100km/h程度で車体の下に巻き込んだ状態で300mくらい走行して停車でも、顔面と胸のあたりは皮も剥がれて原型を留めていなかった
避けようのない事故で何ら処罰を受けることはなかったけどね
このときの車は修理したけど、その後高速走行中にエンストしたり、箱根ターンパイクではブレーキホースが破れによるブレーキ故障で待避所に突っ込んだりとおかしくなったよ…
それでも直し続けて乗ったけど、エンジンルームに猫が入り込んだ状態でエンジン始動したみたいで出火して全焼した
Permalink | 記事への反応(1) | 10:41
ツイートシェア
つまり何の教訓と言いたいんだってばよ