわからないことがあったら質問して」ってスタイルでやってるけど、他の教育係は新規採用職員に家族の話とか学生時代の話、恋愛の話とか聞いててヒヤヒヤする。
高校時代、大学時代、そして社会人と自分が好意を持った女性はもちろん誰からも好意を持たれず生きてきた。
現代社会で男として生きるにはあまりに遺伝子が弱すぎたというだけの話である。
昨年度、毎日定時の出先から平均残業時間80時間の本庁に異動となり、平日は忙しさで孤独を紛らわせることができる。
産休中の同僚や子供がいる同僚の仕事、新規採用職員の教育係も引き受けさせてもらっており基本的に一番早く出勤して一番遅く帰宅している。
溜まった仕事を片付けるために休日出勤しているので土曜日も辛くない。
しかし、出勤することができない日曜日や祝日、システム自体がストップするノー残業デーなどで明るい時間帯に帰宅する日や職場に行けない日が辛い。
部屋にこもっていると精神的に辛くなる。
「今暇?」というノリで誘えていた友人や同期には妻、子供、同棲する恋人がいる。
この先の長い人生が恐ろしい。
独身男性だから70代に到達することはなく50代〜60代にかけて病気になり数年間苦しんで孤独に死ぬと思うのだが、それでもまだ約30年近くこの生活が続くという事実に目を向けられない。
出かけなければよかったのか。
英語力と情報収集能力はなんとかなるレベルなのでやろうと思えばすぐ始められる
真面目なサイトか、他国を落としたり日本スゴい系に持ってくか、どっちが儲かるかと考えると後者の方が暇人多いだろうから儲かるかねえ
近しいところだと自分、妹、姪っ子。
でも自分はメンタル不調でカウンセリングには通ったが薬は飲んでないので、鬱と言っていいのか悩む。妹と姪(別の兄弟の子)は医者通いしてるので本当に鬱。
女、いない歴年齢、アラサー
最近は職場の男性(独身、彼女がいるかどうかは知らない)を食事に誘うかどうかで迷っている
今のところいい距離感で仲良くしているが、ここから下手に距離を詰めて失敗して気まずくなったら嫌だなと思ってやってない
でももし結婚相手として見て、「一緒にいて気を使わない度」が父と兄に次ぐぐらいあるから、これは行った方がいいんじゃという気持ちもある
私がおそらくガード固い方だと思うので、最初にアプローチをかけるとすれば私からだと思っている
ということを考え始めて3ヶ月ぐらい経過した
私の周りには下方婚は自分と友達のふたりで、その二人が二人とも夫(元夫)に苦労したからついつい一括りにしたくなったんだよ、すまん。
あと、一部ブコメは読み違えてるけど別に元夫に時短してほしかったわけじゃない。書いてるように協力しあえれば良いと思ってた。それなのに平等じゃないのが嫌だった。元々負担が不公平なのに不倫されたらそりゃ離婚でしょ。
以下、元の文
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https://anond.hatelabo.jp/20240518234534 とか話題になってるけど
それなのに夫側が仕事を減らす気も育児負担を平等にする気もないからうまくいかない。
私の体験談を投下。
私、外資系ホワイト企業、年収1000万以上。土日祝休みで残業はほぼなしか家でできる。
元夫、機械いじる系の専門職、年収500万。土日祝関係ないシフト勤務、勤務時間もマチマチで夜勤もある。
30歳手前で結婚したくなった時、収入、見た目の好み、性格、清潔感が合うか等の条件のすべてを満たす人はいないと気づいたため、収入は関係なく真面目に仕事をしていれば良いと思って元夫と結婚。
産後に育休を取ったのは当然女である私、職場復帰後も子どもの保育園送迎は8割私、子の発熱等で仕事を休むのも私、元夫は土日仕事が多かったため土日のワンオペ負荷が高く、子どもの行事(運動会など)と元夫の仕事が重なると私一人で参加。
元夫に仕事の調整を頼んだけど、皆こうだから、皆シフトだから、仕方ない、できない。と。
挙句の果てに元夫は不倫し、私ブチ切れ、子育てのパートナーとしてやっていこうとしたけど子育ての負担も平等ではなく、これならシンママと変わらんわと思って離婚。
大人なので一応表面上は仲良くやっている。彼女は自分の思い通りにならないと不機嫌になり取り付く島がない状態になる。
それが嫌で嫌でそうならないように一生懸命動いている。それでも気に入らないことはあるみたいでやるせなくなることが多い。
私が自分の仕事に集中してて、その間に彼女が忙しくなったりしたら当然不機嫌になるのでそういった状態を防ぐためにも、目を配っておかなければならない。
休憩ももちろん彼女が行きたい時間に行けるようにこちらは問答無用で我慢しなければならない。
言いたいことは山のようにあるがそんなこと言ったら何をされるかがわかっているのでぐっと我慢をしている。
仕事が一緒の日は朝から不機嫌だったらどうしようとかいらん事ばかり心配して憂鬱な気分で出社する。
こうやって書いていて「馬鹿馬鹿しい」と思うけど、不機嫌オーラをまとってこっちが精神的に参ってしまう行動を何度もされた恐怖から