はてなキーワード: 歯磨きとは
現場は朝礼があるので担当者は必ず7時までには現場にいないといけないのだがこれがきつい。担当者は通常の作業管理だけでなくトラブル対応や各種書類作成、会議への参加もあるため毎日深夜残業しないと仕事が終わらない。なのに翌日の朝礼の時間には必ず出勤していないといけない。するとどうなるか。帰宅から出社までリアルに4時間とか5時間くらいしかない。これが日常的になると食事、風呂、歯磨き、着替えより睡眠を優先しないと仕事のパフォーマンスが落ちてしまって毎日を乗り切れない。その結果、俺は体重が10キロ以上減り、髪はいつも脂っぽくフケだらけ、髭は伸ばしっぱなし、服や下着はいつも同じで垢で汚れ汗の匂いで全身が臭かった。常に睡眠不足で脳が悲鳴をあげている。耳鳴りや動悸で体がピリピリと痛い。残業の上限を超えた分の100時間くらい毎月サービス残業していて有給はほとんど全部捨てている。と思えば毎日定時帰りして有給全消化している庶務社員が同じ職場にいて自分だけ地獄に落とされている気分だ。携帯は必ず取らないといけないから24時間手放せず精神が休まらない。部下や職人が急に休むと仕事をフォローしないといけないが自分の仕事をフォローをしてくれる人はいないから自分は具合が悪くても休めない。家事の時間が取れないから自室のキッチンやトイレや床が汚いまま放置されている。趣味なんてもう何年もやっていない。もう何年も帰省していなくてお袋の顔を何年も見ていない。コンビニ弁当じゃなくてお袋の作る温かいごはんを食べたい。小学生の頃に戻りたい。死にたい。
私の目の前に増田さんがいました。
タクシー待ち長蛇の列で、私の前に並んでいた人が増田さんでした。
正直に言うと、はっきり覗き込んだわけではないので確証はありません。
ただ、独特の青と白の色使いで文字ばかりの見てくれで私にとっては見覚えがありまくりのそれを見間違うことは考えにくいので、ほぼ間違いなく増田であったと思われます。
長い間待った後に、その増田さんの順番が回ってきて、タクシーに乗り込む際にマスク姿の横顔が少しだけ見えました。
いわゆる"真面目で大人しい"感じの、眼鏡をかけた、優しそうなおじさんでした。
たぶんきっと、増田さんってこんな感じの人たちなのだろうと直感的に思いました。
普段は他人様に不要の迷惑など決してかけることなく、すべきことを行い、毎日を慎重に生きている、そんな感じがする人間性を思わせる風貌でした。
こんな優しそうなおじさんたちが、仕事を終えておうちに帰ってご飯を食べて、歯磨きして、お風呂に入った後に、
やれ政治批判だやれ宗教偏重だやれフェミニズム叩きだやらに精を出しているかと思うと、すっ、と自然に一すじの涙がこぼれ落ちてしまいました。
みんなみんな、気に食わないことに折り合いつけて頑張って、害が出ないところで息抜きしながら明日以降も生き続けていくのでしょう。
増田えらすぎでしょ
アラサー女だけど顔に冷たい水かけるのが嫌で朝は顔も洗わずささっと歯磨きと櫛で髪の毛をとかすのだけやって出勤してしかも自転車通勤だから到着する頃に髪は再度ボサボサになってるっていうね
やばいよな~と思って化粧道具買ったらコロナでマスク生活になっちゃってせっかく買った口紅2年くらい一回も使ってない
化粧水と乳液とコットンは持ってるからせめて寝る前に塗ったらマシになるんだろうけどダルくて毎日やる習慣がつかない
どうやってそのモチベ保ってるの……?
この際二次元でもラーメンでも宗教でも何でも良いから何かにハマって一喜一憂したい。
なあ、何かくれよ。
「これに沼ると良いですよ」みたいな天啓。
今、まじで人生が苦行。
朝は全然寝足りないのにアラームに叩き起こされ、半ばオートマチックに朝食、着替え、歯磨きと出社のためのルーティーンをこなす。
会社では中々進まない時計を何回もチラ見しながらひたすら定時までのカウントダウン。
帰ったら冷蔵庫の中身で寿命がやばそうなやつをどう食うか頭を抱えながら適当に加熱してその辺の調味料でそれらしい味にしてレンチンした白米と一緒に胃に押し込む。
仮にそのあとの食器片付けたり風呂入ったりの雑務をテキパキこなせたとして(だいたいはどっかのタイミングで放心してかなりの時間ロスする)、次の日に響かないレベルの時間に寝ようと思ったらまあ30分〜1時間くらいは「何か」に当てられるはずなんだけど、人生のこの部分に充てるべき「心の支え」が特にないせいで、ただ毎日生きてるだけの状態。
そんで土日は溜まった洗濯とスーパーの買い出しと平日の間に荒み切った部屋の片付け。
元気があれば料理の作り置き。
それで気がついたら夜。
仮に仕事終わりに何かする趣味じゃなくても、何か熱中するものがある人って「次の休みにはアレをこうして…」とか考える事でそれなりにハッピーを充電してるんでしょ?
そういう要素がマジで何もない。
昔はそれなりに好きな事があったはずなんだよな。
小説読むとか、芝居観に行くとか、そういうの。
まとまった時間が取れなくなって、食指が伸びなくなっちゃった。
ものを作る系とか興味あるから、なんか粘土みたいなのでフィギュア作ってる人を見るとやってみたいなあ、って思うけど、あれも時間がある人のための楽しみだよね。
何か良いのない?
私はただ、コロナ禍で蔑ろにされたくなかっただけなんだな〜って気付いた
テレワーク実施どころかクソ3密だし、歯磨きしながら話しかけてきたり、マスク外してがんがん話しかけてきたジジイが憎くてたまらない
出勤したくないんじゃなくて、ちゃんとルール作って、客との打合せもリモートなり最低限まで減らして、多少ペーパーレスも目指して、
通勤時間と残業の兼ね合いで過労死ラインを若干越えた生活をしている
下を見ればよりブラックな企業で働く人は大勢居るだろうから、心情書き連ねるよりも知恵を書くことにした
ちなみに自分は半年後に時間の問題は解決するので、これを真に受けて過労死ラインでどうにか生活し続けようとするのはオススメしないと先に釘を指しておく
【削ったもの】
出来るだけ朝と夕は移動時間に食べる
スマホは予め寝る15分前の時間にスクリーンタイムでロックがかかるようにしておく
・家事
食洗機を買う
洗濯は部屋干し用のジェルボールを使い、クエン酸も買う(この二つがあると寝過ごしたり気力が出ずに洗濯物を腐らせた時もリカバリーが多少効く)
レンジ可の入れ物5個にラップを敷き、そこに米と冷凍できる食材を作って入れ、冷凍すればその週の昼飯ができる(丼物が楽)
・風呂
皮膚と髪が強ければ全身丸洗いできるソープが楽
普通のシャンプーとボディーソープを使う場合は頭と体を同時に洗い流す
・歯磨き
電動歯ブラシにすると2分で済む
歯痛で生産性が落ちると後の自分の睡眠時間が脅かされるのでマウスウオッシュを使うと尚いい
【出来るだけ寝るための工夫】
・電車内で寝る
ノイズキャンセリングイヤホンで出来るだけ寝れる音楽を流し、イヤーアラームという周囲に音が聞こえないスマホのアラームアプリを使い、最寄り駅前で起きられるようにする
・職場の休憩中に寝る
寝た後はキシリトールガムを噛んで眠気を取る
・家ですぐ寝る工夫
出来るだけ寝る用意ができるまでは座らないようにする
嫌な事を思い出さない、そして頭を働かせないようにする為に認知シャッフル睡眠法を行う
自分は知らん国の人の名前を瞬時に考えて永遠に頭の中で唱えている
無駄で単調であればあるほど良い気がしているのでボーボボくらい適当な名前を唱えている
以上。
他にもなんかあれば知恵をくれ
映画とかでおっかない人が脅す時にめっちゃ顔を近づけるけど、口臭が気になるよね
「よーし、今日は増田の借金回収だからちゃんと歯を磨かなきゃ」なんてヤクザが言ってたら、ちょっと可愛くなっちゃうし、かといって歯磨きしないで顔近づけられるとクサイクサイになっちゃう
他の映画でもアクション映画とかで最後ヒロインとキスする時とか
「今日はとんでもない事に巻き込まれて女の子を助けて最後キスするかもー!」とか考えながらガッツリ目の歯磨きとかしないじゃん
普段通りささっと終わらせるとか最悪磨いてないとか
おっさんだけどカモミールティーをたまに飲む。翌日が早くて酒を飲めないときとか、口さみしいときに飲む。
ふだんは酒とかコーヒーなんだけど、ハーブティーなんて柄じゃないのにカモミールティーだけは淹れる。
気分が落ち着く気もするし、歯磨きする必要がないのもいい。寝る直前にあおるように飲む。
飲むようになったきっかけが何かの小説で、少女たちが夜中にカモミールティーを飲んでいて、
10年以上前に読んだ小説で、そのときも新しかったわけじゃないので、それなりに前の本。
文庫で出ていた。女性の著者だったような気がする。登場人物は塔のような、寮のようなところに住んでいたきがする。
こんな本だれか知りませんか。読み返してみたいんだけど何も思い出せない。