はてなキーワード: ベイブレードとは
本しゃぶりがハイパーヨーヨーを懐古する。
ベイブレードはますます発展し、ポケモンカードに転売ヤーが湧く。
この一連の流れは約20年前子ども達にブームを築いて来た流れと一緒だ。
20年前子どもたちだった者が大人になりある程度お金を自由に使えるようになり
子持ちであれば「子供と一緒に楽しめるから」と言い訳し、独身であればその有り余る金を使い、
そして再燃させている。
コロコロコミックなのだ。(コロコロコミックではないが遊戯王も同じ時期だ)
この後来るのはタイトルに書いたがミニ四駆の後継を担った「ダンガン」だ。
もしくは「デュエルマスターズ」も来るだろう(すでにスマホゲームになりブームは来ているとはおもうが)
もしかしたら「ムシキング」や「オシャレ魔女ラブandベリー」もスマホ等でくるのではないだろうか
20周年というのは何かと「復活」するのにちょうどいい節目だ。
もちろん20周年を祝ったのにいまいちパッとしないものもおおい。
「デジモン」や「メダロット」は復活させられて展開してるが正直パッとしない。ポケモンフォロワーのゲームたちは結局ポケモンの後を追う。
「たまごっち」もなんとか続いている。が、全盛期の社会現象になるようなブームとはいえないだろう。(ちなみに私の子供はたまごっちにめちゃくちゃはまって毎週おもちゃ売り場のでかいたまごっちまでつれていかされた)
「ファービー」は展開しただろうか…おそらくしていない…。
2022年:デュエルマスターズ おもちゃというわけではないが「お茶犬」などペットキャラクターも2022年
タミヤがまたミニ四駆を子供向けに流行らせるつもりらしい。無事に流行らすことができれば、第四次ミニ四駆ブームになるとのことだけど、第四次って……ねえ。
まあそれはさておいて、子供向けの玩具って同じものが何度も流行っていて、新しいのが出てきてないんじゃないのって気がする。
ベイブレードも何気に3回ブームがあったし、最近流行のボトルマンもビーダマンのマイナーチェンジみたいなやつだ。
妖怪メダルは流行ったけど、ホビーかと言われるとなんか違う気がする。やっぱり玩具でなぜか世界征服したがるようなやつだろう。
そう考えると、ベイブレード辺りで新規ホビーが止まって、そこから手を変え形を変え、同じホビーを流行らせてる気がするけど、どうなんだろ。
色んな声が読めるし、何故出ないかみたいな声あげてるやつらも散見しているし、デザインがどうのとか機能性がどうとか怨嗟の声をあげてるやつも相当多く居る
しかもこれらの声は買ってるのは定かでなく、買ったと宣言して写真あげてるやつは少数派という残念な結果なんだよなぁ
バトルホビーなのにベイブレード1つしか買って貰えなくて、ベイブレードスタジアムだって期待できるわけでもなく、しかも実家のフローリングで遊んだら叱られるのでプレイフィールドは絨毯だ
俺の世代前後で言えば、スーパービーダマン「ユンカーユニコーン」とか、ハイパーヨーヨー「ハイパーインフィニティ」とか、爆転シュートベイブレード「トライピオ」とか・・・
そしてそれをクソだと理解していても買い続けたことあるのかよと、クソだと知っていても買い続けた愛がお前らにはあるのかよと
「たまごっち」全盛でも「デジタルモンスター」を買ったりしないとお前らが求めるモノなんて出てこねぇんだよ、出てきても後継とか派生とか先へ続かねぇんだよ
今その手に「iPhone」握ってるそこのオタク女!今すぐ「Android」へ乗り換える気概がお前にはあるのか?
買うのは「SONY Xperia」とか「SAMSUNG Galaxy」じゃんぇんだよ!えっ「Xaomi」「Oppo」だって?違う!「Unihertz」や「F(x)tec」に行くんだよ!
これが買い支えるってことなんだよ!お前らがDoCoMo「P90xi」とか使ってるときにDoCoMo「F-07C」を買ってるんだよコッチは!
お前らがおジャ魔女どれみ「たのしいアコーディオン」買わねぇからおジャ魔女どれみ続かねぇんだよ!セーラームーンのグッズとかお前ら買わなすぎて逆に現代でプレミア付いてんじゃねぇか!明日のナージャに謝れよ!
待ってた!
私はこういう突拍子もない質問が投稿されるのをずっと待っていたんだ!!ええ。知恵袋が創設された頃からね。
実はこれは普通に頭で考えてもなかなか答えは出てこない。だから、一般人にも分かるようなやさしい物理の法則を用いて説明していこうと思う!
まず問題となるのは、いったいどれくらいの威力で両者が衝突するのか?ということだ。
衝突する時の威力をXとおいて計算していくやり方があるんだが、非常に時間がかかるし、計算ミスとかこわいからやめとこう。
それよりも衝突について非常に詳しく卓越した知識を有する知人がいるのでさっき電話して聞いてみたよ。
「なあニュートン小宮山、教え子がベイブレードとミニ四駆の衝突について質問してきたんだが、お前の知恵を貸してくれないか??」とね。
留守電だったよ。。。
仕方ない。初めに言った通り、衝突の威力をXとおいて話を進めるよ。
そうすると、実はここだけの話、X=m+b となるんだよ。
まあ嘘だと思うならアインシュタインとかニュートンとかそこらへんの学者が書いた本を全部読破すれば本当だってことが分かるんだけどね。
んでここからの計算がすっごい難しかったんだよね。簡単にプロセスを言うと、
じゃあm+bって一体なんだよ!!!ってことになるわけ。
↓
いや待てよ、確かm+bってXじゃなかったっけ?
↓
そっかXは衝突の威力を表しているから、答えはXじゃん!簡単♪ひゃっほい~
↓
俺あったまいいなチキショー
となるんだこれが。
最悪の結果になっても、ベイブレードの回転スピードが少し鈍るくらいですむと思うよ。
以上。物理専攻の立場から話させてもらうとこんな感じになるかな。
難しい物理用語とか多用しまくったから理解できなかったかな?ん?
実際に今の時代のおもちゃって昔と比べてかなり丈夫だし、メーカー側もそれなりに質問者さんの提示したケースとか想定して、試作段階で何度も何度も衝突させまくって耐久性とか色々調べているからさ。
言っちゃ悪いけど、愚問だね君の質問。
100万人登録以上の有名YouTuberや芸能人はあまり見ない。芸能人でもテレビと違ったキャラが見えるのは好き。
【素潜り漁師】マサル Masaru.(素潜りと料理) 平坂寛さんが好きならおすすめ。まずそうな食材の回や10日間ガチサバイバルシリーズが面白い
officialアイアムマン・ IAMMAN「公式」CHANNEL(ベイブレード、ミニ四駆) チタン製オリジナルデザインベイブレード自作など子供の心のままお金と技術を持ってしまった変人。同ジャンルの「ためにならない!!」もおすすめ
SATSUMA3042(ギター) ヴァンヘイレンのコピーが上手すぎて世界中にファンがいるお好み焼き屋さん
おこさまぷれ〜と。(ドッキリ) 後ろにちゃんとした大人がいないセルフプロデュースアイドルはあやうさが面白い
真夜中のビバリウム(ヘビ)
hakaihan(研磨) ピカピカは正義
安保瑠輝也 あんぽるきや(喧嘩自慢) 闘った相手がどんどん仲間に加わっていくのがバトルマンガっぽくて朝倉未来とはまた違った面白さ。喧嘩自慢DXは評判悪いのでそれ以外の喧嘩自慢シリーズがおすすめ。
属性ロボとかロボ×魔法少女っていったコンテンツが少ないという増田。
確かに?
単純に、子供の理解力に依存してると思う。それか大人が子供を見くびっているか。
ニチアサの代表的な感じの番組でいえば、sp戦隊、プリキュア、ライダーの3つ。
昭和ライダーでもsp1は、属性攻撃持ってた。逆に言えば、あれぐらいが限界(と大人が思っていた)
もうひとつ。ライダーは単体。複数属性持って、敵によって技を使い分ける、というので死に技は放送回ごとに生まれても死にキャラが出ない。
戦隊、プリキュは、複数なので、その回の敵に属性的な弱点があったりしたら、役に立たない人が出て来てしまう。
なんせ、アンパンチ卒業後に見るバトル系番組が、無属性でやってるので、その延長の、ロボットアニメも属性が軽視される方向性。
その先のアニメとかカードゲームで、属性のすばらしさを体験せよって、ひょっとしたら玩具メーカーでも考えているのかもしれない。
超合金ロボットで属性を堪能したら、その先のおもちゃでワクワク感が薄れて、売り上げが下がるとか。
そういえば、ベイブレードとかでも、属性っぽいのとか、カスタマイズとかでワクワクできるようになってたなあ。
そんなわけで、戦隊はとにかく爆発とか派手なエフェクトでドーン!
特に最後は合体するから、お決まりの必殺技で戦うのが手っ取り早い。敵しゃべらんし。
そもそも、解説とか入れにくい(難しくなるし、巨大化した敵はあんまり喋らない)ってのもあるだろう。
プリキュアもキラキラ光線でドーン! ってのもその延長で、比較的子供向け魔法少女たちは、属性攻撃を使わない。
まあ例外はあるはずだ。
とはいえ、プリも戦も色に依存した番組だから、色と属性は切り離しづらく、当てはめても既存の枠と色々齟齬が出る。
サンバルカンなんか、属性じゃないけど似たような要素で陸海空入れたけど、シャーク、海、青、パンサー、陸、黄はまあいいんだけど、
イーグル、空、赤。赤ってなにさ?
そういえば、シンケンジャーはそのまんま属性っぽいあれしてたな。
火のモヂカラ、火炎の舞い 獅子
水、水流の舞い 龍
緑
木、木枯らし 熊
黄
守護獣的なのとかあんまり色味の整合性ないし、属性はあっても、結局そのエフェクトとともに斬るという技。
■大人になったなぁ
今月ようやく息子が1歳になる。20代で結婚するとは思っていなかったが、何か大きな力に流されるように理想的な女性と出会い結婚し、子供をもうけることになった。
この一年は本当に長かった。生まれてから数ヶ月はそれこそ2時間おきに泣き声を上げ、そのたびに我々が授乳する。朦朧とした状態で哺乳瓶に粉ミルクをスプーンでひとすくい、ふたすくいと投入する。眠いので何杯入れたか数えられず、息子は曖昧なミルクを飲み込んでは吐き出した。
そんな息子もようやく1歳だ。彼は両足で立ち上がり、我々の顔を認識して指差したり笑ったり。ようやく一年経って息子と人間らしいコミュニケーションをとることができるようになった。
先程博品館で息子の誕生日プレゼントを選んでいたら、昔自分がワクワクしながら連れてきてもらった場所に「父親として」来ていることがとても不思議に思えた。ポケモンカードやベイブレード、GBAをねだったぼくの父親はもういない。けれどあの頃子供だったぼくが今は父親になり、息子へのプレゼントを買っている。一世代経ったんだなとしみじみした。
まだまだ会社では若手だけど、ぼくは大人になったんだなあと思った。ぼくの父親もこんな気持ちでおもちゃを買ってくれたのかな。