あれからずっとaikoばっか聴いてるよ本当自分いい加減にしたら??浸るな浸るな。
でもシャッフルで「二時頃」が流れてきた時は自分へ黙祷を捧げてる。自分と重ねんな。これはaikoが経験したことなんだから…aikoも色々大変だったんだな…分かるよその気持ち…知らんけど………。
何をどんな風に話せばいいのか全然分かんなくて多分一度も目を見て話せなかった気がする
途中で彼が帰りたいようなことを言い出した。なんかあんの?って聞いても曖昧な返事。
「ん〜まあ。今日も今家にいるんだよね。」
あ〜〜〜〜〜〜〜〜
オッケー。
って思った。一瞬もう何もかもが無になった。喜怒哀楽も何もない。無。
なるほどね〜〜だから帰りたいのね〜〜オッケーオッケー。仕方ない。それなら帰るべき。
皆はえ〜〜帰っちゃうの?もうちょいいろよ〜〜って言ってたけど、私ともう1人の友達は またね つって彼を帰らせた。
またねって言ってはみたものの、また会うことあんのかなとか思ったり分かってたけど彼女の存在には勝てねえよって思ったりで心が死んでた!!!!!!!!今すぐ家帰って部屋のベッドに倒れこんで泣きたかった!!!!!!!!
でももう心が散って散って散りまくったので、きっとこれが失恋なんだと思う。
やっぱり写真撮るの上手だね。
女性陣の
「赤ちゃん欲しい…」「産みたい……!!」みたいな声とともに、
男たちの
「やめろ…」「彼女を刺激するな…」「赤ちゃん欲しがるだろ……」「嫁が……産気づく……!!」
「『もうひとり…』とか言い出しそう…」
みたいな心の声が聞こえて来る気がする。(幻聴)
で、そのブランドが話にどうかかわってくるの?w
悪阻で体調悪いとかの話ではなく、現象として冷静に考えてみると、鳥肌立つくらい生理的に受け付けない。
体内に今までいなかった生き物が突然発生するってどういうこと?日に日に栄養を母体から奪いながら、腹のなかの知らない人は大きくなっていく。
ごめんだけど、自分の体内に物理的に他人がいるのって、想像すると吐きそうになる。
妊娠出産は太古から続いてて、あらゆる生物が同じことを繰り返してて。巨大に膨れ上がったお腹を堂々とSNSに載せて持て囃されてる時代に、女の私が言っていいことではないのはわかってる。
でも、想像すると本当に無理なんだよ。
しかしながらアニメオタクが好んで見るアニメの中では、アニメオタクという設定のキャラクターが魅力的に描かれている。
それを見たアニメオタクはアニメオタクが恥ずかしいものではなく、カッコいいものだと勘違いしてしまう。
アニメの制作者はアニメオタクをターゲットにしてアニメを制作しているので、アニメオタクのことを悪く表現するわけがないのだ。
アニメの世界に入り込みすぎて、現実の世界が見えなくなったアニメオタクはますます気持ち悪くなっていく。
自身を否定する現実世界を否定し、アニメを肯定するアニメの世界に嵌っていく。
ちなみにアニメオタクのよくある言い訳として、アニメは日本の文化でありクールジャパンなのだという理論がある。
確かに宮崎駿やドラゴンボールやNARUTOなど、世界でも評判の高い日本発のアニメ作品は多く存在している。
だがアニメオタクが好んで見るのは俺の妹がどうたらこうたらとか、異世界に転生してうんたらかんたらといった気持ち悪い作品だ。
辻元清美が誤報だと反論しているけれど、党の会議で「飲み会自粛令」が出されたことは事実だよね?
(太字引用者)
まず、「自民党議員との夜の飲食を見合わせる方針」を決めた、という事実はありません。
そして、報じられた発言や提案をしたのは私ではなく山内康一議員です。
そして山内議員の提案の意図は、いまは野党がバラバラの状態。立憲民主党の会議のなかで、「まずは野党同志が食事をしたり親睦を深め、コンセンサスをとってほしい。自民と懇親するのは、どう考えているのか、ある程度まとまった後の話し合いの先にしてもらいたい」という主旨でした。
もっともな意見なので、私も賛成しました。野党と先に飲んで、だけですので、「辻元が『自民と飲み会自粛令』」という報道は事実ではありません。
「野党と先に飲んで」と要請することは、とりもなおさず当面は自民党との飲み会を自粛せよという意味になる。
もちろん、これは立憲民主党が正式決定した方針ではない。それに自粛するにしても、最初の短期間ですむことだから支障はないと思う。この程度の束縛を「自粛令」という強烈な言葉で表現してよいかどうかは、たしかに疑問符が付く。
ところで、党内会議では山内康一が「野党と先に飲んで」と提案して、辻元はそれに賛成しただけなのだという。
ここで重要なのは、最初に提案したのが山内だったということではなく、辻元が党内では国対委員長という偉い立場にあったことの方だろう。
山内がこの提案をして、辻元がそれに賛成の発言をしたとき、その場にいた議員たちはそれを辻元の"指示"と捉えるはずだ。党幹部である辻元の意向に従って、ひとまず野党同志で数回の飲み会をやるまでの期間、自民党関係者との飲食を自粛せねばならないと考えるだろう。
この点を踏まえると、やはり辻元が「野党と先に飲んで」という指示を出したことになる。そしてこれは、自民とは先に飲むなという自粛要請だと言わざるをえない。
『飲むなら野党同士で! 立憲民主党が異例の「自民党との飲み会自粛令」』
http://www.sankei.com/smp/politics/news/171102/plt1711020047-s1.html
本文はやや控えめな筆致になって、『自民党議員との「飲み会自粛令」ともとれる異例のお触れ』という表現に留めている。
これは論評として当然許される範囲だろう。人がいつ誰と飲食をするか、本来個人の自由なのだから、それを束縛しようとする提案に皮肉をこめて「自粛令」と呼ぶことは、そこまでおかしな論評ではない。
国対幹部が各委員会の理事らに「党が費用を出すのでまずは野党の理事同士で交流を深めよう。自民党とは野党の結束が固まった後にやるべきだ」と呼びかけた。
従って、誤報ではない。
産経新聞に対して、誤解を招くタイトルを付けるな、皮肉まじりの論評をするな、という批判は可能だろう。
しかし、産経新聞を「完全な誤報」などと非難することはできない。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201711/CK2017110302000134.html
辻元清美の名前をあげて、その辻元が「飲み会禁止令」を出したと報道したメディアは、東京新聞である。
はてなブックマークでは、あたかも産経新聞こそ悪者だと言わんばかりの論調だが、産経新聞は辻元を名指ししていないことに注意するべし。
立憲民主党の辻元清美国対委員長は二日の党会合で、国会の委員会活動を巡り、自民党の理事から夜の飲食の誘いがあっても断るよう指示した。野党第一党として、自民党への対決姿勢を強める狙いがあるとみられる。
理事は委員会の審議日程などを調整する責任者で、与野党の第一党の理事が「筆頭」として折衝の中心になる。立憲民主関係者によると「飲み会禁止令」は懇親の場を通じ、自民に取り込まれることを防ぐためとしている。
これは「飲み会禁止令」が永続的なものであると誤解させる報道だ。この記事では、「飲み会禁止令」があくまで一時的なものであることは読み取れない。
しかしながら、辻元が議員たちに、「自民党の理事から夜の飲食の誘いがあっても断るよう指示」したということ自体は、事実なのだろう。その理由は私が上述したとおりだ。
ゆえに、これを「完全な誤報」とまで言えるかどうか微妙なところ。
これは言うまでもないことだが、誤報、フェイクニュースを許してはいけない。
そのためには、どの新聞社のどの記事に誤りがあったかを明確にするべきだ。そうでないと、辻元が誤報のせいでデマ被害を受けたという話も、これまた事実かどうか検証することができない。
本件で「飲み会自粛令」という表現を用いた報道は、おそらく産経新聞だけである。東京新聞は「飲み会禁止令」となっている。ゆえに辻元が今回投稿したブログ記事『自民と飲み会自粛令の謎』は、産経新聞の方を批判しているかのように思われる。
だが、辻元は産経新聞が悪いと名指ししていない。辻元側の主張によると、「一部メディア」が「完全な誤報」をしたということらしいが、このような当てこすりでマスコミ批判をしたり、自分はマスコミに叩かれた被害者だとアピールして同情を引こうとする態度に、私は憤りを感じている。これは第三者による比較検証を不可能にするものであって、政治家にふさわしい態度ではない。もし産経新聞に何か問題があったり、産経新聞が誤報を流したと言いたいのであれば、辻元ははっきりとその社名とその該当記事を示したうえで抗議するべきだ。
はてなのリベラル、はてサたちは、揃いもそろって辻元を甘やかしすぎているし、産経新聞を憎みすぎたせいで目が曇っている。すでに述べたとおり、東京新聞も似たような表現で「飲み会禁止令」と報道をしたことには留意しておきたい。はてなブックマークでは右翼が悪い、すなわち産経が悪いというブコメが多かったけれども、これは産経一社の報道ではない。
そして重要なことなので繰り返しになるが、本件では産経新聞が誤報をしたわけではない。むしろ産経新聞に誤報のレッテルを貼ることの方がデマである。今回、辻元はこのデマを煽る側にいるのではないか。
安倍首相は自身が朝日新聞にバッシングされている被害者だとアピールし、その手法によって朝日新聞に不信感をもつ者たちからの同情を集めている。辻元が今回やっていることは、朝日を産経にそっくり入れ替えたようなものである。辻元がデマの被害者だとアピールすれば、産経新聞を快く思わない者たちの同情を引くことは容易なのだ。
無論、辻元がデマ被害を訴えるのは自由であるし、デマはどんどん撲滅するべきだと思う。
しかし、「一部メディア」による「完全な誤報」があったなどという検証不可能な主張をするべきではない。あいまいな言い方でそれとなく産経新聞への敵意をあおりたて、自身をかわいそうな被害者に位置づけるとすれば、それは安倍首相と同じ姑息なやり口だ。我々はこのような大衆煽動の政治家を許してはならない。
会社を辞めた。
配偶者も、子も無し。税金を納めるために、せっせと働くロボットのような人生に疲れた。定年まで健康に生きれる保証なんてない。仕事を辞めたら死ぬまでにやりたいことの半分を順番にやっていく予定だった。
実際仕事を辞めて2年経った。辞めてからは廃人のような生活だ。死ぬまでにやりたいことのリストは、輝きも魅力も失った。それをこなしても、幸せな気持ちになる気がしなかった。自分では気が付かなかったけれど、きっと心が限界だったんだ。燃え尽きるといはこういうことなのかなと思った。自殺すれば、「死ぬくらいなら、仕事に行かなくてもよかったのに。」という。でも、仕事を2年も休めば、そろそろ働かないのかというプレッシャーはかかる。哀れみ、心配の眼差しに耐えれられるくらいなら、死んだりはしない。
自分の稼いだお金で生活しているのに、働いていないことの罪悪感がなかなか消えない。40年間刷り込まれた、"働かないことが悪"という考え方に、未だ洗脳されているんだろう。氷河期世代は、まじめというか、頑張るというか、耐える人が多い気がする。受験戦争や体罰が当たり前の時代でメンタルはボロボロ、正社員になれる人が少なく収入が安定せず、一人前にならないと結婚できないみたいな古い考えもまだあって、独身のまま。まじめに働いていれば、幸せになれると信じていた。違った。
さぁこれから、楽しい人生なんてあるんだろうか。絶望したり、あきらめて開きなったり、ときにこんな私も幸せになれたりしてと、はかない妄想を抱いたり。何をするにも、おじさんとかババアとバカにされ、自信を無くす。
平日の商店街、よぼよぼと歩く高齢のご婦人を見て、うっすらと、まだ何かやれる気がしてしまった。そう思った自分が嫌だった。20歳の人におじさんとかババアとバカにされて辛いのに、自分も心の中では同じように思っている。生物学上、(生殖機能が衰える)年を重ねた生物が嫌われることは仕方のないこと。
苦しい。いつものことだけど、自分のことは置いておいて、人の幸せを祈ろう。祈りなんて、何の意味も効果もないこと、今までの人生でよくわかったけれど、それでも祈ろう。自分の人生からの現実逃避でしかないんだが。
-------------
追記
苦しさを吐き出すだけのつもりでしたし、コメントは傷つくようなものしか来ないだろうと思っていたので、驚きました。正直うれしかったし、元気をもらいました。自分は人を励ましたいときも、下手な言葉しか浮かばないのに、皆さん、一言一言が温かくて、すごいなぁと思いました。本当にありがとう。
相手からの好意…紹介してもらってまだそれほどたっていないから足りないのは当然なのではと考えているのだけど。
貴殿の言う通りデートを重ねれば変わるのかもしれないが、それ以前に何かが足りないがゆえにデートを重ねようという方向に気持ちが動かないのだよ。
畑を耕して野菜を350g作る。
https://anond.hatelabo.jp/20171112105227
仕事が出来なかったらシュンとして申し訳なさそうな雰囲気を出すのが大人のマナーってもんだ。
でも君らもんのすごい偉そうじゃん。
失敗しても全部他人のせいにするじゃん。
ミスっても謝らないじゃん。
だけど、叩く口実が出来ると日頃の不満が噴出して総攻撃し始める。