はてなキーワード: 放出とは
もし次に同じ状況になった時のために断れるように心構えをしておくか、後腐れなくジャンケンで決めましょうと提案をできるようにしておきたい
最近、Twitterで女装男子の人と淫語だらけのメッセージをやりとりするのが趣味だ。正直いうと普通の女の子より女装男子の方が大好き。
ホモじゃないと思うのだけど、女装男子のあの人工的な女の子っぽさがメチャクチャツボだったりする。可愛い。
女装男子の子で可愛い子って本当に可愛いし性格も良い子が多いから大好き。具体的な名前はここでは差し控えるけど、みんな淫乱で正直でピュアで可愛い。
どれだけオナニーのネタになっているのか?って報告が大半なのだけど、「いっぱい出してくださいね💕」ってレスくるとますます精子の放出量が増えるよ。
六十代目前の男ですが、最近なぜか女子の性欲に触れる機会が増えている気がする。
四十代目前の女子、童顔で可愛い人。昔付き合っていたんだけど、最近またより戻しそう。ムニムニのモチ肌で、しかも潮吹き体質。
彼女は立ちバック大好きで、騎乗位スタートで、対面座位とか後輩位からの立ちバックで霰もない声を上げるパターンが大好き。最後は正常位でいつもお腹の上に精子たっぷり放出していた。
最近お別れしたらしく、やたら電話掛けてくるから、またせっくすしたがっていると思う。七年ぶりくらいになるので、どんな感じに彼女のセックスが変わっているのか楽しみだな。
あと31歳のフリーランス女子と今度ねんごろになる予定。性格美人=ルックスはイマイチなのだけど約束を守れるし、メッセージの返信も素早くって言葉遣いも気持ち良い。
可愛さで補えない部分を所作や振る舞い、愛嬌でサポートする感じが素敵。この子とはまだ性交したことないのだけど、とっても楽しみ。こういう子は大体床上手で情が深い。
いくら歳取ってもセックスは大事だな。って思う。身体を触れ合うことですごくリフレッシュするし、新しい女の子の身体を知ることですごくドキドキする。死ぬまでやめられない気がしている。女の子のピュアな性欲を味わえて幸せだ。
そうそう、今度30歳の人妻とも人妻とも一戦しようと思っている。この子は美人な上に気立も良い。旦那がセックス弱い上に短小らしくって、いつも僕の股間をジロジロ見てる性欲モンスター(ではないか?と、疑っている段階)。今からその日が楽しみ。僕のおちんぽ存分に味わって欲しい。
そうそう、以前書いた25歳の普通のOLさん(関西の地方在住)とは結局セフレ関係になったけど、あんまり続かなかった。すごく可愛いし身体も良かったのだけど、なんだかあんまり感じなくって、一度も射精できなかった。こういうことあんまりないのだけど、なぜだろう?彼女可愛いし若いし性格も良いからまたしばらくしたらセックス再開してみたいな。
ペースはぼちぼちだが10年以上同人誌を出し続けているジャンル。
お仲間もまだ多少いる。
ありがたいことにいまだに公式からたまに燃料が落ちてくるため無限に描きたいものがある。
・ジャンル2→10年以上前に終わった作品。半年前くらいに配信でアニメを見てハマった。
同人誌はまだ描いてないが、ネットで漫画と絵を上げまくっている。新規燃料は皆無。
ハマりたてで熱い+マイナーのため仲間が少なく、自分で描くしかない。
・ジャンル3→これは二次ではなく一次創作。つまりオリジナル。
話やアイディアのネタが死ぬほどあるけどいつまでも消化しきれてなくて困ってる。
あと実験的にやりたいことがいっぱいある。
いや無理だよ。
一応仕事もしてるのに。30代やぞ…体力ないよ。
あと、ジャンル2をどっぷり描きながら、ジャンル1に燃料来つつ、オリジナルのネタ思いついてしまうと
それぞれへの熱がとっ散らかって良くない感じになる。
とりあえず描いて放出!みたいな、X用雑絵・雑漫画が量産されてしまう。薄い。
もっと深く向き合いたいのに
仕事も、今勉強しつつ作品作りしておくかというタイミングなので
もうどれかを一旦置いて置くほうがいいんだろうなあ。辛い。
オリジナルがいつでもできるのでネタだけ溜めて放置しがちだけど
家事とか自炊もやんなきゃ、リングフィットで最低限鍛えるミッションもあるのに
体力ないのに無理すぎ
でも今やりたいこといっぱいあって幸せ
ねむいな 寝る
昨年、33歳で初めての子どもを出産した。子はもうすぐ4ヶ月になる。
20代の頃は子どもの人生に責任が取れないと考え、子どもを持つことに否定的だった。
でも30代を迎えて「自分は何にもなれない」ということがわかり、かつ「自分の人生はこんなもんだろう」という先がぼんやり見通せるようになってきた。
このおかげで楽に生きることができるようになった反面、自分の人生がつまらないものに思えてきてしまった。
変化をもたらすには子どもを持つくらいしかないな、と考えてゆるっと妊活をして、幸運なことに子どもを授かることができた。
が、とにかく愛しいのだ。愛しさのかたまり。
赤子は自力では何もできないので、とにかく親を信頼して全力で頼ってくる。
それらがかわいくて愛しくて仕方ないのだ。
育児は相当大変で寝不足で疲れているのに、赤子のことがこんなに愛しいなんてどうかしている。
親に快感を与える麻薬物質か何かが赤子から放出されているのかと思うくらいである。
赤子は毎日、できることが増えていく。
頭を動かすことができるようになる、声を出せるようになる、物を掴むことができるようなる、など。
この成長を積み重ねた先は、親である自分と違って無限の未来がある。
赤子も成長すれば、私と同じ「何にもなれない者」になっていくと、理性ではわかっている。
でも、「末は博士か大臣か」的な妄想をしてしまう。してしまえるほどに、赤子は白紙なのだ。
(話が逸れるが、世の祖父や祖母が孫を喜んぶのもこの理由なのだろう。)
当たり前だから誰も特に言わない事だけど、ずっと感じていた事を改めてこの連休で感じたので書きます。
休みを利用し地元から関東の観光地巡りをしようと駆け足で回ったんだけど、どこへ行っても(比較的子供向けの施設でも)、公共交通機関に乗っていても、そこにいるのは子供よりも大人ばかりでなんなら大人だけで来てるグループが多く「思ってる以上に少子化進んでない?」と不安になってしまった。
どの観光地でも子供はいたとしても少数でそれより大人の方が圧倒的に多い。自分は氷河期世代でその親世代は兄弟5人前後も当たり前、中には10人以上なんてのも人から聞いた事がある。避妊具もない時代は身籠ったら出産するしかなかったのだろうけど…にしてもなぜ子供を持たない選択をする人がここまで多いのか。
社会全体に子沢山が多くいた時代は自然と親が引き連れている子供の数も多く、どこへ行っても自然と子供の割合が多かった。子供は公園や近所や塾通いで観光地には行かないだけなのかもしれないけど。それにしても子供が社会全体の割合として少なすぎるんじゃないかと改めてハッとした。
原因なんてバブル後の若者への支援不足だと今ならわかる。氷河期以前の世代は死後の世界まで財産を持ち逃げするの?分けようよ。社会に放出しようよ。自分の子供に生前贈与しようよ。
政治家の不明金?…全部調べ直せばいい。必ず第三者機関がチェックして提出する仕組みを作ればいい。不明金は全部国に返してよ。自民だけなんて言わず全政治家がすればいい。全部氷河期世代〜若者に与えようよ、投資しようよ。
思えば自分の周りでも結婚したり子持ちの家庭は意外と少ない事に気づく。その人たちが傷つかないように子供の話題は最小限にしようと決めている。きっと多くの人たちが自然にそうしてる。だけどそれで良かったのかと疑問になる。子育ての困難さより、かわいさ素晴らしさを自然に表現しても良かったんじゃないかと。葛藤しながらも子供を産まないご家庭もあるよね。その人たちの心も守られますように。ただ子供達のことは社会全体で見守っていてほしい。どんな人にも幸福な気持ちになれる道を選択してほしい。
結婚しない選択をする人も多いけど今からでも子供が欲しい人は間に合ううちに誰の目も気にせず行動してほしい。子供の素晴らしさを実感してほしい。自分の中で勝手に一生独身だと決めつたり諦めないで。出会いの機会を友人知人にお願いしたり飛び込んでチャレンジ出来る世の中になればいい。条件なんて決めず流れに任せられるような、資金の足りない人には社会全体で分けられるように子供達を守ろうよ。子供達を育てる人たちを守ろうよ。
大人たちがどんな場所でも争ったりせず協力しあって、子供たちが心から笑顔でいられる世界でありますように。子供達が笑顔に溢れる社会を空気を作ろうよ。もう遅いなんて言わずに子供達の幸せなために社会全体で大人たちでもっとなんとかしようよ。時間は巻き戻らないから今からでもできることをやっていこうよ。子供だけじゃなく全員が笑顔で過ごせる社会でありますように。
長期的マネタイズは恐らく不可能だけど、「裁判上等、慰謝料取りたきゃ取れ」の本気の姿勢で闘うつもりで暴露する迷惑客の属性を有名人・一流企業関係者・政治家・公務員・医者に絞り込めば間違いなく超短期間でバズる。
ただし、一度でも投稿間隔が長引くとその時点でジ・エンド、誰も見向きもしなくなると思う。
だから、何年も何年もじっくり映像のバックアップデータを貯め続け、ストック的にいよいよ闘えるってタイミングが来たら週1ペースで放出するのがいいと思う。
上で書いてる人もいたけど、そうでない名もなき一般庶民のクソ迷惑客は「ドラレコに映った交通事故映像」的な箸休めとして晒すのもチャンネル運営上ありかと。
東大の『人はなぜワクチン反対派になるのか ―コロナ禍におけるワクチンツイートの分析―』(https://research-er.jp/articles/view/130519)から明らかにされているように、「コロナ禍以前からワクチン反対派であった人々は政治への関心が高くリベラル政党とのつながりが強い」という傾向が存在していた。
実際に立憲民主党のあべともこ氏はコロナ禍以前より子宮頸がんワクチン反対運動をして(http://www.abetomoko.jp/data/archives/167 )おり、コロナ禍突入後も同党の原口氏がワクチンに関するデマを発信し続けたり、中島氏からもイベルメクチンの承認薬化を求める質問が出されている(https://cdp-japan.jp/news/20210217_0758)。また「自民党と創価学会USA、ワクチン接種で協力」とされる偽ニュースが政権批判の文脈で拡散され、日本ファクトチェックセンターから検証記事が出る騒ぎも起きていた(https://www.factcheckcenter.jp/fact-check/politics/ldp-soka-gakkai-usa-vaccine-collaboration-doctored-photo/)
反ワクチン団体であり、Qアノンの日本支部を自称する神真都Qが安倍元首相を『ディープステート(敵)』側に位置づけているため、ポジションでしか思考出来ない彼等が共通の敵を前に合流している傾向が見られる。
また原発処理水放出に関しても同じ傾向が見られ、AIを使った偽画像や科学的根拠を無視した偽ニュース・偽情報が数多く拡散されていた(https://www.meti.go.jp/press/2023/09/20230902002/20230902002.html)。更に欧米では数年ほど前から左派によってジェンダーなどの理由から生物学や遺伝学が非科学的な攻撃を受けており、以前は右派を論敵としていた学者が左派からの科学に対する攻撃に危機感を抱いている状態となっている(https://courrier.jp/news/archives/314782/)。
続きは長くて一度に載せれないのでツリーに。
抗男性ホルモン療法ってどんなのがあるだろうと思って、小児性愛障害のMSDマニュアルを読んでみた。
抗アンドロゲン薬
下垂体での黄体形成ホルモン(LH)および卵胞刺激ホルモン(FSH)の産生を阻害することでテストステロン産生を減少させ、それにより性欲を低下させる。
下垂体でのLHおよびFSHの産生を減少させることでテストステロン産生を減少させるゴナドトロピン放出ホルモン(GnRH)アゴニスト。費用が高額。
男性患者では血清テストステロン濃度をモニタリングして女性の正常範囲内(62ng/dL未満[2.15nmol/L])に維持する。
国際ジョークとして放出するにも危険だし、良い感じに短くするのも難しくてやめたやつを適当に放流。
以下、本文。
インプレゾンビにキレたイーロン・マスクは、X社CEOリンダ・ヤッカリーノに命じ、Xに下のような挑発文を表示させた
キリスト教圏には「欲望に溺れて泡銭にすがり、人命のみならず己の魂すら売る強欲な者たちに、神の審判は訪れる!
金儲けのために真理を踏みにじり、他者を欺くことで得られる幻惑の富は、最終的には喪失と絶望に変わる。悔い改め、誠実なる生き方を求めよ。さもなくば、いずれ正義の光によって全ては照らし出されるだろう」と
イスラム教圏には
「金の虜になりし者よ。汝らは預言者の教えを忘れ、隣人の財産を欲し、金の雄牛を崇めるのか?
欲望にかられ、正義と慈悲を忘れることで得られる富は、終わりには心の荒廃と罪深さに導く。悔い改め、純粋なる信仰に立ち返れ!」と
「財富の追求に没頭する者たちよ、ユダヤの神聖なる教えを見失い、英語と数学を肋骨とした偽の泥人形に奪わせた富は、結局は虚偽と空しさに満ちている。
神の教えに沿った正義と慈悲こそが、真の豊かさの源なのだ…」と
儒教圏には「仁義を欠き、父祖の苦労を忘れた者たちよ。彼等が必死に勉強して得た知恵を、血も涙もない金儲けをするキョンシーに変えることが汝らの文化なのか?
真の富は仁と礼によって築かれ、誠実な商売をする事こそが真なる価値だ。金儲けのために己の文化を冒涜することなく誠心誠意をもって生きるべきだ」と
仏教圏には「煩悩に囚われ、機械に依存し欲望に従い、悟りを得ずして未法の世を築くことが汝らの望みなのか?
仏陀の教えに従わず、無常の理を知りながらにして迷信やドグマを広め、悟りを果たさぬ機械によって金儲けを図ることは真に愚かな行為だ。
正しい手段で生計を立て、慈悲深く善行を積むことこそが、涅槃に至る豊かなる心と真の福徳であると悟れ」と
ヒンドゥー教圏には「神々や信仰への敬意を無視し、機械を新たなヴァルナの奴隷として利用し、人を欺いて金を得る行為は、完全なる神への冒涜である。
人の尊厳を軽蔑し、偽りの崇拝を追求することで手に入る富は真の宝ではなく、心の浄化から遠ざかるものである。
神々が授けた文化の智慧と慈悲の尊さを理解せず、機械を踊らせるために利用するなど、自ら輪廻に捉われんとする無益な努力である」と
今や映画のみならず、インターネットにも間違ったゾンビが蔓延っている.......」と書かせた
このように全宗教を敵に回したXは公式アカウントからイーロン・マスクのみならず関係者全員のアカウントを完全に炎上させ、ユーザーのほとんどが脱退し、その跡地には熱心なブードゥー教徒と日本のクソ無宗教ネタツイッタラーしか残らなかったという
「ハンターハンター」の念能力は、やはり実在するとしか思えない。
まず、念能力を表現するための基本的な数学的モデルを設定することが可能だ。
このモデルでは、念能力者のオーラの量をO、念能力の強度をP(Power)とする。
これらは直接的な関係を持つと仮定し、次のような線形関係を持つ。
P = kO
ここで、kは比例定数で、念能力者の技術的なスキルや訓練のレベルを表す。
次に、念能力の種類による違いを考慮に入れる。念能力は大きく分けて6つのカテゴリー(強化、操作、変化、具現化、放出、特質)がある。
これらのカテゴリーは、念能力者の個々の能力や性格によって異なる強度を持つとされる。
これを数学的に表現するために、各カテゴリーに対応する重み係数w_i(iはカテゴリーのインデックス)を導入する。
これにより、念能力の強度は次のように表される。
P = kO \sum_{i=1}^{6} w_i
さらに、念能力者が特定の念能力を使う際の精神的な集中度や意志の強さを考慮に入れるために、心理的な因子Mを導入する。
この因子は、念能力者の精神状態や感情、意志の強さなどを表す。
P = kO \sum_{i=1}^{6} w_i M
ただし、この数学的なモデルは、念能力の複雑さと多様性を一部捉えているが、まだ完全ではない。
そんなもんが有るとは知らんかったで。
「“光る熱帯魚” 違法飼育・販売の疑い 業者を逮捕 警視庁」
https://news.yahoo.co.jp/articles/83b384702233d632f75d2682803d475ca6e92f4c
カルタヘナ法の目的は、遺伝子組換え生物等を使用等する際の規制措置を講じることで、生物多様性への悪影響の未然防止等を図ることです。
カルタヘナ法では、遺伝子組換え生物等を用いて行うあらゆる行為のことを「使用等」とし、使用形態に応じて「第一種使用等」と「第二種使用等」とに分け、それぞれの使用に応じて、とるべき措置を定めています。
https://www.businessinsider.jp/post-280086
溶融塩炉は1950年代から存在していたが、アメリカは1970年代にそのほとんどを見限り、それまでにすでに多くが建設されていた水冷式原子炉を支持した。
だが近年、ケイロスをはじめとする企業や研究所が、塩冷式原子炉を再検討しはじめている。
「工学上の細部が決着すれば、冷却材としての塩は、水よりも断然優れている」とスミスはBusiness Insiderに話した。
溶融塩炉は、高温で水を液体に保つための分厚い圧力容器を必要としないため、設計上の柔軟性が高まるとスミスは言う。
たとえば、原子炉が水冷式よりも小型化され、さまざまな場所につくることもできる。
「言ってみれば溶融塩炉は、溶融塩炉以外では不可能な、設計上の多くの選択肢を開くものだ」とスミスは言う。
「低圧のパラダイムへ移行すれば、建造がずっと容易になる」
へき地や船舶、大規模発電所など、「溶融塩炉は、あらゆる領域で次々に導入されるだろう」とスミスはつけ加えた。
ヘルメスは、最高で華氏1200度(摂氏650度)で稼働する。だが、冷却材である溶融塩(FLiBeと呼ばれる、フッ化リチウムとフッ化ベリリウムの混合物)の沸点は華氏2606度(摂氏1430度)で、炉心の温度よりもはるかに高い。
したがってFLiBeは、稼働時の高温でも液体の状態に保たれ、圧力を加える必要はない。そのおかげで、原子炉の建設が容易になり、コストも安くなるはずだとスミスは言う。
ケイロス・パワーが提案する燃料も、従来の原子炉のものとは異なる。同社は「TRISO」(TRi-structural ISOtropic:三重等方性)被覆燃料粒子(ウラン酸化物を黒鉛やセラミックスで被覆した粒子型の燃料)を用いる計画だ。
米エネルギー省原子力エネルギー局によれば、この燃料は、現行の燃料と比べて極端な高温に耐えられるため、核分裂生成物が放出されにくいという。
残る課題は
スミスは腐食について、「酸素はいわば、溶融塩が腐食する際の原動力だ」と説明する。そのため、塩が酸素にさらされる状態を抑制することが課題になっている。「まったく同じプロセスではないが、原理としては、他のどの冷却材とも変わらない」とスミスは言う。
また、溶融塩炉が抱える他の欠点について、カナダのブリティッシュコロンビア大の物理学者であるM・V・ラマナ(M.V. Ramana)教授は2022年、「数種類の廃棄物の流れが生じるが、そのすべてについて徹底した処理が必要となり、廃棄に関連した課題に直面することになる」と書いている。
スタンフォード大学の研究者などが2022年に発表した研究によれば、溶融塩炉で生じ得る核廃棄物は、現在のシステムよりも多く、「用いられる燃料と冷却材は、腐食性および自燃性が高く、照射後は高レベル放射性になる」という。