2017年12月09日の日記

2017-12-09

anond:20171209153510

それらが同一人物とは限らないじゃん

違う言説をわざわざ取り出して言行不一致とか当たり前じゃないの?

お前らの言語不一致なんとかならん?

アフィにブロガー転売ヤーは叩く癖に

ちょっと新手のこうちう儲け話副業記事には何故かブクマがついていつもホットエントリーに上がってくる

結局お前らも同じことして稼ぎたいワナビーなんじゃん

ミニイケハヤが、イケハヤを叩く構図の中の一部でしかない

俺は、言行不一致だけは許せないんだよ

言っとくけど、それって最も惨めの嘘つきだから

稼いでるやつを叩きつつ、自分も同じとこ目指してる

2ちゃんねらー以下の存在

本当に恥を知れよ

anond:20171209084838

あああああああおあああああああああああああああああおあああああああああああああああああおあああああああああああああああああおあああああああああああああああああおあああああああああああああああああおあああああああああああああああああおあああああああああああああああああ

7つの「お」を見つけてください👀

anond:20171209150516

選抜勝ち残ってもクズクズとして捨てられたと思うよ

よくてATMかもな

生活保護減額で低所得世帯給与を引き上げろという意見

なんかバカバカしいんだけど、経済悪いのに給料揚げたら普通に倒産が相次いで日本経済崩壊やん

経済崩壊したら社会福祉への余剰が無くなって、シンプル福祉制度のもの崩壊

弱者が露頭に迷って餓死者続出

そんな地獄予想図も描けないってどこの低学歴だよ

経済をよくするか、社会福祉を切り詰めるか、あるいは大規模増税で高負担福祉に移行するか

一体お前らはどういう絵があるんだよ

本当に良く街なかで怒鳴り超え上げてるクレーマーしか見えないわ

anond:20171209150514

何言ってんの?

かに自衛隊戦闘経験無いし

平和ボケしてる隊員もいるかもしれないけど

軍隊の本分は敵軍と戦うことだよ

anond:20171209150704

不細工でも恋愛自体可能 高望みしなければ

問題は女のブス 色々無理 とはいえこちらもなりふり構わなければなんとかなる

結論:贅沢言うな

anond:20171206173920

声付いても下手くそ声優だったらそれはそれで辛いと思うよ

誰とは言わないがまあまあい

「おまえがストロングゼロを知らなくても、ストロングゼロ

そのとき、コウスケのiPhone7が鳴った。俺も一緒に買いについていったから覚えている。そのときはなぜだか頭の奥では一瞬冷静になってそんなことを考えていた。考えていたというか、自分をどこか観察していたというか。コウスケは画面を見るなり、電話に出ながら部屋の奥へと戻っていった。これは今でもふと思うけれど、俺はそこでそうすべきじゃなかったのかもしれない。けれども俺が選んだ行動は、コウスケの後ろ姿を眺めドアが閉まるのに任せたあと、自宅へ戻ることだった。その日以降コウスケから連絡がくることはなかった、俺もこちからとることはしなかった。気づいた頃にはもう遅かった。正確には、その日から俺はコウスケの姿すら見ていない。大家によると、あの日の翌日には空っぽになっていたそうだ。

***

イズミと会ったのは、高1になってすぐの頃だった。といっても最初はすれ違った程度だけど。初めて話したのは高2になってからだった。タクヤイズミが話してて、俺は偶然通りかかったついでにタクヤに話しかけた。もちろんイズミが気になってたからなんだけど。そしたらイズミが「ねえ、君、イトウくんでしょ」って言ってきた。イズミは初めから適当だった。俺の名前イトウじゃなかった。けれどもそのときは、俺もノリで「おう」と応えた。その日から俺はイトウくんと呼ばれるようになった。イズミが俺の本当の名前を本当は知ってたのか、知らなかったのかは今でも知らない。他称イトウの恋は8月の大爆発と一緒にどこか遠くへ行ってしまった。タクヤが泣いていたのを思い出す。思えばその頃から歯車は狂い始めていたんだろう。あのとき俺がイズミを誘わなければ。

https://anond.hatelabo.jp/20171208141640

anond:20171206201618

もう一つの方法としては、javascript版だ。

https://gist.github.com/bellbind/d9dc9ccdd4a8735a9990

2倍固定だけど。

デモページで試してみたら、javascripticabやらsafariでは動かない。

かろうじてFifefoxやchromeで動く。

最初ダウンロードして、OSXweb共有で試してみようと思った。

→動かない。単純拡大の方はスパッと表示されるが、その下の表示が "Progress: initialize worker..." のままで停止。

 Apacheの設定を変えるといいのかもしれないが、あくま仕事機械だしね。

結論としてはダウンロードしたHTML書類を、Finderから右クリックしてFifefoxで開くとなぜか動くというのが確認できた。

へーってなった。

chromeは直接開いたのではダメだった。

(ちなみにHTMLエディタで開いてjsongithubURLにしたらweb共有からでも動くのは確認した。

 ただし外部サイト側に迷惑をかけないためという主旨なんで元に戻している。それでいいなら公式ブラウザアクセスするので

 ちなみに個人サイトjsonを置くことも考えたが、それもなんだかなと、たいていリンクだけの目的ファイル置くの禁止

[]泣かないで

アニメとか見てて誰かが泣いてるシーンで「泣かないで」ってコメントあるの好き

anond:20171209005757

そもそもロスジェネ氷河期区分はどこなんだろう?

ドンピシャ世代とはどこなんだろう?

ブコメ

マット圧死事件などの校内暴力(今で言えばただのイジメ)がチョイ上世代なので、変なの避けのための偏差値偏重受験戦争世代かつ就職氷河期ドンピシャ世代渋谷チーマーは上、池袋カラーギャングは下世代

マット事件被害者1979年まれの年度(1979年1980年早生まれ)。たぶんサイバーメガネの人と同じ年度だよね?

自分1979年前後くらいが氷河期ドンピシャと思っていたので、ちょっと考えてしまった。

  

自称ロスジェネ氷河期範囲広すぎて、今はウチら悲惨ダヨネーと嘆き合ってるがいずれ細分化し(例えば70-74、75-78、79-83生、新氷河期悲惨王座の奪い合いになると薄々わかっているので今後も団結しないだろう。

このブコメがわかりやすかったのだけれども、この範囲だと中野富士見いじめ自殺事件被害者の同年代も入ってくるよな、と。

本当によくわからん

  

まあ、この増田に言いたいのは、毎日罵られたら人の心ってどうなると思う?ということ。

女子連れションする理由

"昔は屋舎がボロくてスカスカだったから、女子が用を足すには複数人で連れ立って行かないと変質者に襲われた"

連れション文化はその名残だということを聞いて、どこか納得する所があった。

今でも1人で公園などのトイレに行った女児強姦され、救急搬送される件数は多いらしい。

体が幼いので、下半身は酷い裂傷で、一生人工肛門で障がいを抱えるケースもあるらしい…

それってなんか普通に殺人未遂じゃん。

こういったらアレだけど、大人の女性だったらここまでの重症にはならないと思う。

やっぱ、ロリエロは悪だし、あってはならないし、たとえ2次元であっても今よりもっともっと地下に潜る必要があると思う。

少なくともちょっと検索したらアヘ顔幼女の絵が山のように出てくる状態おかしい。

実際は、大人から子供への強姦なんて、生きながら皮膚を引き裂かれてるようなもので、気持ちよくなんてなるわけないんだからさ。

上から目線美男美女不細工馬鹿にするから

>>容姿を気にする前に、その腐ってしまった心をどうにかした方が良い。美男美女OK不細工ブスはNGみたいな判断基準から

>>未だにセックスひとつ満足に出来ないってことを認識すべき。セックスしたいなら心を磨け。

フツメン以上なら指名手配逃亡犯や死刑囚でも恋愛できて結婚できる

不細工だと医師免許を持っていてもカネで女を買うしか無い

リサーにいたアラフォー男が思い出を書くよ。

https://anond.hatelabo.jp/20171203134612

この種の手口って昔から変わらない。

バブルがほぼ終わったころ、まだ携帯とかなかったころ。

テニススキー女子大入り口でチラシをまいて、

新歓コンパGWコンパ梅雨でもコンパ、夏は海に山に夏合宿

4月5月に3年生が1年生女子を食って、夏までに飽きたら別れ、

フォローして下学年がその1年生食って、まあ4~5人で回したら

まともな子はいなくなって、残った女衒みたいな2年生以上の女子

下学年を連れてくる。以下繰り返し。


ドラフト会議とかやってたのも同じ。

3年生が食った1年生の自慢する。主に身体的に。

胸が大きいとか乳首ピンクとか声がアニメっぽいとか。

あと処女だったとか腰のキレがすごいとかフェラは鍛えたとか。

たぶん今ならハメ撮り写真とか見せ合いっこしてたと思う。

それで2年生がどこに行くか談合して攻める。たいがい落ちる。

また夏が終わるころにドラフト会議やる。

ひたすら身体的に自慢。そのころになると女子性的成熟して、

テクニックなども向上してくるので、また3年生が参入したりしてカオス


恋愛感情とかなかった。ひたすら性欲だけがあった。

受験勉強ばかりだったので、鬱屈したエネルギー

そして人間は点数でのみ評価されると思っていた。

バカ女子が優秀な自分の性欲の対象になるのは当たり前だと思っていた。

実際、うちの大学名前を出すと、多少イケてない男性にでも女子は股を開く。

そうして女子バカにしている自分感覚は正しいのだとフィードバックされる。


同じ大学でも、入学しても勉強してるような童貞もいた。

なんで童貞なの?女って口説けばすぐ落ちるんだけど?

俺なんて4年間で20人近く食ったよ?処女だって4人も食った。

連中、屈折して俺たちのことを白い目で見てたけど、バカはお前らだから

お前らだって女とやりたいんだろ?


そうやって面白おかしく4年間を遊び、就職した。

マッチョな、それは仕事ぶりも女性の働かせ方もなんだけど、大企業入社

さすがに学生時代のような無茶はできないけど、

それでも合コンしてれば女性には不自由しない。

年齢なりに結婚を焦っている女ってのはいて、いくらでも食べ放題


30過ぎて、会社の中での評価が決まってくる。

私の場合は、あまりかばかしくないコースを歩んだ。

選抜漏れたってことだな。

30過ぎで知り合う女は、年齢にかかわらず計算高い。

名刺肩書を見て瞬時にしらける女が増える。私は徐々に相手されなくなってくる。

学生時代バカにしていたような童貞どもが、会社の主流を占めていく。

童貞どもが、ヤリサーなんかにいなかった同世代のいい女と何人も付き合って、一番条件のいいのと結婚していく。


気づいたら、私は、私がバカにしていたような女性結婚するしかなくなっていた。

いかにも頭の悪い、たいしてかわいくもない、若いけがとりえの女と30半ばで結婚

女の子が生まれたが、産前産後にもまともに相手しなかった結果、別れを切り出された。

あなたは、他人と向かい合って生きることができない人だから

ということらしい。


出世できないことが確定した40歳会社の周囲の目も厳しい。

少し上のバブル世代のできない先輩たちと十把一絡げで軽んじられる。

もちろん、40過ぎたバツイチ男にまともに相手してくれる女性などもいる訳もなく。


私は、これからは、私がバカにしてきたものから見捨てられる人生だ。

何が間違っていたのだろう。


あ、そっか、30過ぎの選抜で勝ち残ればよかったんだった。


娘は私みたいなのではない、ちゃんとした男性幸せになってほしいな。

anond:20171209150013

お前が自衛隊制服着てたら誰と戦いたい?

死ぬかもしれないと思ったら敵「軍」となんて絶対たかいたくないと思うはずだ

anond:20171209143501

日本島国異文化との交流自然な形で存在しない

外人来日する場合日本人外国に行く場合も基本は政府組織管理下制御された交流

陸で他国と面して無くて日帰りで気軽に外国行ってきますとできる条件じゃない

この状態異文化理解するとか外から日本客観視するとかはすごおくハードルが高い

日本人なのに国家法人無関係個人立場単独行動でぽつん外国に行って

その国で言葉自然にできる人は日本まれ日本人ではハイレベルから一部エリート意識しかならない

anond:20171209143338

歴然と格差差別存在するのにそれを惚けて誤魔化す世間が暴発の背景だ

キャンディーよりも大切なもの

 あれは小学四年生のころだったか、近所にある小さな学習塾に通っていた。当時は開塾したばかりで、生徒の数が少なかったから、自分の学年の国語クラス個別指導だった。先生若い女性。狭い教室に机を二つ並べ、教師と生徒が向き合う形になり、テキスト問題を解いては解説してもらうという流れで授業は進む。黒板は使わない。授業の内容はほとんど忘れてしまったけれど、毎回、先生キャンディーをくれたことはよく覚えている。とても優しいお姉さんだった。

 実を言うと、あれから長い年月を経てもあざやかに残っているのは、キャンディー記憶だけではない。というか、正直キャンディーことなんか今となってはどうでもいい。私がその先生を思い出す時、必ず脳裏に蘇ってくる光景がある。それは胸の谷間である先生は、私に教えるときに限って(そうであったと信じる)やや胸元の開いた洋服を纏い、こちらの目をじっと見つめながら、少し屈むような姿勢をとって、大きさとしては中くらいの柔らかそうなもの小学四年生の私にアピールするのだ。国語どころではない。鮮烈な刺激だった。私が今、女性の胸の魅力にとりつかれて離れられない原因の一端は、この時の経験にあるのではないかと疑っているほどだ。

 あの時、先生はどうして十歳足らずの男の子胸の谷間を許したのであろうか。私にはそれが長年の疑問であった。そういう特殊な嗜好があったのか。いや違う。少なくとも私の目に映る先生常識人だった。或いは、自分の谷間が露わになっていることに気付いていなかったのか。それも違う。一度や二度ならともかく、毎度となれば自覚しないわけがないだろう。今になって思うに、恐らく先生は、勉強に興味が持てず上の空になりやすい私の性質を見て取り、キャンディーを与えたり、谷間を見せたりして、なんとか集中してもらおうと独自努力をなさったのではなかったか。できたばかりの塾に入ってくれた生徒の学力をどうにかして伸ばしたい。その一心が生んだ彼女なりの行動だったのではなかったか。そういう風に考えてみると、感謝をせずにはいられない。先生は体を張って私のために尽くしてくださったのである

 最後にお会いしたのはたしか中学生のころだったと思う。学校からの帰り道、たまたま通りかかった先生とばったり出くわした。「あっ」とお互いにびっくりして声を発する。先生お腹は大きくなっていた。今では立派な母になっているわけだ。先生との思い出は、この時を限りに途絶えている。恐らくもうお目にかかることはないだろう。しかし若き日の印象はいつになろうと色褪せぬ。昨日、ふと思い出して、晩のオカズにさせていただいた。私も大人になってしまった。

anond:20171208100049

長いのはやめてほしいわ

書くの面倒だし、記入欄の大きさが足りなくなるし

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