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はてなキーワード: コビーとは

2023-05-31

ワンピースドラマって、コビー役の人がトランスジェンダーらしいって聞いてびっくりしたけれど

それでどうこう言われているのは見ないよなあ

ルフィ役やウソップ役が黒人でも、原作者が以前に上げてた国籍イメージに合ってるせいか特にポリコレ云々って叩きは見掛けないし。

やっぱり見た目が役のイメージに合っているかどうかでは。

2023-02-16

anond:20230215104720

あおぎり高校はあの悪名高いゲームプロジェクトと同じ運営ということで身構えてたけどアナルを見せつけるハンコックと戦うコビーの物真似をする人がすごく面白かった

2023-01-29

きっと増田の中にもルフィがいるんだろうな…

いるとしてもコビーだって?!

もうやめましょうよ!!尊厳がもったいだい!!

2021-08-13

anond:20210812181717

スコ座り、スコ立ちなんて言われるがコビー系の猫ならよくやるぞ。

別にスコティッシュフォールド専売特許というわけじゃない。

それがスコは耳が奇形でかわいそうというイメージと結びついて『痛みを少しでも避けるためにあの座り方になっている』なんてデマ流れるようになったんだな。

2021-08-06

序盤に出てきたボスほど格が低くなる問題ってどう解決すればいいの?

夏季休暇入ったけどやりたいこともねーからワンピース読んでるんだけどさ(ゴールデンカムイはじっくり毎日10話ずつぐらい読んでるけどワンピは1日100話ぐらい流し読みしてる感じ)。

グランドライン最初ボスのサー・クロコダインが再登場したときの格の低さがちょっとキツすぎたんだよね。

同じ七武海として新登場したジンベエは2億ベリー超えの超大物、クロコダインは元8000万ベリー

戦闘能力的にもギア2を身につける前のルフィにやられていたことを考えると下手すりゃその辺の中ボス(インペルダウンならバジリスク獄卒獣とかのレベル)にもあっさり負けかねないレベル

でも作中描写だと相変わらず「あの王家七武海の……」って感じなのよね。

いやでもお前王家七武海名乗ってたの恥ずかしいレベルのクソザコじゃんもはや……。

こういうのってどうすりゃいいんだろうね。

逆に序盤に登場してもボスにさえならなければ格が下がらないコビーみたいなのもいるのよね。

ちなみに序盤のライバルは登場頻度が低いとスモーカーになる。

2021-07-04

ワンピースのサボってコビーエースのいいとこ取りだよなあ

コビーなんて最終局面まで取っときすぎたせいでもう「はいはいどうせ最後大将大将」みたいな扱い。

エースに至っては、誰かが敗北者って言われるだけで今じゃエースに向けた笑いが出る始末。

でもサボはいい感じに収まってるよなあ。

失敗キャラと化したスモーカーですらひとまずサボと戦わせておけば2年ぐらいは「なにやってたの?つうかアイツ雑魚でしょ今は?」みたいな事言われずに済む。

すげーわ。

2019-10-05

主人公太郎系だったら殺されてるキャラ

ハットリくんケンイチと夢子主人公の足手纏いやワガママキャラは許されないため。この二人の処刑が第1章のクライマックスになるだろう。ケムマキも多分死ぬ

ドラえもんスネ夫ジャイアン。あらすじで死が明言されてもおかしく無いポジションひみつ道具無双するのび太最初犠牲者はこの2人になるだろう。

ドラゴンボールクリリンベジータ主人公でもないのに可愛いヒロインとくっつくキャラは許されないため。(まあ、原作でも何度か死んだけど)

ワンピコビー。格下だったキャラ主人公に追いついて来るのは許されないため。(途中でかなりのゲスに改変される可能性が高い)。

るろ剣も誰かいるだろうと思ったらいなかった。もともと抜刀太郎だった疑惑

2019-04-18

anond:20190418212528

当のルヒィはコビーガイモン、ベラミーみたいな陰キャも見捨てず大切にしてるんだけどなあ

2017-07-24

自衛隊階級フィクション階級について

自衛隊に入ってから漫画アニメなどの創作物における軍人階級によく注目するようになった。

少年漫画なんかでよく大佐とか少佐とか出てくるけど、実際の自衛隊の1佐とか本当にごく稀にしかいない。

そしてほとんどの1佐がおじさん(おじいさんと言っても過言ではない)であるハガレンロイ・マスタング大佐は29歳らしいが、あんイケメン青年1佐とかはまずもって自衛隊には存在しない。まぁフィクションは嘘が無きゃ面白くないし、ファンタジー要素強めな漫画リアルを比べても仕方ないけども。

もしもパッと見で青年に見える1佐なんて人がいたとしたら、防衛大学校主席に近い成績で卒業してその後の数度にわたる教育課程も全てトップクリアした超人だろう。残念ながらそんな神様のような人にお目にかかったことは未だない。もしかしたら日本のどこかに数人かいるかもしれない。

リアルフィクションギリギリの境目で階級説得力があるのは、エヴァ葛城ミサトミサトさんは超エリート。29歳で1尉→3佐はまだギリギリでありうる。実際、30歳の1尉の人には一度会ったことがある。

エリートコースを突き進んだ新進気鋭の若手幹部もさることながら、長年キャリアを積んだ自衛官中年から幹部試験を受けて任官する場合も数多い。若い3尉よりもむしろ、お年を召されている3尉、2尉といった方をたくさん見かけるように思う。

幹部にも色々ある。防衛大を出たての22歳の3尉と、20年以上自衛隊生活を重ねてから幹部になった中年3尉の序列が同じなんてことザラにある。だから「こんなに老けてるのに1尉なの?昇進遅すぎじゃない?」みたいな見方は早計だ。若くて出世が早い=有能、という等式は必ずしも成り立たない。

創作物の中では、部隊を指揮し全体を統括する立場にある幹部たちが主要人物となることが多い。そりゃそうだ。そもそも大佐とか少佐とか肩書きがカッコいいし。キャラクターにしやすいだろうし。組織を動かせる力は即ちストーリーを動かす力につながるし。

色々な漫画アニメで、イケメンエリート大佐とか、とんでもないカリスマを持った少佐とかが登場するのは、面白いフィクションを創るという上で当然のなりゆきと言える。

そんな輝かしい彼らの陰に隠れて、定年間際のおじいさん大佐がいたり、そもそも幹部にもなれない(あるいは目指そうともしない)膨大な数の部下がいたりすることを勝手空想するとなんだか面白い

ヘルシング漫画)はきちんとそのあたりを描写していたのが流石だなと思った。

当たり前だが現実自衛隊フィクション軍隊との間には、階級における温度差みたいなものがある。

フィクション軍人はみんな往々にして超人じみたエリートだ(じゃないとお話がつまらなくなる)。ワンピースコビー出世スピードなんてまさしく超人の域だ。

現実じゃこんなのあり得ない!リアリティが無い!みたいなことを言いたいのではなくて、現実現実としての、フィクションフィクションとしての面白みがあるなぁとしみじみ思うのです。

 
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