はてなキーワード: 夏季とは
・体操選手のレジェンドの人(名前が思い出せない。ブラックサンダーが好きな人)が失敗したけど、その後進達が頑張った。そのうちの1人は俳優の瑛太の弟に似ていた。
・サッカーは頑張っていた。スペインで頑張っている人(この人も名前が出てこない)はうまいなーと思った。もう1人の金髪の人でVISAカードのcmに出ている人も上手だった。たしか監督が変わったりしていろいろあったけど、結局割と良かったね!という評判だった気がする。
・オリンピックについて思い出そうとすると、夏季大会なのにカーリングのそだねーの人達が出てくる。
・水泳の池江が頑張っていた。NHKのドキュメンタリーでは、病気が発覚したときに「これでオリンピックに出るために頑張らなくてもいいんだと安心した面もある」と言っていたのが印象的だった。なべおさみ?との関係がなんとか言われていたけど、よく知らない
・野球もたしかオリンピックの競技だったはずだけど、何も覚えていない。金メダルを取った?ハンカチ王子のインタビューでマー君とオリンピックの話をしてたから、多分出場してるはず。よく覚えてない
・柔道は初日の高藤が金メダルで、女子選手が銀メダルだったのは覚えている。他にもたくさんメダルを取ったが、ウルフアレン?アラン?の中学生の時の作文がなんか良かったのを一番覚えている
・卓球もなんとなく覚えている。水谷ともう1人のダブルスが金メダルを取ったような気がする。よく覚えてない
・スポーツクライミングはかなり面白かった。東欧だか北欧だかのレジェンド的な女子選手の活躍に期待したけど、オリンピックではない方の世界大会でのパフォーマンスの方が派手で良かった。それでもみんな単純にすごい!と思える競技で面白かった。
・バドミントンは見てない
・陸上も覚えてない
・コカコーラの聖火リレーはブランディングに寄与しなさそうだなと思ったはず
・パラは国枝が頑張ったことは覚えている
・ボッチャも良かった。
9時‐5時労働からおさらばして、世界中の好きな場所に住み、ニューリッチになろう。
DEAL
Definition(定義)
Elimination(排除)
Liberation(解放)
amzn.to/3yAGodW
週35時間労働制は、労働時間を年平均、常勤で週35時間に法的規定した、
35時間以上の超過勤務も認められており、管理職、自由業(弁護士・医師など)は、この法的規定の範囲内ではない。
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%80%B135%E6%99%82%E9%96%93%E5%8A%B4%E5%83%8D%E5%88%B6
連続して6年以上働いていて、現在勤務している会社で3年以上働いていて、過去6年間に、現在勤務している会社でサバティカル制度を利用していないことを条件に、
6ヵ月~11ヶ月の長期休暇を取得することができる
http://www.sankeibiz.jp/econome/news/131106/ecd1311060600003-n1.htm
「11ヶ月働いて1ヶ月休む」
ベースキャンプでは毎年5月から9月までは週休3日、3年に一度は30日間の有給サバティカル長期休暇、毎月100ドルまでフィットネスジムの会費を立て替える
ttps://www.amazon.co.jp/dp/4413044622
「勤務場所は自宅」「飛行機で出社OK」NTTが来月から新ルール
bit.ly/3MZKks1
同社は「日本一休みの多い上場企業」と言われる。年間休日が約140日
年末年始は19連休、黄金週間とお盆は10日間連続で休み。一日の労働時間は7時間15分。残業もノルマもない。
https://withnews.jp/article/f0140730007qq000000000000000W00a0401qq000010536A
年末年始18連休「日本一働きやすい会社」東証1部上場:朝日新聞デジタル
年間休日140日
未来工業(株)
5年間の継続勤務で1年間の休暇、または3年の継続勤務で半年間の休暇を取得できる。給料は全額支給で、休暇中の過ごし方は問わない。
普通の大学を卒業したのに何故船乗りとなったのか。外航船員を志した理由。
なんでみんな外航船員にならんのか。
乗船期間は半年から8か月がデフォでちょっと多いけど、その分休暇は3,4か月がデフォで、多いときは5か月とかもらえるときもある。
最近はまずないけど、乗船期間めちゃくちゃ長くなる時は12か月とかある。それ以上は労働条約を理由に船止められたりするリスクが発生するから伸ばされない。
全国の私大職員の夏期休暇日数を調べてみたー平均休日数は7.9日ー
ttps://tyuryupapa.com/administrator/summer-vacation1/
31 名前:就職戦線異状名無しさん [2007/07/11(水) 22:34:32 ]
●土曜日に月1回ないし2回勤務があることは苦痛ではありませんか?
→組合が土曜出勤を望んでいるのです。そのカラクリは平日の労働時間を短くできることにあります。
32 名前:就職戦線異状名無しさん [2007/07/11(水) 22:35:57 ]
夏期休暇の例
●●大学:29日
●●大学:25日
なぜこれほど夏季休暇がもらえるのかというと、
パートタイム労働者を除く一般労働者の労働時間は、グラフの緑の線が示すとおり20年近く2,000時間以上と、日本では長時間労働がまったく改善されていない実情
ttps://www.konicaminolta.jp/business/solution/ejikan/column/workforce/long-working-hours/index.html
年間休日総数
平均108.9日
bit.ly/3LfqKr9
総休日は、3.5年分の差になる
140日 - 110日 = 30日
65歳 - 22歳 = 43年
30日 × 43年 = 1290日
1290日 ÷ 365日 = 3.5年
総休日は、2.7年分の差になる
65歳 - 22歳 = 43年
23日 × 43年 = 989日
989日 ÷ 365日 = 2.7年
…というのはいささか煽りが入った言い方だけど、個人事業主がインボイス制度導入について悲鳴上げてるのに対して、給与所得者らしき人達による「払うべき税金を払ってなかっただけ」「いままで懐に入れてたのがズルい」「とっとと納めればいいのに」的な、非常にクール(笑)なコメントをあちこちで目にして、これが多くの給与所得者の感覚なんだろうな、彼らには個人事業主という働き方の本質がわかってないんだろうな、と思いました。
「自分は会社勤めで、売上や仕入の税込・税別処理は経理に丸投げしてるから、インボイス制度導入が個人事業主の業務をどれぐらい圧迫するかわからない」ということについては、まあ理解できなくもないんですよね。「これお願いしまーす」っつって伝票上げたり領収書出したりしてるだけなんだから、インボイス制度導入で今までと何が変わるのか、バックオフィスでどういう負担増が発生してくるのか、実感がない。これはまあ致し方ないことだとは思いますよ(甘ちゃんだなとは思うけどね)。
それよりずっと根深い問題は、クールなコメントをしてる方々の「労働サービスの価格決定の仕組み」に対する感度の低さ、鈍感さなんですね。
そもそも、免税事業者というのは「課税期間の基準期間における課税売上高が1,000万円以下の事業者」です。それを本業・生業にしていて、年商が1000万円以下というのは、つまり原材料の仕入があまり発生せず、主には自分自身の労働を売ってる人です。たとえば:
・開発(エンジニアなど)
みたいに、何もないところから自分自身でコンテンツやプログラムを創り出したり、原材料の加工プロセスのみに関わって、それを元請やエンドユーザーにとっての顧客価値に変えるような、「付加価値の大半を自分自身で生み出している仕事」です。それから、名前が売れているトップクラスの人達を除けば(そういう人達はそもそも年商1000万円以下ではない)、他の人といくらでも替えが効く「代替可能な労働」です。さらに基本的に「下請職種」です。このような、付加価値型・下請型・代替可能型の個人事業主のことを、以下では総称して「フリーランス」と呼びましょう。
フリーランスの仕事---「付加価値の大半を自分で生み出す、他と代替可能な下請職種」---の特徴って、何だかわかりますか? それは、その労働サービスの価格が、労働市場を通して動的に均衡・決定されるということです。もう少し簡単に言うと、売り手も買い手も自由に値付けができて、それによって業界の平均的な「相場感」が決まっている、ということです。
実はこれってフリーランスや個人事業主に限ったことじゃないんですけど、給与所得者(特に正規労働者)は、自分の労働サービスの価格が市場で動的に均衡・決定される感覚がほとんどないでしょ? 「就活」という入口で頑張って自分を売り込んで、あとはその企業の中で勝手にだんだん給与が上がっていくわけですからね(転職という機会でそれを意識する人がいるぐらいかな)。
でも、フリーランスはそうじゃないんです。自分が生活上必要な(あるいはよりよい生活のために期待する)収入を踏まえて、毎日の仕事の単価(クリエイティブなら作業時間、開発なら人日、加工・建設なら人工(にんく)という単位がある)を決めて、元請に請求するんですね。
いっぽう元請にとっては、そうした労働の大半は他のフリーランスでも代替可能なものなので、作業品質が同等なら、高単価の仕入先は避けて低単価の仕入先を選ぶことになる。こういう形で市場の均衡が起き、それぞれの業界の「相場」が形成されているわけです。
仮に、土日休+夏季冬季GW休暇あり(年間休日120日)のフリーランスを考えてみましょうか。稼働日は245日なので、1人日=4万円の値付けをしてやっと1000万円に届きます。実際には通年で4万円/日が出るような職種はほとんどないので、現状ではフリーランスのほとんどが免税事業者の枠内に収まっていることを皆さんも納得できるでしょう。
さて、フリーランスの労働単価が、その労働の需給バランスによって決定されているとき、免税事業者が請求する仮受消費税(=益税)はどういう扱いになるでしょうか。給与所得者から見ると、財やサービスの単価というのは単独で値付けされるもので、消費税の処理はその枠外で行われるものだと感じられるでしょう。だから適正な労働対価がα円なら「α円のものを売って、0.1α円の消費税を請求して、それが免税になるなら、0.1α円ぶん丸儲けじゃないか」と見える。
でも、実態はそうじゃないんですね。フリーランスは、あくまで「仕事をして得られるトータルなキャッシュイン」を元に自らの原価感や期待単価を決めるわけです。そのトータルなキャッシュインには、当然「制度的に納税を免除されている仮受消費税」も入っています。益税分があること前提での生活設計であり、単価設定なんです。
さて、同業種の全てのフリーランスがこのような方針で自らの労働単価を値付けして、元請と取引をした場合、市場価格はどうなるでしょうか? フリーランス側の実質的キャッシュインという観点からみて「α円」という単価が需給的に均衡した労働単価だとすると、「α円の値付けをして、0.1α円の消費税を請求して、0.1α円ぶん丸儲け」しているわけではなく、「0.91α円の値付けをして、0.09α円の消費税を請求して、トータルでα円の収入」に均衡するんです。「税別α円ください」と請求したら、「僕は税込α円でいいですよ」「私なら税別0.91α円でやります!」という他のフリーランスに仕事を取られちゃうから。
このような動的な価格決定のメカニズムが、毎日の自分の労働単価を意識することがない給与所得者には、ぜんぜん見えていないんですよね。そもそも給与労働者の賃金には強い「下方硬直性」(下がりにくい)がありますよね。労働基準法によって企業側が合理的事由なしの不利益変更をできないことと、制度的に「最低賃金」というラインが引かれていることが、その主たる原因です。
一方で、フリーランスの業務単価には強い「上方硬直性」(上がりにくい)があります。労働基準法も最低賃金も関係ありませんし、そもそも下請職種なので、仕入を行う元請の方が「取引上の優越的地位」にあり、言い値を通しやすいんです。元請側が「そんなに高いなら、次からはもっと安い他の人に頼みますよ」という時に、翌月のキャッシュフローを気にして暮らすフリーランス側は「へっ、そんな仕事こっちから願い下げでい!」とは言いにくい。単価が安くても、安定して仕事がもらえる元請は離したくないという心理も働きます。日々月々の売上を、自分自身の稼働によってコツコツ積み上げる不安定な業種なので、まず「売上を確保する」ということが最優先になるんです。
元請側の「取引上の優越的地位の濫用」は、建設業種では建設業法で、その他の職種では下請法で規制されています。しかし今回のインボイス制度導入に伴って、元請が免税事業者に①適格請求書発行事業者になるか、②免税事業者のまま税抜請求に切り替えるかの2択を迫ることは、取引上の優越的地位の濫用にはあたりません。なんせ国が「こうしろ」と言ってることを忠実に守ってるだけなんですから。だからフリーランスにとっては、①適格請求書発行事業者になり、益税分のキャッシュインを失い、経費処理関連のコスト(システム更新費用とか新たな経理作業とか)が嵩むことを受け入れるか、②免税事業者のままでいて、益税分のキャッシュインを失い、材料仕入や経費に伴う支払消費税はそのまま支払い続けるか、という、どのみち今よりも現金収支が1割前後目減りする2択になります。
理論的には、こうした外部環境の変化を受けてフリーランスの労働価格の再均衡が起こってもよいのですが、先にも述べたようにフリーランスの労働価格には上方硬直性があるため、そのサービス労働市場における労働単価が、益税喪失分による需給のバランス変化を反映して新たな価格で再均衡するまでには、かなりの期間がかかります。そしてその期間中に、少なからぬフリーランスがまともに生活できなくなり、廃業・転職してしまうでしょう。今まで益税分も込みでカツカツの暮らしをしていた人達(いっぱいいます)は、インボイス制度導入によって、もう「カツカツで暮らす」ことすらできなくなるからです。
特に加工・建設職種では高齢化が進み、いつ引退するか迷っていた世代の方々が多くいます。その方達は今回のインボイス制度導入を契機に、次々と引退していくでしょう。そもそも「あと何年働けるかなあ」という人達が、これまで益税で得ていたキャッシュインが目減りするのに、コストをかけて経理システムを変え、新しい税処理を覚えなければならない、という状況で仕事を続けると考えるほうがおかしいわけで。
ちなみにインボイス制度導入には6年間の段階的経過措置 https://www.nichizeiren.or.jp/wp-content/uploads/invoice/invoice15b.pdf がありますが、この経過措置はあくまで「元請側が」免税事業者との取引における消費税額を部分的に控除可能なだけです。来年10月以降の3年間は免税事業者からの仕入額の20%分の消費税を控除できなくなり(=仕入額の2%相当額が完全に手出しのコストになり)、2026年10月からは50%、2029年10月からは100%が控除不能になります。これは、今まで国が取っていなかったことで、元請とフリーランス(と最終消費者)の間で均衡的に配分されていた益税相当額の課税コストを誰がどれぐらい負担するのか、というゲームであり、このゲームにおいては、元請側が圧倒的に有利なのです。市場が再均衡しても、そのときフリーランスの実質的な業務単価は、インボイス制度導入前より確実に低くなっているでしょう。
「払うべき税金を払ってなかっただけ」「いままで懐に入れてたのがズルい」「とっとと納めればいいのに」などと言い捨てる給与所得者の方々は、自分たちがどれだけ企業雇用という枠組で収入を守られ、分業化という仕組みで雑務役務から解放され楽をできているかという自覚がないのだと思います。それはそれで、とてもめでたいことでもあるのですけど、自分とは違う働き方をしている人達が「大変だ」と声を上げているそのときに、シャーデンフロイデを浮かべながら冷徹なコメントをするのか、自分には直感的にわからない「なぜ大変なのか」という事情を相手の目線に立って考えてみるのかという態度の違いには、その人の徳が出ると思いますね。
https://togetter.com/li/1789122
「減っている」というのはミスリード。
「年度」を単位にすれば確かに今年度は発見されていないが、少なくとも今年2月に2件報告されている。
https://www.pref.aichi.jp/eiseiken/5f/echinococcus-dogs.html
私にはこれは「増えている」ように見える。
また原因はよくわからないが、陽性報告は2月に集中しており、逆に夏季の報告はこれまでも一例もないようだ。
関係あるかどうかわからないが、気温は低い方が卵は長生きするらしい。
https://www.city.sapporo.jp/kiyota/kenko-kodomo/echinoqa.html
6回ほど使ったのだが、単純計算で残日数は4日あるわけだが残日数が1日しかないと言われた
なんで6回しか使ってないのに1日しかないんだよって文句を言ったわけなんだが、9回使っていると言ってきた。
使った日の記録と給与明細を用意して6日しか使ってないことを確認させたら、今度はこう言ってきた。
こんな馬鹿な話あるかよ。
最初に10日の有給休暇を支給しておいて会社都合で減らせるって言ったら、なんのための支給だよと。
それなのに日数を減らす事もできるとか当たり前のように言ってきやがった。
マジで駄目だろ、それやったらよ。
追記:色々意見を見ていたが、『連休で使う』とも言われていないし『夏季休暇で消化してくれ』とも言われてないよ。
ほんと普通に使おうと思ったら削られてたって話。
ちなみによっぽどの事情がなけりゃ休まないし、今年はたまたま葬式や入院で使った程度。
事前に告知があれば、こんな所に書かない。
サントリーホールディングスの新浪剛史社長は、経済同友会(https://www.doyukai.or.jp/)の
「国は(定年を)70歳ぐらいまで延ばしたいと思っている。これを押し返さないといけない」
見てわかる通り、ジョブ型の雇用の提案したつもりが言葉足らずだった訳ではない
専門性と個を確立しているキャリアの採用をメインにするつもりは微塵もなく、
従来通り、真っ白な新卒の自社に都合よく染めることを望み、
滅私奉公・低賃金労働(1000万円以上払うわけない)を要求、
45歳になったらやめてくれねぇかな〜という単なるお気持ちの発露である
というかローソン社長時代にも『もっとクビにしやすくすべき』と発言している
本音としてうちに秘めてるだけならばともかく、どういう人生を歩んだら公的な場でこういう発言ができるのだろうな?
ましてやサントリーの商品を誰が消費していると思っているのだろうか?
上級国民節が凄すぎる
まず自分自身が退任すべきだよなぁ。GAFAMの社長ら起業時の年齢から考えたらそうでしょ?
つーか2021年現在でも、マーク・ザッカーバーグはまだ30代だぞ? ラリー・ペイジもセルゲイ・ブリンも40代
ジェフ・ベゾスもティム・クックも新浪剛史氏より年下だ。ビル・ゲイツは新浪剛史氏よりも年上だがとっくに経営から降りてる
日本コカコーラも買わないので、キリンと伊藤園とポッカだけになったな
#サントリー #サントリー不買運動 #ハーゲンダッツもサントリー
批判するにしても、擁護するにしても、印象・イメージではなく正しい数字を知っておいた方がいいですよね。
という事で、これまでに報じられているものを纏めておく。
こういうのって、公式ウェブサイトに統計情報出しておくべきだと思うんだが、ないんだよね。この辺りの手抜かりが既にマイナス。
36,283人(令和元年実績)
無観客
接種義務なし
競技別ではカヌー1、空手2、サッカー男子1、自転車4、卓球2、ハンドボール3、フェンシング1、ホッケー1。11~17日の集計で、学校名は明らかにしていない。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOKC17AE20X10C21A8000000/
https://www.chunichi.co.jp/article/312993
https://news.yahoo.co.jp/articles/a1c37718e4c545442073b52220638571e67ba924
規模は実にオリンピックの3倍、全国から選抜された高校生が3万名も参加する大会だが、情報が殆どない。
総数が分からないし、まだ大会中ではあるが、辞退校の人数を最低の1名とすると計86名、平均3名とすると、222名と言う感じ。
222/36,283 (辞退校の部員数平均3名の想定
49校(各校 ベンチ入り18名+監督部長マネージャーなど)、約1000名
各校2000名までの関係者、実質有観客
大会中に4回
接種義務なし
15日 東北学院の選手2人と練習補助員1人に加え、チームと大会本部との調整などを担う主催者の朝日新聞記者の計4人が濃厚接触者として認定
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021081701022&g=spo
合計25名。規模は高校総体よりも遥かに小さいものの、感染者数は非常に多い。
高校総体同様に、市内に無隔離であるので関係者やスタッフなどの感染人数は不明。
25/882(選手のみ)
11092名
無し
組織委は毎日、選手や資格認定証を持つ大会関係者、関係業者、国内外メディアなどの感染者数を公表している。累計430人の内訳は、業者236人、大会関係者109人、選手29人、メディア25人、ボランティア21人、組織委職員10人。
https://www.asahi.com/articles/ASP884QS7P88UTIL00Y.html
海外から来日した選手と関係者の感染者は、先月1日から8日までの累計で151人となり、選手村に滞在する人の累計は34人となっています。
空港の検査で判明したのは38人で0.09%、選手村や競技会場など大会の管轄下で行った70万2230件の検査では190人の感染が確認され、0.03%でした。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210813/k10013198981000.html
感染者の大半は、選手村に大人気だった冷凍餃子などを納入するなどで出入りを行う業者。
海外から来た人の感染者数の少なさを思えば、五輪においては我々日本人が海外から来た方々へ迷惑をかけたともいえる。
29/11092
関係者感染数は、情報がないので比較できない。総体の辞退68校の平均が10名としたら話は変わるのだが、詳細は分からないので何とも言えないところ。
高校総体については情報が不十分なので、何とも言えない。五輪とほぼ同程度だったのでは?とは思える数字にはなりそう。
異常に率が高いのが甲子園で、ここまで感染者をだしていると、関係者や業者、宿泊施設の関係者まで入れると、どこまでいくか分からない。
オリンピンックは事前に不安視されるほど、感染者は出してない。そもそも海外から来た人々の感染者数は少ない。
東京都のPCR検査の陽性率が5%であることを考えれば、空港での陽性率0.09%と、選手村内の陽性率0.03%は極めて低く、安全な運営だったと言って差し支えない事が分かる。
https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/tokyo-positive/
選手と一部の関係者を除くと、多くの感染者は東京都内で生活し、仕事として五輪に関与した人であるため、感染は五輪に起因するというよりは
東京都の感染状況に強く影響を受けているだろう。甲子園、高校総体の関係者などの感染は不明。
個人的な雑感を言うと、甲子園を除けば、やっても良かったという数字だし運営サイドはよくやってると思う。良く言う海外から来るリスクは、なかったと言っていい程小さかった事は数字が示す通り。
少なくとも五輪で持ち込まれたウイルスが混ざって五輪株誕生して感染拡大てな妄想は実現しようもなかったし、事実を踏まえずに海外の参加選手を批判するのはヘイトスピーチなのではないかと思うので、やめた方がいいね。
五輪基準の対策と結果を求めるのが、今後の大規模イベントに対する要求と評価の指標になるんじゃないのかな。話題のフジロックの結果は、これから感染を見て判断するんだろうけど、そもそも追跡すら出来なさそう。
id:n4b 例えば五輪マラソンで沿道の観客のPCR検査はしたの?直接の参加者じゃなくても人流を増やすイベントをした時点で影響は避けられないんだってば。ワクチン接種率がもう少し上がれば話は変わるけどね
では、五輪の応援団、関係者、記者など関係者が、甲子園へ移動した人流と、関与した人々への感染の影響もさせられないでしょ?
でもそれって、比較も計測もしようがない。よっぽど慎重にデータを集めて、偽相関を排除して、明確に相関性を定義した上で議論しないと俎上にはあげられない。
よっぽど馬鹿でなければ、こんなことは言えないよ。
俺は馬鹿ではないので、分かっている、明確に言える数字だけを用いて比較するよ。
shufuo 苫小牧でやったアイスホッケーの全国大会をはずしているのは意図的なのか、知らない程度に興味がないのか。8月19日の時点で感染者134人で拡大中。国立感染症研究所が調査することになりました。
単純に知らんかっただけだね。結構酷い状況なのに、ニュースのヘッドライナーで見た事がなかった、すまんね。しかし何が悪かったのかも不思議なほど酷いね。ご指摘、ありがとう。
ますます五輪は上手くやれたが、国内の大会運営は杜撰だと言えるね。
id:Euterpe2 文体のクセで誰が書いたかお察し どうにも臭いが消し切れて無くて草 スポーツ限らず全て中止が正しい判断
最近、この手のランサーズ認定、ネトサポ工作認定などの、お前の正体は分かってるんだぞ!ってレスが増えてるよね。夏だから妄想を前提に考える馬鹿が増えてんのかな?
まぁ、id:Euterpe2は特にこんなブコメばっかりしてるけどねw
部屋の温度:夫は29℃でもクーラーなしでいけるが、私は28℃になるともうキツイ。
風呂の温度:夫は45℃のお湯がいいらしく、私は39℃が快適。(夏季)
私
アトピーもあり自分の汗にかぶれることもあるので暑いのが本当に苦手。
お風呂も熱すぎると熱がこもって出たあと痒くなるのでぬるめじゃないとキツイ。
夫
今は年中ホットコットを着るようになって風邪を引くことが減った。夏でもずっと長袖だし重ね着してる。
寝室分けれたらいいんだけど今は難しく狭い部屋で寝てる。そうするとクーラー問題が出る。
というか私からしたら夫の体調大丈夫? 熱いお湯に入らないと駄目と言ってるけど、そんなに強い刺激を与えないとだめとかちょっと体が鈍感すぎないか?と思ってるんですがどうですか。
はてなの人でこういう症状だった・または現在もそうな人はいませんか?
これも「夫の個性」なのかな。
ふふふ~ん!ふふふ~ん!と、
浮かれ踊りながらお家に帰って、
「うぉおおえおおおぉおぉーー!」と一通り叫んでみたけど、
叫んだところでGはGだ。GはG!!
手元にあったのは「かんたんマイペット」
えいっ!えいっ!と噴射してみたけど、勢い足りずコンロの裏側に逃げられた。
コンロの裏に逃げたもんだから、
いつでも戦えるような態勢で
晩ごはんを食べた。
が、Gは出てこなかった。
この家でGにあうのは、
5年ぶりかもしれない。
なんで今更Gが!Gが!!!Ggga!!!
先日捨てた。
え?あのホコリまみれのブラックキャップ効いてたのー?まじか。
Gがいると思ったら、熟睡できなかった。
なんで私が家賃払ってる家なのに、
でも12個は多い、ブックキャップがGに見えてしまうほど多い。
「巣ごと全滅だーーー!!!」と悪党顏でブランデーを飲んでたら、
台所じゃなくて、
すぐそばにGだ!!!昨日、見たちょっとほっそりしたGだ!!!
「な?お前、昨日のGだよな?」
ブランデーを退避させて、
手元にあった虫よけスプレーをかけまくる!!
青い容器でシュッシュ!!シュッシュ!!
闘いに勝った気持ち冷めやらぬまま、
夏季休暇入ったけどやりたいこともねーからワンピース読んでるんだけどさ(ゴールデンカムイはじっくり毎日10話ずつぐらい読んでるけどワンピは1日100話ぐらい流し読みしてる感じ)。
グランドライン最初のボスのサー・クロコダインが再登場したときの格の低さがちょっとキツすぎたんだよね。
同じ七武海として新登場したジンベエは2億ベリー超えの超大物、クロコダインは元8000万ベリー。
戦闘能力的にもギア2を身につける前のルフィにやられていたことを考えると下手すりゃその辺の中ボス(インペルダウンならバジリスクや獄卒獣とかのレベル)にもあっさり負けかねないレベル。
でも作中描写だと相変わらず「あの王家七武海の……」って感じなのよね。
いやでもお前王家七武海名乗ってたの恥ずかしいレベルのクソザコじゃんもはや……。
こういうのってどうすりゃいいんだろうね。