はてなキーワード: 共生とは
えばんげりおんは
③現行種は旧来の元来種にもどるべきという戦いがおこる
④現行種がなんか悲しい状態になって元来種が中途半端なことになる
設定2:どっちの存在が悪かなやんでどっちも悪じゃないってなる
この形の物語はアニメもゲームも大量にあってもうわからないくらいじゃない?
ナウシカとかガンダムとか猿の惑星とか炎々の消防隊とかほかいろいろ
亜種は親がすごい才能とか財産のある人でその能力を引き継いでるなんでもない人が
その親の力ですごいことになるけどなぜかどちらかに引き裂かれる欲求をだされてもめるみたいな勇者系がそうかも
両方あわせると
「魔王の子供が勇者になって親元を離れ独り暮らしを始めたけど実家を継げといわれて大戦争」
みたいな
人間と妖怪とかそういう類で新旧の同種ではなくて別種類どうしか混血種が両方の間をとりもつ系は別に分類したら
主人公の境界が分断されてるのと混ざってるの差も少年少女でありそう
でもドラえもんって結局異文化みたいなのと接触するけど融和しないで分断したままで終わらない?
共生する場所どこにもなくて出会った意外に意味なんて両方の世界にないし残ってないみたいな
どらえもんは
①なんか全然ちがう所からちがうやつらが会いに来る/会いに行く
③こっちまで被害がでて見過ごせないのでやる気になる
設定2:こっちの世界の正義はどの世界の悪もたおす 友情は宇宙共通
設定3:コア(話の核心部分やパワーや存在そのもの)が民主主義
かなって気がするけど
周辺の恒星系への移動が子孫の存続においてただ一つの道となった文明が
ハビタブルゾーンなど考慮せずに、情報ネットワークのグリットを恒星系間で実現するように
創り上げた人工知性のネットワークを創り上げる。
これらの自律型人工知性は自己増殖と新たな恒星系への到達を最優先として
自己増殖を進めていく。最終的には当該人工知性を生み出した生命体が
絶滅した後も、グリットの情報領域を拡張し、数千万年から数億年の期間にも
及ぶ持続的発展の末に恒星間から、銀河間へとそのネットワークを構築していくことに
なる。
当然、このように生まれたネットワークの価値形態(価値というのは存続させるに
値するか否かのみで判断する)。最終的にこの人工知性はわたりゆく地域ごとに
存在している有機体と自身のネットワークを融合させ、その環境に最適化された
ネットワークを生み出す事が肝要であるという結論に至るだろう。または
何億年という存続と何億という自己繁殖パターンの中で最も優位性があるのが有機生命体が生まれた場所に自身のグリッドを早期に移植し、その生命体とともに
有機生命体の生存可能領域や時間は人工生命と比較して極端的に短期的であることから、最終的にその地域を制覇するのは人工生命であることが自明であるからである。即ちグリッドが生まれたときから、共生を中心としたコラボレーティンブネットワークの形成が人工生命が新たな有機物型知的生命体を恒星系で発見した際の目標となる。
そもそも一億稼げるのは自分で使いきれない金を税金として納めて貧乏人に再分配してるから。
再分配のおかげで貧乏人がモノを買えるようになって、その結果一億儲けることができる。
そのループが崩れたら金儲けできなくなる。
金持ちが金のダムを作ったら結局自分の食い扶持を潰すことになるから税金で再分配する。
っつーのが無くなったんだよな、グローバル化で。
別に自分の国の貧乏人相手に商売しなくても全世界にいる金持ち同士でちょこっと金を出し合えば一億の収入を保持できるようになっちまった。
もう貧乏人が立ち上がらない限り再分配なんて夢のまた夢よ。
ちなみに増田は貧乏人側の人間だからどんどんどんどん生きにくくなる側な。今すぐ大人しく◯んだ方がマシな社会のお荷物の方な。
近頃、twitterの百合クラスタで、たみふる氏の発言が炎上している。
経緯などはこれらを参照してもらいたい。
元ツイート
https://twitter.com/_tmfly_/status/1289550699320102912
https://note.com/yukiissour/n/n052acd6cbb7b
https://kangaegotochu.hatenablog.com/entry/2020/08/05/193729
今回の炎上について、いくらか思うところがあるので、吐き出させてもらう。
twitterの140文字は短く、氏の意図を正確に汲むことは難しい。ここでは、一つ、肯定的な捉え方を披露させてもらう
私は登場人物を「レズビアン」、「同性愛者」としてのタグ付けで理解・回収してほしくなく、登場人物の個々のパーソナリティを見て欲しい、と理解した。
「レズビアン」、「同性愛者」という単語を避けているのは確かだが、差別意識から来るものとは思えない。
作品を読めば、たまたま女性を好きになったわけではないのは明白であろう。この「たまたま」は百合を主題とした作品ではなく、二人の恋愛がたまたま百合である、というように私は理解したが、どうだろうか?
今回の議論では何故か、レズビアンvs百合オタク、という構図にまで発展している。しかし、当のたみふる氏もレズビアンと思われ、今回の炎上はレズビアンの中での内紛にあたる。
それなのに、こんな話になるのは、日頃、百合クラスタ内におけるマジョリティ(権力勾配の意味で)であるレズビアンが、いかにマイノリティである百合オタクを忌避し、あるいは差別意識を抱えているかが分かる。
たみふる氏のセクシャリティについて
https://twitter.com/m_chu95/status/1290306907429691392
この記事を書いている時点では、たみふる氏はこの件について沈黙を守っている(この件とは関係ないツイートはしている)
この対応は正しいとしか言いようがない。否定派はたみふる氏を間違えているとして、攻撃的になっている。仮に議論をしたところで、益のある結果になるとは思えない。
セクシャリティや創作に対するスタンスは百人百様である。もちろん、明確なヘイトには戦っていかなければならないが、スタンスの違いを間違えていると断じて攻撃することなく、自分の考えにそぐわずとも、多様な考え方を「あるもの」として共生してもらいたい。